週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今回は短くなると思ったのに意外と長くなった・・・。
最初は黄瀬青峰と似てるなと思ったのですが、勝ったり負けたりしているという時点で決定的に違うのでしょうかね?
氷室さんはアメリカでは学年がひとつ上ということですが、それは日本でも? アメリカは10月が年度始めとかだった気が。
ところで氷室というと氷室ヒカルを思い出します。ドラゴンドライブ懐かしい。ドラゴン・・・だと・・・
- 普通に英語で会話つまり英会話な冒頭のタイガー&ドラゴン。何となくオーバーリアクションなアメリカンな感じを想像していたのですが、むしろノーリアクションなクールさんでした。
- しかし黒子っち驚きすぎである。英会話がそんなに衝撃だったのでしょうか。多分違う。
- おおっと英会話にまさかの木吉一瞬参入。これは意外な展開(そこ?)。というかまさか木吉は勉強ができるのでしょうか・・・?
- 「友達とは違うよ。強いて言えば、兄キかな」
- というか正邦放置?
- 小三のかがみん、「言葉はまあ、これからとしても・・・」小さくとも流石かがみんポジティブシンキングです。
- 「氷室君はそんなに暗いのにどうやってみんなと仲良くなったの?」小さくとも流石かがみん歯に衣着せません。
- 頭は冷静(クール)に心は熱く(ホット)という文章は聞くとむずがゆいですが、確かに今のかがみんです。原点がここに。
- 兄貴がいたらこんな感じ→兄弟の証の指輪って展開速っ! 実は氷室さんも弟が欲しかった的な? かがみんの言葉にそんなに感銘を受けたようには見えませんでしたが、ポーカーフェイスなだけで物凄く嬉しかったんですかドラゴンそうなんですか?
- しかし指輪以外にカッコイイアイテムあっただろうと思ったのですが、シルバーアクセ(偽)だとするとカッコイイアイテムということになるのか。お小遣い的にも指輪なら一番安そうですし。
- そして四年後一年ぶりに(?)再会して勝利とは中学生でも流石かがみん。氷室さん的には別れたときの小学生かがみんのイメージだったと思うし、負けて戸惑ったりしたんでしょうか。
- 「弟に抜かれたら兄貴とは呼べない」とは義兄弟(?)とはそういうものなのでしょうか。そういえば少年漫画にはよくある気がしてきました。でもホントの兄弟は勝っても負けても兄弟なのだよ(当たり前)。
- 氷室さん的にはかがみんを対等に扱ったつもりかもしれないし、本人の言うとおり負けず嫌い(それも対等だからということになるのか?)なのかもしれませんが、かがみんにとっては衝撃だったようです。かがみんがそんなに氷室さん大好きだったとは意外でした。もっと個人主義というか人に依存しないタイプというか、じゃあ今度はオレが兄キだなくらい言いそうなイメージでした。氷室さんだけ特別でしょうか。
- 怪我をして現れた試合で手加減されたからってなにも殴らなくても・・・という気がしないでもないドラゴン氷室。
- 実は仲裁に入った喧嘩をしたのはチームメイトで、彼らに気負わせないためにもちゃんと試合をしなければいけなかったんだ!的な事情があったりしませんね。言ってみただけですスイマセン。
- いやでも殴ったって事は怪我はしてなかったのでしょうか? そういえばギャラリーが勝手に言ったことですし。
- 動きがおかしかったのは、兄的にも弟分を失うのはイヤだとかいろいろ思った末おかしくなっちゃったとか。妄想です。
- しかしリングをかけろとは何かのマンガのタイトルのようです。
- しかしタイガー君・・・別にドラゴンはタイガーを敵と見なした訳ではないでしょうに。
- ううおぉっとぉー! かがみんのターンかと思いきや紫も参上?
- 本格登場は引っ張るのかと思いきや、まさかのストリート
ファイトバスケで直接対決しちゃいますか? 木吉の実力も分かっちゃいますか? - 初登場時から思っていましたが、若干正邦の春日さんと口調が似てますよね。親戚か何かですか。ここに来たのも氷室を探してると思わせて実は春日さんを探しているとか。
- というか正邦放置?
最初は黄瀬青峰と似てるなと思ったのですが、勝ったり負けたりしているという時点で決定的に違うのでしょうかね?
氷室さんはアメリカでは学年がひとつ上ということですが、それは日本でも? アメリカは10月が年度始めとかだった気が。
ところで氷室というと氷室ヒカルを思い出します。ドラゴンドライブ懐かしい。ドラゴン・・・だと・・・
PR
この記事にコメントする