週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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13巻も買いましたとも。
次回また巻中カラー!! ついこの間やったばっかりなのにどうしたんですか! 大変有難うございます。
そして「ジャンBANG!」の予告コーナーで一足早く拝みました桐皇最初からクライマックスだぜ。
そして今度のジャンプNEXT!は黒バスポスターですと! 広告をガン見です。
これは発売日に買いに走る勢いですよ。
番外編が載るかは次号の予告以降の発表ですね~。
- 火神相手に攻めあぐねる青峰に若松も桜井君も驚愕。
- 青峰のあのシュートが「ブン投げ」で定着してますねすっかり。
- ブン投げませんでした。
- 最初のページといい、コマからのはみ出し具合が絶妙過ぎますよお二人さん。
- 驚愕しているのは今吉さんも例外ではなく、また目を見開いております。このメガネ本当に目を開けると人相が悪いです。
- キセキも目を瞠る火神の野生化という訳ですね。
- ログアウトしたのかと思っていたおっさんの出番きたー。現役時代つていつ頃ですか同じチームっぽいですよね凄く!
- タツヤ兄さんがシャベッタァァーー!! 何となく試合を見て微笑んでいるだけで終わるのかと思っていたタツヤ兄さんですが、かがみんパワーアップの原因がアメリカにある以上そんな訳なかったですね。
- アレックス・・・! かがみんとタツヤ兄さんの師匠な感じですね。タツヤ兄さんが師匠という訳ではなかったんですなー。バスケをやるキッカケを作った兄弟子的な事だったのか。当たり前か?
- しかしここで賭けバスケとはある意味ベタというか王道ですね。やはり王道部分はかがみんの担当。
- 一緒にいる人はかがみんと中学時代バスケしてた人ですかね。違う人ですかね?
- アレックス先生! 「タイガ」呼びと「火神」呼びが両方あります!
- 対青峰だけではなくリバウンドも獲りに行く八面六臂な火神ですが、そこは木吉に任せても良いんじゃないかと思いました。火神と木吉が同時に活躍するのは難しいなw
- しかし驚く若松さんと言葉を失う桜井君がとても良かったですスミマセン。
- 火神もフォームレスシュートを!
- やっぱり桜井君の驚き顔が良いです何故かとても。
- 外れたものの皆驚愕、というところで前半戦終了。まだ前半かー! 何かもう既に盛りだくさんです。
- お馴染みのはぐれ青峰と突っ掛る若松。
- 青峰を心配する若松さんは、チームへの影響を心配しているのか、青峰そのものを心配しているのかどっちですかー!
- やっぱり桜井君の驚き顔は以下略
- サブタイは桃井さんでしたか。黒子っち意外と余裕だなとか思ってましたスミマセン。
- 青峰は嬉しくても桃井さんがいまだに悲しそうな寂しそうな表情なのは、あくまで青峰に「考え方」を変えて欲しいと思っているから? たとえ対等に戦える相手が見つかったとしても、今のままでは意味が無いという感じで。
- そして青峰とは違う意味ではぐれ黒子っち(しかもユニフォームそのまま)は何を思っているのですか・・・。
次回また巻中カラー!! ついこの間やったばっかりなのにどうしたんですか! 大変有難うございます。
そして「ジャンBANG!」の予告コーナーで一足早く拝みました桐皇最初からクライマックスだぜ。
そして今度のジャンプNEXT!は黒バスポスターですと! 広告をガン見です。
これは発売日に買いに走る勢いですよ。
番外編が載るかは次号の予告以降の発表ですね~。
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今回も盛り沢山だぜ! と思ったら感想は短め?
