週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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「万策尽きた」が一発変換できなかった&予測変換にも出なかった(「万策尽北」になった)けど何故。
「万策尽き果てる」だと出るので、正確にはそれで一文とかなんでしょうか。
うーんこれ本当に逆転の糸口がさっぱり見えないのですが、どうなるのでしょうか・・・。
まさかまた負けるってことはないですよね・・・?
「万策尽き果てる」だと出るので、正確にはそれで一文とかなんでしょうか。
- おおお巻中カラーはやっぱり火神でした。しかもプレー中ですか。しかもこの色合いですか!
- カラーだけじゃなく、黒バスは全体的にかなりの確率で好みに合致し過ぎていて最早どうしたら。
- そしてNEXT!のポスターも公開ですか。フライング公開があるとは思っていなかったのでビビりました赤司マジラスボス。マジ生首。詳しい感想は買ってからにします。
- 誠凛絶体絶命な時に何ですが、青峰が楽しそうで何よりです。
- やるしかない火神の敗北のイメージ・・・!
- うおぉ・・・やはり青峰がボールを持つと青味無双半端ないですね止めるとかマジ無理1000%。
- 無双青峰も駆け付けた日向さんも回り込んだ火神もイケメン過ぎるんですけど。
- 空中で回って躱しちゃう青峰と戦慄する誠凛っていうこのページもいろいろと半端ないです。
- そしてダンク・・・!!
- 戦慄する観客モブがでかすぎてこんなキャラいたっけ・・・と思ってしまいました。
- からの緑間&高尾解説きました。緑間さんが「野生」を把握してる件。というか、青峰が元々持っていたモノのようですね。青峰だけではなくキセキ全員持っていたりする可能性はありますか? キセキの野生対野生が見られますか。
- そして緑間さんの安定の横向き率。
- 純粋な敬意。青峰の半端無さマジ半端無いです。青峰がスゴイという事に関しては誰もが完全に同意。
- ん? というか火神対青峰はここで一旦お預けですか。最終的なクライマックスはやっぱりここなんですかねー期待です。でもここで火神が青峰を上回るというのも早すぎる気もするし・・・。
- ああっ木吉の久々の活躍がまさかの桜井君に止められるという想定外の事態。
- しかし真剣な桜井君やっぱりイケメンです・・・そしてやっぱり適応力高いなぁ桜井君。シュートにまで持ってってるし。
- 黒子君が途中でパスに介入するパターンは、やっぱり今吉さんの読心術(?)によって封じられているのですね。今週の凶悪な悪魔顔きました。
- 霧崎第一はこの腹黒半笑いメガネの解説をする為に前回出てきたんだろうなぁ今回出番ナシですか。
- 相変わらず誠凛びいきの黄瀬が微笑ましいですが、笠松さんはシリアス顔で誠凛の逆転を否定するという。
- 笠松解説が当然の事ながら絶望的にその通り過ぎて、誠凛絶体絶命。
- ただ一つ希望があるとすれば、最後の解説は外部からの解説であって、本人達のモノローグではないという事でしょうか。実は最終手段を隠し持って・・・という。
うーんこれ本当に逆転の糸口がさっぱり見えないのですが、どうなるのでしょうか・・・。
まさかまた負けるってことはないですよね・・・?
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腹黒のターン!
次回は巻中カラー! またきたまた来ましたよ。カラーが多いターンに突入しているんですかね。
ありがとう、そしてありがとう!
今度は誰だろう・・・前回は青峰だったから今度は誠凛ですかね? というか、火神ですかね?
- トビラの懐かしい帝光時のアイス買い食いで微笑ましいやら切ないやら。
- そして同じページのサブタイのフォント!((((;゚Д゚))))ガクブル
- サブタイ通り今回は腹黒メガネのターン、まずは若松にナイスパスです伊月さんドンマイ。若松はさすがに普通にレイアップシュートの時はうるさくなかった。
- というか今回、床の映り込みが何かパワーアップしてる歓迎ですけど何があった。
- 腹黒メガネこと今吉さんが黒子君のマーク。こうして見ると何だか必然という気が。奇策には腹黒これ鉄則です。何の。
- (゚д゚)!
