週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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- 第2Q終了そしていきなりどうでも良い事で申し訳ないのですが、二コマ目の関係者らしきヒゲのモブが何か地味にウケました。
- 席を立つ青峰は確実に桃井さんに一度引き止められている件。
- 「チッ・・・なんつー頑丈なヤローだ」おおっとヤンキー風8番が良い人という予想だったのですがいやまだ分からない。
- ちょ・・・木吉の守り人宣言を受けて花宮さんの顔が怒りの超悪童上目遣いに。他のキャラには真似できない悪童顔です。木吉といい無冠は改めてキセキに次いでキャラ立ってるなぁ。
- 機嫌悪いとかいうレベルなのでしょうかコレ。というか花宮が超ご機嫌だったらそれはそれで怖い気がします。
- アイツは思い通りにならない事と木吉のようなタイプは嫌い・・・と客観的に語る古橋君ですが、古橋君的にはどうなんですかね。特にどうでもいい感じですか。
- お馴染み相手選手にぶつかる透明少年黒子っち。
- 何故そんな戦い方をするのか? コノヤロークソヤローで片付けない黒子っちらしい質問だと思ったのですが・・・そうか、それで勝って楽しいのか?という、そこが黒子っちにとって重要なところなんですよね。
- 黒子っちも怒りの上目遣いです。
- ちょっ・・・どえええ花宮さんまさかの・・・!?かと思いきや騙されました。パネェェェェマジ半端無ェェェェむしろホラーァァァァ
- 完全なる愉快犯。他のキャラには真似できないというかしてほしくない悪童顔です。ヤベェェェ
- 黒子っちも戦慄です。
- いやあ花宮の悪童というか悪役っぷり半端無いですね、むしろ凄まじいですね。この試合の結末がどうなるのか全くもって楽しみというか花宮がどうなるのか楽しみというか。絶対どこかで「なんでだよっ」って言うと思います。
- 控え室で暴れるかがみん今回は許されなかった。モノを大事にする日向主将ステキですドツかれるかがみんの後ろ姿もステキです。
- 「そんな体で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」 大丈夫じゃない、問題だ!!もしくは一番良い審判を頼む
- ちなみにお気遣いの伊月先輩ステキです。
- 一生恨むぜ それでも代えるわ・・・!! カントク・・・! 全面的にカントクが正しいです。カントクにツライ思いをさせようとはおのれ木吉
- 落ち着いているかと思いきやブチギレ状態の黒子っち今ならリミットブレイクできる勢いです。
- 霧崎第一10番、まさかのバニシングドライブの謎、解明?
- ヤンキー風の名前が山崎通称ザキであることが判明。今まで判明してませんよね・・・?そしてブザマ扱いw
- ところで、死んだ魚のような古橋の目が今回はあんまり出てきませんね。目をつぶってることが多いです。
- 花宮と青峰がトイレで遭遇。まさかこの二人が遭遇するとは思っていなかったのでおおっと思いました。
- 試合を一、二度やったって言うのは中学高校通してですかね? つーかその試合には黒子っちやっぱり出て無さそうですね。花宮とも完全に初対面だよなぁ・・・。
- コスい試合・・・中学の時もやっぱりこんな感じだったんですかね? ところで、キセキや強豪に勝つためにラフプレイっていうのは、実際キセキに勝てていないのだから理由としては弱いですよねそういえば。騙された!(まだ言ってる)
- 青峰さんが本気で興味なさそうな件。
- テツを怒らせたからアンタは勝てない。帝光時代一体どんな状況でテツがブチギレリミットブレイクしたのか気になります。
- 第3Q開始またしてもいきなりバニシングドライブ! 相変わらず驚き担当の桜井君GJです。いい仕事してますね。
- ヤンキーザキと黒子っちの間に割って入る霧崎第一10番(そういえば原君というらしい)・・・GJです。いい仕事してますね! トサカヤンキーザキは自分では瞬きをずらす戦法が使えないのですね。死んだ魚のような古橋や10番原君のようにコスい手を使う描写が無いとは思っていましたが、やはり器用さに欠けるようです。まあそれを言ったら花宮自身が仕掛ける描写もありませんけども。自分の手は汚さない的なことなんですかね花宮は。
- 単にポジションの問題ですか?
