週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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遅くなりました・・・最近眠くて。オイ
あと本編が万遍なく熱すぎてどこを抜き出していいのか分からない!
あと本編が万遍なく熱すぎてどこを抜き出していいのか分からない!
- ふああ表紙・・・!! 表紙ステキすぎます。超マジな黄瀬と青峰超パネェ。超格好良いです。
- 何気にこういう試合中の激しい感じが表紙なのは初めてですよね・・・。しかも主人公じゃないという( ̄∀ ̄*)だがしかし黒子っちも超格好良いですよ。
- 背景も超格好良いです。
- 考えてみたらキセキオンリー表紙ですね。
- 背表紙は木吉でした。背表紙はセーフ! 木吉がきて嬉しいです( ´艸`) 次は紫原?
- 相変わらず帯にはカラーページが載っていてありがとうございます。何という永久保存帯。
- 今巻の藤巻忠俊=スリッパ
- 作者コメントと自画像がいつもながらナイス・・・って作者何処。
- 今更ですが自画像が続きモノってはじめて見ました・・・次がどうなるか気になるってどんな自画像。
- 本編は結論から言うと、青峰さんマジ格好良過ぎ、黄瀬はイケメンを越えたイケメン。
- 62~70Qと特別編「Tip off」ですね。特別編の位置変わっとる。
- 冒頭からツンデレ緑間さんでニヤリとします。
- 本誌で読んでるときもニヤリとしましたが、単行本が出たときは、ちょっとぶりの緑間さんだったのでまた別の意味でニヤリとしました。
- 特別編が海常対桐皇の前に入ってます。本誌では確か、試合中に本編と同時掲載されたんですよね。という訳で、黄瀬は青峰に憧れてバスケを始めたという話が、本誌掲載時とは違って特別編の後に明かされますね。改めて読んで思いましたが、特別編自体にはそこは描いてなかったんですね~。そっちは本編で上手く織り交ぜられているので、ぶっちゃけ特別編は巻末でも良かったのではないかと思いました。
- 海常レギュラー初紹介( ´艸`) 控え室楽しそうです笠松先輩お疲れ様です。
- やっぱ桃ちーのTシャツ可愛いぜ・・・。
- 試合が始まる前から笠松先輩切ない&黄瀬イケメン。
- ところで白ユニ黄瀬対色ユニ青峰は白と黒の対決ですね画面的な意味で。
- 改めて、回想と現在の青峰さんの目付きの違い半端ネェです。
- 盛りだくさんにも程がある64Q、本誌の感想でも書いたと思いますが、若松先輩→桜井君クイックリリースという流れが本当に速そうな雰囲気で良いです( ´艸`)
- 大人じゃねーよ!の黄瀬あああもうマジイケメン過ぎます。イケメン度が振り切れています。
- この8巻はもう・・・熱すぎます。暑さで言ったら確実に猛暑日です。熱帯夜です。読んだら眠れませんよ! うああ何度読み返してもテンションあがります・・・。
- NG集一発目は、本誌でも気になったカントクの丸ごと料理のその後が。まさかバクハツする代物だったとは・・・だがしかしそれよりカントクと主将というコンビに萌えた。
- まさかの赤司w 無駄に腹黒黒幕な印象でしたが、意外とお茶目さんなのでしょうか。
- ハナたれてるモデルさん( ̄∀ ̄*) やはり分が悪いときはイケメンで爽やかに言って誤魔化しているつもり。
- はぐれてない黒子っちプンッとか・・・パネェ( ´艸`) 黄瀬放置黄瀬かわいそう黄瀬( ̄∀ ̄*)
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ま! まさかの中学時代デート回。
しかし黒子っち罪深いぜ・・・(ゴクリ)
- 桃ちーの決死のお誘いを、「あ、はい」の一言でOKする黒子っちに噴いた。軽ッ
- 黄瀬の反応も納得です。
- お約束の尾行に付き合わされる青峰さんややガラが悪いです。そして尾行だと堂々と言う黄瀬イケメンです( ̄∀ ̄*) さては分が悪いときはイケメンで爽やかに言って誤魔化しているつもり。
- 他のヤツには断られている黄瀬ww
- 「ッスすげェェェ!? 叶姉妹か!!」に噴きました。確かにスゲェ! 今夜は舞踏会ですね。
- おっぱいに注目する青峰さんが普通です。スルーする黄瀬はあれですか? イケメンは大きめのおっぱいなんて見慣れてるとか・・・中学生のおっぱいなんてたかが知れてるとか!?
