週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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(途中で投稿してしまった・・・修正済み)
みんなイケメン回。
そういえば紫原全く出て来なかったw
灰崎はキセキの実力を知ってるような顔してますが、二年以上キセキのプレーを見てないとするとだいぶ舐めてそうな気が。キセキの才能が開花したのは退部以降ですし、その後はキセキと顔を合わせる事はあったのでしょうかね?
黄瀬視点の特別編では、一軍に入った時には既に「キセキの世代」という呼び名が存在してたっぽかったですが、本人に自覚が無いだけで実は黄瀬がバスケ部に入ったから付 いた名前なんですかね。「キセキの世代」は奇跡でも軌跡でもなく黄瀬来の世代だったという事ですか・・・!
そして次号またしても巻中カラー!
嬉しいですが、去年末位からホントに多い気がします・・・(・∀・)
そしてファンブック。
カバーを外すと黒子が消えるって。主人公消すんですか。面白いわ!
みんなイケメン回。
- アワワ・・・やはりそうだったのですね。黄瀬の膝は対青峰のダメージまだ残っているっぽいです。青峰より重症なのはやむなしか・・・。
- 黄瀬はもうアップしてるのに灰崎は何してんだと思ってましたがサボりでした。
- 灰崎の名前を聞いて青峰も舌打ちですが、練習はサボる、暴力は振るう、ってソレ初期のお前もそうだったけどな。いやアップは出てたか。いやそれ以前に遅刻してました。
- とはいえ、灰崎は関係ない人間にも手を出す愉快犯なのが厄介なんですね。元々っぽいですが果たしてキセキに届かなかった事で更にひねくれたパターンなのかどうか・・・。
- アレックスの金髪長身眼鏡美女美脚キックがカッケェーです!! 黒バスの女キャラはイケメンな法則。
- あ、やっぱり選手がケンカしたら問題ですよね・・・知ってました。
- 灰崎は本当、不良と言うよりタチの悪い人、という感じで壮絶に絡まれたくないです。
- 灰崎のタチの悪さにギョッとしつつも、アレックスと氷室さんにローリングサンダー(萌え転がり)
- アレックスやっぱり格好良いです。氷室さんはまだ何か言いたそうですがだがそれもイイ・・・( ´艸`)
- そして「用があるならオレが聞く」って高二の対応ですか! 氷室さんのイケメン対応に更にローリングサンダーが発動するんですけど。
- アレックスと氷室さんにローリングサンダーな身としては、灰崎のタチの悪さよりそっちが気になりますけど何か?( ̄∀ ̄*)
- 赤司はあの時一応、火神が避ける確信があったのですね・・・だとしてもハサミを振り回すのはとんでもねーですが。
- ふとシザーハンズという映画を思い出しましたが多分見た事なかった。
- ボールを投げ付けて来て助っ人登場という妄想は有りましたが、イケメンきたぁーーー!
- 「赤司にバスケ部を強制退部させられた選手っスよ」ほう赤司に・・・って「赤司」!? 「っち」は無いんですか。削っただけなんですか。
- 灰崎は「キセキ」の前任者、という訳ではなく、「黄瀬の前にレギュラーだった」キャラなのですね。そりゃそうか。
- 勝負がうやむやになったのはお前が退部になったせいだけどな。と突っ込む所ですか。どの程度うやむやだったのかはちょっと気になります。
- こんな時にアレックスの存在に突っ込むんですねGJですd( ̄∀ ̄*)
- 前回のトビラで、「黄瀬は程良いイケメンで良い」と書きましたが、やはりそうだと確信しました。黄瀬は普通にイケメンです。イケメンの状態が普通。イケメンであることに違和感がない。むしろイケメンが黄瀬。頭の先から足の先までイケメンです。
- 時間ギリギリに戻る所までイケメンです黄瀬。
- やっぱり試合開始でチームが一つのコマに収まるシーンは良いなぁ・・・。
- 黄瀬は膝に不安を抱えてるっぽくてもやはりイケメンです。ハイスペックやでぇ・・・。
- という訳で、海常の試合開始でソワソワ(((゚∀゚)))
そういえば紫原全く出て来なかったw
灰崎はキセキの実力を知ってるような顔してますが、二年以上キセキのプレーを見てないとするとだいぶ舐めてそうな気が。キセキの才能が開花したのは退部以降ですし、その後はキセキと顔を合わせる事はあったのでしょうかね?
