週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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知ってましたが、一番新しい記事に広告が入るようになった(_ _;)
・・・・・・・・・言っていいですか?
今回、全体的に、顔が細いですよね??(^_^;)
やっぱりカラーをやり過ぎなんでは・・・。
という訳で次回、またしてもカラー! しかも巻頭カラー!!!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
・・・・・・・・・・・・・・・・ある意味コレ本題なんですけど、○○○化のウワサが・・・マジなんですか((((;゚Д゚))))
早売りのところではもう発売になるのでハッキリするかも知れませんが、マジなのかマジ事実1000%なのか??
うああ喜びより心配の方が先に・・・! とりあえず巻頭カラーを喜ぼうそうしようそれが良い。
- 「至高の存在へ!!」というアオリに冒頭からちょっと噴いた(笑)。
- カゲトラさんと中谷監督も戦慄する青峰100%。
- 解説するカゲトラさんの瞳トーンが新鮮というか集中してるカンジで新鮮です。
- おっさん達の現役時代はいつ出てきますか?
- 「今までの倍は速い」にまたバトル要素を感じ取ってしまいましたがおれはわるくない。
- 木吉の「二人がいて・・・ほとんど反応すらできないのか!?」は「二人いて」ではななく「二人がいて」=火神と伊月がいて、って意味ですか( ̄ー ̄)ニヤリ
- やはりバトルmangaゲフゲフ
- さすがアンストッパブルスコアラー青峰。
- キセキも当然の如くゾーンを了解してます。ナチュラルに事情を共有するのが黒バスクォリティ。ゾーン自体は割と知られているのかも知れませんが。
- トビラの青峰を見る今吉さん、青峰の後ろ姿、そしてアオリ「出会ったあの日の思い、蘇る――」! 初接触の回想くるかー!?という期待高まり過ぎるんですけど。この野郎!(何)
- 何校ものスカウトを断るor断られまくる中3の青峰。
- この頃にも原澤監督のねじねじは健在です。
- 「でもわかりました。前向きに検討しておきましょう」が何かすごく原澤監督らしいなぁと思ってみたりなんかして。
- そして青峰、待ち伏せの今吉さんとエンカウント(違)。
- さすが今吉さんは青峰の心理を言い当てたのですね。妖怪サトリの本領発揮ですね。
- 青峰に対する今吉さんの台詞は本心半分、スカウト半分という感じでしょうか。
- 今回ピックアップしたくなる台詞が多すぎて引用ばっかりになりそうなので自重しています。(そんなどうでもいい情報・・・)
- 諦めない誠凛、気圧される桜井君・若松さん、わかってる今吉さん、楽しそうな青峰。楽しそうな青峰。
- いやー青峰楽しそうです。そしてアンストッパブルです。キサマやっぱり格好良いな・・・!!
- アンストッパブル青峰100%と火神、一対一が遂に!?
・・・・・・・・・言っていいですか?
今回、全体的に、顔が細いですよね??(^_^;)
やっぱりカラーをやり過ぎなんでは・・・。
という訳で次回、またしてもカラー! しかも巻頭カラー!!!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
・・・・・・・・・・・・・・・・ある意味コレ本題なんですけど、○○○化のウワサが・・・マジなんですか((((;゚Д゚))))
早売りのところではもう発売になるのでハッキリするかも知れませんが、マジなのかマジ事実1000%なのか??
うああ喜びより心配の方が先に・・・! とりあえず巻頭カラーを喜ぼうそうしようそれが良い。
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感想の方向性がおかしい。
「究極の、至高の力がいま解き放たれる!!」というアオリで何となくメテオを思い出しましたが究極魔法はアルテマなのですね。取り敢えず7以外のFFをもっと始めるところから始めた方がいいかも知れません。(何で)
というかこれはまた勝てそうにない要素が増えてますけど・・・これで青峰が負けたらゾーン何やねんみたいな。
ゾーンもオーバーフローも、今回出てきた「未知の領域」という感じの物なので、いつ時間切れになるか、副作用的な物があるのか、色々分からない事が多いのが弱点ではありますか。
にしても勝てるんでしょうか本当に・・・ちょっと自信無くなってくる勢いですよ。
今週の藤巻忠俊。
3DSの次はWii。ニンテンドー派という事ですか。ゲーム禁止令は担当が変わってもうすっかり解けたっぽいですねー。
- 冒頭、第4Qで6点差。信じられるだろうか・・・前回戦った時にはダブルスコアだったという事を。
- やはり最近ちゃんと描かれている桐皇ベンチの推定先輩。この期に及んでお前はどこを見てるんだって感じですかそうですか。
- 日向主将男前です。信じられるだろうか・・・本当はヘタレキャラだという事を。でもイザという時は男前になるんだぜ。
- 今吉さんの「なんやと!?」きました。フヒヒ
- おお海常の解説が入りました。笠松さんはいつでも男前です間違いない。
- 今吉さんのパスを黒子っちがカット! 何か黒子っちがこんなに腕を伸ばしてパスカットするのって珍しい気がします。ずいぶん高さのあるパスですけど、諏佐さんに対するパスだったんですよね??