- 黒子っち無地ポロでヘッボ!とか言われてます。
- 霞む黒子っちww
- 職質されるイケメン( ̄∀ ̄*)
- ナンパ野郎をシバく青峰さん( ´艸`)
- やっぱり青峰さんのガラの悪さは元々なのですね!
- ちょ・・・クレーンで捕れたぬいぐるみをプレゼントとか黒子っちパネェ! 例えおばけ君でも。さてはコイツ・・・モテるな!?
- その後ナチュラルにどちらかの家で一緒にくつろぐ青峰さんと桃ちーに最も和みました。
- つーか青峰さん・・・過去編の注目は個人的にいつも黄瀬でしたが、最近はもはや青峰さんの魅力発掘の場と化しています( ´艸`)
しかし黒子っち罪深いぜ・・・(ゴクリ)
びびるマジびびる・・・。
掲載位置とスピード展開にドキッとしてしまいましたが・・・。
ところで銀魂とチューペットつながりでしたね。銀魂ではチューペット奪い合ってるというのに紫原は一人で1本ですよ!
というか、ジャンプNEXTの番外編で「アイツとアイツがいい感じ!!」って何ですか・・・? 気になりすぎるんですけどマジ気になるんですけど。
- 「夏は過ぎ去り・・・」!? 「予選直前」!? カントクのカミ伸びた?
- 11月7日正午誠凛高校ー・・・!?
- いや、その前にカントクと主将のツーショットにドキドキです。頑張ろう、というだけのために夜会っちゃったんですか。逢引ですか? 何引きですか? ありがとうございます!
- しかし夏休みからいきなり11月とは・・・久々且つおそらく最大の時間経過にびびりまくりです。ドキドキします。変なフラグじゃくストレイトないつものゴッドスピード・・・ですよね。ですよね!?
- おお・・・ウインターカップ予選直前、このゴッドスピードな三ヶ月前後の間にかがみんの左手も進化を遂げています。ちょっとドキドキしてしまいました。軽く吊り橋効果ですか?
- かがみんは一見やんちゃ坊主っぽいのに意外と落ち着いているのがマジかがみんです。つまりステキです。
- しかし相変わらず試合前日は眠れないのですね・・・。そんなかがみんもマジかがみん。
- ニヤニヤな木吉これは確かに気持ち悪いですいやなんでもありませんスミマセン。
- このコガ→ヨッシー→コガというボケ倒し(?)は恒例のパターンなんですよね分かります。
- 黒子っちの、いないかと思いきや最初からいるという恒例パターンかと思いきや今回は滑り込みセーフだったらしい黒子っち黙秘( ̄∀ ̄*)
- というかユニフォーム新しくなったのですか! というかカントクカーディガンー!!!