そして7月4日13巻ですよ。
キセキのいるチームは基本キセキのワンマンプレーでやってる(た)んだと思うのですが、他のメンバーが腐ってたり しないというのが共通点ですよね。
実際実力があって勝てるというのがあるかもしれませんが、なんというかやっぱりキセキは「基本的なチームプ レー」は出来てるのかなぁと勝手に思いました。
本当のワンマンプレーって多分、勝とうが負けようがオレ中心!でも負けたのはオマエらのせい、みたい な・・・そんな絵に描いた様な悪役のイメージ。
そういえば花宮でさえ負けた事をチームのせいにはしなかったよなぁとふと思いました。黒バスの方針なのでしょうか。そして無冠は今後、残りの三人の登場があるのか。
そして7月4日13巻ですよ。
- 本気になった青峰さん楽しそうです。
- 今までと違う方向で想定の範囲外の青峰の若松へのアリウープ・・・な訳ないですねさすがに分かります。
- 驚く所かと思いきや「まかせろォォラァーー!!」とヤル気満々で叫ぶ若松さんマジ若松さんGJ。若松さんが単純なのか、やはり心のどこかで青峰を認めているのかどっちですか。
- ボールをぶん捕られた時の顔といい、ボーゼンとする顔といい、血管キレてる顔といい・・・若松さん大活躍です。何事!?
- そして誰も味方してくれないという。
- 今吉さんはこれどういう顔なんでしょうか。好調な青峰にご機嫌なのかワンマンプレーが苦々しいのか。何にせよ良いポジションという気が。
- コガの動きに気が付く桜井君。少なくとも桜井君は青峰を助ける気があるんですよねー。(必要かどうかはともかく)
- 間に挟まれるコガが災難な件www
- 火神対青峰という構図は変わらないのに、今回はコガや若松さん桜井君というメンバーが絡む展開、からの「オレに任せてくれないすか」。
- 話のアクセント且つ、メンバーが好きな人には嬉しい且つ、次の展開への流れという完璧な布陣です。
- そしてコガに和むという。
- 誰に解説してるんだといつも思わないでもない緑間解説きました。
- おそらく黄瀬のコメントは黄瀬だからではなく、キセキ全員が思っている事ですよね。
- キセキもギョッとする火神のブロック!
- 今吉さんも目を見開いていらっしゃる・・・釣り上がってて何か怖いんですけど。
- ここで今週唯一の主人公。
- そして引き続き安定の緑間解説ですが、青峰より火神が上?といういやいやまだそれはないそれは早いと動揺のあまり逆に冷静に否定したくなるようなマジですか緑間さん。いややっぱまだ早いですようん。
- 「そんなゆとりがあんならな」。普通は「余裕」だと思いますがあえての「ゆとり」。黒バスはちょいちょいそういう台詞がありますが、やっぱ狙ってるんですかね。普通になり過ぎないように。
- 火神の挑発に、青峰が更に一段上を発揮でしょうか。これ以上のスーパープレーってどんだけ・・・!?
キセキのいるチームは基本キセキのワンマンプレーでやってる(た)んだと思うのですが、他のメンバーが腐ってたり しないというのが共通点ですよね。
実際実力があって勝てるというのがあるかもしれませんが、なんというかやっぱりキセキは「基本的なチームプ レー」は出来てるのかなぁと勝手に思いました。
本当のワンマンプレーって多分、勝とうが負けようがオレ中心!でも負けたのはオマエらのせい、みたい な・・・そんな絵に描いた様な悪役のイメージ。
そういえば花宮でさえ負けた事をチームのせいにはしなかったよなぁとふと思いました。黒バスの方針なのでしょうか。そして無冠は今後、残りの三人の登場があるのか。
今週もアウト!
という訳で第二回人気投票結果発表ですね。キャラ名と一緒に校名が書いてある親切仕様。
一位黒子、二位黄瀬、三位木吉、四位火神、五位青峰という順当な並びで何か安心しました。
安心しましたが、さすがの主人公と頑張るイケメンの順位にテンションが上がりました。
黄瀬・・・!( ̄∀ ̄)bグッ!
緑間さんが六位に落ちたのは残念でしたが、むしろトップ5がキセキ独占にならかった事は喜ぶべきという事で。誠凛が過半数ですよ。というか火神がちゃんと人気あって良かったです本当。
紫原が八位で赤司が十八位。赤司が前回二十九位ってなってるけど出てきてたっけ!?と思ったら確か顔出てなくて名前だけ出てきてたんですよねw と思ったらこれ募集した時も顔出てないですよね!?
