週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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遅くなりましたが地震は割と大丈夫でした。どちらかというと停電の影響です。あと節電・・・? あと地震の前からなんかやたらとだるくて眠いです。寝ます。
というか月曜日にジャンプ出てくれて有難うございます。数少ない日常だった気がしないでもないです。という訳で普通に感想書きます。
次のジャンプは土曜発売だというのにもう木曜日ですスミマセン。
がしかし発売日延期っぽい・・・? 発売日に注意します・・・!
前に載っている「いぬまる」からのツッコミにキレがないつながりに思わずツッコミました。
・・・からの!?
コメディ回からの・・・という、さすがの黒バスクォリティでした。
青峰は果たして立ち聞きしていてポカリをわざわざ買ってきたのか、火神と何かしら接触があってポカリを持ってきたのか?
気になり過ぎる。
今週の藤巻忠俊。
「今後は気をつけたいです」に噴きました。
確かにほぼ全編に渡ってキャラクターが全裸というのはちょっとあれかもしれなくもないのですかね?
というか月曜日にジャンプ出てくれて有難うございます。数少ない日常だった気がしないでもないです。という訳で普通に感想書きます。
次のジャンプは土曜発売だというのにもう木曜日ですスミマセン。
がしかし発売日延期っぽい・・・? 発売日に注意します・・・!
前に載っている「いぬまる」からのツッコミにキレがないつながりに思わずツッコミました。
・・・からの!?
- まさかの温泉回。
- 合宿回とは別にそんな回があるとは想定の範囲外過ぎました。そういやこのタイミングはコメディ回のターンですね。どこの温泉やねんというツッコミはさておき。
- 温泉で泳ぐというのはよくあるネタですがまさかのバタフライ。コガは基本的に運動神経良さそうです。
- 日向さんが日本男児モードです。いつもか。
- 「見ろ火神を」って、アンタより上ってどんなやねんと思いましたが逆の発想でした。かがみん・・・温泉は初めてかもしれませんが合宿では風呂はどうしたのですか。少なくとも秀徳は個室の風呂ではなかったですが。
- 日向さんが体育会系モードです。いつもか。
- 伊月さんのツッコミで正しい知識ではないと分かりつつ一応先輩の言う事を聞こうとするかがみん素直。掃除用のブラシ・・・
- 日向さんのキレがないツッコミでツッコミきれない主人公と犬。
- 黒子っちが泡立て名人だったとは。
- よく分からないながらも先輩の言うことを聞いてしゃがんでみるかがみん素直。
- そこ。水戸部さんを巻き込まないように。
- リコがいたら殺される、って木吉のツッコミごもっともです。そうだよね! そして別に深い意味はないですよね。いやすみませんカントク木吉日向さんに関しては余計な方向で考えてしまって実にすみません。
- 体力のない主人公がコメディ回でも退場。
- 木吉が今回はいい顔のみな件。
- というかこんな大声で騒いでいたら筒抜けである。
- 巻き込まれる伊月さんに不覚にもときめいた気がしないでもない。
- カントクどうやってここに。他のお客さんがいないという前提ならまあ入っても平気か?
- ステキレディカントク。
- 約一名犬神家で噴きました。・・・・・・誰!?
- そんなみんながまだ隣で入ってるのを知ってて風呂に入るカントクが相変わらず男前な件。まぁさすがにヤツらも懲りてるでしょうけども。
- そして男湯女湯のどちらでも声を掛ける人物が。
- 一方退場した主人公黒子っち、そして売り切れポカリをわざわざ遠い自販機まで買いに行くかがみん素直。
- 「桐皇学園・・・!!?」おおおおお? 秀徳の次は桐皇ですか。確かに同じ地区内ならば遭遇率は他よりは高いという事で。
- 明らかに女湯の方が力が入っている件。
- 大きさの違いは明らかですが、カントクステキだと思いますカントク。
- てか男湯はみんな近けぇ! その距離は声を掛けられるまでもなく最初から見えるだろというツッコミは不可。
- まさかツッコミ云々は関西人が出てくる前振りだったのですか。
- 若松がらしすぎて噴きました。そして何をガン付けてるのでしょうか。
- てか桐皇の再登場早え! つい前回まで出ていたというのに。全然大丈夫だ問題ない。
- 桜井君はいつものオドオドモードです。
- 一方退場した主人公にも声を掛けるポカリを持った人物が。
- 「久しぶりだな テツ・・・」「・・・青峰君」
コメディ回からの・・・という、さすがの黒バスクォリティでした。
青峰は果たして立ち聞きしていてポカリをわざわざ買ってきたのか、火神と何かしら接触があってポカリを持ってきたのか?