黄瀬視点の特別編では、一軍に入った時には既に「キセキの世代」という呼び名が存在してたっぽかったですが、本人に自覚が無いだけで実は黄瀬がバスケ部に入ったから付 いた名前なんですかね。「キセキの世代」は奇跡でも軌跡でもなく黄瀬来の世代だったという事ですか・・・!
そして次号またしても巻中カラー!
嬉しいですが、去年末位からホントに多い気がします・・・(・∀・)
そしてファンブック。
カバーを外すと黒子が消えるって。主人公消すんですか。面白いわ!
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PSPには紫原と氷室さんも登場するのですね。
そして氷室さんの声は遂に来た谷山紀章!!
いつか本編に来ると思ってましたがタツヤ兄さんでしたか。
・・・といってもアニメ本編に登場するかは微妙な位置ですが・・・。
出ても出なくても、二期見たいです切実に。
- 巻中カラーは大人気の黄瀬! 黄瀬単体って何か新鮮です。
- 個性が強過ぎる他のキセキと比べると、程良いイケメンで良いなぁ黄瀬。
- 黄瀬(と青峰?)は、黒子っちが紫原が限界である事に気付いている事に気付いていたんですね。
- というか「紫っち」。略してるのかミスなのか微妙なんですけど。
- 諦める事を知らな過ぎる事で定評のある黒子っちマジ主人公ですそして嬉しそうです。
- 黄瀬の表情は何かのフラグなのか黒子っちに対する感心なのか・・・。
- 負けても安定の岡村さんの濃さGJです。鼻息ww
- いまいちスッキリしない気がしていた兄弟問題ですが、やはりまだ未解決でした。やっぱライバルと兄弟分は両立出来ますよね?
- 一方、木吉から始まるキセキ側のスッキリ感パネェ!!
- 一瞬ドキッとしたものの、何という紫原らしいヒネくれ方ですか。ヤベェ・・・ヤベェです黒バス。エピローグにも定評のある黒バスクォリティマジ半端無いです。 もらい泣きしそうです。
- キセキは皆ヒネくれてますが、それぞれヒネくれ方が違ってヤバイですね。
- 青峰と桃井さんのやり取りも良い・・・。つまりはそーゆーことですね分かります。
- そして木吉の「またやろーな」はもう必殺技か何かなんですかね・・・何かガクブルです((((;゚Д゚))))。というか紫原以前に木吉がバスケ出来るかどうか・・・。回復して必ずまたバスケをやるから、的な事なんですかね泣いて良いですか(T_T)。
- そしてやはり岡村主将格好良いです。紫原にキレてる福井さんを何気に抑えてたりする所なんてもう・・・何というイケメン過ぎるモミアゴリラ。主将格好良い、主将格好良いです。ガシッと紫原にエールを贈る所なんかもう師匠です。何の
- それに対する紫原の紫原過ぎる反応がまたGJ過ぎる・・・。
- そして氷室さんの、火神と紫原に対する感情の違いは何なんですかね。どっちも「弟分」に見えますが・・・。
- 紫原の、見守られながら育つ感半端無いです。
- 去っていく紫原の後ろ姿が改めて巨人です。何かエヴァみたいです。紫だし。
- そして黄瀬の番きますかー! 何か最近の展開が黄瀬押しで微妙に不安ですが・・・ちゃんと勝って誠凛と再戦があると信じています。
- あぁでも青峰の何とも言えない横顔でまた不安が・・・。
- 移動中に、「ちょっといいですか?」と急にムカついてることを告白する黒子っちに噴きました。急だし顔怖いし。
- おお、リングはやはり捨てていなかったのですね。黒子っち流石です。
- というかどう考えても捨て辛いですこんなん。
- 氷室さんとアレックスの会話きたあー! 萌え転がる準備は出来ていますよ「オレは本当は・・・」何ですか!?(*´Д`)ハァハァ
- 氷室さんの顔、何か違和感有るなーと思ったら泣きボクロがログアウトしてました。
- いつも以上に気合の入ってる黄瀬イケメンです。
- そして「バスケ部に入った」と「スタメンになった」がほぼ同時期の黄瀬。
- 黄瀬の言う「昔の知り合い」って「無冠」かと思ったのですが、まさかの「キセキ」黄瀬の前任者・灰崎祥吾。
- 氷室さんに声を掛けようとする火神の表情の穏やかっぷりに和んだのも束の間・・・。
- 長くもどかしかった兄弟問題が今宵完全決着と思いきや、まさかの流血沙汰に遭遇。事件は現場で起こっている!
