週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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以前、キャラの声優さん妄想で、
武内源太 = 小山力也
桜井良 = 代永翼
という妄想をしたのですが、新たに
相田景虎 = 藤原啓治
という妄想が加わりました。(何の報告)
あとは、
黄瀬涼太 = 宮野真守
という妄想もあったりします・・・二枚目半で定評のある宮野。
本当にこれ何の報告してるんですかね。
そして我ながらキャラのチョイスが謎です。主役スルーか。
黒子っちは・・・うーん・・・入野自由とか?
VOMICの小清水亜美も悪く無かったですが、やっぱり男性にやって欲しいなぁと思います。
ジャンプフェスタに黒バスステージってあるんですね・・・ぶっちゃけ気になります。
まあ確か抽選ですけどね・・・。
何気にWJの公式サイトで、夏の桐皇戦の回が無料公開されてました。アニメ化記念的な。
青峰が参戦した46話~。
武内源太 = 小山力也
桜井良 = 代永翼
という妄想をしたのですが、新たに
相田景虎 = 藤原啓治
という妄想が加わりました。(何の報告)
あとは、
黄瀬涼太 = 宮野真守
という妄想もあったりします・・・二枚目半で定評のある宮野。
本当にこれ何の報告してるんですかね。
そして我ながらキャラのチョイスが謎です。主役スルーか。
黒子っちは・・・うーん・・・入野自由とか?
VOMICの小清水亜美も悪く無かったですが、やっぱり男性にやって欲しいなぁと思います。
ジャンプフェスタに黒バスステージってあるんですね・・・ぶっちゃけ気になります。
まあ確か抽選ですけどね・・・。
何気にWJの公式サイトで、夏の桐皇戦の回が無料公開されてました。アニメ化記念的な。
青峰が参戦した46話~。
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- サスペンスな冒頭(というかアバン?)黒子のサスペンス劇場(二時間枠)開幕ですか。
- 試合後なので閑話があるかなーとは思っていましたが、まさかのかがみん以外全員死亡。
- その二時間前。
- 久々の誠凛の雑談和みます。伊月さんのダジャレも久々です。木吉の扱いかねている姿GJです。
- 黒子っちのヒデェ寝癖は揺るぎませんね。あんなに安眠な姿勢なのに。
- コガwww揺るぎないコガクォリティに和みます。連日祝勝会する気ですか。そうなんですか。
- 意外にもそれに乗るカントク・・・と思いきや相変わらず男前過ぎましたイケメン過ぎました。試合後の選手のケアも忘れない・・・そんな監督魂にシビれる憧れるゥ!
- からの、誠凛一行火神宅ご訪問です。その発想はなかった。
- かがみんは体もデカいし器もデカければ部屋もデカいという訳ですね。訳ですねってどういう訳ですか。
- とはいえ父子で住む筈だったのなら妥当な広さでしょうか。何の仕事をしているのか気になります父。そして母は・・・?
- 広い家に住んでいるというだけでイヤな奴扱いとは黒子っち中々ヒドイです。影をやめる程に!? そういえば黒子っちは以前四コマで「家が狭いから人を呼ぶのはムリ」的な発言があったような。
- 料理上手な火神の家、という事でかがみんの手料理を期待した訳ですが・・・カントクのちゃんこ、速攻出来ちゃいました。
- 速えぇ~。ところで「ちゃんこ出来ちゃいました」という名前のちゃんこ鍋セットとかありそうです。(どうでもよすぎる)
- というか鍋どこから持ってきたんですか。この家に鍋があるとはあまり思えないんですが・・・。
- 普通で戦慄――「しないでよ!!」 の流れに噴きました。
- 試合のあの演出力をここにも持って来ますか。
- そして日向先輩・・・何故毒見役に黒子君を指名ですか。今まで不幸な役回りは大体火神だったのに新しいです。もしやオーバーフローしてるんですかまだ。
- ばなな。
- 箸をつけた物は戻さずにちゃんと自分の器に取る黒子っち偉いです。偉大です。英雄です。むしろ勇者。(ポト・・・w
- 木吉の発言が普通で戦慄――する程ではないですが、里芋って鍋物に入れる物なのか?
- いちご。
- 箸をつけた物は戻さずにちゃんと自分の器に取る木吉偉いです。(ポト・・・w
- 食うんですね。黒子っちが勇者っぷりがオーバーフロー。
- 木吉も。
- ビタミン・・・とれ。
- うまいの・・・・・・?
