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週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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きたーーー!!!!



  • 秋の国体が気になりますが、みんな出てなかったんでしょうか。というかどういう条件で出られるものなのか検索検索・・・。

  • 大会前に単独行動は遅刻フラグでした。という訳で開会式にかがみん間に合わずカントク怒髪天でした。
  • 堂々としてりゃいいと言いつつ内心ドキドキの日向主将・・・そういえばこの人、学校でテッペン獲るとか一年生しかいない新設校で言ってみる人なんでした。
  • もしかして今までの主将的男前発言も内心ドキドキしていたのでしょうか。
  • は! 初めて黒子君が携帯を持っているという事がハッキリ描写されて戦慄です。戦慄?
  • しかも、赤司からの呼び出し。まさか赤司から呼び出されるために携帯持たされてる訳じゃあ・・・と思うくらい今まで携帯を使う描写がありませんでしたよね。
  • というか呼び出されたら行くんですね。こないだ温泉で青峰と遭遇した時はこれ以上無いってくらい重い空気でしたが赤司に呼び出されたら行く訳ですね。
  • 紫原だけでなく、他のメンバーも赤司には逆らえない予感です。いや、黒子っちは真面目だから、誰であっても呼び出されたら一応顔を出すかもしれませんが。
  • カントク命令で降旗君と一緒。これはどういう心配をしたんですかカントク迷子の心配ですか。

  • カントク命令でのこのこ付いていったら、赤司どころかキセキの世代全員集合。(゚д゚)!
  • それぞれ顔下半分と台詞、からの見開きという、勢揃いで登場というシーンはうってつけ過ぎるパターンがステキ過ぎるというかキセキ勢揃いというのが想定外過ぎました。霧崎第一戦直後からよく並んで描写されていましたが、こんな風に一堂に会するとは全く考えていませんでした・・・あったら良いなとは常々思っていましたが。
  • それぞれ何かしらアイテムを持っているのがらし過ぎる且つナチュラル過ぎます。ナチュラル過ぎて一旦スルーしました。
  • そして、いちいち緑間さんの持っている物に突っ込む黄瀬は分かっていても聞かずにはいられない感じですか。
  • しかしハサミむき出しは確かに危ないです緑間さん。せめてカバーのあるものにして下さい。
  • 紫原は青峰を「峰ちん」桃井さんを「さっちん」と呼ぶのですね・・・微妙に変則的です。「青ちん」が却下された経緯が気になりますがそういえば氷室さんも「室ちん」でした。「桃ちん」でないのは、黄瀬も「桃っち」と変則的なのでまぁそういうモノという事で。というかムッ君とさっちん・・・まるでここが幼馴染のようです。
  • 黄瀬が「死ね」って言われる率高くて噴く。
  • って、ファンの子がメールのアドレス知ってるんか?と思いましたが同じ学校とかだったりするとそういう事もあるかもしれません。
  • ものすごい力がありそうな紫原が開けられないお菓子の袋強過ぎるんですけど。いや不器用?
  • 緑間さん=「ミドチン」だけカタカナですね。
  • 降旗の一般人ぶりが半端なさすぎて癒されるレベル。
  • というか、一般人にとってキセキは憧れの存在とかではなくコエー人達なのですね。

  • 「すまない、待たせたね」
  • 遂に登場、キセキの世代主将。正面向いているにも係わらず逆光(?)で顔がよく分からないのに目だけ描写されているというラスボス過ぎる赤司さん。台詞は穏やかなのに怖いです目が。
  • おお、やっぱり身長はそんなに高くないのですね。
  • そして皆を「大輝・涼太・真太郎・敦、そしてテツヤ」。敦以外は下の名前だけで呼ばれる事が全くないので、こうやって名前だけ並べられると妙に新鮮です。テツヤはテツヤ2号がありますか。
  • 場違いで帰りたいのは本人が最も強く思っていそうな降旗君、そんな強すぎる敵のオーラに足がすくんで全身から汗が止まらないとかそんなバトル漫画。

  • そしてお待ちかねのヒーロー火神登場でもうバトル漫画。

  • という訳でやっぱり頼もしさに定評のある火神おかえりなさい! 頼もしすぎて最早心臓に悪いレベルです。
  • 紫原には貸さなかったハサミを赤司には貸すんですね緑間さん。やはり紫原以外のメンバーも赤司には逆らえない予感です。
  • というか用途・髪を切る。文房具で髪を切らないで下さい赤司さん。
  • それ以前に他人の顔面を切り付けないで下さい赤司さん。心臓に悪いそしてバトル漫画。
  • 自分は全て正しいと言い切る赤司さんは、文房具であっても髪の切り方は正しいのかもしれません。
  • 自分でいきなり髪を切って青峰に次ぐ短髪になったところで赤司の顔、初お披露目! 元の髪型が気になる
  • 青峰とは違う意味で目付きがこえーです。瞳孔!

