週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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遅ーい!/(^o^)\ いつも遅いですが今週は更な遅くなってしまった・・・。
それはともかく(オイ)、アニメの新キャストきたー。
青峰:諏訪部順一、紫原:鈴村健一、赤司:神谷浩史、桃井:折笠富美子。
妙に豪華というか・・・高一なのに安定感のあるキセキw いや合ってるか。黄瀬も含めw
しかし木吉、今週のは天然ですか抜け駆けですか・・・天然ですね分かりま・・・・・・うーん?
それはともかく(オイ)、アニメの新キャストきたー。
青峰:諏訪部順一、紫原:鈴村健一、赤司:神谷浩史、桃井:折笠富美子。
妙に豪華というか・・・高一なのに安定感のあるキセキw いや合ってるか。黄瀬も含めw
- そういえば巻中カラーでした。そして半裸。
- 最早何度目か分かりませんが、最近カラーが多くて本当に作者が心配な件。
- 海常はアニメの関係でちょっと出て来たのかと思ったのですが、最後まで観戦する感じですね。勝敗が決まった時、黄瀬は誰にどういう言葉を掛けるのか・・・という状況を想像するだけで楽し過ぎてニヤニヤします。
- やはり今回はクール目の黄瀬・・・クールというかシリアスなんでしょうか。
- 紫原とも戦ってみたい、というのは、単に今まで敵として戦った事が無いという事かもしれませんが、本当に勝負そのものをした事が無かったという可能性もありますかね? それこそ赤司禁止してたとか。私闘を禁ず、って新選組みたいだな。
- 笠松先輩は何で先輩なのに出て来るだけでこんなに癒されるのか・・・この謎を解明して欲しいです。
- というか二人して何だか微妙にシリアスな気がするのですが気のせいでしょうか・・・。何かのフラグですか。実は黄瀬は青峰と戦った時のダメージがまだ残っているとか・・・でも何ヶ月も経ってるしなぁ。う~ん考え過ぎですかね。だと良いのですが。
- 良い所でタイムアウトを取って、カントクの指示を的確に伝えるコガがめっちゃ頼もしいです。数コマだというのにめっちゃイケメンです。格好良え・・・。
- 冷静な鷲の目・伊月さんもイケメンです。
- 火神の反発を想定するも、素直に引かれてきょとんとする日向主将は癒し系です。
- タイムアウト中ナチュラルにミスデレしていても最後にちゃんと締める黒子っちは、ナチュラル過ぎて最初ミスデレに気付きませんでした。本当にナチュラルに気配を消す主人公です。
- 氷室さんは相変わらず全体的にイケメンで困ります(何が?)。全体的にイケメンで困ります。大事な事なので二回言いました。
- そして相変わらず試合中でも語尾に「アル」を忘れない劉は、他にも福井先輩に変な日本語を吹き込まれてないか心配になって来ました。ところで、秋田の方言に影響受けてる感じでも無いですよね。基本標準語で喋る学校なのかなーというどうでも良い方向に考えてみました。
- 多少油断していても、咄嗟にパスに切り替える劉と、ダンクを決める岡村主将が流石です。
- そして、今度こそエンジンのかかってきた火神が本格的にイケメン過ぎて困ります。何てイケメン過ぎて困る兄弟分・・・。
- 無理をやめた今の方が脅威を感じさせる火神。やはり本来の力を発揮する事が相手にとって一番の脅威という事で。
- 木吉の方は阿鼻叫喚地獄絵図・・・かと思いきやですよ!!((゚Д゚≡゚Д゚))
- まさかの不意打ちでもう今週はここがメインといっても過言ではありません。何という木吉。
- ついさっきまでチームを一人で背負おうとしていたと思ったら物凄いデレを・・・いや、木吉なら不意にこういう事を言い出しそうな気はしないでもない・・・? いや、他のメンバーを信頼してるから? いや、やっぱり弱ってるから・・・? イマイチキャラを掴み切れない辺りも木吉クォリティです。木吉恐ろしい子!
- 突然の事に、動揺したら良いのかニヤニヤしたら良いのか分かりませんが取り敢えず木吉恐ろしい子!(二回目)
- カントクの反応が乙女且つツンデレです。・・・ツンデレか?
- そろそろ、どうして二人が名前で呼び合っているのかも教えて欲しいんですがそのエピソードはいつ来ますか。
- そして火神、本来の力が一番脅威、というだけではなく、本来のやり方に戻したことで集中が増してゾーンに入りやすくなったというのもあるのでしょうか。
- やっぱりゾーン頼み?と思いましたが、これは木吉が戻るまで堪える一時的な対処?
