週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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- 帯に本誌とは違うバージョンの絵文字付きですね。2011年3月31日まで、て長くて良いですが、帯が付いてるのは初版だけ?? 帯は取っておいて、新たなる黒バスファンにそっと差し出せいうことでしょうか。
- まあ黒バスの帯は本誌のカラー収録なので普通に取っておきますけどね。
- 表紙かがみん! おおこのかがみん感カッコイイなぁ。
- 初の主人公不在かと思いきやいた! いぬと。小さい小さいですそして隅っこです。だがそこが良い。何故に黒バスはこんなにツボを心得ているのでしょうか。
- 作者自画像転んだw 進行型自画像次は起き上がるのか果たしてぐったり倒れたままなのか。
- 第71~80Q。
- 黄瀬のバスケ決着編熱い・・・引き続き熱いです。
- 引き続き青峰の顔が怖いかつカッケーなチクショーという感じです。
- 桜井君のミスのシーンは、本人が物凄く戦慄していてそこにドキッとします。桜井君ファイ!
- ああーこの決着シーン・・・やっぱり好きです。
- そして笠松先輩やっぱ切ねぇぇぇ
- 犬回。かわいいかわいいよ2号・・・。黒子っちとセットでの破壊力いや癒し力ハンパないです。
- ああーユニフォーム来た2号かわいいよ2号。
- 本誌の方ではずいぶん大きくなってるんじゃないでしょうか。
- シュート練する日向主将が何か素敵です。
- 正邦やっぱ嬉しいです。ウィンターカップは見に来てないのですか。
- リングのことを問う黒子っちの「!?」はやっぱり「?」になってますね。「!?」バージョンは本誌だけだろうと分かっていましたとも。
- ううん? リングの事を語るかがみん、そういえばこんな事言ってたなぁと思いましたが・・・。仲良かったかもとかウマが合わなかったかもとか、バスケを教えたとか教えられたとか・・・明らかに仲良かったしバスケ教えられてたやん!
- 氷室さんの事ですよね・・・? うーん・・・そういうことが実はあったのでしょうか。
- 今更ですが紫原がナンバー1のCということは、大坪さんより凄いのでしょうか。何となく自分の中では大坪さんが最強のCです(木吉は!?)。
- ボロ負けの正邦からかがみんと氷室さんの会話まで、黒子っち驚きすぎです。普段から丸い目が更に丸く。
- 何でかがみん一人称のナレーションで氷室さんを「氷室」呼びなのでしょうか。親切ですかそれとも照れですか。
- 改めて見ると氷室さんの髪のハイライト(?)パネェ。
- この巻ちょいちょい台詞が修正されてる気がします。
- あああ犬パンチかわいいよ犬パンチ。
- ボールの上にまいう棒ウニ味&紫原キャッチは何度見ても超常現象です。
- そういえば、紫原は氷室さんのお出迎えの為だけに東京にいたのでしょうか??
- 福田・降旗が試合してるのやっぱり新鮮で良いです。河原・・・
- 紫原の別れ際の、木吉と黒子っちに対する態度が何かツボです。
- そうか・・・「ウィンターカップで」は紫原の台詞でしたか。
- NG集。
- テツと同じ目・・・? 確かに切れ長の黄瀬の目と黒子君の丸目では真逆。しかし何故キラーンとしたしw
- かがみんの日本語能力はやっぱり思いますよね( ̄∀ ̄*)
- ちょ・・・ブロッコリーw かがみんがヤナップ(@ポケモン)に・・・! ヒキの絵がまたシュールです。黒子っちブルブルしてます。
- ちょ・・・まいう棒w 紫原さんまさかのノリノリ! 明らかにバスケより集中力を使っています。
- やめられない止まらない、ポテチトップス・コンソメキック気になりすぎます。
- 桃井さんを受け止めきれないばかりか後頭部強打。黒子っちやはりこのパターン。
- 今回も巻末のおまけはありませんでしたね。ページの関係でしょうか??
- というか・・・人気投票結果もありませんでしたね。ページの関係でしょうか?? あのステキすぎるトビラ共々収録される日を心待ちにしておきます。切実に・・・!!
今回もえらく前に載っていますが、心の準備はやや出来ていました。
信じられるか・・・? 後ろに載ってるのはブリーチなんだぜ・・・?
ちなみに前はリボーンなんだぜ・・・?
