週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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ジャンプフェスタ気になります。
ん!? というか、タツヤ兄さんがアレックスに喧嘩売ったのはどうなったんですか。
そして、陽泉の主将・岡村さんの声がナチュラルに三宅健太で脳内再生されてます。
- 冒頭から黒子っちのシュート練習成功。何と。
- 青峰さん、選手としてだけではなくコーチとしてもそれなりに行けるという事ですか。バスケに関して死角が無いですね本当。
- 桃っちのダイレクトアタック! 居たんですね。
- 青峰が自分で言うとも思えないし、尾行に違いありません。そう言えば桃井さんて誰が何処に居るかリサーチするの得意でしたね。そっちは尾行じゃないか。
- 「パスに特化した事による副作用」ってどういう事なんでしょうか。
- 元からセンスが無いなんて皆分かっていや何でもありません。
- 桃井さんはこの辺の先読みは出来なかったんですね・・・って黒子っちのことは先読み出来ないんでしたっけ?
- やっぱり赤司は大分怪しいですよね。出てくる前から黒幕説が囁かれてますよね。
- 「紫原は強えーぞ」「アイツから点取るのはオレでも至難のワザだ」おお青峰にそこまで言わせるとは・・・ってそれは黒子っちも知ってると思うよ同じチームにいたよ。というか、身内がそんだけ強かったから敵が物足りなくなった的な所もあるのでしょうか。試合より紅白戦とかの方が楽しそうです帝光。
- キセキは確かに皆強いと思いますが、青峰って特にキセキ贔屓な気が。仲間というのもあるでしょうけど、当時は他に並ぶ者が無かったし当然といえば当然なんでしょうか。
- 赤司って強いんですかね・・・? ポイントガードとして強いってどういう感じなんですかね。パス特化では無いだろうし、やっぱり先読みなのでしょうか。やっぱり花宮パワーアップ版なのでしょうか。
- 去り際が格好良い青峰さんマジハイスペック。
- ウィンターカップ準々決勝ともなるとテレビカメラ近いです。映像超見たいんですけど。
- 新ユニフォームの黒が新鮮です。黒は初めてですよね?
- 改めて両校の選手紹介。気合が入っていつもより顔に陰影が付いてる気がする誠凛・・・と思いきや主人公顔のっぺりで噴きました。そして台詞が「ばっちしです」。
- いや、かっこいい。かっこいいですよ。これぞ黒子っち。やっぱり黒子っちはこうでなくちゃ! こののっぺり顔に心揺さぶられます。ばっちしです。
- 黒子っちは相変わらずポジション不明なのですね。
- 画面的にもデカさを強調されている陽泉マジ大物です。デカいだけに(やかましいわ)。
- 周りがデカ過ぎるせいか本人が白いせいか、副主将が目立ってます。というか入場の時も主将より前に出てるし。やっぱりこのチームの真のリーダーは副主将なのかも知れません。ポイントガードだし。
- そういえば、さすがにおっさん系主将がポイントガードということはなかったですね。
- そして珍しく二年生が二人入ってました。というか今更ながら、キセキ以外の強豪一年レギュラー高尾と桜井君スゴイな。
- 「準備はいいかい?」「ん、おっけー」こっちはこっちでゆるいと言うか。キセキは元々好きですが、最近タツヤ兄さんがツボに入り過ぎて困ります。
- ゆるいけど二人とも目が死んでる系・・・と思ったのですが主人公も似たようなものでした。銀魂に続く目が死んでる系主人公。イザという時にきらめく系です。
- 桐皇の「刺すような威圧感」の正体は主に今吉さんな気がしないでもないです。
- ジャンプボールは木吉対紫原。兄弟分対決も気になるけどこっちも気になりますなあ。ただ、鉄壁の防御を破るのはやっぱり火神、というのがセオリーという気もしたり。うーむ?
- 火神は今でも、タツヤ兄さんとは昔のままでいたいと思ってるんですね。何となく引きずってそうな気はしてましたが。
- でもチームとして、誠凛の一人として、目の前に立ち塞がるならそこは全力で!!という。
- 一方黒子っちは、去り際のハイスペック青峰のエールに奮い立ちます。イザという時目がきらめいた系!!
ん!? というか、タツヤ兄さんがアレックスに喧嘩売ったのはどうなったんですか。
そして、陽泉の主将・岡村さんの声がナチュラルに三宅健太で脳内再生されてます。
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