  • 「僕に逆らう奴は、親でも殺す」
  • キセキの世代の主将・PG・赤司征十郎。えらいヤンデレがきました。




赤司は口調も穏やかだし練習も真面目にやってるし、もしかして穏やかなイケメンなのかと思っていたりもしたのですが、見事なヤンデレでした。
ヤンデレでPGって最近見たような花宮勝ち目ねぇ!
キセキ・無冠で、紫原と木吉のC同士はほぼ真逆のタイプでしたが、PGは同系統でパワーアップ版でしたか・・・。うわあこれは花宮勝ち目ないです。青峰に軽くスルーされる訳です。

花宮といいヤンデレとは仲間を名前で呼ぶモノなのでしょうかね。大体合ってる気がしないでもない。花宮はそもそも健太郎以外仲間を呼んでいるシーンがほぼ無い気もしますが。
というか赤司は特別編では「緑間」とか「黄瀬」って呼んでたような・・・。アレは無かったことになっているのか、もしくは三年になって急に「名前で呼ぶから」みたいに言い出したとか。
なんか、何もかもが「赤司がそう言ったから」で済みそうで何かスゴイです。

ところで、紫原が赤司の言う事を聞くのは赤司に好意的だからだろうと何となく思っていたのですが、逆に苦手だからという可能性もありますかね。



単行本12巻は5月発売ですね~!
今まで全く告知がなかったので6月になるのかと思いましたが5月に出てくれるようです。
霧崎第一!( ̄∀ ̄*)

その前に4月30日はNEXT!で番外編ですね!

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  • イイ顔してると思ったら、アメリカ行きはやっぱり火神自身の判断だったのですね。
  • 火神にバスケを教えてくれたのはタツヤ兄さんだけではなかったのですね! そういえば以前、大人と写っているっぽい写真が有ったかもしれないし無かったかもしれない(曖昧)
  • というかそれを明かしたのが昨日の夜・・・唐突にも程があります。カントクも笑顔でメキメキする訳です。主人公とばっちりです。
  • 主将的には、強くなって帰ってくるなら文句はねーそうです。普通いきなり留学とかチームワークに影響出そうですが、今回は個人の実力をアップさせるというのが主旨なのでOKということでしょうか。誠凛クォリティ。

  • みんなケードロやる気満々です。というか正直、今回のトレーニングメニューってパパじゃなくても良かったような・・・。直接バスケの技術指導とかなら必要だったかもしれませんが・・・いや、出てきていないだけでそういう指導があるのかもしれないですね。
  • 「天然ボケ男」・・・この短い間に、パパの前でも木吉の天然っぷりが炸裂したという訳ですね。是非拝みたかったですね。すごく拝みたいですね。今からでも遅くないですね。
  • 前回から思ってたけど「メガネ」「サラ男」ってパパ・・・その二人は娘の中学からの同級生です。いやもしかしたら中学以前も一緒だったかもしれませんが。
  • 残りの三人・・・頑張って超応援しています。というかケードロが微笑ましすぎます。
  • 「悪いがありゃあ・・・だめだ」 一瞬、え!?と思いましたが、黒子君は今までに見た事のない突然変異種で、何をどう教えればいいのかわからないと。何やら化物のような表現になっていますが流石6人目のキセキの世代という事で。

  • イイ顔で師匠とバスケ修行の火神は、いつもの頼もしいかがみんクォリティでとても頼もしいです。そして楽しそうです。
  • そして回想が楽しみです。

  • 頼もしいかがみんと同じページに笠松さんのアップで一瞬何が起こったのか理解できませんでした(何)
  • ここで笠松先輩というか海常とは想定の範囲外過ぎました・・・!
  • が、大会開幕前に各人の状況をざざっと繋げいてくのはお馴染みの手法でありました。やっぱり修行編は詳しくはやらないのですね。
  • 笠松先輩からの黄瀬のダンクにテンションが上がりました。これがココロが熱くなるってヤツですね分かります。

  • 次のページでは高尾がいて一瞬海常と秀徳が練習試合でもしてるのかと思いましたがそういう訳では無かったです。黄瀬と同じ服トーンの宮地先輩が黄瀬に見えたり・・・似た配色で宮地先輩もイケメンなので、普通に見間違えました。
  • 高尾からの緑間さん3Pが鉄板過ぎてココロが熱くなります本当に。