「その強さ、目に見えずとも確かに感じる!!」って的確すぎるコピーです。
「次号、巻頭カラーで黒子が・・・発進!!」
(* Д ) ゚ ゚
うおおおおお!? ま・・・マジで・・・!!!
マジか・・・予告ページにも黒子っちが大きく載っています!
いきなり掲載位置が高くなったと思ったらこの振りだったのですか・・・?
はあ心臓に悪いです有難うございます。次号が特大号なのは黒子のバスケの為ですよね分かります。
信じられるか・・・? 後ろに載ってるのはブリーチなんだぜ・・・?
ちなみに前はリボーンなんだぜ・・・?
- おおっ? 前半終了でインターバル中の控え室かと思いきや、後半開始ですね。
- 睨み合う誠凛と秀徳の気合が格好良過ぎます・・・。
- 外雨上がってますね。
- 二人がかりで止めに行ってもパスで突破されてしまう誠凛・・・という所なのですが、緑間さんステキ過ぎます。開始早々ステキ過ぎるんですけど。
- 秀徳必勝パターンがハンパないです。緑間さんにかがみん一人だと負担が大きく、木吉と二人がかりだとディフェンスが手薄に。ソレをめっちゃ実感しました・・・!
- だがしかし更に高尾っ・・・!!!
- 素敵ナイスグッジョブ過ぎる! カッコ良過ぎて最早多くを語れません。
- 醍醐味。醍醐味です。果たしてPGの醍醐味なのか高尾というキャラの醍醐味なのか、黒バスの醍醐味なのかは分かりませんが、とにかくこれが醍醐味ってヤツです。高尾ォォー!
- コガ・・・一瞬笑ったのを目撃したくらいで我が目を疑うとは緑間さんを何だと思っているのですか。しかし気持ちは分からないでもありません。
- ランガンを止める宮地先輩イケメンです。木村先輩も男前っス! レイアップでも。
- そうですよね、ダンクなんて早々出来ませんよね・・・!
- 外は雨が上がっただけではなく日も差してきたという感じでしょうか。
- ああっ・・・かがみんのジャンプも限界が近いようです。きっと重要なところでは跳んでくれるんでしょうけども。
- イヤさては・・・今回はそれすらも突破する秀徳という訳ですね。というか前回もかがみんは突破して黒子っちにしてやられた訳ですが。
- チームプレーに目覚めても、「キセキの世代」が色褪せること無く最強の肩書きだというのが何気に凄いと思うのですが。そしてそこが良いです黒バスクオリティです。バトルマンガではよく仲間になったら弱くなる法則がありますけど。これはバスケ漫画
- ナイスシュートなのに蹴りを入れられる緑間さん( ´艸`)
- 以前はそんなことも無かったのでしょうな。というか何してるんですか宮地先輩(笑)。
- 桃井さん的にきーちゃんとミドリンは変わったように見えるのですね。しかし黄瀬的には「たぶん変えられた」と。時にはそういう強制力も必要という感じで。
- 高尾的にはそんなに変わってないらしいです。認められはしてるけど、変人だし好かれてないし浮きまくりですよねーー!!! 安心しました。やっぱ緑間さんはそうじゃないと。どういう意味
- 黒バスの、「基本は変わらない」というところが凄く好きだったり。
- 変人でも好きじゃなくても浮いていても、緑間さんの尽力っぷりを見ると嫌いにはなれない・・・そう緑間さんの魅力は正にそこですよね。変人だけど天才だけど、努力家、っていう。だってオマエ頑張ってんじゃん!!(@おお振り)みたいなね!
- 周りに頼ることはむしろ強さが必要黄瀬が良い事言いました。
- 緑間さん、バスケしてるときもたまに笑うようになった・・・? そういえば、高尾が良い事言ったときとかは笑うこともありましたよね! という事は、この「も」は秀徳では高尾しか言えない「も」なのではないでしょうか。
- 黒子っち復活!! うおお格好良い、格好良いです流石は主人公です。
- 待ってたぜ・・・って、サブタイここでしたか。高尾・・・!! 今回は紛う事無く高尾回ですね。間違いない。
「その強さ、目に見えずとも確かに感じる!!」って的確すぎるコピーです。
「次号、巻頭カラーで黒子が・・・発進!!」
(* Д ) ゚ ゚
うおおおおお!? ま・・・マジで・・・!!!
マジか・・・予告ページにも黒子っちが大きく載っています!
