週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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ていうか結んで欲しいです。
結び具合と色は上が本命( ̄∀ ̄*)
久々に文字以外を載せましたなぁ。というか書くペンの設定を間違えた気が
帝光と今回のストバスでは結んでなかったので、もしかしたらそのままなのかもしれないですが・・・。
(帝光のときはちょっと短いっぽい)
紫原はバスケを好きじゃなくて向いてるからやってる、という話ですが、そういえば緑間さんも「楽しい楽しくないでバスケはやっていない」とか言ってましたよね・・・。
たぶん緑間さんはというか紫原以外は才能開花や例の三年の全中でそういう風に思うようになった感じ・・・ですよね??
うーむ帝光で何があったんだ本当に。
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バスケが好きじゃなくて努力が嫌いな紫原は、青峰や緑間さんとは仲が良くないフラグですか??
努力に関しては才能の無い奴限定?
いやむしろ、しょーがねーな的弟分として可愛がられていた可能性も高いですか。
何せ、好き嫌いの激しそうな黒子っちにバスケ方面で対立しながらも好意的に受け入れられているくらいなので、普段は良いヤツ・・・うーん・・・眉毛を抜いたりフリーダムな感じが人を惹きつけるのでしょう。・・・多分。
しかし兄キャラの氷室さんと弟的紫原って相性良すぎですな。
いやしかしキセキと相方はみんなそうでした。かがみんと黒子っちと同じくらいベストパートナーで賞。
しかし限りなく母性本能をくすぐるタイプですなぁ紫原。
努力に関しては才能の無い奴限定?
いやむしろ、しょーがねーな的弟分として可愛がられていた可能性も高いですか。
何せ、好き嫌いの激しそうな黒子っちにバスケ方面で対立しながらも好意的に受け入れられているくらいなので、普段は良いヤツ・・・うーん・・・眉毛を抜いたりフリーダムな感じが人を惹きつけるのでしょう。・・・多分。
しかし兄キャラの氷室さんと弟的紫原って相性良すぎですな。
いやしかしキセキと相方はみんなそうでした。かがみんと黒子っちと同じくらいベストパートナーで賞。
しかし限りなく母性本能をくすぐるタイプですなぁ紫原。
- 冒頭から中学時代の紫原対木吉の回想っていうか紫原めっちゃでけぇ。
- 一年生とかですよね? この頃からめっちゃでかいです紫原。木吉よりはるかに。当然木吉が小さいわけではなく紫原がでかすぎるのです。・・・いや、紫原がでかすぎるのは確定ですが、当時木吉は小さかった可能性も・・・?
- 「もっとボロカスにするけど、いい?」は、この調子で引き続きボロカスにするけど、という意味かと思ったのですが・・・もしや、防御専門らしい紫原も攻撃に参加するフラグとか・・・?
- というか中学時代の木吉という貴重なものを見せてくれた紫原グッジョブ!
- ストバス大会は揃いのTシャツという決まりはありますがそれ以外の服装の決まりはないようです。サロペットそのままですがやりにくくないのでしょうか・・・。
- 攻撃はオレ一人で十分とは氷室さん・・・それはかがみんとの勝負を重視したのか、キセキ的発想なのかどっちなんですか。
- う、うつくしい! 美しいですかがみんに一対一を挑む氷室さんのプレー!
- 「超美麗シュート!」「なめらかすぎて・・・」やはりそうでしたか・・・。キセキのプレーは勢いのある才能溢れるプレーという感じなのですが、今回の氷室さんは、緑間さんや日向主将とも違うなめらかで美しい・・・そんな印象でした。いや3PだったのかポジションはSGなのかは分かりませんけども。
- 氷室さんのなめらか美麗シュートに周囲と同じく沈黙してリスタートを促される降旗ナイス( ´艸`)ところでふりはたなのですかふるはたなのですか
- おお・・・黒子っちが珍しく「福田君」と・・・。そういえば一話の先輩との試合でパスを要求したのも福田君らしき人?
- うおお・・・福田君からのパスで
イグナイト!イグナイトではなく回転長距離パスでした・・・ 福田君いいなぁ福田君。自分が出したパスがイグナイト回転パスになったらちょっと感動しませんか?(どんな視点) - しかし「ヒネリつぶしたくなる」という台詞だけで威圧感を与える紫原。
- ストバスは雨天中止。滑る地面でバスケは危険とは氷室さんさすが兄的台詞です。
- 「古傷」・・・? 氷室さんは木吉のことも知っているというのですか。氷室さんさすが兄貴分です侮れません。未だかつてねぇ・・・いまだかつてねぇよ氷室兄さん。
- そして弟分にお土産を置いていく氷室さんさすがの兄っぷりです。
- 好きに守っていいと言われて即座にブロックするかがみん素直です( ´艸`)
- ブロックできませんでしたけども・・・。これもなめらかシュートなのでしょうか? 兄の置き土産壁抜けシュート(?)。
- ボロカスにするとかヒネリつぶすとか言われてもフレンドリーな木吉先輩ステキです。結局木吉の実力は分からなかったなぁ。紫原もですが。
- 「じゃーねー黒ちん」ポンポンって子供扱いのようです( ´艸`)。いや子供は紫原の方でした。そして「やめてください」ビシッはもうお約束なんでしょうそうに決まっています( ´艸`)
- 「今でも・・・やっぱりバスケはつまらないですか?」「向いてるからやってるだけじゃダメなの?」何か切ないですこの会話。
- バスケを好きになって欲しい、好きになれないのがコンプレックス、みたいな感じで。紫原は単に、またその話か・・・と思っている可能性も高いですが。
- 去り際のシーン何だか良いです。
- 雨天中止になると着替える場所もないのですか・・・どこで着替えてるんですか(駅)。
- 2号が・・・2号が水滴を払おうとブルブルしている( ´艸`)
- 黒子ォーっち!! 紫原は人としてはむしろ好き・・・!? 黒子っちのキセキに対する初めての前向きな発言ではないでしょうか(言い過ぎ?)。黄瀬とは普通で緑間さんは苦手で青峰とはバスケ以外では気が会わなかったらしい黒子っちが・・・人としてはむしろ好き、ですよ。青峰さんとは逆ということになりますかね?
- しかし、「仲悪いかのか」と聞いて「そんなことない」と言われて驚くとはどういうことだかがみん。まあ「普通です。」みたいなのを想像してたんでしょうけど。
- やっぱり紫原を語る黒子っちはちょっと悲しそうです。
- 好きだから頑張れるし、勝ったら嬉しいし、バスケが好きな誠凛が好き。黒子っち節炸裂であります( ´艸`)
- 誠凛でキレてるカントクが出迎え( ̄∀ ̄*)カッコイイです
- おおっとここでまさかの桃井さん襲来ーー!!
- お馴染みの(?)抱きつきからの黒子死ねばいい!!がナイス( ̄∀ ̄*)
桃井さん襲来・・・これはインターハイのキセキの事情を教えてくれる可能性が高いですか!? そうなんですか?
青峰の状況だけという可能性もありますが・・・それでも十分です( ´艸`)
制服にTシャツだしバスケ部の用事で来ているとかもありそう・・・?