気になり過ぎる。
今週の藤巻忠俊。
「今後は気をつけたいです」に噴きました。
確かにほぼ全編に渡ってキャラクターが全裸というのはちょっとあれかもしれなくもないのですかね?
- 前回はつい霧崎第一(というか花宮)多めの感想を書いてしまいましたが、やっぱり誠凛の勝利が嬉しいです。全力でウインターカップ出場決定を喜ぶ姿を見ると、霧崎第一なんて最早どうでも良くなってきます。(オイ)
- 勝利の歓喜に湧く誠凛・・・中でも水戸部さんに目が釘付けなのは自分だけですか? こ・・・この嬉しさ噛み締めるような表情・・・! 冒頭からなんという罠。抜け出せません。
- 日向さんと木吉がハイタッチした時のカントクがステキ過ぎてかわい過ぎてナイス過ぎでした。過去にもハイタッチしてますけどね・・・
- 呆然とする霧崎第一が痛々しいです。
- そしてお約束のように花宮の、しおらしい台詞→なんて言うわけねぇだろバァカ
- オレの計算をここまで狂わせたのはお前らが初めて・・・って、キセキは? 中学時代の花宮は今とは違う方向の作戦だったんですかね。
- 木吉・・・!!
- うおおおおう木吉木吉マジか木吉。花宮に対する木吉マジ木吉。
- クソォォッとしか言えない花宮とか・・・!
- 想像の遥か上を行っていました半端無いです。チームの事を外野が勝手にいろいろ考えるなんて野暮でしたねこれからの霧崎第一は霧崎第一のみなさんにお任せしますという当たり前過ぎる心境なりました。それにしても何故か霧崎第一好き過ぎます。
- 霧崎第一は試合後があるのかなと思っていましたがこれでもう充分過ぎました・・・想像の遥か上を行っていました半端無いです。(二度目)
- よく考えたらこの木吉の返しはアリエルいや有り得る(落ち着け)展開だったのですが、花宮には木吉も火神も黒子っちでさえもマジギレしていたので全思いつきませんでした・・・! 想像の遥か上を行っていました半端無いです。(語尾)
- 動悸が収まらない上に今週のハイライトはまだ有るっていう想像の遙か上を行く黒バスクォリティが半端無さ過ぎてライフが足りません。
- 誠凛の試合を見届けて、秀徳の結果を待たずに立ち去る青峰さんGJです。緑間さんが負ける訳ないって青峰さんがよく言ってます。
- 引きとめようとする桃井さんGJですがそこは是非ブレザーを引っ張って欲しかったところです。可愛さ三割増しです。
- というかやっぱり秀徳対泉真館は隣のコートでやっていたっぽいですね。
- 今回の試合中コメントがなかったのは致し方無いですが、ここに来て高尾からの会心のパス&笑みからの緑間さんの100%スリー&笑みという秀徳のハイライトがGJ過ぎて試合の全てを悟りました。
- ウインターカップ出場決定で喜ぶ秀徳は、そういえば夏は予選敗退なので喜びもひとしおですかね。
- 今回の結果を受けて、青峰さんが笑っていた事をちゃんと見ていた桜井君がナイスでした。今週もかわいいです・・・
- ついさっきの腹の立つ花宮の事などすっかり忘れたように、控え室から抜け出して練習しちゃってる黒子それを発見する火神・・・という、いつもとは逆の構図が超GJ。
- 「ビックリさせないでください。おこりますよ」「オレはしょっちゅうさせられてんだよ!!」
- しれっと怒る黒子っちとマジギレするかがみんの顔がまた良いです。かがみんの顔www
- ドキドキして震えが止まらない・・・それが武者震いです黒子君。こっちまでドキドキしてまいりました。あ、今回は元々動悸が収まらないんだった。
- 黒子君を含めた「キセキの世代」が出揃う全面戦争。
- 改めて言われる&描かれると盛り上がりますね武者震いますね。それぞれの相方もいて胸高なりますね。桐皇は桃井さんと今吉さんですが今吉さん後ろ向きです。