- 器用さには欠けるようですが、黒子っちからボールを奪おうとするトサカヤンキーザキなかなか良い凶悪な面構えです。
- 二人をブチ抜く黒子っちさすがの主人公の貫禄です。
- 原君の風船ガムが割れた!
- 主役のコンビプレイきたーーーー!!!
- この黒子っちを台にするシュートは以前一回あったような・・・! ああ久々に気分爽快という感じ。
- 「そんな・・・お前のドライブは・・・まばたきと同時に抜くはずじゃ・・・!?」「え? そうなんですか?」
- 相手に訊いちゃう黒子っちクォリティきたーー!! 主人公の貫禄です。表情も絶妙です。
ああ霧崎第一はやっぱり蹴散らされる予感? それとも幹部(花宮・古橋)が段違い?
ウフフこの試合・・・やっぱり気になり過ぎます。
爽快なコンビプレイで締めましたが、花宮がなんか企んでるらしいしなぁ・・・。もしやそれが裏目に出て霧崎第一失墜とか。ありそう?
遅・・・。ジャンBANG!の日・・・。
この木吉の抱え込みっぷりはオレの背中に乗れ(@LIGHT WING)どころの騒ぎではありません。後ろのLIGHT WINGの言葉をそのまま木吉に言いたい位です。というか最終的には今回のLIGHT WING的展開になると信じて疑わない訳ですが。
いくら自分は高校バスケが今年までだからと言っても自己犠牲にもほどがあるよ木吉・・・。
というか、霧崎第一にはまだ寝てるヤツもいるし、今の展開はもしやこの試合のまだ序盤・・・?
というか今何となく木吉の状態から、木吉はここで離脱だと思い込みましたが、ちょっと待って下さい。ここで木吉が離脱してしまうとすると、紫原はどうなるんですか? 木吉対紫原は無いということに・・・? でも陽泉にはタツヤ兄さんもいるので、かがみんは紫原まで相手にする余裕はないですよね・・・?
ここでは木吉離脱はなくて、しばらく静養くらいで済むようになる、という感じなのでしょうか。
というか、霧崎第一はここまでやらかしてると普通の敗北では収まらないような気がするのですが・・・。しっぺ返しを食らう的な。
たとえば本当の事故で霧崎第一側がシャレにならない負傷をするとか、ボロが出てレッドカードとか、決定的な現場を押さえられて試合中止とか?(そんな事あるのか?)
今更気付きましたが、決勝リーグは今のところ霧崎第一が一勝一敗、誠凛が一勝一分で、おそらく秀徳は勝って三勝、泉真館が三敗になるので、誠凛は最低引き分けでもいいんですよね。
霧崎第一は秀徳戦を捨てて普通に失敗だった気がするなぁ・・・。というか霧崎第一対秀徳が見てみたかったです。この危険プレーでも勝てないと踏んだ訳ですけど、実際どうなったか気になります。
秀徳は大事な緑間さんを引っ込めちゃったりしますかね? 怪我とかされたらシャレになりませんし。といっても一年コンビが普通に温存されている事はありますけども・・・。
- 霧崎第一10番、リバウンドの状況で真っ先に足を踏もうとするというのもスゴイ話です。そっち最優先?的な。
- 避けられて真面目にやるのかと思いきや次のページでは肘がきました。スクリーンアウトだそうですええ。ええー。
- 今更ですが、周りの選手からは故意でやっていると認識できるのに審判からはそうは見えないというそのスキルそれはそれで逆にスゴイですが・・・やはりその情熱を普通のバスケに向けて欲しいところです。さては誰かミスディレクション使えるんじゃあ。
- そしてやっぱりかがみん真っ先にキレたー。さすがかがみん期待を裏切りません。殴り掛かろうとするかがみん怖いですマジギレです。
- そんなかがみんを前にニヤついて殴られる気満々の霧崎第一10番は変な方向で肝がすわっているという気がしないでもないです。
- 誰もがハッとする状況で足を掴んで引き倒すという引き止め方が黒子っちクォリティです。緊迫した状況からのビタンッGJ過ぎます。相手が顔面強打してても華麗にスルーの黒子っちクォリティ。
- 先輩達のためにできることはバスケで勝つこと・・・全くもってその通りの黒子っちクォリティです。
- 先輩達は許してくれたもののカントクには殴られ黒子っちにはビタンッされ霧崎第一には足を踏まれ肘を喰らわされ、かがみん何というか・・・お疲れ様です。
- 「やんならこっちもバレないようにやんなさい!」ですよねー
- 中は俺一人でいいとか言い出した木吉を何故誰も止められないのですかカントクの代わりに誰かガツンと言って欲しいんですけど誰かー!