- 日向主将のスリーを恐れて焦った桜井君やはりテンパり役。何気に改善する点ですテンパり。しかしイケメン。
- 桜井君のファウルで誠凛フリースロー3本にスゴイどよめいています。水戸部先輩も喜んでるー
- 桜井君どんだけシバかれるのかと心配しましたが、意外とそんな事はなかったです。「ドンマイ」とか「ちょーどいいわ」とか言われましたドンマイ。でもガンバ(≧m≦)
- 「ドンマイ」と言われても落ち込む桜井君、青峰に呼ばれてビビって勢い良く頭を下げる桜井君、どっちも良いですね (何が) 。シリアス「スミマセン」もいいですけど、最近イケメンだったのでいつもの「スミマセン」も和みました有難うございました。
- からのイケメン桜井君もステキですギャップの活用ですか。桜井君について何行語るつもりなんだ。
- ところで前は「スイマセン」じゃなかったですか? どうでもいいですかスイマセン。
- 青峰がフリースローのリバウンドから外れたのは、日向さんは外さない&一息入れて集中する為、という感じですか。
- 青峰のモノローグ。いつからだろう・・・と回想するのは桐皇に入ってからの事のようですが、帝光の頃はそれなりにしゃきっとしていたのでしょうか。そういう訳ではない?? チームとしては帝光の方が圧勝しまくりですよね。味方の方が強敵というか。
- 「感謝するぜ、テツ・・・」
- 黒バスにもゾーンがきました。ゾーンの扉豪華!
- キセキの領域にも扉がありましたが、扉がいっぱいあるというと千年パズルを思い出しますこの中のどこかにもう一人のボクがいませんねスミマセン。
- ゾーンの扉を開けた事はひと目で分かるものなのですか。皆さん驚いてるというか戦慄してる感じですけど。纏う雰囲気がむしろオーラが変わる的な。
- 究極の領域に踏み入れた青峰はつまりアルティメット青峰。
- アルティメット青峰の更なる快進撃が今、始まる?
「究極の、至高の力がいま解き放たれる!!」というアオリで何となくメテオを思い出しましたが究極魔法はアルテマなのですね。取り敢えず7以外のFFをもっと始めるところから始めた方がいいかも知れません。(何で)
というかこれはまた勝てそうにない要素が増えてますけど・・・これで青峰が負けたらゾーン何やねんみたいな。
ゾーンもオーバーフローも、今回出てきた「未知の領域」という感じの物なので、いつ時間切れになるか、副作用的な物があるのか、色々分からない事が多いのが弱点ではありますか。
にしても勝てるんでしょうか本当に・・・ちょっと自信無くなってくる勢いですよ。
今週の藤巻忠俊。
3DSの次はWii。ニンテンドー派という事ですか。ゲーム禁止令は担当が変わってもうすっかり解けたっぽいですねー。
こっそり132Q感想の脱字を修正・・・。
土曜発売だと、その前の感想はギリギリだけど、次は休日に感想書けて良いです(・∀・)
という訳で、133Qは明日・・・・・・・・・くらいには、多分、きっと、おそらく。
拍手有難うございます。
つづきから返信です~
土曜発売だと、その前の感想はギリギリだけど、次は休日に感想書けて良いです(・∀・)
という訳で、133Qは明日・・・・・・・・・くらいには、多分、きっと、おそらく。
拍手有難うございます。
つづきから返信です~
うわあぁぁ次号は土曜発売だから明日やんけ!((((;゚Д゚))))
もう最近すっかり更新がギリギリ・・・。
今回全体的にみんなイケメンです。
何か青峰がハンターっぽい(HUNTER×HUNTERではない)と思ったのですが、火神が野生なのでそれを仕留めるハンター・・・でもどっちかというと青峰も野生っぽいので野生のハンター? 肉食獣を狙う肉食獣的な?
最近作者が描いてる事の多い桐皇ベンチの人達ですが、これから出番があったりするんですかね?
