週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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小説版は書き下ろしカット多数収録、って今までのノベライズのパターンだとラフな挿絵が多いので同じ感じでしょうか。
あ、カラー口絵?は付くかも。
今週は花宮の歪んだ笑顔がなくて物足りないと最初は思いましたが(オイ)、古橋が受難役として大活躍したり、桜井君が想定外に解説してくれたりと結構おいしかったです。個人的に。
戻ってきた日向さんらしい表情もGJでした。
というか、試合の結果は最初から分かっているようなものだと思うのですが、果たしてどういう結末になるのでしょうか・・・。
普通に勝つんですかね? うーん木吉の事もあるし、それじゃあ収まらない気がするのですが・・・。
霧崎第一に何か起こる・・・と思っているのですがその答えは次号に?
あ、カラー口絵?は付くかも。
- 「なぜか意地を張ってしまう・・・そんな相手。」
- (次の試合勝ったら・・・言うか)
- ラブコメか!!!!!!! と突っ込んだのは自分だけではないと確信しています。黒バスはちょいちょいこういうトコありますよね。いいですけど。冒頭から突込みどころ満載です。
- 観戦している桐皇のターン! しかも若松&桜井君・・・貴重過ぎます。
- まさかの桜井君が日向さんのスリー解説・・・!! かわいい且つ男前です。桜井君は分析能力が結構ありそうですよね。シュートの成否も真っ先に察知しますし。
- あとちょっと気になっていた事なのですが、緑間さんはやっぱり調子の悪い時とか無いのですね・・・! 最初に試合したとき、緑間さんのシュートがリングに当たるのを初めて見た・・・的なことを秀徳の先輩達が言っていたので、邪魔が入らなければ常にシュパッと入るのですね。分かってたけどパネェです・・・!
- カントクに謝る木吉。なんか見てるこっちまで「いいのよ・・・」的なことを言いたくなってしまう黒バスクォリティ。誰も木吉に厳しくできないんだぜ・・・。しかし個人的には某右翼のリヒトみたいなもっと俺たちを信じろ的な鉄拳があってもいい気がしてなくもなくも
- 謝る木吉、「気持ちは分かってるから」と返すカントク、二人とも優しいです。何というか二人の心根が見えるそんな感じ。
- ああ木吉とカントクが並んでいるだけで和む・・・。日向さんとカントクも良いのですがそれとはまたとは違う和みです。だがしかしカントクを威圧した上に泣かせた罪は重いぜ!
- 鉄平が守ってくれたおかげよ・・・あとは日向君たちがなんとかしてくれるわ。カントクまじ優しい。
- 気合いの日向さん対古橋。古橋の言うとおり確かに表情が変わりました。いつもの日向さんという感じです。
- ラブコメかァァァァァァァぁぁぁぁぁ
- と改めて全力で突っ込もうかという日向さんのモノローグに噴きました。そして最後はちょっと微笑んでます。パネェっす。やべぇっす。いや、いいんですけど。いいんですけどパネェっす。久々の水戸部さんの出番をスルーしそうになる程パネェむしろ少女漫画ですか?的な!
- 約束とか目的とか気持ちとかを思い出して調子を取り戻した日向さんのシュート!に桜井君の解説再開です。
- 「文句なし(パーフェクト)」。うはぁ桜井君がまさかこんなカッコイイ感じに台詞を言う日が来るとは!
- 日向さんのスリーに伊月さんの表情も変わって気合のディフェンスですね。二年生イチのイケメンの本領発揮です。違うか。でも正直ここの伊月さんカッコイイですよね。
- 花宮は何でここで「コイツ・・・!」って思ったのでしょうか。伊月さんも余計な力が抜けて動きが良くなったという事はあるかもしれませんが、さっきまで余裕であしらえていたのにそのギャップとか?
- そして背後から黒子っち! ボールを奪うただそれだけなのに格好良過ぎますさすが主人公過ぎます。ちなみに今週の主人公のクライマックスはここです。
- そしてまた日向さんのスリーがくると古橋がブロックに飛んだものの、伊月さんへ。今週の意表を突かれる古橋が新鮮です。今週は日向さん無双であり古橋無双でもある気がします。違う意味で。
- 古橋を始め、慌て始めた霧崎第一が何だか新鮮です。というか、霧崎第一も感情的になることでパスルートも読みにくくなったり、ラフプレーが更にラフになって雑になってバレちゃったりするんでしょうか。そもそもラフプレーをする暇もないという感じですが。
- 花宮からのパスで瀬戸が普通にシュートしてるのが無駄にレアかつ新鮮です。瀬戸は普通にバスケ上手い感じですね。
- ああやっぱり普通にバスケやってる方が楽しいですね! もうお前ら普通にバスケしろ! いや、して下さい。
- 黒子っちのリターンで、誠凛を更に勢い付かせるであろう日向さんのキレイな逆転スリー。
- 日向さん、木吉、カントクの、三つの視点が絶妙にブレンドされて味わい深いハーモニーを奏でている、そんなスリーでした。(なんとかソムリエ風)
今週は花宮の歪んだ笑顔がなくて物足りないと最初は思いましたが(オイ)、古橋が受難役として大活躍したり、桜井君が想定外に解説してくれたりと結構おいしかったです。個人的に。
戻ってきた日向さんらしい表情もGJでした。
というか、試合の結果は最初から分かっているようなものだと思うのですが、果たしてどういう結末になるのでしょうか・・・。
普通に勝つんですかね? うーん木吉の事もあるし、それじゃあ収まらない気がするのですが・・・。
霧崎第一に何か起こる・・・と思っているのですがその答えは次号に?
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