- カントクは木吉の気迫に気圧されたのか、「一生恨む」という言葉に気圧されたのか気になるところです。
- 中は木吉だけの状況にビックリする客席代表が桜井君でGJでした。青峰が見切れてるんだぜ・・・?
- 接触プレーを気迫と雄叫びで吹き飛ばす(違)木吉はすごいけど誰か早く何とかしてー。すごいけど見てられないんだぜ・・・。
- カントクがツラそうな顔をしていらっしゃる・・・。カントクが木吉に何も言えないのは、その強い意志に何も言えないのか、それとも他の感情があるからなのか大いに気になるところです。
- そしてこんな時になんですが今回のカントクは全体的に可愛いです。
- 必ず殺すと書いて必殺の指パッチンきました。今度は顔面です。いや顔面だからどうとかいう問題ではないですが。そして顔面への攻撃は黒子っちが先んじてやってい
- どんな時でも体を張って皆を守る・・・もはやヒーローをを通り越してヒロイック、そして伝説へ・・・。 レジェンドオブ木吉。 伝説の木吉の伝説。自分で書いてて何言ってるかよく分かりません。というか今回うまく文章がまとまりません。いつもまとまってないとう気もしないでもない。
- もう・・・もう・・・木吉なんですかどうすればいいんですか。後光が差してる場合じゃないですよ!
この木吉の抱え込みっぷりはオレの背中に乗れ(@LIGHT WING)どころの騒ぎではありません。後ろのLIGHT WINGの言葉をそのまま木吉に言いたい位です。というか最終的には今回のLIGHT WING的展開になると信じて疑わない訳ですが。
いくら自分は高校バスケが今年までだからと言っても自己犠牲にもほどがあるよ木吉・・・。
というか、霧崎第一にはまだ寝てるヤツもいるし、今の展開はもしやこの試合のまだ序盤・・・?
というか今何となく木吉の状態から、木吉はここで離脱だと思い込みましたが、ちょっと待って下さい。ここで木吉が離脱してしまうとすると、紫原はどうなるんですか? 木吉対紫原は無いということに・・・? でも陽泉にはタツヤ兄さんもいるので、かがみんは紫原まで相手にする余裕はないですよね・・・?
ここでは木吉離脱はなくて、しばらく静養くらいで済むようになる、という感じなのでしょうか。
というか、霧崎第一はここまでやらかしてると普通の敗北では収まらないような気がするのですが・・・。しっぺ返しを食らう的な。
たとえば本当の事故で霧崎第一側がシャレにならない負傷をするとか、ボロが出てレッドカードとか、決定的な現場を押さえられて試合中止とか?(そんな事あるのか?)