- 一瞬「蜘蛛の巣」って何だっけ・・・と思ってしまってスミマセンでしたァー! まさかの観戦者来ました。ふはっ
- 性格ワリーとかお前が言う?っていうツッコミありがとう!そしてありがとう! 読者の期待に答えてくれることで定評のある黒バス。
- 黒子君の密着マークに付くメガネが腹黒過ぎる件。顔が。
- ミスディレクション攻略を解説する桃井さんカッコイイです。
- 連携相手を見ていればいい、とはいえ・・・普通のプレーの途中で黒子くんが介入するパターンもあるので、完璧に封じたとは言えないんじゃあ? 連携しない時は普通に逃げられちゃうんじゃないだろうか。
- と思ったら、花宮さん解説「腹の探り合いにかけては妖怪並」「黒子の考えなんざ筒抜け同然」。やっぱり黒子君のマークに付いたのは必然という事なんですか。
- もう本当、霧崎第一は観戦に来てくれありがとう、そしてありがとう!
- ザキが何か偉そうにしてて笑ったw一番下っ端っぽかったのに口答えしてる!( ´艸`)ブフッ
- あの後、霧崎第一に何があったのか気になり過ぎます。
- 人が嫌がることさせたら右に出る奴はいないww どんだけ!? というか中学時代どんなだっんだ今吉さん。
- 3P撃つ時のしたり顔まじ悪魔。花宮が小悪魔なら今吉さんは悪魔で間違いないですね。小悪魔より合理的で恨みを買う心配もなく、確実に相手を苦しめるという。
- 悪魔とか小悪魔とか言ってますが・・・あくまで、バスケですから。
- バリアジャンパーにももう対応してきた桐皇まじ凄い。分析した桃井さんはもちろん、ちゃんと実行できる桜井君GJです。さすが負けず嫌い。
- 木吉見せ場無し過ぎてウケてしまいました。
- 火神対青峰第2ラウンド幕開けの予告で次回も盛り上がらない訳が無い。
- こんな時だからこそ火神の出番。火神、誠凛の柱になれ!!
次回は巻中カラー! またきたまた来ましたよ。カラーが多いターンに突入しているんですかね。
ありがとう、そしてありがとう!
今度は誰だろう・・・前回は青峰だったから今度は誠凛ですかね? というか、火神ですかね?
久々に後ろ過ぎて休載かと思いました・・・心臓に悪い。
- 1ページ目から緑間さん&高尾( ´艸`)
- そしてカゲトラさん。
- あ、桐皇が前回驚いてたのは青峰の笑みにじゃなくて、黒子君が復帰してきた事に対してなんですね・・・ですよねー。
- 黒子君がイケメン過ぎてページが進みませんよ真剣そのものですよ。
- 第3Q始まりました。相変わらず、取り敢えず相手に軽口を叩く今吉さんクォリティがステキです。
- 更に鋭さを増す真剣な青峰さんマジイケメンです。
- やっぱり火神と木吉が同時に活躍するのは難しいな・・・両方活躍できなかったw
- 青峰とぶつかって黒子君が無事な訳がない。単行本NGではどうなるか今から楽しみだったり。
- というか思い切りましたね~。体格差があるし下手すれば洒落にならなかったんでは。
- 黒子君は割と先読みの能力もありますよね。対青峰に限らず。
- 前半はムキになっていた感じの黒子君でしたが、すっかり冷静で安心ですね。
- 安心ですがこの冷静さはどこから来たのでしょうか・・・青峰と張り合える火神の力? 張り合えそうな相手を見つけた青峰のテンション? その辺りから前回の回想に至ったのでしょうか。
- 桜井君もイケメンモードでGJ。
- え!? 誠凛では通常のイグナイトは全員とれるようになったというビックリなお知らせ。全員ってどの程度全員?
- 「今ある武器で出来る限りのサポートをする」のが健気過ぎて涙出るという今吉さん、そういうのは割と珍しいモノなのですか? そういうモノかと思ってました。
- 桐皇が不気味なオーラを放ち始めましたが、そういえば前に対戦した時「黒子対策」があったって言ってましたね!
