週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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最初以外の全ページに青峰さんという青峰さん満載でお送りしています。
何というか今回は青峰が主役でありながら、かがみんが頼もしい回でした。さすがはかがみんです。
- おお・・・やっぱり黄瀬はこっちが思っている以上にかがみんの事を高く買っていますね。
- 緑間さんはそうでもないのは性格の違いですかね? 「何か」っていう曖昧なものは考慮に入れなさそうです。占いは考慮入れるけど。
- 考えてみたら緑間さんは最後、かがみんのことを読んだ上で黒子君にしてやられたんでした。
- 秀徳が出てきましたが宮地さんはどこへ。
- 今回、かがみんのイイカンジの気合いにご機嫌な青峰さんが良いです。最初はただの怖い人だったのに、いつの間にか青峰のことも結構応援しています。
- ずっと不思議なのですが、かがみんは公園で「勝てない」と確信するほどの力の差を目の当たりにして、どうやって今のモチベーションを保ってるんでしょうかね。黒子君の話を訊いたから、だけではないと思うのですが。自分だけでは勝てなくとも、チームプレーでなら勝機はある的なことでしょうか。うーん・・・こちらからは窺い知れない心理的な何かがありそうなのですが。
- 二年間一緒にプレーしていた黄瀬に、青峰さんの武器は「敏捷性(アジリティー)」だと解説してくれる緑間さん。
- プレー中も対抗心を隠さない若松さんと、不必要に怯えている桜井君がナイスです。
- かがみんの事を冷静に見ている、まだまだ余裕の青峰さんです。
- 思ったより全然やれてる、というベンチ組の台詞の後ろで、黒子君のこの表情は何事ですか。かがみんが全然やれてることに対してびっくり? それとも、青峰が本気じゃないことに今気付いたのでしょうか。気になりすぎるんですけど。あとイケメンすぎるんですけど。
- 敏捷性だけではなく、トリッキーで変幻自在なプレーも青峰さんの特徴なのですね。確かにそんなアウトローなカンジします。でかくて敏捷でトリッキーとなると・・・手に負えませんね。
- 青峰の本来のプレースタイルに全然へこんでないかがみん頼もしすぎます。むしろアメリカ時代を思い出して嬉しくなったんですかね。あれ、黄瀬戦でもそんなことあったな。
- タイトルは青峰の台詞だと思いきや・・・かがみんでしたか! 頼もしすぎます。
何というか今回は青峰が主役でありながら、かがみんが頼もしい回でした。さすがはかがみんです。
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