今更気付きましたが、決勝リーグは今のところ霧崎第一が一勝一敗、誠凛が一勝一分で、おそらく秀徳は勝って三勝、泉真館が三敗になるので、誠凛は最低引き分けでもいいんですよね。
霧崎第一は秀徳戦を捨てて普通に失敗だった気がするなぁ・・・。というか霧崎第一対秀徳が見てみたかったです。この危険プレーでも勝てないと踏んだ訳ですけど、実際どうなったか気になります。
秀徳は大事な緑間さんを引っ込めちゃったりしますかね? 怪我とかされたらシャレになりませんし。といっても一年コンビが普通に温存されている事はありますけども・・・。
だいぶ前に100話だった気がしていたのですが、まだ101話だったのですね・・・。合併号マジック。
そしてこんなに後ろに載っているのは久々のような。
花宮さんの呪い的な何かですか? 花宮恐ろしいよ花宮。
花宮どころか霧崎第一の悪役っぷりが想像以上でした。逆に霧崎第一の今後を心配する勢い。
ヤンキーとスタメンじゃない寝てる人の動向が気になるところです。
今週の藤巻忠俊。
担当が変わるって二人とも? というかそもそも何で二人もついたのか気になります。新担当も二人なのでしょうか。何担当と何担当でしょうか。
そしてこんなに後ろに載っているのは久々のような。
花宮さんの呪い的な何かですか? 花宮恐ろしいよ花宮。
- いきなりバニシングドライブ!を仕掛ける相手は花宮かと思っていましたが違うヤンキーでした。(勝手にヤンキー呼ばわり)8番の名前・・・出てきましたっけ?
- 相変わらず子供扱いに敏感な黒子っち( ̄∀ ̄*)否定の仕方がむしろ律儀です。
- そしてイザという時の主線のクッキリした画面の感じたまらないです(細かいわ)
- 坊主が一瞬木村さんに見えたのはここだけの話。
- 黒子木吉でいきなりアリウープ! やっぱり最初からクライマックスですか。かがみんお休みのターンで木吉のターンですね。
- 相変わらずナイス!と叩かれることに耐えられない黒子っちだがそこがいい。
- おおっとー! 青峰は初めてバニシングドライブを見て嬉しそう? 「ハッ・・・!!」とな。
- そして「わはは」と愉し気な今吉さん。トップギアでガンガン来て都内有数の攻撃力の誠凛、そしてそれに勝ったウチのチーム、という訳ですね分かります。
- そしてそれを聞いてるっぽい桜井君。いつものアセアセ桜井君が戻ってきましたね。
- 「相当手強いぜ誠凛」・・・この人ヤンキーとか言ってしまいましたが意外と普通っぽいかもしれません。熱い人なのかもしれないといきなり勝手に思いました。黒バスにおいてヤンキー風は良い人の法則。
- しかしこの人誰かを思い出すのですがそれが誰なのか思い出せません。
- 「天才だろうが秀才だろうが、壊れりゃ結局ガラクタなんだよ」 ふ は っ パネェっす。花宮さんがいちいち見事な悪人面でニヨニヨが絶えません。なるほどこれがシリアスな笑いというヤツなのですね!
- 花宮さんに対する伊月さん。無冠の五将相手に正直オレがどこまでやれるか・・・って、花宮さんは普通に強いんですかね? 多分そうだと思うのですが、いかんせんそういったシーンや情報が全く無いのでちょっと謎です。まともなバスケの腕前での「無冠の五将」の一角なのでしょうか。
- 「そんなヤツに絶対負けたくない・・・!!」うおお!? 伊月さん!! 初めてじゃないですか伊月さんがこんなに感情を露にするのは・・・!! カッコイイ!! カッコイイが気を付けてぇー!!
- 黒目黒髪の7番古橋、死んだ魚みてーな眼が公式です。ユーモア(ブラック含む)のある例えでお馴染みの日向主将です。しかし「死んだ魚のような目」という定型文は誰が最初に言い出したのだろう。
- 肩の力を抜きすぎた死んだ魚もとい古橋の外したシュートをリバウンドのチャンス!と思ったら足を踏まれてしまっているかがみん。今週初めてのマトモな出番なのに災難です。
- 審判の死角か・・・!!のコマが木吉なのは、木吉で死角になってしまっているということでしょうか。
- 足を踏んだ上にリバウンドした勢いで肘を振りってくるという悪質というより最早よくそこまでやるな・・・的な危険バスケ。危険バスケ致傷という何かを新設したいくらいです。というかそれを審判に気付かれずにやって尚且つバスケをプレーする技術を磨いてないで普通にバスケの技術だけ磨けばいいのに的な。
- って試合中もガム噛んでたのかよ!