  • 陽泉もきました。意外と言うかなんというか、今まで陽泉の練習風景とか全く出て来ていなかったので物凄く新鮮です・・・! そうか、紫原はダルダルしているのかと思いきや練習ちゃんとやる上に熱心なのですね!!
  • 「・・・嫌いだよ練習なんて。ただ負けるのはもっと嫌いなの」 この言い回し好きですGJ過ぎます。
  • ああ頑張る紫原とても新鮮です。ココロが熱くなります。というか良く考えたらマトモにバスケしてるところが出てきたのは初めてじゃないでしょうか。格好良いです。
  • タツヤ兄さんも久々に喋ってくれて今回軽く陽泉のターン。

  • そして赤司の洛山まで!! それこそ全く出てきていなかった赤司と洛山の一端が!
  • 推定先輩がタオルを寄越してくれたり、チームメイトとは結構良い感じっぽいですかね。
  • というかストイックに練習するんですね・・・! 帝光時代は、黄瀬が入部してしばらく顔を合わせなかったと言っていたので、あまり練習には出ていないのかと思いましたが・・・そういう訳ではなかったのですね。紫原も同様ですが。
  • 勝利とは求めるものじゃなく、息をしてるのと同じこと、生きていく上であって当然、基礎代謝と変わらない。
  • キセキの世代主将、パネェです。超人っぷりに超ココロが熱くなりました。

  • そして主将からトリを奪った青峰は練習をサボり・・・しかしボールを弄び静かに闘志を高めるのでありました(?)。

  • そして遂にウインターカップ開幕! ココロが熱くなるキセキ全面戦争も開幕ですね。



しかしキセキは想定外に練習熱心が多かったです。当時真面目に練習していたのは緑間さんだけだったんじゃないかと危惧していましたが、そりゃあみんな強くなろうってもんです。青峰対紫原とか超気になります。
ただ自分の事に熱心ぽいので、青峰が練習に出なくなっても無理に引っ張ってくるようなヤツはいなそうですね。黄瀬はともかくとして。気持ちが分かるから引き戻し難かったのかもしれないですし、青峰を尊重したのかもしれないですけど。



カントクのパパが木吉を「天然ボケ男」と呼んでいましたが、今まで接点は無かったと見ていいのでしょうか。
最近思ったのが・・・カントクと木吉は名前で呼び合っている事と、カントクはパパしか出てこない・木吉はじいちゃんとばあちゃんに育てられた・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…二人とも、お母さんは!?
という感じで、生き別れの双子説というドラマを妄想して勝手にドキッとしてみました。
そんな高校でたまたま生き別れの双子に会うなんて有る訳な・・・スケットがあった。



今週の藤巻忠俊。

黒柴を飼い始めたって、えっ!と思いましたが3D感がスゴイそうです。そっちですか。興味はあるんですけどね・・・3DSはもうちょっと本気出せると思うんですよね(何)。
というかゲーム禁止令解かれてたんですね。担当さんが変わったから??

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ジャンプ15号に続いて16号もYahoo!とニコニコ静画で無料配信ですね。配信期間は1ヶ月とかだった気がしますがそうなのですかね?

そして配送できてなかった地域でバックナンバー販売なのですねー。
バックナンバーが普段から通販できたりすると便利ですが・・・。まぁ主なターゲットが小学生だし毎週買う習慣が付くとなかなか買うのやめられないし、なくてもいいといえばいいですけど。
発行した号をずっととっておくのも大変そうですし。
今回みたいに買えない事情があるとき困るんですけどね・・・;
せめてネットではバックナンバーが読めるようにならないかなぁ・・・。今回の15・16号も無料期間が終わったら有料化でも読めるようにしてくれると有り難いですよね。

近い将来ネットでジャンプが買って読めるようになりますように☆(キラッ)



今更でアレなのですが、ジャンプ公式サイトに作家陣から東日本大震災被災者へのメッセージのページがありますよね。被災者じゃないけど見ていいですか?
www.shonenjump.com/j/message/index.html
黒バスファンとしてはどうしても黒バス藤巻忠俊に注目してしまう訳ですが・・・。
黒子っち素敵過ぎますね。なんというか素敵過ぎますね。優しくも心強い眼差しというか。つーか手! 拳!
そして「頑張って」という人が多い中、むしろ自分頑張ります的な姿勢の藤巻忠俊という訳で素敵過ぎますね!

