週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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兎にも角にも黄瀬祭りでした。冒頭からエンドカードまで黄瀬祭りでした。
誠凛一同を迎えに来たかと思えば黒子っちに一直線、そして走り方www
アニメはタラシ属性が強化されている・・・だがこれはこれで・・・( ̄∀ ̄*)(そればっかりか)
しかしヘタレイケメン属性も強化されているような・・・恐るべしアニメ。
そしてホントに黄瀬の黒子押しすごいな。笠松先輩じゃなくとも突っ込まざるを得ないww
そしてカントクのイケメン属性も強化されてるようなw
今回は何か随分原作を意識した画面だった気がしますが、そんな事が気になるのは原作好きだからなんでしょうか・・・画面分割とか普通そんなに気にならない・・・ですよね。
EDの週替わり絵の黄瀬に噴きました。エンドカードは相変わらず原作ではやらなさそうな絵w
EDやエンドカードもそうですが、原作に無い所で微妙にはっちゃけてるのがまた良いです( ´艸`)
誠凛一同を迎えに来たかと思えば黒子っちに一直線、そして走り方www
アニメはタラシ属性が強化されている・・・だがこれはこれで・・・( ̄∀ ̄*)(そればっかりか)
しかしヘタレイケメン属性も強化されているような・・・恐るべしアニメ。
そしてホントに黄瀬の黒子押しすごいな。笠松先輩じゃなくとも突っ込まざるを得ないww
そしてカントクのイケメン属性も強化されてるようなw
今回は何か随分原作を意識した画面だった気がしますが、そんな事が気になるのは原作好きだからなんでしょうか・・・画面分割とか普通そんなに気にならない・・・ですよね。
EDの週替わり絵の黄瀬に噴きました。エンドカードは相変わらず原作ではやらなさそうな絵w
EDやエンドカードもそうですが、原作に無い所で微妙にはっちゃけてるのがまた良いです( ´艸`)
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アニメの記事がカラーで有難い事ですなぁ。
という訳で、カラーで緑間さんと高尾が紹介されてますよ・・・本当にカラー有難う、有難うカラー!\(^o^)/
高尾は原作登場時は異常なツリ目でしたがアニメはそこまでではないですね。そりゃそうか。
そしてイケメンになっています。内面はともかくとして面構えがイケメンというイメージはなかったのですが、だかしかしこれはこれで・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
はぁ~何というか、自分は思ってた以上に秀徳が好きなのかも知れません。超楽しみです。
- という訳で、ウィンターカップ準々決勝第二試合・誠凛対陽泉の試合を観戦する海常の皆さんお久しぶりです。アニメでは見ましたけど。
- ボールを持つ氷室さん、作戦を考えていると思いきや、結局火神にキレてました\(^o^)/
- うーん、まあ、火神が無謀なのは事実だと思うので、今回は氷室さんの怒りも仕方がないという気はします・・・。火神はそもそもセンターでもないですし。
- そしてタツヤ兄さんやっぱりキレると怖いです。モノローグですら。
- しかしこのタイガー&ドラゴン・・・何度も書いてるかも知れませんが、お互いの呼び名まで変える必要あるんですか。気合の入り方が違うのでしょうか。キセキ同士はそんな素振りは全く見せませんが・・・。
- 陽炎シュートの正体判明してたんですね。まさかの二回投げている!
- 「一度目のリリースが陽炎を生み、二度目に放たれた実体を覆い隠す」
- マ、マジでー!? 陽炎生んでるんですか。美し過ぎて。最早幻術レベルです。高度過ぎるフェイクは幻術という事で一つ。
- 以前、タイミングをずらす的な技なのかなーと書いた気がしますが、当たっているようないないような・・・。まさか二度投げていたとは考え付きませんでした。
- おお、陽炎シュートの正体がバレている事に気付く紫原・・・今回初出番です。
- バレている事が氷室さんにバレている、という訳で氷室さんやっぱり怖いです。顔! 顔怖!!!!
