週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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前回巻頭カラーだったと思いきや、今回は後ろから二番目という相変わらず掲載位置がジェットコースターで定評のある黒子のバスケ。
- サブタイは「絶対」と書いて「ぜってー」。
- ゾーン対ゾーンのアルティメット過ぎる対決が開幕です。
- アルティメット過ぎて息詰まり過ぎる攻防ですよ! 緑間さん曰くゾーンは「視野が広がる」、という事で、周りも巻き込んでの息詰まる攻防。
- 「集中力と反射速度が最高速度を超えている・・・」分かるような分からんような・・・オッドアイも相まって中二過ぎる印象が拭えなさ過ぎる赤司さんです。
- ちょっと呆れた、一人違う反応がタツヤ兄さんの方向性を表しているような気がします。そしてステキです・・・。
- 青峰と火神は「高校最速の男」と「高校最高の男」だったのですか。何だ? 高校最高って・・・
- おそらくキセキも皆、青峰の楽しそうな様子に気付いていたと思うのですが、モノローグがあるのが黄瀬と桃井さんというGJ過ぎる流れがステキ過ぎます。
- 青峰さんが楽しそうで何よりです。ですが、桃井さんや黒子っちの表情は一体どういう感情なのでしょうか・・・驚いているような、唖然としているような、愕然としているような、何だか複雑な・・・? 突然の事に反応できてないだけなのでしょうか。
- おお、やっぱり来ましたゾーンの時間制限。
- チームの信頼を背負っているから、一人じゃないから、というのが火神のゾーンが切れない訳だとしたら、青峰だってチームから「最強」という信用を背負っているような気も・・・と思ったのですが、桜井君が以前「このチームは打算でつながっている」とか言っていた気がするので、桐皇は気持ちを預ける的な「仲間を信用する」というのとはちょっと違うのかも知れません。青峰もわりと他人を見下してる感じですし。
- ぶん投げシュートを阻まれ尻餅をつく青峰、という、衝撃的な、しかし待望の瞬間のこの胸の衝撃に自分で衝撃なんですが。
- そして黒子っち、今度は目にハイライトも入って分かりやすい純粋な驚きの表情を! 今週の黒子っちのトーン率高ぇ
- 誠凛にそのままボールを渡してしまった桐皇は、このまさかの事態に対応できなかったかたんでしょうなぁ。
- 残り30秒で一点差・・・! 一点差って。決着の時がすぐそこ過ぎて胃が痛くなりそうですマジで。
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