- 黒子君や青峰の反応を見ると、帝光時代から青峰はゾーンに近かった、或いは入っていた感じですね。桐皇戦で他のキセキが「青峰の100%を初めて見た」的な事を言っていた気がするので、習得していた訳では無かったんだと思いますが。
- しかし、この人物関係の入り乱れた陽泉戦、どういう風に決着が付くのか想像付きません。
- 木吉が戻ると火神・黒子対キセキという基本構造が崩れるけど、いないと厳しいし、紫原との因縁もあるし、氷室さんも放って置けないし・・・。全てを一気に解消する勝利法、期待して良いのでしょうか(((゚Д゚≡゚Д゚)))
しかし木吉、今週のは天然ですか抜け駆けですか・・・天然ですね分かりま・・・・・・うーん?
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- そう来ましたか。
- 黒子に彼女!?と、ざわ・・・な誠凛。
- 彼女が出来たら知れ渡る感じですか。そういえばつっちーの彼女はどんな感じなんですか。
- 確かに同時期のアニメ化でコラボの多い、めだかちゃん。何かめだかちゃんの側に黒子君がいたら、実際面白い気がしてきたのは自分だけですか。(メインはめだかちゃん)
- 影の薄さを利用して裏工作とかスパイとか・・・。
- そして何故黄瀬wwwそして違和感無いという。
- これもアニメ効果かと思いましたが、黄瀬は割と元々神出鬼没だった気もします。お祭り事には参加しておくタイプなのか。
- 桃井さんは、黒子君がおっぱい星人だったとしても別に嘆く事は無いような・・・。
- おっぱいで人を判断するなんてショック!的な事なんでしょうか。
番外編に戻って来るとは思っていなかったので意外でした。
アニメ効果でしょうかね・・・? 他の作品すっかり入れ替わってるしなぁ。
恋愛モノとスポーツモノが多くて新鮮です。
表紙にコミックスカバーに番外編に本誌のカラーに、本当に作者が心配になるが大丈夫なのか・・・。
番外編は一コマとはいえ。
アニメの記事がカラーで有難い事ですなぁ。
という訳で、カラーで緑間さんと高尾が紹介されてますよ・・・本当にカラー有難う、有難うカラー!\(^o^)/
高尾は原作登場時は異常なツリ目でしたがアニメはそこまでではないですね。そりゃそうか。
そしてイケメンになっています。内面はともかくとして面構えがイケメンというイメージはなかったのですが、だかしかしこれはこれで・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
はぁ~何というか、自分は思ってた以上に秀徳が好きなのかも知れません。超楽しみです。
- という訳で、ウィンターカップ準々決勝第二試合・誠凛対陽泉の試合を観戦する海常の皆さんお久しぶりです。アニメでは見ましたけど。
- ボールを持つ氷室さん、作戦を考えていると思いきや、結局火神にキレてました\(^o^)/
- うーん、まあ、火神が無謀なのは事実だと思うので、今回は氷室さんの怒りも仕方がないという気はします・・・。火神はそもそもセンターでもないですし。
- そしてタツヤ兄さんやっぱりキレると怖いです。モノローグですら。
- しかしこのタイガー&ドラゴン・・・何度も書いてるかも知れませんが、お互いの呼び名まで変える必要あるんですか。気合の入り方が違うのでしょうか。キセキ同士はそんな素振りは全く見せませんが・・・。
- 陽炎シュートの正体判明してたんですね。まさかの二回投げている!
- 「一度目のリリースが陽炎を生み、二度目に放たれた実体を覆い隠す」
- マ、マジでー!? 陽炎生んでるんですか。美し過ぎて。最早幻術レベルです。高度過ぎるフェイクは幻術という事で一つ。
- 以前、タイミングをずらす的な技なのかなーと書いた気がしますが、当たっているようないないような・・・。まさか二度投げていたとは考え付きませんでした。
- おお、陽炎シュートの正体がバレている事に気付く紫原・・・今回初出番です。
- バレている事が氷室さんにバレている、という訳で氷室さんやっぱり怖いです。顔! 顔怖!!!!