- いきなり氷室さんとアレックスに襲い掛かる(?)灰崎は確かに危険人物ですが、「最も危険な男」はどう考えても赤司。
今回の海常の試合、キセキのチームにも関わらず微妙な空気が漂ってるのは、雑魚じゃなく一応因縁の相手だからですかね? 帝光の闇的な。
個人的には海常は勝ち進んでくれると信じていますが・・・こんなカタチで帝光出身者と戦う事になるとは。
ところで、黄瀬は中ニの頭にレギュラーになってて、特別編によるとその時は既に黒子っちがいた筈ですよね。
でも以前黒子っちは、自分がレギュラーになったのは中二の夏とか言ってたような・・・。
うーん記憶違いですかね?
アニメ感想です。ジャンプはまだべるぜを読んだ位です・・・。
本命のジャンプ感想の後にしようと思っていたりするのですが、時間が経つと最初の感想を忘れてしまうのでさっさと書く事にします。
と言っても夜に観ると眠れなくなって翌朝厳しいので、今後は録画になるかもですが。
緑間さんの必殺技が炸裂でしたが高尾&黒子回でした(断言)。
高尾格好良い・・・そして黒子っち格好良いです。
高尾の動きの良さパネェっすね。高尾だけじゃないですけどね。拝むか・・・。
全編動きは良いんですけど、緑間さんの超長距離砲の時だけ動きが微妙な気がしたのは何故。
キャラ描写に力を入れたのか超技過ぎてどうにもならんのか分からないのですが、長距離は確か「タメ」の動作が必要だった気がするのですが結構あっさり投げてた様な・・・。
プレーのカッコ良さがキャラのカッコ良さに繋がると思うのだよ。
確認の為に見返します思う存分確認の為に。あくまで確認の為にヾ(* ̄∀ ̄*)ノ
改めて緑間さんて、黒子っちだけじゃなく高尾の事も結構認めてますよね。
何というか他のキセキよりも大人だなあと思います。変人だけど。
カントクもめっちゃ良い・・・。
「ぶっゃけピンチだわ」「ってどうすんだ」
カントクの喋り結構好きだったり。
原作3話分位をまとめてるから一段と展開早いですなぁ。
緑間さんのセンターラインからオールレンジってこんな早かったっけみたいな。一話で二つもビックリ技出たみたいな。
且つ黒子を認めている発言もあって、今回やっぱり緑間回かも知れません。
そしてEDの高尾とたぬきwww
見返した結果、他のキャラクターの反応が入るトコロで超長距離砲のタメなのか解説のためにスロー或いは一時停止になってるのかが、自分の中で判断が付いてない・・・のか?