- 容赦のない桃井さんイケメンですGJ。
- これは真剣な表情なのか、病み気味の表情なのか微妙に判断に困るところです。
- 不気味な黒子対策の正体が気になり過ぎる今回のヒキですが、それと火神が青峰に対して何か気付いたのは別の事なのでしょうか。
- 表紙はスタイリッシュ系というかシンプル系というかそんな感じ且つカントク&2号。
- 何気にカラーイラストのパターンが多くて楽しいですよね( ̄∀ ̄*)
- カントクかっこいいです。そしてピンクのマフラーが流行っているに違いない件。
- 2号すごい久しぶりです2号可愛いよ2号。
- 意外な表紙、かと思いましたが試合メインの巻ではないのでちょっと一息的な感じかも。
- 背表紙は完全に意外でした花宮何故こんな所に顔怖っ!! というか初カラー?
- 今回も帯にカラーページ有難うございます。なんか改めて見るとツッチーお父さんっぽいww
- 自画像から作者消えた(二回目)。作者どこへゆく・・・! 次巻こそ着地?
- 単行本10巻って結構ハードル高いですよね・・・!? 志高いな! というかもう13巻ですが。
- 第109~117Q。
- 冒頭から温泉回で何漫画w
- 今更ですが、かがみんは悪くない浴場に掃除用ブラシを置いておく旅館が悪い。
- 今更ですが、かがみんに誰も海パン脱げとは言いませんね。
- ( ゚д゚)ハッ! 今更ですが、ポカリは名前はそのままなのですね。いや、ポテチ=ポテチトップス的な事かも?
- 110話のトビラの2号可愛いよ癒されるよ桶入ってるよ。
- 本誌124話の過去話を見た後だと、黒子君と青峰が対峙したときの重苦しい空気がいたたまれないです。
- 火神に師匠がいるって話出てましたねそういえば・・・。
- 降旗の受難。
- ああやっぱりキセキ勢揃いは良いなぁ( ̄∀ ̄*)
- ヤンデレ赤司登場ー。やっぱり髪を切るって謎過ぎますね全く脈絡がないですし。何という猟奇的な主将。
- 【速報】 原澤監督はやっぱり「カッちゃん」。
- ウィンターカップ一回戦・誠凛対桐皇開始。試合が始まる時にメンバーが並ぶシーンは毎回テンションが上がります。
- 良いイメージだ!!
- NG集。
- 投げられたタオルを掴み損ねる赤司・・・あれこのパターンどこかでみたw
- お菓子の袋を開けようとしてぶちまけそうになるのはよくあるけど更に拾って食べようとする紫原w 3秒までなら・・・というルールに対する緑間さんのツッコミが割と的確w
- 髪を切ると言っている人にハサミ(文具)渡しちゃう方もどうかと思うよ緑間さん。
- 貫通力ww 青峰の腹をwww シュールで噴いた。紫原の天然GJ! 良いイメージだ! でも本当にバトル漫画になってしまうよ!
- Q&A。
- 黒子っちの髪が黒くないのはノリw
- 黒子っちと降旗は同じ図書委員なのか。何気に仲良いっぽいですね。カントクは生徒会副会長だったのかー。
- Q「黄瀬くんのかっこよさはブカツに支障はないのでしょうか!?」 A「ないよ!」 かわいいw
巻中カラーは青峰です。相変わらず悪役っぽいですw 悪っぽいというかワイルド的格好良さ。
アオリの位置もバッチリ過ぎるんですけど。そして「闇に囚われし」という辺りただのワイルド君ではないという事ですか。
しかし「孤高の王」の「王」ルビは「キング」より「おう」の方が・・・いやいいですけど。
というか青峰一人が強過ぎて孤独、みたいのを見ると思うのですが、今キセキはそれぞれ別の学校なんだし、強い敵という意味ではむしろ今の方が充実してるんじゃ?
周りに理解者がいない、という意味で孤独?
そういえば月曜は祭日だから次のジャンプは土曜発売なんですよね・・・危ねぇ!
