週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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- 4ファウルでも自己中でもスタミナ厳しくても、コートに立たなければならない黄瀬と青峰がパネェっす。
- 「叩き潰してやる」の青峰の横顔がマジなカンジで良いです。
- 勝てば官軍、負ければ賊軍、腹をくくるしかないという今吉さん肝が据わってます。三年のインターハイですが今吉節を崩しませんね。
- ドライな桐皇に対して海常の信頼っぷりが逆に怖いというか・・・。負けフラグに見えるからですかね?(‐_‐;)
- 第4Q青峰さんの気合の入り方マジ半端ネェです。
- いきなりエビ反りシュートきたー!(勝手に変な名前付けんな)
- 黄瀬もきたー!
- これは息詰まる攻防。いや攻攻? どこで息をしたらいいんですか。
- 「マジ ウゼェぜ完全にオレ自身とやってるみてーだ」。それが望みだったのでは?? 単なる言葉のアヤだったのでしょうか。でも逐一自分のすることを真似られたらウゼェと思うのも納得ですか。
- こんな応酬が9分間も・・・黒子っちは驚いているというより見入っている感じですか。
- 均衡を破ったのは桜井君のファンブル。未だかつて無く戦慄した表情が・・・っ
- 黄瀬のスタミナもそろそろ限界に・・・と思いましたがそうか、キセキについていくチームメイトも相当消耗しますよね。まして桜井君は一年生。
- エースに対する気持ちの差、というのもありますかね? 桐皇は「青峰が踏ん張ってるのにヘコたれていられるか」とはきっと思いませんよね。
- 勝負が決まるかという所でかがみんが何かに気付いたようですが、これは息をするのも忘れて見入る(と思われる)黒子っちの様子に気付いたということでしょうか。木吉の解説に反応しただけ?
- っていうか、桜井君のルーズボールで、直前の青峰を真似るのではない黄瀬からの攻めですよ! うあああ引きが上手すぎます相変わらずパネェっす!!!
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