週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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拳パスがルール上どうなのかは特に解説されませんでしたね。
最初からクライマックスだぜ。マジ半端ねーっす。
先輩回でもあり緑間回でもあり秀徳回でもあるという・・・。クライマックス半端ねーっす。ドキドキするわ。
ああ今回好きすぎます。・・・あれ、主役コンビ出番少ない(笑)。
最初からクライマックスだぜ。マジ半端ねーっす。
- 高尾(というか鷹の目)はすっかり攻略されちゃってますねー。交代した方がいいのでは・・・?と思いましたが、黒子君のミスディレクションに捕まるだけなのでむしろダメですかね。
- ん・・・? 今逆に注目されるようにしているということは、高尾以外の選手からも黒子君が良く見えるのでは? 鷹の目や鷲の目にだけ効く方法なのかもしれませんが・・・そうすると他の選手に対しては「存在感の薄さ」だけで対応することになるんでしょうか。
- 最後のタイムアウトを解説してくれる海常と正邦の主将が男前です。
- 正邦、7番君どころか8番もいなくなってる(笑)。
- 津川が大人しいです。そして春日がやたらイケメン化している気がします。春日はあくまでイケメン風なのかと思っていたのですがイケメンなのでしょうか?
- タイムアウトで言い渡された秀徳の作戦は「残り2分はすべて緑間でいく」。
- レギュラーが誰も文句を言わないのが何というかずしんときます。
- 「緑間が入る時に言ったはずだよ。大坪達上級生が血のにじむような努力をしてきたことなど、百も承知だ・・・。それでもこれから3年間、全ての中心は緑間だ。「キセキの世代」を獲得するとはそういうことだ」
- クライマックスな試合の間に静かに響くこの感じ。
- 緑間メインを読んでいた誠凛。当然とえば当然なのでしょうか。
- そうですよね・・・緑間にボールが来ると分かっているのなら、そこを狙えばいいんですよね。
- 王者のプライドは勝つこと・・・大坪主将男前です。普段は男前で紳士っぽい大坪主将ですが、緑間に対するときだけ乱暴な言葉遣いになってる気がします。
- 去年の敗戦からもがいて這い上がってきた誠凛・・・日向主将のぶつけたい思いはたまっているという台詞が格好良いです。・・・が、モブキャラが背景ですか(爆)。
- 残り5秒の渾身の日向主将の長距離スリーです。正邦のときと同じく雪辱戦だし、意地がありますよね!
- 黒子っちがタレ目過ぎる件について。
- 油断した誠凛の一瞬の隙を、監督の想定どおり突く秀徳。
- みんな油断しましたなー。観戦している笠松先輩でさえも。
- あの超長距離砲を忘れちゃいかんですな。高尾もさすがです。
- ここで緑間が外す要素はないので、普通に考えたら火神が最後の力を振り絞ってまた超跳躍で叩き落す、でしょうか。希望としては他だったら良いなぁ・・・なんて。
- まさかの誠凛負けという展開も考えてみましたが、今回やや秀徳回だったことを考えるとやはり秀徳負けフラグでしょうか。
- 緑間の「そんなマグレをオレは許さない」って台詞がなんか変に面白かったです。許さないって。自分がそれをするのを許さないってことですかね?
先輩回でもあり緑間回でもあり秀徳回でもあるという・・・。クライマックス半端ねーっす。ドキドキするわ。
ああ今回好きすぎます。・・・あれ、主役コンビ出番少ない(笑)。
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