アオリの位置もバッチリ過ぎるんですけど。そして「闇に囚われし」という辺りただのワイルド君ではないという事ですか。
しかし「孤高の王」の「王」ルビは「キング」より「おう」の方が・・・いやいいですけど。
というか青峰一人が強過ぎて孤独、みたいのを見ると思うのですが、今キセキはそれぞれ別の学校なんだし、強い敵という意味ではむしろ今の方が充実してるんじゃ?
周りに理解者がいない、という意味で孤独?
- さっそく第一声がサブタイで噴きました。
- 読者の疑問を代弁してくれるかがみんGJ。
- 黒子っちはやっぱり自分の役割について悩んでるのかな、と思ったのですが、そういう訳ではなかったんですね。
- という訳で青峰に出会った頃の回想に突入ですよ心の準備ができてなかった!
- 中一の青峰と桃井さん可愛いです。そしてやはり「青峰君」呼びは元々ではなかったのですね・・・「大ちゃん」! これはいつかまた「大ちゃん」と呼ぶフラグ( ̄ー ̄)ニヤリ
- 誰も見当たらない体育館で逡巡する青峰大輝(中一)www
- 中一の黒子っちきました。若い! 若いですよ髪短いですよ。
- そしてやっぱり青峰は今と過去とのギャップがすげぇですピュア峰眩しいです驚きの爽やかさです。
- 一年の頃から一緒に居残り練習してたんですねー。黒子君が二年でレギュラーになって青峰が覚醒したのも二年だと相棒だった時代短いなーと思っていたのですが、相棒の前段階があったのですね。
- それにしても若い黒子っちが妙にツボです。
- まさかのキセキの世代(中一)勢揃い。※黄瀬はいなかった
- 赤司が! 髪を切ってない赤司が!! 緑間さんや紫原と比べると必要以上に小さく見える赤司が!!!
- 髪型が今の黒子君に似てる。単に普通?
- 一年にしてこの静かなカリスマ性は一体・・・緑間さんと紫原がちょっと取り巻きに見えました。このワンシーンだけでも妙にリーダシップ取ってる感があるよ赤司。
- そして赤司が、そこにいただけの黒子君の才能を見出した瞬間でありました・・・カントクといい見ただけで全てを把握する能力半端ないです。
- というか本当に「赤司が見出した」のですね・・・これ以上ない見事な見出しっぷり。
- ・・・って、今気が付きましたが赤司は青峰のことを「青峰」って呼んでますね。この頃はみんな苗字呼び? それともミスですかね・・・?
- あと青峰の黒子っちの紹介がテキトーで噴いた。「名前はテツ」て。
- ファブリーズ的なモノを持ってる緑間さんは本当に変わらないな・・・だがそこがいいGJ。中身も外見も。といってもお馴染みの横向き&一コマだけですが。他のメンバーは多少なりとも変化があるのに・・・って紫原は木吉の回想ではもっと髪が短かったような。そして初登場時は今より髪が長かったようなw 切ったり伸びたりしているだけですかね( ̄∀ ̄*)
- しかし紫原は予想していましたが緑間さんまで赤司と一緒に行動していたとは意外でした。まぁ練習終わりなのでたまたまかもしれませんが。
- というか台詞が無いです。一人だけ無言なんてそんな殺生な。無口か。
- そういえば無冠と戦ったのはこの頃なんですかね?
- 笑顔でプレーする二人が嬉しいやら切ないやら・・・。
- -----回想ココマデ-----
- え、黒子君、青峰を諭したい訳ではなかったのですね・・・!
- 相変わらず火神が頼もしい件。
- 「笑ってプレイする青峰君」って邪悪な笑みでもいいのでしょうか。というかそれは割とやってる気がするのですがそうじゃなくてピュア峰的笑みなのでしょうかやっぱり。仲間に微笑みかける的な。ほほえみかける・・・?(自分で言って違和感)
- 桐皇メンバーもちょっとびっくりしている青峰の邪悪な笑みですが、普段どんだけ仏頂面なんですか。
- そして黒子君の、例のバスケとは思えないが納得の格好良い決めポーズで次回へ続く!
そういえば月曜は祭日だから次のジャンプは土曜発売なんですよね・・・危ねぇ!