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ウィンターカップの初戦が桐皇と判明し、いい感じにそれぞれケンカを売ったいい感じの引きだった前回の感想から三週間強・・・
久々・・・!



  • ウィンターカップの初戦が桐皇と判明し、いい感じにそれぞれケンカを売ったいい感じの引きだった前回・・・からの森を逃走中という今回の冒頭に「!?」ってなりました。
  • 黒子っちと伊月さんが二人でいるという状況が新鮮です。そして伊月さんが無駄にイケメンです。いいえ別に無駄ではないです。
  • 追ってくるメガネと大男の顔がマジ過ぎて怖いですコレはとりあえず逃げます。
  • 「鬼ゴッコなんだから鬼から逃げるのはアタリマエだ!!」
  • この冒頭が割とツボなんですけど逃げる側も追う側も。特に頑張って逃げる黒子っち半端ねえです。イザという時の反応速度速そうですよね。降旗も頑張って!!

  • すっかり忘れていた黒子っちのヒデェ寝グセに和みました。
  • しばらく火神抜きで練習という緊急告知を皆さん普通に受け止め過ぎです。というか火神不在を申告するの遅いんですけど黒子っち。朝からずっといないんですよね?
  • 帰ろうと思ったら「どこ行くつもりよ?」来ました。やはり部活で泊まりといったら合宿ですよね。温泉に浸かるだけな訳がないですよね分かります。
  • カントク父がまさかの合宿コーチ。まさかこんな前面に出てくる事があるとは意外でした。あくまで「カントクの父」というポジションだと思っていたのですが。
  • 「カゲトラさんと呼べ」。相田景虎という名前だったのですね・・・そういえばノベライズで出てきたような出てこなかったような(曖昧)
  • そして親バカというよりバカ親というパターン健在でした。
  • 覗き騒ぎをご存知だった! 誠凛バスケ部存亡の危機!!(人命的な意味で)しかし娘さんはそいつらをシバいた側な上に他校の女子とおっぱい相撲という覗きと同じくらい破廉恥ないいえなんでもありません。
  • というかスポーツトレーナーがモデルガン装備ですか。もしや普段からそんな営業をしているとかそういう感じですか。
  • シャツを脱げ。
  • という訳で冒頭の鬼ゴッコに続くのでした。実はケードロでした。

  • 桐皇のチームプレーと誠凛のチームプレー。おお、その視点が語られるとは意外でした。個人技主体でもチームプレーはあるよなぁと思いましたが、あくまで誠凛と「対極」という扱いなのかなと。対極ではあるんでしょうけども。
  • 桐皇も帝光も、「スタンドプレーから生じるチームワーク」というヤツだと思うのですが、帝光にはまだ明らかになっていないところもあるのでなんとも言えないですね。
  • 帝光は黒子君が言う通り「そこにチームはなかった」のか、個々の能力の開花による「スタンドプレーから生じるチームワーク」だったのか。まぁ普通に考えたら主人公が正しいんですけどね。

  • カゲトラさんは元 ・全日本の選手。マジでか・・・そういえばノベライズで出てきたような出てこなかったような(曖昧)
  • そして恐ろしくイケメンである。
  • 「確立された個の力があって初めてチームプレーってのは最大限活きる」さすが元全日本選手、今まで黒バスで誰も言わなかったことを言ってくれます。
  • きっとウィンターカップからのテーマですね。
  • それはいいとして結局かがみんは何故いないのか。その疑問を提示してみるまのでの主人公の存在感の無さがさすが過ぎる。当然そこがいい。

  • そしてかがみんはイイ顔で渡米・・・!?
  • アメリカで過酷な行軍の修業をするとか、懐かしの場所へ「始まりの過負荷(マイナス)」を取りに行くとか? なんかそれに近いことしか思い浮かびませんがとりあえず楽しみです・・・が、果たして修行編はやるのか? やらない気がします。
  • という訳でその間の回想が楽しみです。



前回の感想を書いた後、初戦で桐皇と戦う事についてちょっとつぶやいてみようかと思っていたのですが、ボンヤリしている間に次の号が出て更に数日が経過していました(爆)。

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108話からタイトルが桐皇祭りな件。



  • トビラの2号超和むよ2号。小さいよ2号。是非携帯待ち受けにして欲しいです。是非携帯待ち受けにして欲しいです。

  • 引き続き温泉回で桃井さんのおっぱいの体積がいっぱい。
  • ゴクリ・・・に噴いた。カントクはこれからなんですよねいや今のままのカントクでいて欲しい気も。
  • 桃井さんはキセキといる時は普通の女の子っぽいというか幼馴染キャラっぽいという感じがまさっているのですが、誠凛・・・というか主にカントク?に対しては強気かつミステリアスで通すんですかね。というか水着で現れた時といい・・・露出度が上がると強気でミステリアスになるとか・・・? ジャンプのヒロイン(?)にあるまじき属性です。黒バス侮れません。