- 本日のオーバーフロー終了のお知らせ。
- 試合が終わる度に「久々だなこの感じ」が鉄板ですね。
- いきなり幸せを感じて感謝を述べる何というか黒子っちって素直ですよね。主人公じゃなかったら死亡フラグだとかちょっと思いましたがこれはバスケ漫画です。
- 確かに桐皇を相手に全ての手を、これからが大変かもですね。青峰を倒したとあっては、他のキセキも最初から本気で来るだろうし。
- もっと強くなるしかない。主人公のイケメン発言きました。
- ここから冒頭のサスペンス劇場に繋がるというコメディ回と良い話の絶妙なブレンド。
- 遅効性の鍋。
- さり気にカントクの自爆に噴きました。
- これがサスペンス劇場(二時間)の結末でした。全員死亡。DEAD END。30分間の。
- そしてそこに更に・・・ベッドに裸で寝ている金髪美女。というかそこで叫んで逃げるのかコガ。
- 起きてきたセクシー金髪美女。このお姉さんは一体? 誰なんですかかがみん!
- これがワクワクが止まらない・・・というヤツですね分かります。(*゚∀゚)ワクワク
- というかこの美女、皆が鍋食べてる間も死亡してる間も裸で寝ていたという事ですよね。
すぐに二回戦だし閑話は今回だけで終わりだと完全に思っていましたが・・・謎の美女でヒキ!!
金髪美女きたーーーーー。そしてまたメガネキャラ増えた!!
結構若そうだし、母・・・ではないですよね・・・? 漫画には若い母は多いので完全には否定できませんが。
もしくは姉??
まさかの彼女? 彼女なのか?? そうなのですかかがみん!(*゚∀゚)ワクワク
その他だとすると・・・・・・誰ですかね??
今週の藤巻忠俊。久々に。
桐皇の主将のモデルになった先輩が結婚ですと! 桐皇の主将って今吉さんですよね??
あの今吉さんにモデルが・・・! 腹黒ですか関西弁ですかメガネですかどれですか。
通りで敵役腹黒キャラの割に何か妙に人間味があると思いました。妖怪並とか言われる洞察力を持ってるのに青峰には苦労させられてる所とか。そこじゃないのか??
そんな(どんな?)先輩さん、おめでたいです!(無関係の人間から)
青峰が負けた、というあらゆる方面から重要かつ歴史的な出来事ですが、個人的にはこれからの誠凛、そして桐皇という所がメインな心境です。
特に桐皇は、「負けた時の方が得る物は多い」を地で行っているというか。
引退する今吉さん諏佐さん、新主将・若松、桜井君、そして青峰・・・・・・。何というか言葉にならないんですがもう。
とりあえずこのテのエピソードとしては完璧過ぎると思いました。ありがとう!そしてありがとうございます!
その内、今吉さんと青峰のやり取りがあるといいなぁ・・・。
全然関係ないですが、「P4」(ゲームのアニメ化)と「ぴんとこな」(歌舞伎の少女漫画)に緑間さんと同タイプの外見のキャラクターがいて無駄に気になってしまいます。
別にときめいているとかそんな事はなくもなくもない・・・・・・。
「P4」に至っては原作のペルソナ4が気になりだす始末。
続きから拍手の返信です~。
特に桐皇は、「負けた時の方が得る物は多い」を地で行っているというか。
引退する今吉さん諏佐さん、新主将・若松、桜井君、そして青峰・・・・・・。何というか言葉にならないんですがもう。
とりあえずこのテのエピソードとしては完璧過ぎると思いました。ありがとう!そしてありがとうございます!
その内、今吉さんと青峰のやり取りがあるといいなぁ・・・。
全然関係ないですが、「P4」(ゲームのアニメ化)と「ぴんとこな」(歌舞伎の少女漫画)に緑間さんと同タイプの外見のキャラクターがいて無駄に気になってしまいます。
別にときめいているとかそんな事はなくもなくもない・・・・・・。
「P4」に至っては原作のペルソナ4が気になりだす始末。
続きから拍手の返信です~。
増ページ。
というか小説版第二弾ですと。キセキの学園祭ですと!?
次回からどうなるんでしょうか。・・・といってもすぐに次の試合があるので、一回閑話があるかどうかって感じですか。
次の相手・中宮南はどんな相手なのでしょうか。無冠とかいるんですかね。
というか小説版第二弾ですと。キセキの学園祭ですと!?