- 陽泉超久し振りです・・・超久し振りです・・・!! 紫原が傾いているのはデフォなのですね。
- どうでもいいですが赤司以外は身長順ですねたまたまですかね。赤司の身長が気になるところです。
- 特別枠はやっぱり今年だけなのですね・・・何故東京に三人も揃っているのでしょうか。黒子君はまぁキセキを倒すつもりだったので道理ですが・・・。もしや青峰・緑間が東京だと聞いてそこを狙ってきたんですかね。
- 黒子っちと1on1始めちゃってるかがみんが自然すぎて日向さんに突っ込まれるまで気付きませんでした。
- かがみんの頭まで届く飛び蹴りとはなかなかのジャンプ力です日向さん。
- 練習を邪魔されたに等しい黒子君どんまい( ̄∀ ̄*)
- 日本一まで駆け上がる! イイよアツいよ少年漫画だよ。テンション上がります。
「頂上(テッペン)目指しいざ出発!!」というアオリに、コミックスを読んだばかりな者としては学校でテッペン獲ろうするヤンキー日向さんを思い出してニヤリとしてしまいました。
はあもう今回良すぎます。
基本的には試合回が好きなのですが、今回に限っては一段落かつ幕開け的な全ての要素が堪らないです完璧です。
霧崎第一は好きなのですが、ちょっと試合が長めかなあとかちょっと思ったりしたりしなかったりしましたがそんな事は全部吹っ飛びました。終わり良ければ全て良しです( ´艸`)
忘れずにノベライズと一緒に買いましたとも。
意識しすぎたせいで某右翼を買うのを忘れる程に。
というか印刷が微妙なんですけどハズレを引いたのか全面的にそうなのか・・・。
意識しすぎたせいで某右翼を買うのを忘れる程に。
というか印刷が微妙なんですけどハズレを引いたのか全面的にそうなのか・・・。
- 今まででもっとも賑やかな表紙きました。何気に降旗の面積が大きいです。
- 無表情な2号と目が合います。
- 何気に、表紙にデフォルメ顔は珍しいかも。
- 背表紙はタツヤ兄さん! 本編に出てこないので気を抜いていました・・・そういえば前巻は紫原でした。
- 帯が相変わらずカラーを活用し過ぎな件ありがとうございます。しばらくカラー少なかったですけど。秀徳戦のカラーページ・・・!( ´艸`)
- 中谷監督見切れてらっしゃる。
- 作者立ち上がったw
- ピンクが好きなのでは・・・?
- 90Q~99Q。
- 結論から言うと日向さんと木吉ハイタッチしてます。やっぱり・・・!( ´艸`)
- そういえばそんな名シーンありました。何故忘れたし。まぁこの巻の秀徳とは引き分けという事もあり、勝利のハイタッチではないんですが。
- 冒頭から緑間さん先輩にタメ口です。本誌でも気になりましたがそのままでOKなのですね!
- バニシングドライブお披露目回。 バニシングされても緑間さん格好良いです。
- 火神も格好良いです。
- 霧崎第一きた! 古橋と原の名前登場です。原って一哉って名前だったんですね・・・忘れてました。186と188でふたりとも案外背がでかいです。
- 古橋はSF(スモールフォワード)だったのですね・・・なんか本誌の時はシューティングフォワードとか感想を書いた気がしたのですが、自分の勘違いなのか本誌のルビが間違っていたのか。
- けど前巻と同じで登場ちょっとだけです・・・。次巻は全編に渡って霧崎第一ですけどね!
- キセキは割と花宮を警戒しているようですが、中学時代のキセキ対花宮見たかったです。いつか! そういえば今吉さんはいたのか?
- お片付け回のマフラー木吉がステキです。
- 二年生主役の誠凛過去編きました。高校デビューの日向さん・・・・・・ふ!
