週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- 展開が早いことで定評のある黒バスですが、今回は今第一Qが終了したところです。何かもう後半に突入しててもおかしくないテンションなのは自分だけですか。
- 桐皇の7番・諏佐は並の高校ならエースクラス? マジでか・・・地味とはいえ桐皇のレギュラーなだけはありますね。そして7番だけど副キャプテン的ポジションなんですよねきっと。
- インターバル中、さり気に木吉を窺う伊月さんがお気遣いの紳士です。
- 黒子っち、バニシングドライブで攻めて行くつもりですねー。受けに回るよりずっといいと言うカントクが超イケメンです。
- ドライブの仕組み、いつかはバレるもんだという前提なのですね。
- という訳で早速バニシングドライブの解説のターンきました。しかも秀徳がきました。先輩三人が驚き要員で実に有難うございます。こんな大きい絵で見たの久々な気が。あとマー坊とカゲトラさん何処行ったんですか。
- おおお高尾がバニシングドライブの解説を! 対戦した時、してくれたらいいなぁと思ったのが現実になりましたマジでか。
- そして緑間さんは最近解説の時、先輩に対して敬語を使わない傾向があるが大丈夫か。
- からの桐皇・桃井さん解説!(このカットのかがみんが男前)
- バニシングドライブ使用例にチラっと霧崎第一戦が使われていてちょっと和みました。
- バニシングドライブは「全く新しい技術」ではなく、相手の視界に火神がいることによって可能になる、ミスディレクションの応用なのですね。良いですねぇそういうの!
- 鍵は火神・・・だから実戦前は「未完成」とか「条件を満たせば」とか言ってたんですね。ドライブも一人ではできない技だったとは・・・良いですねぇそういうの!
- あくまで特性を生かしたこの感じすごく良いです・・・!!
- 桃井さんの解説を聞いた桐皇メンバーの「・・・・・・!」の感じが何か良かったです。
- なるほどチームプレーをする気の無い青峰に切れる若松さんというお馴染みのパターンきました。むしろ和む。
- 桜井君はこういう時、意外と若松さんの味方をする訳じゃないんですよね。単になだめ役に回ってるのかもしれませんが、青峰のやり方を認めている節があるのかなぁとか。
- 「オレに勝てるのはオレだけ」って言うときちょっとヤンデレっぽいですねって最近ヤンデレキャラ多くないですか。
- その青峰に対する今吉さんの反応が半笑いじゃねぇ! はー困ったでもなくヤレヤレでもなく、何だかシリアスというか。
- 今吉さんはメガネで半笑いで腹黒で「勝てば官軍」的な方針ですが、結構チーム思いで苦労人ぽい感じがするんですよね・・・という事を何度となく書いている気がします。というかキセキの所の主将はみんな苦労人ぽく見えるかもしれません。
- そして早速、黒子君対青峰です他のキセキが皆注目しているとかやっぱりおいしすぎます。
- 一番大きいコマで解説モノローグとかも入っちゃう黄瀬本当においしい本当に有難うございます。がんばれ!(何)
- 黒子君と青峰さん、バスケだと気が合うことで同意。そこは認めるんですねGJ!
- 青峰が超人から達人に・・・!(イメージ)
- 技を破るために目を閉じるっていうのはバトル物ではあるパターンだとは思うんですけど、さすがにスポーツでやるとまさかの展開ですね色んな意味で。目を閉じたら確かに視線誘導には掛からないです。
- 実際には一瞬なんだと思うのですが、皆がリアクションするせいもあってずっと目を閉じていると錯覚しそうですがそれはさすがに悟りの境地過ぎる。
- お前の勝手なイメージを押し付けるな!という訳で火神対青峰と違ってがっつり看破されてしまいましたが、チームの士気はそれに引っ張られてしまうのか。逆に黒子君を励ます感じで頑張るのか? しかし黒子君は落ち込みそうです。
- 「バスケでは気が合う噛み合う」・・・敵になると完全に裏目に。例え黒子君にも青峰の動きが解ったとしても、黒子君一人では対応できないしなぁ。
- ところで光と影って表現定着し過ぎです今更ですけど。キセキはどんだけその表現が好きなんですか。光と影のロマンとかですか。
黒バス総選挙じゃなかった人気投票結果っていつ発表でしたっけ・・・巻中カラーのタイミングを待ってるんですかね。ならば仕方ない!
PR
この記事にコメントする