週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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もうちょっと早い時間に書こうと思っていたのですが、思いっきり夕寝してしまいました。
次週決着・・・マジか・・・! 当たり前ですか。ドキドキで壊れそう1000%。
はぁ・・・決着ですよ。決着ですよ。大事な事なので二回言いました。
・・・・・・・・・決着ですよ!(三回目)
- 一点差に勢いづく誠凛に、愕然と目を見開く桐皇・桜井君と若松さん。今吉さんの表情がよく分からないのがGJです。メガネGJです。
- 尻餅をついたままの青峰に手を差し伸べる諏佐さん心が広いです。「さわんな」と手をはたかれても怒る気配のない諏佐さんマジ心が広いです。ご機嫌な青峰に驚いたのかも知れませんが。
- 残り30秒足らずで気分上々テンションMAX超ご機嫌な青峰さん、何も言わないながらもそれを見つめるそれぞれの表情の桐皇の皆さんが何か良いです。あっ諏佐さんはさすがにちょっとヤレヤレだぜって感じでした。
- タイムアウトを取らなかった原澤監督に、おっさん達コメント(*´∀`)
- 「戦略より気持ちを優先する時」・・・ここで今週まともに顔の出て来ていない青峰の表情きたーーーー。これは効果的だァァーーー(コマ割り実況?)
- そしてまた桐皇の表情! 俄然ヤル気になってますね一丸となってますね。個人主義で打算でつながっているとしてもつながっている事には変りないです成程これがスタンド・アローン・コンプレックス。(違う?)これも信頼の形の一つという気が。
- とはいえ最初から一丸となっていて勢いづいているのは誠凛、という訳で死んでも止める勢いです。
- 「それでも最強は 青峰や」カッケェェェ! 今しがた尻餅つかされたばかりだというのにそれでも青峰が最強という。今吉さんカッケーです。
- ゴール前にシュートするスペースはないと思いきや、青峰ゴールの裏側から強引に放ったァァーーーーこれは防げなァーーーーい!!(実況)
- ノッてるゾーン中の火神でもこれは防げないですねさすがに。
- キセキの世代、いや青峰ホントにパネェです。
- 固唾を呑んで見守る秀徳、思わず応援している海常www
- 黄瀬は青峰にも誠凛にも思い入れがあるんだとは思いますが、そこでハッキリと誠凛を応援するのですね。分かっていた事といえばまぁそうなのですが、ここまでおおっぴらにハッキリと言うとは思ってなかったです。何だろう。色々考えてるんだろうけどとりあえず、すごく良いヤツです黄瀬!
- そう言えば、海常とは本戦で戦うという約束がありますよね。笠松先輩がいるのは今年までなので、これを逃したらもう戦う機会も無いんですよね・・・。
- バリアジャンパーに食らい付く桜井君イケメンです。
- からの、火神対青峰!!
- ま、まさかここで夏の合同合宿の回想、そしてゾーン解説のリフレインが入るという。何この実質緑間さんのターン! さすがにびっくりしました。
- からの、木吉対若松!!!
- かがみんの「空中で自在に動けるようになる」ってそーゆー事だったんですね。てっきり青峰みたいに色んなシュートがゴール前で撃てる事なのかと思ってました。というかぶっちゃけ忘れてましたスミマセン。
- 木吉、「賭けだ」という事は、いつもの後出しシュートではないのでしょうか? 更にパス?
- というか、力では若松さんに負けているのですか。ん? 小さい回想のコマを見るとそういう話ではないのでしょうか。
- というか、木吉対若松って若松全く勝てる気がしないんですが・・・。ねぇ・・・。ガンバレ。
- 最終的に桐皇を応援かっていう。
次週決着・・・マジか・・・! 当たり前ですか。ドキドキで壊れそう1000%。
はぁ・・・決着ですよ。決着ですよ。大事な事なので二回言いました。
・・・・・・・・・決着ですよ!(三回目)
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- 表紙は黒い青峰。敵側が一人で表紙って初めてですよね。
- 因縁の強敵だから、という事もあると思いますが、緑間さん達みたいに相棒がいない、というのも一人な原因なのかなーと思ったりしましたがこれからキセキと戦う巻でキセキが一人で表紙でもそれはそれで良い気もしたり。
- とても一回戦とは思えない立ちはだかりっぷの表紙です。
- 背表紙はまさかの笠松先輩!! キセキの相棒のターンなのでしょうか。タツヤ兄さんは前にやったので、次は高尾とか・・・!?