- 前回クライマックスの引きで今回頭からクライマックスです。ラスト1秒未満の攻防に、ドキドキする暇も無いというそんな冒頭。
- 伊月さんの髪が乱れ過ぎていて一瞬高尾かと思いました。
- 全力の攻防を制したのはアリウープの繋がった火神!・・・ですが、残り0秒のダンクが認められるかどうかという一瞬の緊張感。
- 愕然とする桐皇、息を呑む観客。観客の中のおじいちゃんだけやたら上手いというどうでもいい所を見ていてスミマセン。
- 歓喜爆発の誠凛の隅に見切れている桜井君の後頭部が乙女っぽいと思いました。(後頭部だけで何言ってるんだ)
- 喜びと安堵と・・・勝利に湧く誠凛と、呆然と立ち尽くす桐皇。見開きで同じページというこの対比。
- 「負けたのか・・・」と呟く青峰もぼんやりとした表情で、ああ何かが変わったんだなぁと思わせます。そもそも顔が変わってるとか思ってないです。
- 火神の言う通り、オレ達の戦いはまだ始まったばかりだという訳で。
- シカトされた側の身にもなってください・・・黒子っちクォリティが眩しいです。そして過去を引っ張るタイプですね。今の青峰に対して砕けて話す黒子っち、という新しいような元通りのようなやりとりに和みます。黒子っちも、ここから再スタートという面はあるのではないでしょうか。
- 試合を見届けて帰っていく他のキセキ校。笑みを浮かべるタツヤ兄さんと高尾が、何というからしいなぁ。後ろ姿の紫原は何を思うのか何も思っていないのか(しかしでかい)。緑間さんがイケメンです。力の限り誠凛を応援していた海常は一段とキリッとしています。海常の場合、誠凛が勝ってきても桐皇が勝ってきてもリベンジマッチだった訳ですが・・・今回は誠凛の勝ちは喜ばしい一方で、改めてあの桐皇を倒したという警戒感もあるというそんな感じですか。赤司は何を考えているんですかねー。
- 次の相手は中宮南? 坊主とドレッドがおります。そしてまたメガネきました坊主メガネです。 言葉は関西弁・・・かと思いきやちょっと違うようです。13巻の対戦表を見ましたが香川の学校なのですねー。讃岐弁というらしい? 関西とは近いっちゃ近いですが今吉さんとは知り合いとかそう言う訳でもないんですかね。そして今だに今吉さんが関西のどこ出身か分かりませんが・・・。
- などと言っていたら桐皇の控え室では今吉さんが引退の挨拶。新主将はやっぱり若松ですよねー。他に出てきてませんしね。
- 「こーゆーのは習うより慣れろや」と笑う今吉さんがステキです。そして一回戦負けなんだぞと叱咤する今吉さんもステキです。
- 目を腫らす三年生に気付いて色々と噛み締める桜井君は、次戦う時までにあのテンパリ癖を直してくるのでしょうか。他に大きな欠点も無いですし桜井君の進化に期待です。
- だいぶ前の感想で勝手に危惧した「若松主将と青峰」ですが、今吉さんの言う通り、丸く収まりそうですね。いや丸くとまでは行かないですかね。でも桐皇は何より「勝ち」を求めるチームなので、きっと勝つという一つの目標の為にまとまっていけますよな。
- 何というかもう今吉さん・・・腹黒いけど良い人です本当に・・・。若松もですが。そういえば引退するキャラを見るのは正邦以来でしょうか。
- そして相変わらずどっか行っちゃう青峰さん、ですがしかし。
- 可愛い幼馴染が探しに来てきくれて、一緒にバッシュを買いに行ってご飯も食べてくるという約束をした挙句愛称で呼ばれるというリア充っぷり爆発です有難うございます。
- 今までは、大して練習しないので履き潰すともなかったんですよね。桃井さんに良いのを選んでもらって下さい。一番良いバッシュを頼む。
- というか「大ちゃん」きたーーーーー
- 疲れ果てて寝落ちしてる誠凛メンバーの中に、確実に最初から寝るつもりだった体勢の主人公が一人いるのですが・・・。安眠じゃねぇーかと突っ込んでみたりして。
- 最強との対決というクライマックス過ぎる一回戦終了。信じられるか・・・これ一回戦だったんだぜ。
次回からどうなるんでしょうか。・・・といってもすぐに次の試合があるので、一回閑話があるかどうかって感じですか。
次の相手・中宮南はどんな相手なのでしょうか。無冠とかいるんですかね。
ところで「アニメ化決定!」の文字は毎回付くのでしょうか。
めだかの方には付いてないですけど・・・スタジオや絵が発表されたり、黒バスの方が企画が進行しているという事なのでしょうか。
今回決着かと思いきや次回に持ち越しでした・・・。
