週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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- ヒネリつぶされるかと思いきや頭わしわしされる黒子っち。フェイントでしたか紫原君。あと長身だけあって手がでかいです。(注目点そこ)
- 軽くキレる黒子っちがなんかステキです。
- 2m超でサロペットでロン毛で半目で「ウソウソっ」「ごめ~んってば!」ポテチパリッ
- 何だか変にツボなんですが。えっ何か好きだ・・・何ですかね。登場してすぐに好感を持ったキセキは黄瀬以来です。4分の2だ・・・。
- しかしサロペットとはおしゃれさんなのか天然なのかああ天然でした。
- というかポテチトップス コンソメキック。
- 氷室さんの穏やかっぷりパネェ。そして紫原の会話が何か、今までの「キセキと相方」と違って普通で和みます。ドラゴン氷室の包容力は木吉と良い勝負。
- 紫原は待ち合わせ場所を変える前から遅刻していたに違いありません。それを「悪い悪い」とむしろ自分が謝るドラゴンの穏やかなお兄さんっぷり半端ないです。やべえ超ステキです。仮に兄だったとしたらお兄様と呼んでいるレベルです。(意味不明)
- とてもキセキと似ている、と評された人とは思えない穏やかっぷりですが、キセキ的なのはバスケ限定なんですね。
- 出てきた2分の2が好きなキャラとは陽泉・・・おそろしい高校です。
- というかどういう知り合いなんですか本当に。昔からの知り合いっぽいよ。その方面でもかがみんのライバルですか?
- ああ、やっぱり黒子君はインターハイ決勝・準決勝のキセキの理由は知らないんですね。
- 当の紫原も知らないという。
- 赤司=主将でOKなのですね。
- 赤司の指示だから決勝・準決勝出なかった・・・主将影響力ありまくりです。 この可能性はちょっと考えましたが、そんなことをする理由が分からなかったのでないかなぁと思ってました。
- 青峰がたしか黒子君のスタイルに関して「赤司の言ったとおりかよ・・・」みたいな事言ってましたし、赤司が言うならそうなんだろう、という感じなんですかね。
- 室ちんー!? 先輩じゃないのか・・・やはり昔からの知り合いなのか?
- いきなりマユゲ抜かれるかがみんに噴いた。マイペースで定評のあるキセキですがいきなり人のマユゲ抜くとは想定外過ぎます。しかしかがみんのマユゲの構造は気になるところではある
- ガキに対する挑発を即座に思いつくかがみんさすがです。うん同類ですもんね。
- テキトーに口裏を合わせてメンバー変更する氷室さん、穏やかな顔して意外とやります。
- 「タツヤあー見えて目的のためには手段選ばねーから」黒い腹黒いですお兄さん。この人穏やかな顔して熱いわ腹黒いわバスケはキセキだわで前代未聞のギャップNO.1です。いままで黒バスでこんな見た目に反するキャラいましたか。
- 投げやりな審判のおじさんステキです。思わずこいつらがどーもスイマセンと代わって謝りたくなります。
- あ、そうかキセキと木吉は中学時代対戦したことあるんでしたね。紫原にはすっかり忘れられてますが。でも確か一年のときとかだったと思うのでやむをえない気が? そうでもないのでしょうか。
- ノリのいい投げやりな実況の人ステキです。ストリート系ですね(?)。思わずルール無視してメンバー変更してスイマセンと代わって謝りたくなります。
- あーやっぱジャンプボール格好良いです。
- 一年トリオ(病欠一人)がバスケをしている( ´艸`)
- まさかの木吉にイグナイトパス。というか試合久々だからイグナイトパスも久々に見ましたね。おぉ・・・木吉といえども捕るのはツライらしいです。やっぱキセキ以外には使うの厳しいですか。
- いやでもイグナイトを空中で捕ってそのままダンクって木吉半端ネェ・・・。そしてぼーっとそれを見上げる紫原。このコマ好きです。
- 「思い出したし。木吉鉄平」おぉ・・・ちゃんと記憶にあったのですね。緑間さんの言っていたとおり、かなり印象深い選手だったのですね木吉は。
- おかげでやる気出ちゃったらしいです。この手・・・! 第一印象はアテにならないかと思っていましたが、やっぱり第一印象が本質という気もします。スイッチの入った紫原の実力や如何に。
キセキはそろそろコワイ人が出てくるのかなと思ったのですがむしろコワくない人でした。というか青峰がコワイ人といえばコワイ人でした忘れてました・・・。
紫原は2mを超える長身でポテチをパリッとしたりロン毛だったりサロペットだったり半目だったりと、見た目はキセキで一番特徴が多いですかね?
