週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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黒バスカレンダーの描き下ろしは帝光キセキ!! これは来た・・・何かが来ました・・・。
「描き下ろしも収録」ということは、他は今までのカラーからチョイスしてるという事ですかね、流石に。
帝光キセキで十分お腹いっぱいですが、本誌でしか見られないカラーがまた見られるのも良いですな。
ネット上でちらほらトトロと言われている紫原ですが、ぬりかべもアリだと思います。
あと細かい事ですが、フキダシのしっぽがいつの間にか普通に戻ってますね。普通の方が好きなので歓迎ですが、そもそも何故に角のあるしっぽになってたんですかね・・・?
黒バスカレンダーの描き下ろしは帝光キセキ!! これは来た・・・何かが来ました・・・。
「描き下ろしも収録」ということは、他は今までのカラーからチョイスしてるという事ですかね、流石に。
帝光キセキで十分お腹いっぱいですが、本誌でしか見られないカラーがまた見られるのも良いですな。
- 巻中カラーはカントクですねー。もしかしてカントク単独のカラーは初めて?
- 紫原や陽泉を期待しなかったと言ったら嘘ですが、12月は単行本、ノベライズ、NEXTのカレンダーと、カラーが盛り沢山過ぎている件。
- そして遂に誠凛対陽泉の試合開始!!かと思いきや。
- ジャンプボール流石に紫原は高いです。そして高過ぎました。
- 「やっちった」
- ちょっ・・・何という。やっちった。未だかつて無いゆるい始まりに噴きました。だがそこが良い。そして反省の色無ぇ。いや見えないだけで実は反省しているのかもしれません。
- 実力を発揮する事でチームから総ツッコミを受ける、というのはキセキのお約束な気がしてきました。いいぞもっとやれ。おいしいぞ。
- タツヤ兄さんはそこで甘やかしちゃうんですね・・・意外だ。いや、だからこそ火神や紫原が懐いてるんですかね。そして兄さんやはり変にツボです。
- そしてやっぱり、紫原・タツヤ兄さんに続いて副主将が陽泉の三人目のキーマンな気が。
- 常習犯・紫原のお陰で出鼻をくじかれる事に慣れっこな様子の陽泉が逆に頼もしく見えます。
- のっけからの紫原のジャンパーヴァイオレーションに黒子君も驚いているっぽいのですが、帝光時代は無かったという事なのでしょうか。実はそこではなくて、火神より高い、という所に驚いてるんですかね?
- 誠凛得意の速攻もいきなり叩き潰す、いやヒネリ潰す紫原のデカさ。高さと言うよりデカさですよ。シュートはジャンプボールと違って最高点に達する前に叩いていいので、むしろ余裕ですか。
- デカかろうが何が得意だろうが、キセキの基礎能力が高い事は誠凛だって先刻承知だと思いますが、やっぱり眼の前で見ると違うんですかね。想像以上か。
- オールコート攻撃範囲だった緑間さんがいたかと思えば、紫原は3Pラインの内側は全て守備範囲。帝光当時はここまでではなかったとはいえ、アンストッパブル青峰もいて、やはり何という最強チーム・・・。
ネット上でちらほらトトロと言われている紫原ですが、ぬりかべもアリだと思います。
あと細かい事ですが、フキダシのしっぽがいつの間にか普通に戻ってますね。普通の方が好きなので歓迎ですが、そもそも何故に角のあるしっぽになってたんですかね・・・?
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ジャンプフェスタ気になります。
ん!? というか、タツヤ兄さんがアレックスに喧嘩売ったのはどうなったんですか。
そして、陽泉の主将・岡村さんの声がナチュラルに三宅健太で脳内再生されてます。
- 冒頭から黒子っちのシュート練習成功。何と。
- 青峰さん、選手としてだけではなくコーチとしてもそれなりに行けるという事ですか。バスケに関して死角が無いですね本当。
- 桃っちのダイレクトアタック! 居たんですね。
- 青峰が自分で言うとも思えないし、尾行に違いありません。そう言えば桃井さんて誰が何処に居るかリサーチするの得意でしたね。そっちは尾行じゃないか。
- 「パスに特化した事による副作用」ってどういう事なんでしょうか。
- 元からセンスが無いなんて皆分かっていや何でもありません。
- 桃井さんはこの辺の先読みは出来なかったんですね・・・って黒子っちのことは先読み出来ないんでしたっけ?