- ・・・と思いましたが普通に桐皇ですかね。今吉さんまだでしたよね? もしくは赤司とか。
- 帯には本誌にも載ったアニメ化のお知らせが。
- 折り込みの部分にある黒子っちは、本誌の集合表紙みたいなのに使ったヤツですかね。表紙じゃなかったかも知れませんがあったよーな気がします。
- 作者自画像、落下してきました。首を強打とは致命傷です。作者の今後はどっちだ。
- 118Q~126Q。
- 冒頭から桜井君回です有難うございます。
- ああ・・・貴重な秀徳の先輩達のコマに癒されます有難うございます。
- 推定中一の時の帝光メンバーがやっぱり癒されます。
- 再登板する黒子っちがイケメン過ぎる。
- 霧崎第一来たー。
- NG集。
- 青峰www 紛う事無きこっち見んなです。ホントにこういうイタズラしそうなので困ります。黒子っちも思わずボールを放棄。
- 火傷で済めば良い方。
- アグレッシブな表現ww
- やはり吹っ飛んだ。
- 腹黒先輩後輩来たーーーー(・∀・)本編でまだ一度も絡みの無い二人が・・・!
- Q&A
- まさかのつっちー。
- 苦手な動物帝光編。紫原と桃井さんと赤司の理由がステキです( ̄∀ ̄*)
前回巻頭カラーだったと思いきや、今回は後ろから二番目という相変わらず掲載位置がジェットコースターで定評のある黒子のバスケ。
- サブタイは「絶対」と書いて「ぜってー」。
- ゾーン対ゾーンのアルティメット過ぎる対決が開幕です。
- アルティメット過ぎて息詰まり過ぎる攻防ですよ! 緑間さん曰くゾーンは「視野が広がる」、という事で、周りも巻き込んでの息詰まる攻防。
- 「集中力と反射速度が最高速度を超えている・・・」分かるような分からんような・・・オッドアイも相まって中二過ぎる印象が拭えなさ過ぎる赤司さんです。
- ちょっと呆れた、一人違う反応がタツヤ兄さんの方向性を表しているような気がします。そしてステキです・・・。
- 青峰と火神は「高校最速の男」と「高校最高の男」だったのですか。何だ? 高校最高って・・・
- おそらくキセキも皆、青峰の楽しそうな様子に気付いていたと思うのですが、モノローグがあるのが黄瀬と桃井さんというGJ過ぎる流れがステキ過ぎます。
- 青峰さんが楽しそうで何よりです。ですが、桃井さんや黒子っちの表情は一体どういう感情なのでしょうか・・・驚いているような、唖然としているような、愕然としているような、何だか複雑な・・・? 突然の事に反応できてないだけなのでしょうか。
- おお、やっぱり来ましたゾーンの時間制限。
- チームの信頼を背負っているから、一人じゃないから、というのが火神のゾーンが切れない訳だとしたら、青峰だってチームから「最強」という信用を背負っているような気も・・・と思ったのですが、桜井君が以前「このチームは打算でつながっている」とか言っていた気がするので、桐皇は気持ちを預ける的な「仲間を信用する」というのとはちょっと違うのかも知れません。青峰もわりと他人を見下してる感じですし。
- ぶん投げシュートを阻まれ尻餅をつく青峰、という、衝撃的な、しかし待望の瞬間のこの胸の衝撃に自分で衝撃なんですが。
- そして黒子っち、今度は目にハイライトも入って分かりやすい純粋な驚きの表情を! 今週の黒子っちのトーン率高ぇ
- 誠凛にそのままボールを渡してしまった桐皇は、このまさかの事態に対応できなかったかたんでしょうなぁ。
- 残り30秒で一点差・・・! 一点差って。決着の時がすぐそこ過ぎて胃が痛くなりそうですマジで。
と、いう訳でTVアニメ化決定!!ですね!
恒例のギリギリ更新でもあるので、また情報が出た時にでもまとめで呟こうかなぁとも思ったのですが・・・
プロダクションI.Gって! 既にラフなビジュアルが出来てるって!!
ちょっ・・・・・・・・・別に・・・・・・・・・・・・・・・期待とか・・・・・・・・・してないんだからねっ!
過剰な期待になるのは・・・と思っても、ツンデレ気味にしか否定できないこのオタクファン心理が止まらないです助けてください。助けてください!
くっ・・・。負けそうです。(何に)
監督は・・・監督は誰なのさ!
大人しく情報を待ってろって感じですねスミマセン。
しかし・・・銀魂やスケットみたいにキリの良いところがあんまりないけど、ストーリーどうなるんですかね・・・。オリジナルの結末だったりするんですかね。
「最強VS至高!! 究極の結末へ!!」ってアオリの頂上っぷりにちょっと噴きました。
無駄に表紙をめくってアニメの黒子・火神のラフ絵を無駄に見たりしてしまうのは自分だけですか・・・。
恒例のギリギリ更新でもあるので、また情報が出た時にでもまとめで呟こうかなぁとも思ったのですが・・・
プロダクションI.Gって! 既にラフなビジュアルが出来てるって!!