いきなり掲載位置が高くなったと思ったらこの振りだったのですか・・・?
はあ心臓に悪いです有難うございます。次号が特大号なのは黒子のバスケの為ですよね分かります。
掲載位置が高すぎて心の準備が出来ていませんでした。
信じられるか・・・? 前に載ってるのはブリーチなんだぜ・・・?
前号の予告は完全にウソ予告でしたね・・・。最近あまり予告はチェックしていなかったので引っかかりました。
ジャンプのウソ予告はもはや名物でしょうか・・・?
信じられるか・・・? 前に載ってるのはブリーチなんだぜ・・・?
- カッコ良くシメた木吉ですが策無しといういつも通りの木吉クオリティ。
- しかし笑顔でとりあえず黒子ひっこめる木吉クオリティw 足手まといとかマイナスとかイミはあんまりないとか何気に辛辣です。しかし爽やかです。
- かがみんですら黒子君に同情の眼差しw
- ちなみにそのページから急に印刷が良くなっていてこのジャンプ素敵です。
- 引っ込んだ黒子っちには申し訳ないですが、久々に水戸部先輩が出てくれてテンションが上がりました。ヨッシーも良いけど水戸部さんもやっぱ良いですね・・・!
- おお・・・黒子っちはやはり例の新しいドライブを使うのつもりなのですね。高尾も一応その辺警戒してそうな気が。
- おお! 駆けつける桃井さん! 観戦者が遅刻するのはお約束ですね( ̄∀ ̄*)
- ですが「心細い」って普段から結構偵察とか一人で行ってるイメージでしたが・・・。実は青峰さん一緒に行ってたとか・・・? 何気に付き合いの良い青峰さん。
- しかしこの心細い桃井さん可愛いです。
- そして颯爽登場、モデル美少年!! もとい、まさかの先にいる黄瀬。何ですと・・・いつもは遅刻する側だというのに。進化?
- きーちゃん!? なんと。最初は黄瀬君だったのにいつの間にか愛称になっていたのですね。名前が長いと愛称になるのかと思いきや、そうでもなかったです。
- テツ君・みどりん・ムッ君ときて、きーちゃん。ちゃん付けです。赤司はどうなのでしょうか・・・赤司もちゃん付けだと良いと思います。何となく。あと青峰君が青峰君のままなのは敢えてですか桃井さん。
- ハッ・・・桃井さんの愛称呼びはもしや、「かがみん」公式化フラグ・・・?
- ほああ・・・誠凛の速攻バスケ素敵です。スピーディ格好ええ・・・。
- 殺すぞとか言っちゃう宮地さんが暴言で注意されないか心配です。
- 木吉から水戸部ー! パネェです。
- ラン&ガンは黒子っちがいると確かに難しいかも。パスの役割もちょっと違うのかもしれませんな。バスケしないので分かりませんけども・・・。
- おああーそうかリバウンドを捕られるとそのまま緑間さんが決めてしまってヤバイんですよね。緑間さんと大坪さん素敵だ・・・。
- というか弾道パネェ。今更
- 俺を止めたければ一瞬たりとも気を抜くななんてもう超緑間さんです。かがみんとは違う意味でぐっ・・・てなりました。
- ナイシュ緑間ァ!!って緑間さんが先輩から手荒く褒められてますけどあの緑間さんが! そして次では若干動揺している緑間さん&ニヤつく高尾グッジョブ過ぎます。
- 手荒く慰められて咳き込むかがみんも良いですが、やはりここは緑間ァー!というページですよねそうに決まっています。
- 前半終了で、あまりコメントの無かった黄瀬と桃井さんですが、ヒキの解説有難うございます。
- 黄瀬は「さっぱりッス!!」とか自信満々に言って「ホントだめよね」とか言われた割にちゃんと解説してますね。
- 桃井さんもっとしゃべって解説しても良いのに・・・。もっと頭脳派なところを確立して欲しいと思うのは自分だけでしょうか。桃井さんの印象は、よくある幼馴染キャラ→バスケ的にも話的にも重要な役割のあるキャラだったのですが、最近どうにも幼馴染成分が強い気が。第一印象が本質の法則? いや、青峰とのやり取りは好きなので良いといえば良いのですが・・・。
前号の予告は完全にウソ予告でしたね・・・。最近あまり予告はチェックしていなかったので引っかかりました。
ジャンプのウソ予告はもはや名物でしょうか・・・?