週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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最近の掲載低位置から真ん中らへんに上がっていてビビりましたが、とりあえず隣のノベライズの広告に気をとられました。
「帝光中学校には5人、いや6人の天才がいた。彼らが“キセキの世代”と呼ばれるようになる、その少し前の、とある放課後を描く!!」
・・・って、楽しみですけど黄瀬が入った時はもう「キセキの世代」って呼び名があったんじゃ? 全国的に広まった的な意味で? それとも黄瀬は通りすがりの未来のキセキ的な登場・・・?
そんな細かいことが気になりつつ、でかい表紙絵の広告有難うございます。
ところで巻頭の新刊のお知らせと、この間の巻中カラーにはカラーで載っていた訳ですが・・・もしかして帝光の制服ってこのノベライズの表紙が初カラーなのでしょうか。
何かもう物凄く馴染みのある感じですけど・・・大方の予想と寸分違わぬカラーで今更何だか安心しました。フフフ・・・( ̄ー ̄)
普通に負けましたけど今後霧崎第一はどうなるんでしょーか・・・。そしてこれまでのラフプレーはこのまま葬られるのか。
花宮が見捨てられて新体制になるのか、誰かからフォローが入って花宮が改心して花宮新体制になるのか?
黒バスっぽいのは後者でしょうか。
メンバーは無理矢理従わせているという感じではないと思うのですが、そもそも何故みんな花宮に文句ひとつ言わないのでしょーか。何か花宮を信頼するような理由があるんでしょーか・・・その場合是非披露してもらいたいです。意外と良い話だったりして( ´艸`)
花宮は結局の所、日向さんが最初に言った「バスケットに不誠実」なのかなぁと思います。
ラフプレーとスティールとティアドロップを早い段階で併用していけば、誠凛を大混乱に陥れることが出来たかもしれないですし。真面目にやればきっともっとうまくやれたんじゃないでしょーか。
「帝光中学校には5人、いや6人の天才がいた。彼らが“キセキの世代”と呼ばれるようになる、その少し前の、とある放課後を描く!!」
・・・って、楽しみですけど黄瀬が入った時はもう「キセキの世代」って呼び名があったんじゃ? 全国的に広まった的な意味で? それとも黄瀬は通りすがりの未来のキセキ的な登場・・・?
そんな細かいことが気になりつつ、でかい表紙絵の広告有難うございます。
ところで巻頭の新刊のお知らせと、この間の巻中カラーにはカラーで載っていた訳ですが・・・もしかして帝光の制服ってこのノベライズの表紙が初カラーなのでしょうか。
何かもう物凄く馴染みのある感じですけど・・・大方の予想と寸分違わぬカラーで今更何だか安心しました。フフフ・・・( ̄ー ̄)
- サブタイを見て真っ先に霧崎第一の台詞だと思ったのは自分だけですか?
- おお・・・黒子っちが「キセキの世代の6人目」という認識があったのですね! ・・・既にそういう発言があったらスミマセン。
- 古橋が花宮の異変?に気が付いたのか、花宮が何か言ったのかは定かではありませんが、嵐の前の静けさ的な1ページ目の古橋と花宮がちょっと良かったです。
- スクリーンするザキがナイスです流石ザキ! 普通のプレー万歳!
- だがしかしそれは遂に解禁された花宮の黒子っちへの物理攻撃の布石なのでした・・・躱されてますけど。何だよもうw
- 目が怖い! 目が怖い魔王花宮なのですが何故もっと早くそれをやらなかったんだと突っ込まざるを得ませんやらなくていいですけど。
- と思いきやそれもフェイクで、いや、当たっても当たらなくても良かった感じで、黒子っちをズバッと抜いていきました。追い詰められた振りをして「なんて言うわけねェだろバァカ」はもう持ちネタかと。
- 早いドライブ&ティアドロップが花宮さんのもう一つの武器。ティアドロップって何か名前が格好良いです。
- 何故もっと早くそれをやらなかったんだと突っ込みそうになりましたが、それはそれで木吉あたりにブロックされそうでした。
- 水戸部さんの大きく映るシーンを作ってくれてありがとう花宮。
- 「点なんていつでも獲れる」はいいすぎだとおもいます花宮。
- やっぱり頑張ってるヤツをブッ潰したいというのが第一にあるっぽいです花宮。今週の最も歪んだ笑顔きました。というかこれが最後かもしれないと思うと名残惜しいですね(ぇ
- サブタイは黒子っちでした。まさかの。主人公きました。そして口上の間は表情が伺えない黒バスクォリティ。
- 久々の回転長距離パスが何だか懐かしいです。これ何気に結構初期からの技なんですよね。
- そして回転長距離パスが口上の為の間として使えるという新たな発見。そんな活用法が!
- キセキの事に言及してくれたのがちょっと嬉しかったり。花宮の方はキセキをどの程度意識しているかは不明ですが・・・。顔を合わせたら嫌味言う程度には意識している様子ではありました。
- 「そんなやり方で、誠凛の夢のジャマをするな!!」
- ヽ(゚∀゚)ノ!!! 伺えなかった表情からのこのキメ主人公過ぎます。クライマックス過ぎます。
- あらん限りの声で叫んでいるであろうベンチのみんなもGJです。
- そしてパスは花宮の真横をすり抜け火神一直線、そして黒子っちの思いを引き継いでゴールにぶち込んだという訳ですよね分かります!
- まだ時間は残っていますが今度こそ完全に誠凛のペース。
- 試合終了ーー! ・・・って予想外に普通に終わりました。ちょっとビックリです・・・何かしら事件があると思っていたのですが。最終的には黒子っち無双でした。
- もしや霧崎第一は試合後が本番ですか? チーム内のやり取りに超期待。・・・ですが相手チームの試合後ってあんまりやった試しがないような・・・。
- 今一歩残念なのが無冠の「無冠」な所なのでしょうか・・・果たして挽回のチャンスはあるのか。それともフェードアウト?
- 呆然とするザキはちゃんと勝つ気でやっていたっぽくて切ない。
普通に負けましたけど今後霧崎第一はどうなるんでしょーか・・・。そしてこれまでのラフプレーはこのまま葬られるのか。
花宮が見捨てられて新体制になるのか、誰かからフォローが入って花宮が改心して花宮新体制になるのか?
黒バスっぽいのは後者でしょうか。
メンバーは無理矢理従わせているという感じではないと思うのですが、そもそも何故みんな花宮に文句ひとつ言わないのでしょーか。何か花宮を信頼するような理由があるんでしょーか・・・その場合是非披露してもらいたいです。意外と良い話だったりして( ´艸`)
花宮は結局の所、日向さんが最初に言った「バスケットに不誠実」なのかなぁと思います。
ラフプレーとスティールとティアドロップを早い段階で併用していけば、誠凛を大混乱に陥れることが出来たかもしれないですし。真面目にやればきっともっとうまくやれたんじゃないでしょーか。
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