- やっぱり赤司は大分怪しいですよね。出てくる前から黒幕説が囁かれてますよね。
- 「紫原は強えーぞ」「アイツから点取るのはオレでも至難のワザだ」おお青峰にそこまで言わせるとは・・・ってそれは黒子っちも知ってると思うよ同じチームにいたよ。というか、身内がそんだけ強かったから敵が物足りなくなった的な所もあるのでしょうか。試合より紅白戦とかの方が楽しそうです帝光。
- キセキは確かに皆強いと思いますが、青峰って特にキセキ贔屓な気が。仲間というのもあるでしょうけど、当時は他に並ぶ者が無かったし当然といえば当然なんでしょうか。
- 赤司って強いんですかね・・・? ポイントガードとして強いってどういう感じなんですかね。パス特化では無いだろうし、やっぱり先読みなのでしょうか。やっぱり花宮パワーアップ版なのでしょうか。
- 去り際が格好良い青峰さんマジハイスペック。
- ウィンターカップ準々決勝ともなるとテレビカメラ近いです。映像超見たいんですけど。
- 新ユニフォームの黒が新鮮です。黒は初めてですよね?
- 改めて両校の選手紹介。気合が入っていつもより顔に陰影が付いてる気がする誠凛・・・と思いきや主人公顔のっぺりで噴きました。そして台詞が「ばっちしです」。
- いや、かっこいい。かっこいいですよ。これぞ黒子っち。やっぱり黒子っちはこうでなくちゃ! こののっぺり顔に心揺さぶられます。ばっちしです。
- 黒子っちは相変わらずポジション不明なのですね。
- 画面的にもデカさを強調されている陽泉マジ大物です。デカいだけに(やかましいわ)。
- 周りがデカ過ぎるせいか本人が白いせいか、副主将が目立ってます。というか入場の時も主将より前に出てるし。やっぱりこのチームの真のリーダーは副主将なのかも知れません。ポイントガードだし。
- そういえば、さすがにおっさん系主将がポイントガードということはなかったですね。
- そして珍しく二年生が二人入ってました。というか今更ながら、キセキ以外の強豪一年レギュラー高尾と桜井君スゴイな。
- 「準備はいいかい?」「ん、おっけー」こっちはこっちでゆるいと言うか。キセキは元々好きですが、最近タツヤ兄さんがツボに入り過ぎて困ります。
- ゆるいけど二人とも目が死んでる系・・・と思ったのですが主人公も似たようなものでした。銀魂に続く目が死んでる系主人公。イザという時にきらめく系です。
- 桐皇の「刺すような威圧感」の正体は主に今吉さんな気がしないでもないです。
- ジャンプボールは木吉対紫原。兄弟分対決も気になるけどこっちも気になりますなあ。ただ、鉄壁の防御を破るのはやっぱり火神、というのがセオリーという気もしたり。うーむ?
- 火神は今でも、タツヤ兄さんとは昔のままでいたいと思ってるんですね。何となく引きずってそうな気はしてましたが。
- でもチームとして、誠凛の一人として、目の前に立ち塞がるならそこは全力で!!という。
- 一方黒子っちは、去り際のハイスペック青峰のエールに奮い立ちます。イザという時目がきらめいた系!!
ん!? というか、タツヤ兄さんがアレックスに喧嘩売ったのはどうなったんですか。
そして、陽泉の主将・岡村さんの声がナチュラルに三宅健太で脳内再生されてます。
いろんな意味でタツヤ兄さんに戦慄。
陽泉レギュラーの紹介がすっかり吹っ飛んでしまう位、タツヤ兄さんには衝撃を受けました。戦慄です。
子供扱いされたくない、というのは、一人前の男として見て欲しい・・・って事か!?とか思っちゃうのがお約束だと思うのですが、タツヤ兄さんはプライドが高いっぽいし単に気に入らないのかなぁという気もします。
しかし「子供扱いするな」という台詞は、本人の気持ちとは裏腹に大抵子供っぽい印象を与えますよね( ´艸`)
- 冒頭は圧倒的らしき二回戦の陽泉。圧倒っぷりに戦慄し過ぎて観客の目が点。
- 初の陽泉の試合シーンは早々に終了ですかそうですか・・・。イヤ、そうですよね・・・誠凛が見てる訳でもないのに長くやりませんよねハイ。
- 紫原の鉄壁っぷりやタツヤ兄さんの美麗シュート?や他のメンバーのプレーは試合までお預けですか。
- トビラの紫原。
- アオリが「その手で全てを握り潰す!! あらゆる希望を、夢を!!」って何その絶望。
- 他のキセキの二回戦も短く1カットずつ。まぁここで波乱があっても困りますし。赤司は温存なのですねー。黄瀬はさすがの公式イケメンに爽やかさがプラスされている気がします。
- 三回戦の誠凛もさっさと終わっていますが案外苦戦していてビビるんですけど。残り3分で逆転って。何気に心臓に悪いです。
