週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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今回もえらく前に載っていますが、心の準備はやや出来ていました。
信じられるか・・・? 後ろに載ってるのはブリーチなんだぜ・・・?
ちなみに前はリボーンなんだぜ・・・?
「その強さ、目に見えずとも確かに感じる!!」って的確すぎるコピーです。
「次号、巻頭カラーで黒子が・・・発進!!」
(* Д ) ゚ ゚
うおおおおお!? ま・・・マジで・・・!!!
マジか・・・予告ページにも黒子っちが大きく載っています!
いきなり掲載位置が高くなったと思ったらこの振りだったのですか・・・?
はあ心臓に悪いです有難うございます。次号が特大号なのは黒子のバスケの為ですよね分かります。
信じられるか・・・? 後ろに載ってるのはブリーチなんだぜ・・・?
ちなみに前はリボーンなんだぜ・・・?
- おおっ? 前半終了でインターバル中の控え室かと思いきや、後半開始ですね。
- 睨み合う誠凛と秀徳の気合が格好良過ぎます・・・。
- 外雨上がってますね。
- 二人がかりで止めに行ってもパスで突破されてしまう誠凛・・・という所なのですが、緑間さんステキ過ぎます。開始早々ステキ過ぎるんですけど。
- 秀徳必勝パターンがハンパないです。緑間さんにかがみん一人だと負担が大きく、木吉と二人がかりだとディフェンスが手薄に。ソレをめっちゃ実感しました・・・!
- だがしかし更に高尾っ・・・!!!
- 素敵ナイスグッジョブ過ぎる! カッコ良過ぎて最早多くを語れません。
- 醍醐味。醍醐味です。果たしてPGの醍醐味なのか高尾というキャラの醍醐味なのか、黒バスの醍醐味なのかは分かりませんが、とにかくこれが醍醐味ってヤツです。高尾ォォー!
- コガ・・・一瞬笑ったのを目撃したくらいで我が目を疑うとは緑間さんを何だと思っているのですか。しかし気持ちは分からないでもありません。
- ランガンを止める宮地先輩イケメンです。木村先輩も男前っス! レイアップでも。
- そうですよね、ダンクなんて早々出来ませんよね・・・!
- 外は雨が上がっただけではなく日も差してきたという感じでしょうか。
- ああっ・・・かがみんのジャンプも限界が近いようです。きっと重要なところでは跳んでくれるんでしょうけども。
- イヤさては・・・今回はそれすらも突破する秀徳という訳ですね。というか前回もかがみんは突破して黒子っちにしてやられた訳ですが。
- チームプレーに目覚めても、「キセキの世代」が色褪せること無く最強の肩書きだというのが何気に凄いと思うのですが。そしてそこが良いです黒バスクオリティです。バトルマンガではよく仲間になったら弱くなる法則がありますけど。これはバスケ漫画
- ナイスシュートなのに蹴りを入れられる緑間さん( ´艸`)
- 以前はそんなことも無かったのでしょうな。というか何してるんですか宮地先輩(笑)。
- 桃井さん的にきーちゃんとミドリンは変わったように見えるのですね。しかし黄瀬的には「たぶん変えられた」と。時にはそういう強制力も必要という感じで。
- 高尾的にはそんなに変わってないらしいです。認められはしてるけど、変人だし好かれてないし浮きまくりですよねーー!!! 安心しました。やっぱ緑間さんはそうじゃないと。どういう意味
- 黒バスの、「基本は変わらない」というところが凄く好きだったり。
- 変人でも好きじゃなくても浮いていても、緑間さんの尽力っぷりを見ると嫌いにはなれない・・・そう緑間さんの魅力は正にそこですよね。変人だけど天才だけど、努力家、っていう。だってオマエ頑張ってんじゃん!!(@おお振り)みたいなね!
- 周りに頼ることはむしろ強さが必要黄瀬が良い事言いました。
- 緑間さん、バスケしてるときもたまに笑うようになった・・・? そういえば、高尾が良い事言ったときとかは笑うこともありましたよね! という事は、この「も」は秀徳では高尾しか言えない「も」なのではないでしょうか。
- 黒子っち復活!! うおお格好良い、格好良いです流石は主人公です。
- 待ってたぜ・・・って、サブタイここでしたか。高尾・・・!! 今回は紛う事無く高尾回ですね。間違いない。
「その強さ、目に見えずとも確かに感じる!!」って的確すぎるコピーです。
「次号、巻頭カラーで黒子が・・・発進!!」
(* Д ) ゚ ゚
うおおおおお!? ま・・・マジで・・・!!!
マジか・・・予告ページにも黒子っちが大きく載っています!
いきなり掲載位置が高くなったと思ったらこの振りだったのですか・・・?
はあ心臓に悪いです有難うございます。次号が特大号なのは黒子のバスケの為ですよね分かります。
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