- かがみんは真っ先にキレそう。それを「見て」いるいつもの黒子っちですが、そういえば黒子っちは狙われたりしないんですかね? バニシング回避ですかね? 黒子っちは透明少年なので故意に狙うのはもしかしたら難しいのかもしれませんが、そういえば初期に黄瀬の肘がぶつかったことがあるので、回避能力に優れているという訳ではない気がします。むしろ当たったら致命傷です。
- 戦ったチームに必ず負傷者が出るって、審判もさすがに警戒している気がしますが。
- 花宮真、名前とは正反対が公式に。
- 死んだ魚のような古橋の肘が日向主将を強襲・・・!かと思いきや割り込む木吉ヒーロー過ぎます。超ヒーロー伝説木吉。
- 伊月さんを普通にかわす花宮はやっぱり普通にバスケうまいんですね。
- わざわざ木吉に「もう少しで潰せたのに」とか言うのは挑発なのか性格が悪いのか。
- 伊月さんに続いて初めてかもしれない怒れる木吉パネェっす。「花宮ァ」って「必ず倒す」って!! チームメイトもびっくりです。
- そして「オレがケガするだけならいい・・・」によくねーよ!と突っ込んだ人は十万人くらいいると思います。
花宮どころか霧崎第一の悪役っぷりが想像以上でした。逆に霧崎第一の今後を心配する勢い。
ヤンキーとスタメンじゃない寝てる人の動向が気になるところです。
今週の藤巻忠俊。
担当が変わるって二人とも? というかそもそも何で二人もついたのか気になります。新担当も二人なのでしょうか。何担当と何担当でしょうか。
今回はじっくり見ましたとも。うおお・・・!!
すごくイイ・・・すごくイイと思います。ただ試合は音だけだとやや地味だと気が付きました。
黒子・火神はもとより、伊月さん、緑間さん、高尾、中谷監督まで・・・!
なんか皆イメージしてたのとは違うのですが、これはこれでイイ!! フフフ・・・
ところで思ったのですが、VOMICは試合回という法則だとすると、3回目の時は桐皇戦だったりするのでしょうか・・・? 違うかもしれませんが・・・。
青峰&桃井さんそして桜井君!!! 今吉さんに若松さんに原澤監督・・・夢が膨らみます。
そもそも、青峰&桃井さんはこの試合中にチラッと出てくるかもしれない!
そして、桐皇戦は試合だけで終わると後味が悪いので無さそうだと気が付きました・・・。
好きすぎる物はアニメ化だと心配が先に立ってしまうのですが、VOMICは割と楽しみにできて良いですねー。
・・・・・・アニメ化・・・・・・いつかはするのでしょうか・・・? して欲しいけど、果てしなく心配です。愛ゆえに!
とかいいつつ海常の武内監督は小山力也、桜井君は代永翼に! そんな妄想。
すごくイイ・・・すごくイイと思います。ただ試合は音だけだとやや地味だと気が付きました。
黒子・火神はもとより、伊月さん、緑間さん、高尾、中谷監督まで・・・!
なんか皆イメージしてたのとは違うのですが、これはこれでイイ!! フフフ・・・
ところで思ったのですが、VOMICは試合回という法則だとすると、3回目の時は桐皇戦だったりするのでしょうか・・・? 違うかもしれませんが・・・。
青峰&桃井さんそして桜井君!!! 今吉さんに若松さんに原澤監督・・・夢が膨らみます。
そもそも、青峰&桃井さんはこの試合中にチラッと出てくるかもしれない!
そして、桐皇戦は試合だけで終わると後味が悪いので無さそうだと気が付きました・・・。
好きすぎる物はアニメ化だと心配が先に立ってしまうのですが、VOMICは割と楽しみにできて良いですねー。
・・・・・・アニメ化・・・・・・いつかはするのでしょうか・・・? して欲しいけど、果てしなく心配です。愛ゆえに!
とかいいつつ海常の武内監督は小山力也、桜井君は代永翼に! そんな妄想。