- テッペンがやっぱり面白すぎます日向さん・・・・・・ふ!
- 中学時代は一勝もできなかったのか・・・。
- 水戸部さんが元PFになっていらっしゃる。C経験者がいなかったというエピソードに合わせたのでしょーか。
- 木吉の膝は元々良くなかった感じなんですよね。花宮がいなくてもそのうちガタが来ていそうではあります・・・。
- キセキとのニアミスがやっぱり盛り上がります。
- 去年の花宮もやっぱり黒いそして一年にして既にリーダーシップを発揮しているのですが、やっぱり「無冠の五将」と呼ばれるだけの力を持っていたからでしょうか。
- 爽やかの仮面を被った花宮もGJです。
- 今回は少ないNG集。
- バニシング失敗で緑間さんの正面にボールが残ってコメントできない緑間さんと「あ」な黒子っちGJ過ぎます。
- 大坪さんきた( ´艸`)
- 今回はやたらイラストギャラリーがナイスでした。NG集が削られた以外は・・・。
- 特に降旗と火神餅がナイス( ´艸`) その発想はなかったです。
- そうか・・・フリハタかフルハタか、直接訊くという方法が! あと「降くん」という呼び方がGJだと思いました( ´艸`) すごく良い・・・!
最近の掲載低位置から真ん中らへんに上がっていてビビりましたが、とりあえず隣のノベライズの広告に気をとられました。
「帝光中学校には5人、いや6人の天才がいた。彼らが“キセキの世代”と呼ばれるようになる、その少し前の、とある放課後を描く!!」
・・・って、楽しみですけど黄瀬が入った時はもう「キセキの世代」って呼び名があったんじゃ? 全国的に広まった的な意味で? それとも黄瀬は通りすがりの未来のキセキ的な登場・・・?
そんな細かいことが気になりつつ、でかい表紙絵の広告有難うございます。
ところで巻頭の新刊のお知らせと、この間の巻中カラーにはカラーで載っていた訳ですが・・・もしかして帝光の制服ってこのノベライズの表紙が初カラーなのでしょうか。
何かもう物凄く馴染みのある感じですけど・・・大方の予想と寸分違わぬカラーで今更何だか安心しました。フフフ・・・( ̄ー ̄)
普通に負けましたけど今後霧崎第一はどうなるんでしょーか・・・。そしてこれまでのラフプレーはこのまま葬られるのか。
花宮が見捨てられて新体制になるのか、誰かからフォローが入って花宮が改心して花宮新体制になるのか?
黒バスっぽいのは後者でしょうか。
メンバーは無理矢理従わせているという感じではないと思うのですが、そもそも何故みんな花宮に文句ひとつ言わないのでしょーか。何か花宮を信頼するような理由があるんでしょーか・・・その場合是非披露してもらいたいです。意外と良い話だったりして( ´艸`)
花宮は結局の所、日向さんが最初に言った「バスケットに不誠実」なのかなぁと思います。
ラフプレーとスティールとティアドロップを早い段階で併用していけば、誠凛を大混乱に陥れることが出来たかもしれないですし。真面目にやればきっともっとうまくやれたんじゃないでしょーか。
「帝光中学校には5人、いや6人の天才がいた。彼らが“キセキの世代”と呼ばれるようになる、その少し前の、とある放課後を描く!!」
・・・って、楽しみですけど黄瀬が入った時はもう「キセキの世代」って呼び名があったんじゃ? 全国的に広まった的な意味で? それとも黄瀬は通りすがりの未来のキセキ的な登場・・・?
そんな細かいことが気になりつつ、でかい表紙絵の広告有難うございます。
ところで巻頭の新刊のお知らせと、この間の巻中カラーにはカラーで載っていた訳ですが・・・もしかして帝光の制服ってこのノベライズの表紙が初カラーなのでしょうか。
何かもう物凄く馴染みのある感じですけど・・・大方の予想と寸分違わぬカラーで今更何だか安心しました。フフフ・・・( ̄ー ̄)
- サブタイを見て真っ先に霧崎第一の台詞だと思ったのは自分だけですか?