そして桐皇三人の順位が仲良く並んでて吹いたw
あとやっぱ花宮は微妙に人気あるんだなぁという。おそらく少年にではないですよねw
「“血戦”の幕が開く!!」
バスケ!!!!!
という訳で第二回人気投票結果発表ですね。キャラ名と一緒に校名が書いてある親切仕様。
一位黒子、二位黄瀬、三位木吉、四位火神、五位青峰という順当な並びで何か安心しました。
安心しましたが、さすがの主人公と頑張るイケメンの順位にテンションが上がりました。
黄瀬・・・!( ̄∀ ̄)bグッ!
緑間さんが六位に落ちたのは残念でしたが、むしろトップ5がキセキ独占にならかった事は喜ぶべきという事で。誠凛が過半数ですよ。というか火神がちゃんと人気あって良かったです本当。
紫原が八位で赤司が十八位。赤司が前回二十九位ってなってるけど出てきてたっけ!?と思ったら確か顔出てなくて名前だけ出てきてたんですよねw と思ったらこれ募集した時も顔出てないですよね!?
そして桐皇三人の順位が仲良く並んでて吹いたw
あとやっぱ花宮は微妙に人気あるんだなぁという。おそらく少年にではないですよねw
- 冒頭から頼もしさに定評のある火神の本領発揮。
- 青峰にぶち当たっていくのかと思いきや、良い所にいる木吉に任せる冷静さがまた頼もしいです。心はホットに頭はクールにですね分かります。頼もしさ天井知らず。
- 木吉の安定感もパネェです。
- モブのおっさんがヤベェ。
- 青峰のチェンジ・オブ・ペースに気付く紫原は、意外と言ったらなんですがちゃんと試合を見ていますね。そして帝光時代はやっぱり青峰と1on1して負けて悔しがったりしたんですかね( ´艸`) 帝光時代のキセキ対キセキはおいしすぎて黄瀬以外は出てこなさそうです。
- 気迫の火神すげえです迫力です若松さんも思わず「殺(と)りにきやがった!?」と脳内台詞を。ルビがなかったら確実に「殺(や)りにきやがった!?」と読むところです。
- ところで若松さんは火神に触発されてバスケ的な意味で青峰に対抗し始めたら良いと思います。態度が悪いからとかじゃなくて。
- 回想によるカゲトラさんの火神考察。
- ポテンシャルはキセキと遜色ないのですね。確かにキセキの扉をこじ開けたりしてるし、「そもそも劣っている」というよりは「後発が追い付いてきた」という気がしないでもないです。
- 黒子君を無意識に頼っているから本来の力が発揮されないジレンマ。そういえばかがみんは元々、兄貴分が兄貴分じゃなくなるのがイヤでわざと負けちゃったりなど、心を許した人にはやや懐き過ぎるみたいなところがあるんでした。頼もしさに定評がある火神からのギャップがまた魅力という訳なのですか。
- そして黒子君がキセキから「信頼されなくなっていった」というのもその辺のジレンマから来てるんですかね。
- 火神(キセキも?)は黒子君に「助けられている」と思ってたんですね!? こういうのはそれぞれの役割なんだろうと思いますが、自分一人で敵わないから「黒子に助けてもらう」という意識があったという事かぁ。確かににそうかも知れないですが、そうじゃないですよね。
- 目覚めた火神に対して、火が点いた青峰さんの顔アップで次回へ続く。青峰のアップは普通に心臓に悪いと思うよ。
「“血戦”の幕が開く!!」
バスケ!!!!!
早売りでもないのに土曜更新とかもはやアウトな気が・・・。
エースは火神か木吉か微妙なところですが、もうダブルエースでいいと思います。
そして次号は第二回人気投票結果発表ですか! 待ってました!