- 皆さん全てがバージョンアップしておられるという訳ですね了解しました。
- うおお秀徳・・・!!! というか緑間さん。久々の! ・・・という感じがあまりしないのは、海合宿のインパクトが強かったせいですあと単行本読んだせいです。
- しかし一コマ目はクマの置物という(ファイト一発)。しかしこれ完全に重いのだよ。
- 高尾の「真ちゃん」呼びがすっかり定着している感じですね。元々は通常「緑間」冗談「真ちゃん」みたいな感じだったと思うのですが。
- メールに顔をしかめる緑間さんマジ緑間さんww( ̄∀ ̄*)
- そして海常ーー!!! そして黄瀬・・・応援したら「死ね」と返されるという、久々の黄瀬かわいそう黄瀬( ̄∀ ̄*)小さな親切大きなお世話というヤツですか。
- しかし緑間さんの気持ちも分からんでもないです。予選通過したヤツからわざわざそんなこと言われたくない的な。いや黄瀬はやっぱり下っ端扱いだと思うので、オマエに言われたくない!的な?
- ハッ・・・!!! そんな事どうでもいい!! そんなことより笠松先輩が練習に参加してる! なんか桐皇戦のときもう引退なんじゃないかとマジ心配したものですがマジ良かったです・・・。森山先輩も。
- 桐皇も来たー。ああいつも通り幼馴染会話の青峰と桃井さんに和む。しかし前回からの仲直り編が欲しかったところではあります・・・。
- 陽泉の初制服来たー。
- というか学校でチューペットってどんだけ自由なんだ紫原。しかも凍ってない! 夏にチューペットを食べなくなるのは仕方ないかもしれませんがって作中は冬でした。
- そして制服ですが、今週はカーディガン祭りですか? というか紫原のカーディガンどんだけでかいのでしょうか。どんなサイズですか。
- というかなんか校舎の窓がめっちゃ伝統校っぽいんですが。デザイナーズ校舎でなければ。
- ウィンターカップ出場校の解説ありがとうございます兄さん。以前から気になっていたのですが特別枠は適用なのですね。出場枠増えるのかー。良かった良かった。
- というか兄さんと紫が一緒にいるというのはお昼休みだからなのか、同じクラスとかなのか? アメリカの学年が必ずそのまま日本の学年に当てはまる訳ではないみたいですし、同学年の可能性もあると思うのですが・・・。
- ままさかの洛山の赤司がちらりと。髪トーンでしたか(そこか)。
- なんかこっちは最新の設備とかありそう。
- ウィンターカップ東京代表は二校。ということは誠凛と秀徳で決まりですよね! さすがにここでも秀徳が敗退したら悲惨すぎますし・・・。
- 誠凛の相手が五位の学校ということは、誠凛は四位? 夏の決勝リーグで四位だったから・・・? でも一位だった桐皇は予選免除されるので繰上げで三位じゃないんですかね・・・? ちがう基準があるのでしょうか。あと秀徳は何位なのでしょうか。一位とか四位とか言ってたら黒バスの某ごっつええパロを思い出して噴き出したのはここだけの話。
- 相手の五位・丞成戦は短いけれど感情移入してしまう正邦のような感じになるのか、瞬殺されてしまうのか・・・? レギュラー全員の名前まで紹介されてますが、木吉の引き立て役に見えなくもないのだよ・・・。正邦や桐皇対海常の例もあるので、意外と名勝負という可能性もあってなんとも予測できません。
- 「鉄心」木吉鉄平。キセキは「キセキの世代の一人」という言われ方をしますが、ヨッシーは個人で独自の名称が・・・!?
- ちょっとインフレが心配になったりもしましたが、最強の陰に隠れた無冠の逸材、というのはありそうですよね。帝光のキセキ二年時主将もそうに違いないですええ。勝手に断定。
- 次回は遂に「鉄心」木吉鉄平の実力が明かされるという訳ですね。というか結局今まで明かされませんでしたね! ビックリです。スゴイスゴイと言われながらも未だ一度もその本当の実力を見せていなかったというこの驚愕の事実。
- そして今回は合併号というこの衝撃の事実。合併号はいつもやってくれますね・・・おそろしい子!
掲載位置とスピード展開にドキッとしてしまいましたが・・・。
ところで銀魂とチューペットつながりでしたね。銀魂ではチューペット奪い合ってるというのに紫原は一人で1本ですよ!