ジャンプのウソ予告はやむを得ないのだと思っていたのですが、敢えてやっているという可能性もありますか。虚構予告なんですか。
ところで木吉と若松は同じ二年なので来年もこのライバル関係が・・・と思ったのですが、木吉は今年きりなんでしたっけ・・・。何とか来年もという事になればいいのですが・・・。うーん・・・。
でも消化不良でずっと木吉を睨みつける若松というのも良・・・くないですね決着付けられた方が良いですね。
緑間さんの解説で「死路」と言われて何となく囲碁を思い出すヒカ碁で囲碁をかじった世代なのですが、検索してみたら「死に」はあっても「死路」という用語は引っかからなかったので記憶違いかも知れません。関係なくてスミマセン。更に関係ないですが緑間さんて囲碁とかやってそうです何となく。
めだかの方には付いてないですけど・・・スタジオや絵が発表されたり、黒バスの方が企画が進行しているという事なのでしょうか。
- 木吉の放ったボールを凝視する桐皇の表情がスゴイです。
- 成程・・・木吉は若松からファウルを貰う企みだったのですね。あの土壇場で冷静な判断、さすがは“鉄心”です。前回の小さい回想コマは青峰がファウル取られた時のヤツですかね。先週のジャンプが見当たらなくて確認できませんが・・・。
- バスケットカウントを取られて目をひん剥いたまま固まる若松と、落ち着きまくりの木吉のギャップがすごいです。何故かときめきました有難うございます。若松はやっぱり木吉には敵わない感じですね仕方ないですね。パワーはともかく。
- 監督も桃井さんも、桐皇は想定外の展開に目を見開きっぱなしですね。ドライアイを心配・・・しませんかスミマセン。
- フリースロー獲得に湧く誠凛のハイテンションが伝わってきます。うおっしゃああああ感ハンパないです。キターーーです。思わず黒子君も笑顔で駆け付けます。
- 一緒になって力が入る海常ステキです。熱血です。
- 接戦過ぎて息を呑む秀徳もまた良いです。
- そういえば火神の左手ハンドリング練習ありましたね・・・そういえば左手で箸持ったりしてましたね! 今までは目の前の相手に集中し過ぎて発揮できていなかったと。確かに木吉のような冷静な器用さみたいなのは、かがみんには無かった要素ですね。バスケのスキルだけで言えば結構器用だと思うのですが。
- 睨み合う?火神と青峰がイケメンです。
- 緑間さん解説からの、一つの解説を何陣営かで分割して共有するお馴染みのパターン来ました。この方式はカッコイイしスマートに流れる(?)し良いですよね。桐皇・誠凛は主将・・・ってこの解説、緑間さんから喋ってるの全員メガネなんですけど。トリプルメガネなんですけど。
- 木吉がシューターとなると、確かにゴール下で有効なのは火神一択ですね・・・。青峰と若松さんに挟まれるというスゴイ位置ですが。
- 残り5秒・1点差、フリースローを敢えて外すリバウンド勝負。
- ショットを構えてからボールがリングに弾かれるまでの、固唾を呑んで見守る緊張感が半端無さ過ぎて読んでて心臓に負担が掛かるレベル。
- そしてリバウンドの迫力(;゚д゚)
- 若松・諏佐に対して火神圧倒的です。桐皇がまたドライアイに・・・
- そしてそこに当然青峰。顔もの凄くマジだよ。超マジだよ。白目になるよ。
- 木吉同様「なっ!?」って確かになったけど青峰が来るのは当然でした。
- 「ウチの勝ちだ!!」と思わず叫ぶ桜井君の気持ちは分からないでもないですがそれフラグです。
- 反対に息を呑む今吉さん。
- 黒子君はリバウンド勝負で火神と青峰の両方を信じた・・・そう来ましたか。そう来ましたか。そう来ましたか。
- 「でも最後に決めてくれると信じてるのは、一人だけだ!」
今回決着かと思いきや次回に持ち越しでした・・・。
ジャンプのウソ予告はやむを得ないのだと思っていたのですが、敢えてやっているという可能性もありますか。虚構予告なんですか。
ところで木吉と若松は同じ二年なので来年もこのライバル関係が・・・と思ったのですが、木吉は今年きりなんでしたっけ・・・。何とか来年もという事になればいいのですが・・・。うーん・・・。
でも消化不良でずっと木吉を睨みつける若松というのも良・・・くないですね決着付けられた方が良いですね。
緑間さんの解説で「死路」と言われて何となく囲碁を思い出すヒカ碁で囲碁をかじった世代なのですが、検索してみたら「死に」はあっても「死路」という用語は引っかからなかったので記憶違いかも知れません。関係なくてスミマセン。更に関係ないですが緑間さんて囲碁とかやってそうです何となく。