というか本当に巻中カラーでした。巻中カラー待ってましたーヽ(^ー^)ノ
- 誠凛騒然。
- 桐皇メンバーは言葉には出さないものの、青峰がこうやって障害をブチ破るような事をすると「やった!」とか「さすが!」みたいになりますね。いろいろ問題はあるものの、青峰を一応仲間として認めているのかなぁと思ったり。本当に嫌いだったらなにしても気に入らないですよね多分。
- 一人悲しげな桃井さんが切ないです。
- 前回おっさん強化月間終了のお知らせかと思いましたが、ちょっとでも出てきてくれて良かったです。原澤監督がいまだにヤッちゃんでいいのか本当はカッちゃんなのか不明です。
- 冷静なカントク頼もしいです。さすが監督。
- エース対決を良いイメージで一旦退いた火神とは対照的に、一人で勝手にガンガン行こうぜな黒子っち! 日に日に頼り甲斐のあるメンタルに成長していく火神とは対照的に黒子君のメンタルはあまり変わってないのかなと思いましたが青峰限定? というか青峰が高すぎる壁ですか。
- やっぱり黒子君は青峰が相手だとムキになるというかテンパるというか余裕が無いというか。多分他のキセキ相手だとそんな事にはならないと思うのですが・・・この青峰に対するこだわりはやっぱり元相棒だからなんですかね。可愛さ余って憎さ百倍みたいな事なんですかね。それとも他に何か決定的な理由があるんですかね?
- 他のキセキは黒子君に対して思うところがあっても、青峰に対しては特別そうでもないっぽいし(黄瀬はともかく)、青峰にだけ特に何かがあったという訳ではないと思うのですが・・・。語られてないだけですか。
- ウィンターカップのロゴの上に立つ青峰が何かイイです。さすが青峰何か豪華です(?)。
- 黒子君の
波動砲イグナイト廻を片手で止める青峰はやっぱり超人かつ達人だと思います。ちなみにこれはバスケです。 - 主人公の必殺技が破られまくりだが大丈夫か。二回目の対戦でこんなに勝ち目の見当たらない主人公も珍しい気がします。しかもトーナメントで。
- 颯爽と三人抜きする青峰さんマジ無双。マジアンストッパブル。マジフリーダム。どんな体勢だよ!
- そんなフリーダム青峰さんを目の前にしながらも、というかもはや慣れっこなのか冷静なプレーを続ける桐皇さすがです。勢いに乗ったというよりはいつも通りのプレーかなと思いました何となく。
- タイムアウトに入ったとき、黒子君ぽい人がよくわからん妙な事になってるのはウチのジャンプだけですか???
- 黒子君はさすがに一旦下がるのですね。というか新パスの反動早いです。さすが必殺技。
- 黒子君を気遣う降旗君GJです。そしてGJです。
- 精一杯の努力をムダな努力と言われて事実全く効かなくて・・・もう何というか胸が詰まるというか。
- ムダなわけねー。きました火神のターンきました。むしろ今までが火神が良いコト言う壮大なフラグだったと言っても過言ではないです。
- この試合の火神はものすごくチームの事を考えてますね! どうしたんですかというレベル(失礼)。もう本当に頼り甲斐のあるメンタルに成長し過ぎです。そしてイケメン過ぎです。
- 実際問題どう対応するのか気になるところですが、よく考えたら「直接対決」は火神対キセキの方がそもそも本命な気はしてきました。という訳で始まったな火神!
エースは火神か木吉か微妙なところですが、もうダブルエースでいいと思います。
そして次号は第二回人気投票結果発表ですか! 待ってました!