- 描写の少ない試合もピンチとは・・・勝利が軽いものなはず無いと言う事ですよね日向主将が言ってました。
- 黒バスにはこれがあると分かっているのに、前のめり展開には毎度おおっと!ってなります。
- それにしてももう準々決勝ですか・・・早いですね。夏の予選落ちや、長い一回戦を経た後だと何だかピンと来ませんが。ぶっちゃけ結果の分かっている非キセキ戦を毎回盛り上げるのは難しい気もしますしね・・・。無冠は何処に・・・。
- 背番号、紫原は9番、タツヤ兄さんは12番という事が発覚。今現在、黄瀬が7番で緑間さんが6番、青峰が確か5番だったので、赤司は間の8番なのでしょうか・・・? そうすると火神10番、黒子11番で繋がりますね。繋がったから何だと言われても困りますが。
- キセキの世代の主将といえど、強豪の一年で4番は無いですかねーさすがに・・・。
- (゚∀゚)
- なん・・・だと・・・。
- アレックスのディープキスをスマートに断るタツヤ兄さんがイケメン過ぎてヤバいです。
- とにかくヤバいです。
- 「日本じゃキスは目立つからね」ってアメリカでは普段どうだったのか気になり過ぎるんですけど。気になり過ぎるんですけど。
- これが・・・これがウワサの公式最大手の威力なのですか初めて実感しました内心萌え転がりました。公式だからこそイイ・・・!! ふと思い出すとニヤニヤして萌え転がりそうになるので大変です。何という事だ・・・。
- 自分はどうやらタツヤ兄さんとアレックスがツボ過ぎるらしいです。このページから進みません。しばらく見詰めてから次のページへどうぞ(誰が)。
- 扱いから見て、タツヤ兄さんは黄瀬に続く公式イケメンですね。
- 雄叫びを上げる陽泉の主将・・・ってアレ、ゴツイおっさん系が主将だったのですね。岡村建一。真ん中にいた猫目の人は副主将・福井健介でした。主将が建一で副主将が健介。チーム内で名前が被ってる上に紛らわしいパターン来ました。黒バス多いですね何故か。
- ところでもしかして前回の立ち位置的に、主将より副主将がメインでチームをまとめるというパターンなのでしょうか。
- 黒バスの対戦相手で、事前にポジションが出てこないって珍しいですよね。いつもは名前と一緒に書いてあるのですが・・・驚きの配置なんだろうか。そういえば、紫原がセンターなんだからゴツイ主将はセンターじゃないってことですよね。一見すごいセンターっぽいのに(偏見?)。この人がポイントガードとかだったりしたら確かに驚きの配置。
- 劉偉(リュウ・ウェイ)は中国人? 留学生なのでしょうか。クールに見えて、いきなりアゴやめた方がいいとかエセ中国人語尾を使うノリの良さイヤ腹黒さ?に噴きました。そして背が高いですね。
- そしてモテたい主将の嘆きを完全スルーでお菓子切れの紫原という。今までのキセキのチームよりも一層フリーダムな気がしないでもないです。
- モテたい嘆きから、このチーム主将舐めきってるよ、という嘆きに変わっている陽泉主将・岡村建一どんまい。いじられキャラの主将貴重です( ̄∀ ̄*)
- 女監督きました。荒木雅子。アレックスとは逆の静かなる才女という感じです。クールビューティーというヤツですかね。
- という訳で誠凛対陽泉は女監督対決でもあるのですね! キセキ戦且つ兄弟分対決且つ女監督対決・・・盛り沢山ですよ今回本当( ´艸`)
- ツボ過ぎるタツヤ兄さんとアレックスが二人きりで話している、というだけで実にツボ過ぎます有難うございます!という感じです有難うございます。
- 子供扱いするのはやめてくれないか?
- なん・・・だと・・・。
- ツ、ツボ過ぎる、ツボ過ぎるよタツヤ兄さん! なんてこった! 旋律だよ!じゃない戦慄だよ!
- キミとか言っちゃってるし! 隣のページと目付きの違い半端無いし!
- そして喧嘩売った!
- どうなる! 強気対強気!
- 落ち着け。(自分が)
- 陽泉の試合の録画を見て戦慄する誠凛。今回は戦慄回ですね。ええ。
- 戦慄する黒子っちがイケメン過ぎて黄瀬かと思いました。
- 桐皇にも勝った超OF誠凛対全国大会二試合連続無失点の超DF陽泉。
- 桐皇戦に続き、もはや頂上対決のようです。
陽泉レギュラーの紹介がすっかり吹っ飛んでしまう位、タツヤ兄さんには衝撃を受けました。戦慄です。
子供扱いされたくない、というのは、一人前の男として見て欲しい・・・って事か!?とか思っちゃうのがお約束だと思うのですが、タツヤ兄さんはプライドが高いっぽいし単に気に入らないのかなぁという気もします。
しかし「子供扱いするな」という台詞は、本人の気持ちとは裏腹に大抵子供っぽい印象を与えますよね( ´艸`)