しかし11話、見れば見る程全体的にめっちゃ動いててヤバイです((((;゚Д゚))))
本命のジャンプ感想の後にしようと思っていたりするのですが、時間が経つと最初の感想を忘れてしまうのでさっさと書く事にします。
と言っても夜に観ると眠れなくなって翌朝厳しいので、今後は録画になるかもですが。
緑間さんの必殺技が炸裂でしたが高尾&黒子回でした(断言)。
高尾格好良い・・・そして黒子っち格好良いです。
高尾の動きの良さパネェっすね。高尾だけじゃないですけどね。拝むか・・・。
全編動きは良いんですけど、緑間さんの超長距離砲の時だけ動きが微妙な気がしたのは何故。
キャラ描写に力を入れたのか超技過ぎてどうにもならんのか分からないのですが、長距離は確か「タメ」の動作が必要だった気がするのですが結構あっさり投げてた様な・・・。
プレーのカッコ良さがキャラのカッコ良さに繋がると思うのだよ。
確認の為に見返します思う存分確認の為に。あくまで確認の為にヾ(* ̄∀ ̄*)ノ
改めて緑間さんて、黒子っちだけじゃなく高尾の事も結構認めてますよね。
何というか他のキセキよりも大人だなあと思います。変人だけど。
カントクもめっちゃ良い・・・。
「ぶっゃけピンチだわ」「ってどうすんだ」
カントクの喋り結構好きだったり。
原作3話分位をまとめてるから一段と展開早いですなぁ。
緑間さんのセンターラインからオールレンジってこんな早かったっけみたいな。一話で二つもビックリ技出たみたいな。
且つ黒子を認めている発言もあって、今回やっぱり緑間回かも知れません。
そしてEDの高尾とたぬきwww
見返した結果、他のキャラクターの反応が入るトコロで超長距離砲のタメなのか解説のためにスロー或いは一時停止になってるのかが、自分の中で判断が付いてない・・・のか?
しかし11話、見れば見る程全体的にめっちゃ動いててヤバイです((((;゚Д゚))))
巻頭カラー&名台詞投票結果\(^o^)/
そんなのあったことすっかり忘れてました・・・最多ランクインは流石の主人公黒子っち流石です。
存在感が無いようで有りまくる・・・流石の主人公クォリティです。(どんだけ流石って言うんだ)
黄瀬は普通に人気ある上に桐皇対海常も熱過ぎたしで納得のポジションです。
今思い出しても胸が熱くなります本当に。そしてアニメは何処までやるのか気になります本当に。
赤司は名台詞というか迷台詞枠ですね分かります。というか何故ランクインしたし。
そして何故かがみんはランクインしなかったし。11位ですか。この集合写真で欠席した人のような扱い・・・。
か、可哀相・・・。軽々しく可哀相とか言うのも何ですが、敢えて言います可哀相だと(ノД`) 泣けてきます。
一番イイ所は黒子っちに持っていかれ、割とイイ所は木吉に持って行かれ・・・という感じでしょうか。もう一人の主人公みたいなものなのに不遇。活躍してるイメージは強いのですが・・・。
何か名台詞色々有りそうですけどね。例えば・・・・・・・・・・・・う~ん。色々有り過ぎるんですよきっと。
木吉以外の先輩達がランクインしなかったのも意外と言うか残念と言うか。
仕方無いっちゃあ仕方無いんですがやっぱりちょっと寂しいです。
そしてカラー! 巻頭カラー!
ああ良いです謎読書だけどステキです。いや読んでるのはファンブックですよね分かります。
キャラ性も出てて良いですなぁ・・・特に木吉の草履?雪駄?
いややっぱり全体的にGJです。黒子っちカメラ目線。黄瀬イケメン。緑間さんステキだ。二号地味にかわゆす。あと赤司が意外とラフというかカジュアルというか。その髪型も似合ってるよ。
背景が無いのは仕方無いってもんですね・・・実は皆空気イスかも知れませんしね。空気イスで読書とか無理過ぎる。
パネェ・・・マジパネェっす。
安易なゾーン対決を危惧して実に申し訳ありませんでした。(土下座)
誠凛の好きな試合1、2を争う可能性が・・・。
そして紫原・・・真っ向からだと二人がかりでないと止められないなど、負けても格が落ちないのがスゴイです。
そしてファンブック情報、対談は冨樫・・・冨樫!? 何故に!? ス、スゲェ(゚Д゚;)
そして次回巻中カラー。本当に作者大丈夫か・・・!