  • 男湯の方はサウナでジュースを賭けた延長戦に突入していました。どうしてそうなった。
  • 若松はアツイの駄目なんですね・・・前回湯船に浸からずガン付けてたのもそれが原因ですか。本人は無駄にアツイのに・・・というツッコミが星の数ほどありますか?
  • それにしても5分足らず・・・サウナ入った事ないですが5分て相当短いんじゃないですかね。温度次第ですか。
  • 次にリタイアしそうなのは桜井君。桐皇大丈夫か・・・? だが可愛いので許す。
  • 若松www
  • あ、たまたま遭遇した訳ではないのですね。秀徳の前例があったのでつい今回もそうなのかと思ってしまいました。侮っていました黒バスなのに。

  • そして俯いている主人公。
  • なんでそんなに気マズい空気なんですか重たい空気なんですか。いくら試合で負けたと言っても神妙過ぎるんですけど。
  • 他のキセキだったら多分ここまでじゃないですよね。やっぱり黒子君と青峰は、他のキセキとは違う方向で溝が生まれてる感じでしょうか。
  • いや本当に黒子っち思い詰め過ぎです。まぁ何を思ってるかはモノローグもないので分からないんですけども。
  • 「新技」という言い方が定着し過ぎな件( ̄∀ ̄*)
  • そして重苦しい空気漂う中、勝利宣言しつつ現れる火神! さすが頼もしさで定評のあるかがみんです。
  • そして後ろから不意に現れて肩を組むシーンのまさかの再来で不意にテンションが上がりまくりました。ほあぁ・・・!! な、懐かしい・・・! 夏の対決中の6巻のことでありました。
  • 「扉を開けた」ってまさかキセキにはお馴染みの言い方ですか!?
  • 「お前はまだ「キセキの世代(オレ達)」には遠く及ばねーよ」。火神が一人でキセキの世代に対抗出来るようになったら、それはそれでコンセプト的に矛盾が生じるという気もしますが・・・かと言って全く及ばなければ困ってしまう訳で。
  • 何度か書いてると思いますが、青峰に限らずキセキ同士は仲間意識みたいなものが強そうで、それが仲良さそうでよくもあり孤高の存在ぽくもあり。

  • 練習試合のついでに誠凛に挨拶に来た桐皇。
  • サウナで今吉さんがどこからこの対戦表を取り出したのか謎過ぎるんですけど。
  • ウィンターカップ、一回戦の相手は桐皇。
  • メンバーが揃ってのシーン(青峰以外)はやっぱりカッコイイですね敵味方関係なく。全員全裸ですけどね。
  • 桜井君がそろそろ限界な件。

  • 女湯でも黒バス史上未だかつて無い激しい戦いが勃発していました。
  • やはり露出度が高いと(?)大胆不敵で強気でミステリアスな桃井さんパネェっす。
  • 受けて立つカントクもマジパネェっす。カッコイイお姉様です。
  • ところで身長も桃井さんの方が大きいっぽいですね。

  • 風呂やサウナで「首洗って待ってろ」というのはシャレだとかそういう訳ではないですよね。

  • 露出度に関係なく腹黒さで定評のある今吉さん。実際に腹黒いエピソードは無いような気がするのですがこの腹黒いとしか言いようのない雰囲気は一体。目付き怖えぇ!
  • というか丞成の名前をまた聞くとは思いませんでした。

  • 初戦から強敵だと逆にみんなテンション上っちゃう黒バスクォリティ。
  • 黒子っちの控えめな喜びの申告がステキ過ぎるんですけど。
  • 宣戦布告のかがみんと受けて立つ青峰GJ過ぎるんですけど。
  • あと青峰というか桐皇の顔が悪役過ぎるんですけど。こういう時以外はそうでもないのに、こういう時ふと、ああ敵なんだなあと思います。

  • 気が付きませんでしたが今回、男湯・女湯・主人公と視点が3つもあって何気に忙しいですね。そしてお見事ですね。




桐皇と戦う事そのものより、それによる影響が気になって仕方ありません。
紫原や赤司も控えているし、勝つ・・・んですよね??

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非公開
自己紹介:
皆好きですが、特に火神とキセキ(黒子含む)がお気に入り。
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