というか、ジャンプNEXTの番外編で「アイツとアイツがいい感じ!!」って何ですか・・・? 気になりすぎるんですけどマジ気になるんですけど。
トビラのカントク&桃井さんの水着姿は水着ということより上に着ているバスケ部のジャージ?にドキドキしました。
自分のなんですか? 誰かのなんですか!? どうなんですか二人とも・・・!
サイズ的には自分のっぽい気もします。
どうも赤司は、黄瀬が茶坊主いや津川と対戦したときの主将とは違う気がしますね。
やっぱりあれは「当時の主将」なのでしょうか。青峰に果敢に挑む初心者黄瀬を、呆れ気味に見守っていたあの人でしょうか。
赤司は当時副主将あたりで。
自分のなんですか? 誰かのなんですか!? どうなんですか二人とも・・・!
サイズ的には自分のっぽい気もします。
- 前回のヒキで桃井さんを華麗に受け止めたかに見えた黒子っちですが、受け止めきれずに尻餅をついていました。
- 「何ですかコレ!?」と言う降旗のポーズなんですかソレ!?(笑)挙動不審ですか。
- 誠凛に集まった先輩たちは普通に練習するんだろうなと思ってましたよ完璧にね!
- 桃井さんまさかびしょ濡れで現れたとは・・・。突然の雨がもたらした物はストバスの中止だけではなかったという訳ですね。そうだぞ早くタオルを貸してやれよ!
- クマさんが・・・っ!! に噴いた。
- 「外、雨・・・」「知るか」に噴いた。
- マジで走らされとる・・・。前回のヒキは走らされる直前という訳ですね。
- 青峰君に嫌われちゃったかもしれない・・・!? えぇっそう来ますかこれは意外な方向でした。
- ブス!! 青峰は絶対女子にブスって言うタイプだと思ってましたがしかし本当に言った・・・! 青峰許すまじ。
- キセキ欠場の理由来たー。示し合わせた訳ではなくそれぞれの理由だったのですね。
- ああっ・・・そうですよね! あのフリーダムキセキに示し合わせて欠場するなんて協調性あるはずなかったです。
- 青峰欠場は故障による監督の判断だったのですね・・・今吉さんもこれは仕方ないでしょうか。海常に勝っただけ良しという感じで。
- キセキはかがみんと同様、いやかがみん以上に才能と身体がせめぎあっている感じですか・・・。たまには紫原もそういうことがありますか?
- というか普通にキセキ連戦は厳しい気も・・・。
- ムッ君! さては桃井さん、ミドリンといい字数が多いとあだ名を付けてますね。
- 紫原は赤司の言うことしか聞かないのかー。しかも戦わないのか! なんと・・・想像以上です(何が)。
- 赤司は勝つのが当たり前すぎて、勝つことに執着がないんですか。
- 「それでは面白くもなんともない」
- なんとなく例の中三の全中で何かやらかしてそうな気がしないでもないですこの人・・・。
- 黒子が好きなんだから青峰に嫌われてもいいんじゃねーのってかがみん言っちゃったよ。
- よしよし・・・だと・・・!? それは惚れるそれは惚れるよ黒子っち・・・!
- 寄り道していいですかとか言われたらそりゃあドキドキするよ黒子っち・・・!
- まさか未完成とはいえ新技を桃井さんに最初に披露するとは!
- 全く分からなかったけど完成したら無敵のドライブってどういう分析ですか桃井さん。あっ分析&女の勘で先読みが桃井さんの特技なんでした忘れてました ・・・。
- 「またいつかバスケやろーね! みんなで!」是非!!!
どうも赤司は、黄瀬が茶坊主いや津川と対戦したときの主将とは違う気がしますね。
やっぱりあれは「当時の主将」なのでしょうか。青峰に果敢に挑む初心者黄瀬を、呆れ気味に見守っていたあの人でしょうか。
赤司は当時副主将あたりで。