中身で特徴というか属性が多いのは言わずもがな緑間さんですが。
インターハイで勝ち残ったのが緑間さんや黄瀬だったらどうなったんですかね?
どっちも試合を放り出すようには思えませんが・・・。それとも赤司が言うならと従うんでしょうか。
というか、かがみんと兄、紫原と木吉という因縁対決が成立して黒子君の存在がさらに薄まってしまうような気が・・・しないでもないです。望むところですか?
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- 最終兵器2号。
- いぬパンチ! いぬパンチかわいい・・・いぬパンチかわいいです2号。黒子君とセットでよりステキです。というか前回前々回と存在感のなかった2号が・・・! 何故だか感動です。しかし存在感がないとはさすがテツヤ2号。
- 弟分へのいぬパンチにクールにシリアスに登場した氷室さえも目が点です。おっとここで初めて氷室ステキだと思いました(ここで?)。
- 「火神くんにウジウジされるとうっとうとしいです」正論です。
- 「腹は決めた!!」(タイトルと微妙に違う)
- 解決早っ!!!
- いやこのマンガなら「手を抜いた方が悪い」という結論になるのは目に見えていましたが、早い、解決が早いです。
- 何となくかがみんは、黒子君の性格を鑑みて黒子君の手前そう言った、というように見えたのは気のせいでしょうか。かがみんを難しく考えすぎですか?^^;
- 普通に考えたら、かがみんは多分今までこういう話を人にしたことはなかった気がするので、ハッキリ言ってもらって踏ん切りがついた、って事ですよね。
- というか黒子っち・・・回想の細かいところまでかかがみんに語っていたんですね。そこにビックリです。
- 黒子君をあらかじめ知っているという未だかつてない氷室さんにびびる。
- さすがかがみんの兄貴分。侮れません。
- うおおー正邦また来たーヽ(=^▽^=)ノ
- 負けても明るくてよかった本当に(ノ_-。)ホロリ 本当に!
- また1ページも出てきてくれてありがとうございます。
- 一方誠凛ではインターハイの結果来ました~。
- 陽泉は三位ですか。桐皇が準優勝! 優勝は、キセキの世代主将が入った洛山。
- 「主将」? 名前が出てきませんでしたが赤司でいいんですか。
- 「今年の決勝・準決勝、「キセキの世代」は三人とも出ていない」
- はいっ?
- え、どういうことですか。いや先輩、黒子っちは何も知らないと思います。
- ストバス大会展開早っ!! もう決勝!
- 「昔と匂いが全然違ぇ・・・!?」そういえばかがみん強いヤツは匂いで分かるんでしたね・・・すごい久々に思い出しました。
- ジャンプボールの瞬間、ボールの上にまいう棒という意味不明な現象に混乱しました。ってウニ味?
- さすがキセキの世代登場が尋常ではありません。
- というか「敦」? 氷室さんが紫原を「敦」と呼んでいますが仲良いんですか・・・? というかどういう知り合いですか? 黒子君のことはもちろん紫原から聞いたのでしょうけど、よもや新たなる弟分ではないですよね?
- 「黒ちん」ー!?
- 「マジメすぎて、ヒネリつぶしたくなる」
- 遂に顔が出てきた紫原敦ですが、黒ちんとか軽い感じで呼んでいたり、口調がのんびりだったりするイメージとは逆の怖い人ですか? まさかの・・・!
紫原はまさかの怖い人? キセキは第一印象はアテにならない気もしますが・・・いやむしろ第一印象が本質という気もしてきましたが。次回は土曜発売で非常にありがたいです。
しかしインターハイ決勝・準決勝にキセキが全員出ていないというのはビックリでした・・・。何ゆえ??
キセキの間で何かしらの取り決めがあったか、何となく全員フケてしまったか、たまたま事件(?)に巻き込まれたか?
なんにしても、「試合にさえ出てくれれば文句ない」と言っていた今吉さんは、準優勝という結果に穏やかじゃないというかキレてそうというか・・・青峰大丈夫か?とそっちを心配してみたり( ̄∀ ̄*)
うわーこの辺の事情超気になりまくりです。気になるにもほどがあります。気になりすぎです。どういうことなんだキセキ。
次回は土曜発売で非常にありがたいです。
今回は短くなると思ったのに意外と長くなった・・・。
最初は黄瀬青峰と似てるなと思ったのですが、勝ったり負けたりしているという時点で決定的に違うのでしょうかね?