ちょっ・・・・・・・・・別に・・・・・・・・・・・・・・・期待とか・・・・・・・・・してないんだからねっ!
過剰な期待になるのは・・・と思っても、ツンデレ気味にしか否定できないこのオタクファン心理が止まらないです助けてください。助けてください!
くっ・・・。負けそうです。(何に)
監督は・・・監督は誰なのさ!
大人しく情報を待ってろって感じですねスミマセン。
しかし・・・銀魂やスケットみたいにキリの良いところがあんまりないけど、ストーリーどうなるんですかね・・・。オリジナルの結末だったりするんですかね。
- 同じくアニメ化決定の「めだかボックス」と合同表紙。本編が勝負どころですが、くす玉を割るとか何か縁起が良いですね。
- 巻頭カラーも獲って幸先が良いなぁ~。
- 巻頭はアニメ化らしくメインキャラ勢ぞろい・・・と言いたいところですが、水戸部さんとツッチーが・・・。しかし2号可愛いよ2号。
- 勝算は無いけど、やらなきゃならない! 火神の主人公クォリティが冒頭から炸裂で大いに少年漫画です。
- ここで黒子っちが青峰の言葉を思い出して視線を落とすのは何ですかね? 火神の独り立ちが微妙なのかと思ったのですが、青峰を引き止められなかった(何か色んな意味で)自分に不甲斐なさを感じてるとか、去ってしまった青峰対する複雑な気持ちとか、そんな感じかなぁ~とかう~ん確信が持てないです。
- 2分任せる日向主将が男前過ぎる件。
- 光が淡すぎるとかそんな台詞あったな! かなり懐かしいです。光と影と扉はキセキのフレーズ。
- オーバーフローが切れ始める最初の相手が今吉さんなのが、何かおいしいイヤさすがですか。何か不覚にもドキッとしてしまったんですけど。
- 外に出そうなボールを黒子っち決死の確保! 黒子っちがこういう体当たりのプレー(?)するのって珍しいですよね。
- からの木吉得点。切迫したこの状況での2点は貴重過ぎますね。
- 黒子っちの行動に青峰が一段と驚いてる気がするのですが、やっぱり昔からこういうのは無かったんですかね。そもそもキセキの中じゃ、そんなギリギリの試合無いか。
- 火神を信じてる宣言に対して、無言の青峰さんは何を思っているのか・・・。青峰も大概モノローグとか少ないですしね。
- 必死に応援する誠凛ベンチを応援したくなるという。
- やはり火神の主人公クォリティ半端ねーです。モノローグ&回想そして覚醒というクライマックス始まりました。最初からクライマックスでしたが更なるクライマックス始まりました。
- 青峰さん超楽しそうです。ていうか嬉しそうです。キターーー状態です。待ち望んだライバルですからねー。青峰さんが楽しそうで何よりです。
- ゾーン対ゾーン、異次元の戦いが今ここに始まる!!という感じで有難い事に次号がもうすぐ発売です。
「最強VS至高!! 究極の結末へ!!」ってアオリの頂上っぷりにちょっと噴きました。
無駄に表紙をめくってアニメの黒子・火神のラフ絵を無駄に見たりしてしまうのは自分だけですか・・・。
例の情報に期待やら不安やら心配やら妄想やら半信半疑あっちこっちー(^o^三^o^)
というようなおかげで、134話がジャンプのすげぇ前に載っている!とか、今吉さんが一段と狐っぽい!とか、諦めない誠凛超イケメン!とかを書くのを忘れました。
全くやれやれだぜ!(何)
ジャンBANG!ではご丁寧に表紙の何か書かれているであろう部分が文字だけ消されているっぽかったので、そこはフライングしないんだなぁと思いました。
それとも、いつも文字は消えてるんでしたっけ?
単行本14巻は火曜発売ですね。表紙がカラーで紹介されててテラ青峰巻という感じが。
何話くらいまで入るんだろうか? そして作者の自画像はどうなってるんだろうか? そして、おまけは?
というようなおかげで、134話がジャンプのすげぇ前に載っている!とか、今吉さんが一段と狐っぽい!とか、諦めない誠凛超イケメン!とかを書くのを忘れました。
全くやれやれだぜ!(何)
ジャンBANG!ではご丁寧に表紙の何か書かれているであろう部分が文字だけ消されているっぽかったので、そこはフライングしないんだなぁと思いました。
それとも、いつも文字は消えてるんでしたっけ?
単行本14巻は火曜発売ですね。表紙がカラーで紹介されててテラ青峰巻という感じが。
何話くらいまで入るんだろうか? そして作者の自画像はどうなってるんだろうか? そして、おまけは?