というか本当に巻中カラーでした。巻中カラー待ってましたーヽ(^ー^)ノ
- 展開が早いことで定評のある黒バスですが、今回は今第一Qが終了したところです。何かもう後半に突入しててもおかしくないテンションなのは自分だけですか。
- 桐皇の7番・諏佐は並の高校ならエースクラス? マジでか・・・地味とはいえ桐皇のレギュラーなだけはありますね。そして7番だけど副キャプテン的ポジションなんですよねきっと。
- インターバル中、さり気に木吉を窺う伊月さんがお気遣いの紳士です。
- 黒子っち、バニシングドライブで攻めて行くつもりですねー。受けに回るよりずっといいと言うカントクが超イケメンです。
- ドライブの仕組み、いつかはバレるもんだという前提なのですね。
- という訳で早速バニシングドライブの解説のターンきました。しかも秀徳がきました。先輩三人が驚き要員で実に有難うございます。こんな大きい絵で見たの久々な気が。あとマー坊とカゲトラさん何処行ったんですか。
- おおお高尾がバニシングドライブの解説を! 対戦した時、してくれたらいいなぁと思ったのが現実になりましたマジでか。
- そして緑間さんは最近解説の時、先輩に対して敬語を使わない傾向があるが大丈夫か。
- からの桐皇・桃井さん解説!(このカットのかがみんが男前)
- バニシングドライブ使用例にチラっと霧崎第一戦が使われていてちょっと和みました。
- バニシングドライブは「全く新しい技術」ではなく、相手の視界に火神がいることによって可能になる、ミスディレクションの応用なのですね。良いですねぇそういうの!
- 鍵は火神・・・だから実戦前は「未完成」とか「条件を満たせば」とか言ってたんですね。ドライブも一人ではできない技だったとは・・・良いですねぇそういうの!
- あくまで特性を生かしたこの感じすごく良いです・・・!!
- 桃井さんの解説を聞いた桐皇メンバーの「・・・・・・!」の感じが何か良かったです。
- なるほどチームプレーをする気の無い青峰に切れる若松さんというお馴染みのパターンきました。むしろ和む。
- 桜井君はこういう時、意外と若松さんの味方をする訳じゃないんですよね。単になだめ役に回ってるのかもしれませんが、青峰のやり方を認めている節があるのかなぁとか。
- 「オレに勝てるのはオレだけ」って言うときちょっとヤンデレっぽいですねって最近ヤンデレキャラ多くないですか。
- その青峰に対する今吉さんの反応が半笑いじゃねぇ! はー困ったでもなくヤレヤレでもなく、何だかシリアスというか。
- 今吉さんはメガネで半笑いで腹黒で「勝てば官軍」的な方針ですが、結構チーム思いで苦労人ぽい感じがするんですよね・・・という事を何度となく書いている気がします。というかキセキの所の主将はみんな苦労人ぽく見えるかもしれません。
- そして早速、黒子君対青峰です他のキセキが皆注目しているとかやっぱりおいしすぎます。
- 一番大きいコマで解説モノローグとかも入っちゃう黄瀬本当においしい本当に有難うございます。がんばれ!(何)
- 黒子君と青峰さん、バスケだと気が合うことで同意。そこは認めるんですねGJ!
- 青峰が超人から達人に・・・!(イメージ)
- 技を破るために目を閉じるっていうのはバトル物ではあるパターンだとは思うんですけど、さすがにスポーツでやるとまさかの展開ですね色んな意味で。目を閉じたら確かに視線誘導には掛からないです。
- 実際には一瞬なんだと思うのですが、皆がリアクションするせいもあってずっと目を閉じていると錯覚しそうですがそれはさすがに悟りの境地過ぎる。
- お前の勝手なイメージを押し付けるな!という訳で火神対青峰と違ってがっつり看破されてしまいましたが、チームの士気はそれに引っ張られてしまうのか。逆に黒子君を励ます感じで頑張るのか? しかし黒子君は落ち込みそうです。
- 「バスケでは気が合う噛み合う」・・・敵になると完全に裏目に。例え黒子君にも青峰の動きが解ったとしても、黒子君一人では対応できないしなぁ。
- ところで光と影って表現定着し過ぎです今更ですけど。キセキはどんだけその表現が好きなんですか。光と影のロマンとかですか。
黒バス総選挙じゃなかった人気投票結果っていつ発表でしたっけ・・・巻中カラーのタイミングを待ってるんですかね。ならば仕方ない!