週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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発売日に買いに行けなかったせいか、ファンブックが店頭でミスディレクション。
集英社は黒バスの人気を甘く見ていると思います。
そして自分は、アニメ化の影響を甘く見ていたと思います・・・_| ̄|○
- 最早お馴染みかもしれない黒子のバスケ巻中カラー。
- 色使いは白黒メインなのに爽やかです。黒子君、地味なパーカーが地味に似合っております( ̄∀ ̄*)
- 冒頭から帝光エピソードで来ましたか。そうですか。有難うございます。
- 青峰さん・・・ヒトの弁当をまるごと奪ってた人がヒトのつまみ食いに注意しても説得力無い・・・というギャグですね分かります。
- 灰崎は絵に描いたようなタチの悪い不良という感じが。青峰の横暴さ+黄瀬の軽さ=灰崎?
- 食べ方を注意する緑間さんマジ緑間さんです。というか紫原マジ箸をどうにかした方が良いですΣ(´∀`;) というか回想の緑間さんは割といつも不機嫌そうですね。
- 嘆息する赤司イケメンです。うーんこの頃はまだヤンデレではないのでしょうか・・・。
- 状況解説はやはり緑間さんの役割っぽいですね。赤司がいても緑間さんなのはちょっと意外でした。回想の赤司は温存する方向なのでしょうか。それとも、意外と喋る緑間さんに対して意外と無口な赤司さんなのでしょうか。
- 黒バスは割と同族嫌悪的なぶつかりがあったりしますよね。黒子君と高尾、黄瀬と灰崎、青峰と灰崎、緑間さんと黒子君も嫌悪とまではいかなくとも、ちょっと近い感じがするからこそ苦手なのかなぁと思ってみたり。
- 回想明けで海常、という状況が新鮮過ぎて一瞬、今何やってるんだっけと思ってしまいました実にスミマセン。
- 灰崎側の福田総合の主将は初めて見たので、本当に誰かと思いました。始まる前からお疲れ様です石田主将。
- 横暴さとチャラさが合わさると、とんでもなく面倒な不良が誕生するという事が良く分かりましたガクブル。
- 帝光とキセキって神格化されてるんですか。確かに緑間さんのスリーは神過ぎるから仕方無い。
- そうか、木吉は中学時代に帝光と対戦してるんですよね。黒子君のレギュラー入りより前だった筈なので、当然黄瀬が入る前、灰崎が居た頃なのですね。
- しかし一番インパクトかった強いのはそんなタチの悪い不良ではなく、紫原だった訳ですね木吉。
- 森山さんが残念じゃないイケメンです。アニメでこの妙なスリーを見てみたいものですが・・・。
- 不意に正邦の話題が出てちょっとビックリでした嬉しいですけど。不意に正邦とかパパとか霧崎第一とかの話題を出して来てビビリますね。実に有難うございますm(_ _)m
- しかし福田総合の選手は「石田」とか「望月」とか、堅そうな名前が多いんですかね。
- 黄瀬は挑発もイケメンでした。ええ、知ってましたとも。
- 黄瀬と灰崎のスタイルが似てる、という件で厳しい表情の青峰はどういう訳なんですか。青峰自身が灰崎が原因で調子を崩した事があったとか?
- 灰崎がまさかの森山さんの変則シュート。
- うん、だから敵の能力はチームに周知しておこうよと思わないでもないです今更ですが。まぁ言ってどうなるもんでもない気もしますが。
- 「相手のリズムを崩して技を奪う」というのが灰崎の能力だったのですね。そう来ましたか!
- 何か理屈も納得です。同系統の技で上手い事やったなぁと妙に感動してしまいました。タチの悪さもキャラクターとマッチし過ぎです。
- この戦いはつまり、イケメン対不良の戦い・・・熱いです(そこ?)
見た技をレベアップさせるのが黄瀬、我流にするのが灰崎という感じでしょうか。
それにしてもやっぱりこの漫画、次回へのヒキがGJです。
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