氷室さんはアメリカでは学年がひとつ上ということですが、それは日本でも? アメリカは10月が年度始めとかだった気が。
ところで氷室というと氷室ヒカルを思い出します。ドラゴンドライブ懐かしい。ドラゴン・・・だと・・・
- 普通に英語で会話つまり英会話な冒頭のタイガー&ドラゴン。何となくオーバーリアクションなアメリカンな感じを想像していたのですが、むしろノーリアクションなクールさんでした。
- しかし黒子っち驚きすぎである。英会話がそんなに衝撃だったのでしょうか。多分違う。
- おおっと英会話にまさかの木吉一瞬参入。これは意外な展開(そこ?)。というかまさか木吉は勉強ができるのでしょうか・・・?
- 「友達とは違うよ。強いて言えば、兄キかな」
- というか正邦放置?
- 小三のかがみん、「言葉はまあ、これからとしても・・・」小さくとも流石かがみんポジティブシンキングです。
- 「氷室君はそんなに暗いのにどうやってみんなと仲良くなったの?」小さくとも流石かがみん歯に衣着せません。
- 頭は冷静(クール)に心は熱く(ホット)という文章は聞くとむずがゆいですが、確かに今のかがみんです。原点がここに。
- 兄貴がいたらこんな感じ→兄弟の証の指輪って展開速っ! 実は氷室さんも弟が欲しかった的な? かがみんの言葉にそんなに感銘を受けたようには見えませんでしたが、ポーカーフェイスなだけで物凄く嬉しかったんですかドラゴンそうなんですか?
- しかし指輪以外にカッコイイアイテムあっただろうと思ったのですが、シルバーアクセ(偽)だとするとカッコイイアイテムということになるのか。お小遣い的にも指輪なら一番安そうですし。
- そして四年後一年ぶりに(?)再会して勝利とは中学生でも流石かがみん。氷室さん的には別れたときの小学生かがみんのイメージだったと思うし、負けて戸惑ったりしたんでしょうか。
- 「弟に抜かれたら兄貴とは呼べない」とは義兄弟(?)とはそういうものなのでしょうか。そういえば少年漫画にはよくある気がしてきました。でもホントの兄弟は勝っても負けても兄弟なのだよ(当たり前)。
- 氷室さん的にはかがみんを対等に扱ったつもりかもしれないし、本人の言うとおり負けず嫌い(それも対等だからということになるのか?)なのかもしれませんが、かがみんにとっては衝撃だったようです。かがみんがそんなに氷室さん大好きだったとは意外でした。もっと個人主義というか人に依存しないタイプというか、じゃあ今度はオレが兄キだなくらい言いそうなイメージでした。氷室さんだけ特別でしょうか。
- 怪我をして現れた試合で手加減されたからってなにも殴らなくても・・・という気がしないでもないドラゴン氷室。
- 実は仲裁に入った喧嘩をしたのはチームメイトで、彼らに気負わせないためにもちゃんと試合をしなければいけなかったんだ!的な事情があったりしませんね。言ってみただけですスイマセン。
- いやでも殴ったって事は怪我はしてなかったのでしょうか? そういえばギャラリーが勝手に言ったことですし。
- 動きがおかしかったのは、兄的にも弟分を失うのはイヤだとかいろいろ思った末おかしくなっちゃったとか。妄想です。
- しかしリングをかけろとは何かのマンガのタイトルのようです。
- しかしタイガー君・・・別にドラゴンはタイガーを敵と見なした訳ではないでしょうに。
- ううおぉっとぉー! かがみんのターンかと思いきや紫も参上?
- 本格登場は引っ張るのかと思いきや、まさかのストリート
ファイトバスケで直接対決しちゃいますか? 木吉の実力も分かっちゃいますか? - 初登場時から思っていましたが、若干正邦の春日さんと口調が似てますよね。親戚か何かですか。ここに来たのも氷室を探してると思わせて実は春日さんを探しているとか。
- というか正邦放置?
最初は黄瀬青峰と似てるなと思ったのですが、勝ったり負けたりしているという時点で決定的に違うのでしょうかね?
氷室さんはアメリカでは学年がひとつ上ということですが、それは日本でも? アメリカは10月が年度始めとかだった気が。
ところで氷室というと氷室ヒカルを思い出します。ドラゴンドライブ懐かしい。ドラゴン・・・だと・・・