考えてみればここで桐皇が負けた場合、チーム内での描写が増えることが予想されるので、その辺のアレかも知れない・・・と思ったりしました。
もう最近すっかり更新がギリギリ・・・。
- 冒頭から驚く秀徳レギュラーでいきなりGJ過ぎました。見切れている監督とパパも実に有難うございます。
- そんな中、冷静で安定の緑間さんの解説・・・と思ったのですが、「青峰を止めなければ、誠凛に勝ち目はない・・・!!」までが緑間さんだとすると結構熱が入っております。
- そしてその青峰対黒子・火神・木吉のコマにも熱が入っております。熱い戦いが繰り広げられております。
- 「青峰の選択肢に、はなからパスはない」。ん? そうでしたっけ。確かに俺様なメージはありますが・・・いやでも確かに、勝負どころで人に任せたりはしないですね。
- 「一番効果的」からの「ただなぁ・・・少なすぎやろ」の不敵な笑み!(半笑い)
- 持ち上げて落とす事で定評のある今吉さん腹黒半笑いメガネ。
- 頑張ってデフェンスする黒子っちがイケメン。
- 三人相手に横スライドジャンプで躱す青峰さんのフリーダム技になんかちょっと噴きました。超人過ぎるのか?
- 黒子っちがイケメン(二回目)。
- 迫り来る火神のブロックに、おおっ!と思いました。
- 驚く海常、そして桐皇。桜井君がかわいいんだぜ・・・。
- 更に躱す青峰マジアンストッパブル。花宮も引きつる超人っぷりです。
- からの、ぶん投げシュート。
- (゚д゚)!
- 今まで、引力でも働いてるのかレベルでゴールに吸い込まれてた青峰のシュートが外れるという事態。
- 赤司も紫原も目を瞠る青峰のシュート失敗です。
- オーバーフローぱねぇ!!!!! こっちはこっちで引力でも働いてるのかレベルです。
- でも緑間さん相手には使えない気がします。
- 「ボクには青峰君を止めることはできません。けど、誠凛は負けない!」
- 熱い! そしてイケメン!(三回目)
- 黒子っちに限らず、キャラクターの方向性を曲げずにパワーアップしていく黒バスの方向性がかなり好きだったり。とはいえ、もっと状況が進んだ時、やはり変化を迫られる時が来るのでしょうか。自分のスタイルを突き詰めてから、本当に必要ならそれは勿論アリという事で。
今回全体的にみんなイケメンです。
何か青峰がハンターっぽい(HUNTER×HUNTERではない)と思ったのですが、火神が野生なのでそれを仕留めるハンター・・・でもどっちかというと青峰も野生っぽいので野生のハンター? 肉食獣を狙う肉食獣的な?
最近作者が描いてる事の多い桐皇ベンチの人達ですが、これから出番があったりするんですかね?
考えてみればここで桐皇が負けた場合、チーム内での描写が増えることが予想されるので、その辺のアレかも知れない・・・と思ったりしました。
- 今回の桐皇戦中三度目の巻中カラー。本命の誠凛で三度目の正直という訳ですね分かります(*´∀`*)
- みんなキリッとしていて逞しいです・・・! 黒子っちの大きい目がまた良いです。大きい目はイザという時に映えますなー。
- みんなキリッとしてる中、いつもの微笑を浮かべる木吉も逞しいです。
- 誠凛が冒頭から失点、アンストッパブル青峰はやはり簡単には止められないという。
- 気合の入った作者画の桐皇控え選手に一瞬誰?と思いましたが、特に名のある人でないですよね? 何気にイケメンな気が・・・。
- 青峰を止められない火神に、日向さんのナイスフォロー&頼もしいお言葉。さすが叱咤激励に定評のある日向主将です。
- ガンガン行く日向さん、という訳で桜井君ドンマイ!
- 日向さんと木吉のハイタッチ!(^o^)
- リスタート時の若松の顔wwww
- 気負う桜井君・・・割とこういう役回りというか、テンパる感じですよね。そしてイケメン。
- からの、頼もし過ぎる俺様バスケ青峰。
- からの、三ページに渡る青峰無双。
- 火神と木吉をものともしないという無双っぷり。青峰はホント無双という言葉が似合いますねー。パワーはあるけどスキルもあって、バスケットカウントとか取っちゃったりして。そして派手だし。まさに無双。天性のスター。
- おお、桐皇メンバーはやっぱり、青峰をちゃんと仲間として認めていたんですね! 単なる厄介者扱いではなかった。
- 今回といい、桜井君はよく咄嗟に青峰へのパスに切り替えられるなーと思っていたのですが、青峰の力を信頼する、という気持ちがちゃんとあるのですねー。
- 「勝利への渇望」と「エースへの絶対の信頼」がチーム共通の意思。桐皇のスタンスは、これはこれでアリだと毎回思ったり。
- 無双アンストッパブル青峰に対し、、黒子君が何やら画策している模様。
- その間、伊月さんがシュート!(イケメン)
- 差が縮まらない中、黒子・火神・木吉のトリプルチームが青峰に迫る?
- カッちゃんも海常も青峰もびっくりですよ。
これがアクションゲームだったら、三人揃って合体技とか出そうだ、と思ったのは自分だけですか。
ところで14巻は10月4日発売ですねー。背表紙に今吉さんとかきたらどうしますか!
いや、ここは赤司ですかね・・・。