週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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ウィンターカップの初戦が桐皇と判明し、いい感じにそれぞれケンカを売ったいい感じの引きだった前回の感想から三週間強・・・
久々・・・!
前回の感想を書いた後、初戦で桐皇と戦う事についてちょっとつぶやいてみようかと思っていたのですが、ボンヤリしている間に次の号が出て更に数日が経過していました(爆)。
久々・・・!
- ウィンターカップの初戦が桐皇と判明し、いい感じにそれぞれケンカを売ったいい感じの引きだった前回・・・からの森を逃走中という今回の冒頭に「!?」ってなりました。
- 黒子っちと伊月さんが二人でいるという状況が新鮮です。そして伊月さんが無駄にイケメンです。いいえ別に無駄ではないです。
- 追ってくるメガネと大男の顔がマジ過ぎて怖いですコレはとりあえず逃げます。
- 「鬼ゴッコなんだから鬼から逃げるのはアタリマエだ!!」
- この冒頭が割とツボなんですけど逃げる側も追う側も。特に頑張って逃げる黒子っち半端ねえです。イザという時の反応速度速そうですよね。降旗も頑張って!!
- すっかり忘れていた黒子っちのヒデェ寝グセに和みました。
- しばらく火神抜きで練習という緊急告知を皆さん普通に受け止め過ぎです。というか火神不在を申告するの遅いんですけど黒子っち。朝からずっといないんですよね?
- 帰ろうと思ったら「どこ行くつもりよ?」来ました。やはり部活で泊まりといったら合宿ですよね。温泉に浸かるだけな訳がないですよね分かります。
- カントク父がまさかの合宿コーチ。まさかこんな前面に出てくる事があるとは意外でした。あくまで「カントクの父」というポジションだと思っていたのですが。
- 「カゲトラさんと呼べ」。相田景虎という名前だったのですね・・・そういえばノベライズで出てきたような出てこなかったような(曖昧)。
- そして親バカというよりバカ親というパターン健在でした。
- 覗き騒ぎをご存知だった! 誠凛バスケ部存亡の危機!!(人命的な意味で)しかし娘さんはそいつらをシバいた側な上に他校の女子とおっぱい相撲という覗きと同じくらい破廉恥ないいえなんでもありません。
- というかスポーツトレーナーがモデルガン装備ですか。もしや普段からそんな営業をしているとかそういう感じですか。
- シャツを脱げ。
- という訳で冒頭の鬼ゴッコに続くのでした。実はケードロでした。
- 桐皇のチームプレーと誠凛のチームプレー。おお、その視点が語られるとは意外でした。個人技主体でもチームプレーはあるよなぁと思いましたが、あくまで誠凛と「対極」という扱いなのかなと。対極ではあるんでしょうけども。
- 桐皇も帝光も、「スタンドプレーから生じるチームワーク」というヤツだと思うのですが、帝光にはまだ明らかになっていないところもあるのでなんとも言えないですね。
- 帝光は黒子君が言う通り「そこにチームはなかった」のか、個々の能力の開花による「スタンドプレーから生じるチームワーク」だったのか。まぁ普通に考えたら主人公が正しいんですけどね。
- カゲトラさんは元 ・全日本の選手。マジでか・・・そういえばノベライズで出てきたような出てこなかったような(曖昧)。
- そして恐ろしくイケメンである。
- 「確立された個の力があって初めてチームプレーってのは最大限活きる」さすが元全日本選手、今まで黒バスで誰も言わなかったことを言ってくれます。
- きっとウィンターカップからのテーマですね。
- それはいいとして結局かがみんは何故いないのか。その疑問を提示してみるまのでの主人公の存在感の無さがさすが過ぎる。当然そこがいい。
- そしてかがみんはイイ顔で渡米・・・!?
- アメリカで過酷な行軍の修業をするとか、懐かしの場所へ「始まりの過負荷(マイナス)」を取りに行くとか? なんかそれに近いことしか思い浮かびませんがとりあえず楽しみです・・・が、果たして修行編はやるのか? やらない気がします。
- という訳でその間の回想が楽しみです。
前回の感想を書いた後、初戦で桐皇と戦う事についてちょっとつぶやいてみようかと思っていたのですが、ボンヤリしている間に次の号が出て更に数日が経過していました(爆)。
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