週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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- 今回の桐皇戦中三度目の巻中カラー。本命の誠凛で三度目の正直という訳ですね分かります(*´∀`*)
- みんなキリッとしていて逞しいです・・・! 黒子っちの大きい目がまた良いです。大きい目はイザという時に映えますなー。
- みんなキリッとしてる中、いつもの微笑を浮かべる木吉も逞しいです。
- 誠凛が冒頭から失点、アンストッパブル青峰はやはり簡単には止められないという。
- 気合の入った作者画の桐皇控え選手に一瞬誰?と思いましたが、特に名のある人でないですよね? 何気にイケメンな気が・・・。
- 青峰を止められない火神に、日向さんのナイスフォロー&頼もしいお言葉。さすが叱咤激励に定評のある日向主将です。
- ガンガン行く日向さん、という訳で桜井君ドンマイ!
- 日向さんと木吉のハイタッチ!(^o^)
- リスタート時の若松の顔wwww
- 気負う桜井君・・・割とこういう役回りというか、テンパる感じですよね。そしてイケメン。
- からの、頼もし過ぎる俺様バスケ青峰。
- からの、三ページに渡る青峰無双。
- 火神と木吉をものともしないという無双っぷり。青峰はホント無双という言葉が似合いますねー。パワーはあるけどスキルもあって、バスケットカウントとか取っちゃったりして。そして派手だし。まさに無双。天性のスター。
- おお、桐皇メンバーはやっぱり、青峰をちゃんと仲間として認めていたんですね! 単なる厄介者扱いではなかった。
- 今回といい、桜井君はよく咄嗟に青峰へのパスに切り替えられるなーと思っていたのですが、青峰の力を信頼する、という気持ちがちゃんとあるのですねー。
- 「勝利への渇望」と「エースへの絶対の信頼」がチーム共通の意思。桐皇のスタンスは、これはこれでアリだと毎回思ったり。
- 無双アンストッパブル青峰に対し、、黒子君が何やら画策している模様。
- その間、伊月さんがシュート!(イケメン)
- 差が縮まらない中、黒子・火神・木吉のトリプルチームが青峰に迫る?
- カッちゃんも海常も青峰もびっくりですよ。
これがアクションゲームだったら、三人揃って合体技とか出そうだ、と思ったのは自分だけですか。
ところで14巻は10月4日発売ですねー。背表紙に今吉さんとかきたらどうしますか!
いや、ここは赤司ですかね・・・。
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