- おお・・・黒子っちが「キセキの世代の6人目」という認識があったのですね! ・・・既にそういう発言があったらスミマセン。
- 古橋が花宮の異変?に気が付いたのか、花宮が何か言ったのかは定かではありませんが、嵐の前の静けさ的な1ページ目の古橋と花宮がちょっと良かったです。
- スクリーンするザキがナイスです流石ザキ! 普通のプレー万歳!
- だがしかしそれは遂に解禁された花宮の黒子っちへの物理攻撃の布石なのでした・・・躱されてますけど。何だよもうw
- 目が怖い! 目が怖い魔王花宮なのですが何故もっと早くそれをやらなかったんだと突っ込まざるを得ませんやらなくていいですけど。
- と思いきやそれもフェイクで、いや、当たっても当たらなくても良かった感じで、黒子っちをズバッと抜いていきました。追い詰められた振りをして「なんて言うわけねェだろバァカ」はもう持ちネタかと。
- 早いドライブ&ティアドロップが花宮さんのもう一つの武器。ティアドロップって何か名前が格好良いです。
- 何故もっと早くそれをやらなかったんだと突っ込みそうになりましたが、それはそれで木吉あたりにブロックされそうでした。
- 水戸部さんの大きく映るシーンを作ってくれてありがとう花宮。
- 「点なんていつでも獲れる」はいいすぎだとおもいます花宮。
- やっぱり頑張ってるヤツをブッ潰したいというのが第一にあるっぽいです花宮。今週の最も歪んだ笑顔きました。というかこれが最後かもしれないと思うと名残惜しいですね(ぇ
- サブタイは黒子っちでした。まさかの。主人公きました。そして口上の間は表情が伺えない黒バスクォリティ。
- 久々の回転長距離パスが何だか懐かしいです。これ何気に結構初期からの技なんですよね。
- そして回転長距離パスが口上の為の間として使えるという新たな発見。そんな活用法が!
- キセキの事に言及してくれたのがちょっと嬉しかったり。花宮の方はキセキをどの程度意識しているかは不明ですが・・・。顔を合わせたら嫌味言う程度には意識している様子ではありました。
- 「そんなやり方で、誠凛の夢のジャマをするな!!」
- ヽ(゚∀゚)ノ!!! 伺えなかった表情からのこのキメ主人公過ぎます。クライマックス過ぎます。
- あらん限りの声で叫んでいるであろうベンチのみんなもGJです。
- そしてパスは花宮の真横をすり抜け火神一直線、そして黒子っちの思いを引き継いでゴールにぶち込んだという訳ですよね分かります!
- まだ時間は残っていますが今度こそ完全に誠凛のペース。
- 試合終了ーー! ・・・って予想外に普通に終わりました。ちょっとビックリです・・・何かしら事件があると思っていたのですが。最終的には黒子っち無双でした。
- もしや霧崎第一は試合後が本番ですか? チーム内のやり取りに超期待。・・・ですが相手チームの試合後ってあんまりやった試しがないような・・・。
- 今一歩残念なのが無冠の「無冠」な所なのでしょうか・・・果たして挽回のチャンスはあるのか。それともフェードアウト?
- 呆然とするザキはちゃんと勝つ気でやっていたっぽくて切ない。
普通に負けましたけど今後霧崎第一はどうなるんでしょーか・・・。そしてこれまでのラフプレーはこのまま葬られるのか。
花宮が見捨てられて新体制になるのか、誰かからフォローが入って花宮が改心して花宮新体制になるのか?
黒バスっぽいのは後者でしょうか。
メンバーは無理矢理従わせているという感じではないと思うのですが、そもそも何故みんな花宮に文句ひとつ言わないのでしょーか。何か花宮を信頼するような理由があるんでしょーか・・・その場合是非披露してもらいたいです。意外と良い話だったりして( ´艸`)
花宮は結局の所、日向さんが最初に言った「バスケットに不誠実」なのかなぁと思います。
ラフプレーとスティールとティアドロップを早い段階で併用していけば、誠凛を大混乱に陥れることが出来たかもしれないですし。真面目にやればきっともっとうまくやれたんじゃないでしょーか。