- 一体何なんですか・・・陽泉のエース怖すぎるんですけど。
- 一度目のリリースでも撃てる・・・どちらで撃つかは実体が放たれてみないと分からない。予測にすら陽炎を発生させるという訳ですね分かります。
- しかし、木吉・黒子・氷室と後出し系の技が続きますね・・・黒子君はちょっと違うかも。
- 後出し系の技を使う者同士は技が見破れたりするのでしょうか。しないか。
- 流れは一気に陽泉に・・・。そういえばこれは最終Qなので呑気にやってはいられませんよ大丈夫か誠凛。
- 陽泉のエース怖過ぎる、と言った後に何ですが、二人並ぶと良いなー。普段は穏やかですし。
- 「ゾーン」の青峰解説は納得ですが、めっちゃ詳しいですね。確かに青峰は自分の意思でゾーンに入っていましたが、それまでに、或いはそれ以降、ゾーンに入ろうと試行錯誤していたのでしょうか。だから火神の考えが「手に取るように分かる」?
- しかし「入ろうとしたらだめなのさ」ってお前が言うか、という突っ込みは免れないような・・・( ̄∀ ̄*) 青峰なりに試行錯誤していたのだとしても、試合でのフィーバーっぷりハンパ無かったです。めっちゃイキイキしてました。
- おお、黄瀬と火神会話した! こんな明確なやり取りがあるとは思ってませんでした。遠くからヤジ飛ばす位だと思ってました。(黄瀬を何だと)
- 黒子っちと紫原も「え?」という感じで振り返って和みました。
- 海常やキセキといる時は中々見られない、見下しモードの黄瀬にちょっと( ̄ー ̄)ニヤリ。
- 黄瀬と紫原も会話を・・・( ´艸`)本編で「黄瀬ちん」「紫原っち」と呼んだのは初めてではないでしょうか。キセキ同士の会話は中々無いので、こういう時凄く楽しいです・・・。黄瀬対紫原・・・それはそれで見てみたいです。(オイ)
- ゾーンに頼る事の無意味さに気付いた火神、とはいえ他に打開策が有るという訳でもないような・・・。木吉はまだちょっと掛かりますかね。
よく考えたら、海常の試合がズレた「テレビ局とスポンサーの都合」ってアニメの都合という事か( ゚д゚)!
確かにちょっと、急遽出てきたという気がしないでも無いです。
うーん・・・まあ、今まであまり接点の無かった紫原とのやり取りがあったし良かったような・・・うーん?
いやー良いです。OPからガン見です。まだ登場が先になる秀徳や桐皇メンバーも居らっしゃるし。とはいえ、あまり主張してないのもイイ・・・( ´∀`)
テンポが良くてイイなぁ。Aパートが原作二話でBパートが三話でしたっけ。
屋上宣言で一年トリオの出番が増えていたのがGJでした・・・特に河原ww
黄瀬のヘタレイケメンっぷりもGJでした・・・特にあの表情(><)www&声www
という訳で、次回は海常との練習試合ですね。
海常戦は、「パスが特技って意外とカッコイイな!」とか他にも色々思ったりして黒バスに傾倒する切っ掛けになったトコロです。
公式サイトのキャストを見ると、原作では揃うのが遅かった海常レギュラーが皆出てくるようでそこも楽しみですなぁ。
ところでエンドカード、一話の時もそうでしたが、原作だと絶妙にやらなさそうなイラストでちょっと噴きますww
テンポが良くてイイなぁ。Aパートが原作二話でBパートが三話でしたっけ。
屋上宣言で一年トリオの出番が増えていたのがGJでした・・・特に河原ww
黄瀬のヘタレイケメンっぷりもGJでした・・・特にあの表情(><)www&声www
という訳で、次回は海常との練習試合ですね。
海常戦は、「パスが特技って意外とカッコイイな!」とか他にも色々思ったりして黒バスに傾倒する切っ掛けになったトコロです。
公式サイトのキャストを見ると、原作では揃うのが遅かった海常レギュラーが皆出てくるようでそこも楽しみですなぁ。
ところでエンドカード、一話の時もそうでしたが、原作だと絶妙にやらなさそうなイラストでちょっと噴きますww
正直どうかなぁと思っていたPSPゲームですが、記事にちょこっと載っている試合パートのちびキャラ可愛いやんけ・・・。
うーん買わないかなぁだった最初の印象が、買うかも?にちょっと動きました・・・恐るべしバンナム。
試合がどういう感じになるのか気になります。
というか、2012年夏って割と近いな!
何となくアニメのゲームって放送が終わってから出るイメージだったのですが、ジャンプだといつもこの位素早いんでしたっけ??
