週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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前回までのあらすじの最後の文章「日向がバスケを辞めてグレていた頃の物語!!」て。
もしや、語っている本人に対するツッコミをあらすじで・・・!?
誠凛バスケ部結成秘話はまだ続くんですよじっくりですよ( ´艸`)
じっくりやってくれて嬉しいです。初期から待っていましたから・・・! ぶっちゃけないかもとか思ったこともありましたがじっくりやってくれてありがとうございます。
というか続くということは次は12月発売号なので新年号ですよ。先輩の回想で年を跨いじゃいましたよ!? ジャンプの。
快挙です。何かの
もしや、語っている本人に対するツッコミをあらすじで・・・!?
- トビラの木吉と主将、一年前と現在の変化もGJですが、どっちの木吉も頭が見切れているのがマジ大男。
- バスケ部勧誘今週一コマ目からカントクに断られました。この頃はまだカントクではありませんが・・・。
- というか、本当に木吉とカントク、いやリコさんは、知り合いではないのですね。出てきた時から昔馴染みみたいな印象だったので意外でした。
- 帝光がキセキ在学中負け知らずだったのは知っていましたが、圧倒的一強だったのですか。強豪の一角、くらいかと思っていたのですが。
- 既にいくつかの部に声を掛けられてるいるとはさすがリコさんです。リコさんの豪腕はこの近隣に既に轟いているということでしょうか。それともかわいいね彼女マネージャーにならない?→死ね!ルート?
- あの子怖いよ!→何言ってんだよオバケの方がずっと怖いぜ!→ソッチが何言ってんの!? 今週の木吉クォリティ開幕です。
- カントクの事を「相田」と呼ぶ伊月さんが新鮮です。
- 日向さん・・・!! 中学の頃からカントクの家のジムでトレーニングを!! そしてそれを見ているリコさん!
- シリアスなシーンなのに結局授業をサボれなかった日向さんで噴いた。
- 持て余した放課後といえばゲーセン
- 「リコ・・・」
- リコ・・・!? マジですか。「カントク」と呼ぶ前、いや「カントク」と呼んでいない時は「リコ」「順平」と・・・・・・順平とは呼んでないですか。普段は「日向くん」ですよね・・・。リコときたら順平でしょう何故なんですか。実は呼んでるんですかどうなんですか。
- 知り合いにはとりあえず笑われる日向さんの髪型。ふ!
- 戦国武将はこの時期にできた趣味なのかよ! リコさんの言う通り髪型とのギャップが半端ないです。
- コガはサイドバックだったのですね!
- マジバでバッタリは黄金パターンですねシュバッ!!
- もしや伊月さんのダジャレもこの時期にできた趣味なのか!
- 切なくも萌ゆる「バーカ」半端ないです。なんというか・・・よくある王道パターンにも係わらず半端なく心にしみました。
- リコさんと日向さんが鉄板過ぎてそれだけでテンションが上がります。こんなに近い関係性だったとは嬉しい誤算です。そりゃあパパも目を光らせようというものです。
- 木吉は押してダメなら引いてみる作戦ですね。「だからもう言わないよ」ってこっちまで一瞬ドキッとしましたが押してダメなら引いてみる作戦ですね。おのれ木吉・・・!
- 一対一でそっちが勝てたらもう言わないパターン来ましたか良いですよね( ´艸`)勝てたら入ってくれって泣いて頼むんだけどね、みたいなね。
- 挑発する木吉が新しいです。でも敵チームとかには言わなそうですね。
- 一対一は黒子っちとかがみんを思い出します。
- 「バスケを諦めることを、諦めろ」
- ああそうでした木吉も絶望を味わっている。
- 木吉の回想と日向さんの表情でとても切ないというかハッとするというか。こっちは勝負事とか全く縁はないのですが。
- キセキはやっぱりここでもキーマンですね。
- 高みに遙かに手が届かなかったのと、手が届きそうになっても圧倒的な力の差に沈むのとでは、果たしてどちらが絶望的なのでしょうか。
- だから毎日こんなにつまらない・・・魂の叫びというヤツですね分かります。
- このページ全体が切ないです。木吉も、日向さんも、背景すらも。
誠凛バスケ部結成秘話はまだ続くんですよじっくりですよ( ´艸`)
じっくりやってくれて嬉しいです。初期から待っていましたから・・・! ぶっちゃけないかもとか思ったこともありましたがじっくりやってくれてありがとうございます。
というか続くということは次は12月発売号なので新年号ですよ。先輩の回想で年を跨いじゃいましたよ!? ジャンプの。
快挙です。何かの
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