そんなのあったことすっかり忘れてました・・・最多ランクインは流石の主人公黒子っち流石です。
存在感が無いようで有りまくる・・・流石の主人公クォリティです。(どんだけ流石って言うんだ)
黄瀬は普通に人気ある上に桐皇対海常も熱過ぎたしで納得のポジションです。
今思い出しても胸が熱くなります本当に。そしてアニメは何処までやるのか気になります本当に。
赤司は名台詞というか迷台詞枠ですね分かります。というか何故ランクインしたし。
そして何故かがみんはランクインしなかったし。11位ですか。この集合写真で欠席した人のような扱い・・・。
か、可哀相・・・。軽々しく可哀相とか言うのも何ですが、敢えて言います可哀相だと(ノД`) 泣けてきます。
一番イイ所は黒子っちに持っていかれ、割とイイ所は木吉に持って行かれ・・・という感じでしょうか。もう一人の主人公みたいなものなのに不遇。活躍してるイメージは強いのですが・・・。
何か名台詞色々有りそうですけどね。例えば・・・・・・・・・・・・う~ん。色々有り過ぎるんですよきっと。
木吉以外の先輩達がランクインしなかったのも意外と言うか残念と言うか。
仕方無いっちゃあ仕方無いんですがやっぱりちょっと寂しいです。
そしてカラー! 巻頭カラー!
ああ良いです謎読書だけどステキです。いや読んでるのはファンブックですよね分かります。
キャラ性も出てて良いですなぁ・・・特に木吉の草履?雪駄?
いややっぱり全体的にGJです。黒子っちカメラ目線。黄瀬イケメン。緑間さんステキだ。二号地味にかわゆす。あと赤司が意外とラフというかカジュアルというか。その髪型も似合ってるよ。
背景が無いのは仕方無いってもんですね・・・実は皆空気イスかも知れませんしね。空気イスで読書とか無理過ぎる。
- おお・・・この段階でまず誠凛ではなく陽泉にコメントするのも何ですが、岡村主将カッコイイです。流石主将です。モミアゴリラとか言われててもいやモミアゴリラだからこそカッコイイです。誠凛には無いこの濃さ。(何の話)
- そんな岡村主将の力強いモミアゴリラパスを受け取った氷室さん、のパスを受け取った紫原のダンク、に追い付く火神、に加勢する木吉、という流れが黒バスクォリティでGJです。
- 木吉は頼もしいというより爽やか、と前回書いたばかりですがやっぱり頼もしいですスミマセン(土下座)。ピンチの時に駆け付けるアンタ確実にカッコイイよ・・・。
- やはり同じ様にゾーンに入った状態なら紫原優位ですよね・・・しかも火神は消耗してますし。
- しかし気合いの入った表情や台詞が黒バス一似合うのはやはり火神だと思います。パネェよ・・・もっと人気有っても良いよ。いや充分有るとは思いますが。もう・・・もう・・・マジ格好良過ぎですよ火神。
- 流星のダンク(メテオジャム)
- メテオきた。以前スカイウォークじゃなかったエアウォークってありましたが、その更に進化したレーンアップがメテオジャムという感じでしょうか。そういえば名前の付いた火神の必殺技って珍しい?
- メテオで逆転したそれぞれの反応が良いです。誠凛以外は言葉も無いという感じも。
- 火神がイケメン過ぎて普通に受け入れてましたが、冷静に考えたらキセキの世代を、しかも専門分野を一人で破ったんだから驚いて当然でした。紫原は元々は攻撃的バスケだったという事なので防御専門と言えるかは微妙ですが・・・。
- いやぁしかし、メテオも二人がかりで紫原をブロックしたのも爽快感パネェです。
-
メテオ
ストライクジャム成功の油断の一瞬に、残り4.3秒の陽泉の速攻ーーーですよねーーー! - 火神のゾーンも時間切れ、木吉も多分もう限界で誰も追い付けない戦慄、からの、ゴール目前紫原も限界だった戦慄。
- 木吉に釣られて跳んでたのがここに来て。キセキの能力に身体が追い付いていない、という話も以前出ましたそういえば。今回は単に疲労かも知れませんが。
- そして神出鬼没で定評があり、人をよく見ている事でお馴染みの主人公黒子っちがトドメ・・・やっぱり流石過ぎます。達成感パネェです。
パネェ・・・マジパネェっす。
安易なゾーン対決を危惧して実に申し訳ありませんでした。(土下座)
誠凛の好きな試合1、2を争う可能性が・・・。
そして紫原・・・真っ向からだと二人がかりでないと止められないなど、負けても格が落ちないのがスゴイです。
そしてファンブック情報、対談は冨樫・・・冨樫!? 何故に!? ス、スゲェ(゚Д゚;)
そして次回巻中カラー。本当に作者大丈夫か・・・!