正直、ジャンプ作品のゲーム記事はちゃんと見てこなかったので良く分かりません・・・。
- 思ってたよりカントクが遙かにイケメンだった件\(^o^)/
- ナメてました・・・実に、実に申し訳ない。どうやら自分はカントクをだいぶナメていたようです。実に申し訳ありませんでした。考えてみればカントクは誠凛一のイケメン且つ男前なのでした。というかチームを率いる監督が甘いだけな訳が無かったです。
- 最後の一分だけでも・・・と、お願いした当の木吉もビックリしてます。
- 「ケガはともかく、疲労なら何とかしてみせるわ」「ヒザの悪化だけは絶対NGよ」イケメンです。髪を束ねて気合も十分です。
- おお! 珍しく一年トリオの坊主の河原に役割が・・・と思ったら木吉が向かう地獄の道連れに・・・。ここで河原だったのは、一年トリオでは一番体格が良いとかそういう事なのでしょうか。
- カントクの笑顔が テ ラ イ ケ メ ン 。 の、乗り越えろ木吉ー! 自分で言い出した事だし!
- そして推定コガの頭のベタが忘れられてる!
- 厳しい警戒に思わず舌打ちする福井先輩ステキです。(何で) いやしかし警戒される氷室さんもイイ・・・!! 氷室さんイケメンに磨きがかかっていませんか!
- 福井先輩の「ちょろちょろしてる黒子」という表現がGJです。黒子そのものもGJです。( ̄ー ̄)bグッ
- 紫原とアイコンタクトをする福井先輩が、伊月さんを抜いて紫原にパスを出す福井先輩が、紫原をめっちゃ信用している福井先輩がイイですナイスですステキです。
- 結論:福井先輩がGJ。
- やっぱり普通にやったら紫原は圧倒的ですね。火神すらまるで寄せ付けません。
- にも関わらず立ち向かってくる火神に、やっぱりだいぶキレてる紫原。とろこでキセキが「火神」と呼ぶとややテンションが上がるのは自分だけですか?
- 幻影シュート絶好調ですね! これまでシュートは全く使って来なかった所に、いきなりの実戦でこの成功率・・・黒子っちパネェっす。
- いつ外れてもおかしくないという青峰解説ですが・・・既に充分に役割は果たしていると思われます。
- 火神対氷室の一対一きた! と思ったら早っ! と思ったら黒子!!
- 油断も隙も無いのはこの漫画の展開です。次から次に来るよ!
- しかしそれでもボールを奪えなかった誠凛。獲られなかった氷室さんは勿論、よく見ていた紫原など、今回のターンは陽泉に軍配の模様。
- 火神を抜いても油断しなかった氷室さん、頭はクールに心はホットに、冷静と情熱のあいだです。
- そして守った氷室さんと獲り損ねた黒子君、二人の表情とやり取りがイイです。何か・・・ツボです。
- 何と。今回のサブタイは氷室さんでしたか! てっきり紫原だと思っていました。
- 直前のコマとのこのギャップ・・・紫原といい、陽泉エースは冷静と情熱のあいだというより冷静と情熱のあいだを行ったり来たり(^o^三^o^)という感じで情緒不安定とも言う?
- 怖い上に激しいよ! 普段怖くないから余計に怖いよ。真の恐怖とは、見るからに怖いものではなく、一見普通のものが豹変して恐ろしいものに変わる事だと何か見たような気がします。
- 青峰と戦った時の様な「ゾーン」を意識して逆効果っぽい火神どうなるんだ。
- 克服したら木吉の出番が無いし、かと言って木吉が戻るのも最後の一分だから頼り切りになる訳にもいかないし、とは言え氷室・紫原を両方相手に出来る訳も無いし・・・。
- という所に、試合の順番が変わって時間が空いたっぽい海常が観戦に!
- テレビとスポンサーの都合って・・・黄瀬を中継したい的な事なのでしょうか。何であれそれで海常がこの試合の観戦に・・・テレビとスポンサーの都合GJ。
- 既に今日の試合に勝ったつもりの黄瀬と、睨む笠松先輩が超和みます( ´艸`)
- しかし黄瀬でかいなぁ。キセキの中では別段大きくないですが、他のキャラクターと並ぶとやっぱり大きいですね。
- しかし・・・青峰ならともかく、黄瀬が現れた事で火神に影響を与えるモノなのでしょうか・・・?
黄瀬のでかさはアニメでも実感した所ですが、アニメと原作の出番が連動したりするのは、やっぱり意識してやってる事もあるんでしょうか。
NEXT!のカバー、そんな所に白黒で載せなくても・・・!
ええはい・・・楽しみです。