- 一体何なんですか・・・陽泉のエース怖すぎるんですけど。
- 一度目のリリースでも撃てる・・・どちらで撃つかは実体が放たれてみないと分からない。予測にすら陽炎を発生させるという訳ですね分かります。
- しかし、木吉・黒子・氷室と後出し系の技が続きますね・・・黒子君はちょっと違うかも。
- 後出し系の技を使う者同士は技が見破れたりするのでしょうか。しないか。
- 流れは一気に陽泉に・・・。そういえばこれは最終Qなので呑気にやってはいられませんよ大丈夫か誠凛。
- 陽泉のエース怖過ぎる、と言った後に何ですが、二人並ぶと良いなー。普段は穏やかですし。
- 「ゾーン」の青峰解説は納得ですが、めっちゃ詳しいですね。確かに青峰は自分の意思でゾーンに入っていましたが、それまでに、或いはそれ以降、ゾーンに入ろうと試行錯誤していたのでしょうか。だから火神の考えが「手に取るように分かる」?
- しかし「入ろうとしたらだめなのさ」ってお前が言うか、という突っ込みは免れないような・・・( ̄∀ ̄*) 青峰なりに試行錯誤していたのだとしても、試合でのフィーバーっぷりハンパ無かったです。めっちゃイキイキしてました。
- おお、黄瀬と火神会話した! こんな明確なやり取りがあるとは思ってませんでした。遠くからヤジ飛ばす位だと思ってました。(黄瀬を何だと)
- 黒子っちと紫原も「え?」という感じで振り返って和みました。
- 海常やキセキといる時は中々見られない、見下しモードの黄瀬にちょっと( ̄ー ̄)ニヤリ。
- 黄瀬と紫原も会話を・・・( ´艸`)本編で「黄瀬ちん」「紫原っち」と呼んだのは初めてではないでしょうか。キセキ同士の会話は中々無いので、こういう時凄く楽しいです・・・。黄瀬対紫原・・・それはそれで見てみたいです。(オイ)
- ゾーンに頼る事の無意味さに気付いた火神、とはいえ他に打開策が有るという訳でもないような・・・。木吉はまだちょっと掛かりますかね。
よく考えたら、海常の試合がズレた「テレビ局とスポンサーの都合」ってアニメの都合という事か( ゚д゚)!
確かにちょっと、急遽出てきたという気がしないでも無いです。
うーん・・・まあ、今まであまり接点の無かった紫原とのやり取りがあったし良かったような・・・うーん?
正直どうかなぁと思っていたPSPゲームですが、記事にちょこっと載っている試合パートのちびキャラ可愛いやんけ・・・。
うーん買わないかなぁだった最初の印象が、買うかも?にちょっと動きました・・・恐るべしバンナム。
試合がどういう感じになるのか気になります。
というか、2012年夏って割と近いな!
何となくアニメのゲームって放送が終わってから出るイメージだったのですが、ジャンプだといつもこの位素早いんでしたっけ??
正直、ジャンプ作品のゲーム記事はちゃんと見てこなかったので良く分かりません・・・。
- 思ってたよりカントクが遙かにイケメンだった件\(^o^)/
- ナメてました・・・実に、実に申し訳ない。どうやら自分はカントクをだいぶナメていたようです。実に申し訳ありませんでした。考えてみればカントクは誠凛一のイケメン且つ男前なのでした。というかチームを率いる監督が甘いだけな訳が無かったです。
- 最後の一分だけでも・・・と、お願いした当の木吉もビックリしてます。
- 「ケガはともかく、疲労なら何とかしてみせるわ」「ヒザの悪化だけは絶対NGよ」イケメンです。髪を束ねて気合も十分です。
- おお! 珍しく一年トリオの坊主の河原に役割が・・・と思ったら木吉が向かう地獄の道連れに・・・。ここで河原だったのは、一年トリオでは一番体格が良いとかそういう事なのでしょうか。
- カントクの笑顔が テ ラ イ ケ メ ン 。 の、乗り越えろ木吉ー! 自分で言い出した事だし!
- そして推定コガの頭のベタが忘れられてる!
- 厳しい警戒に思わず舌打ちする福井先輩ステキです。(何で) いやしかし警戒される氷室さんもイイ・・・!! 氷室さんイケメンに磨きがかかっていませんか!
- 福井先輩の「ちょろちょろしてる黒子」という表現がGJです。黒子そのものもGJです。( ̄ー ̄)bグッ
- 紫原とアイコンタクトをする福井先輩が、伊月さんを抜いて紫原にパスを出す福井先輩が、紫原をめっちゃ信用している福井先輩がイイですナイスですステキです。
- 結論:福井先輩がGJ。
- やっぱり普通にやったら紫原は圧倒的ですね。火神すらまるで寄せ付けません。
- にも関わらず立ち向かってくる火神に、やっぱりだいぶキレてる紫原。とろこでキセキが「火神」と呼ぶとややテンションが上がるのは自分だけですか?
- 幻影シュート絶好調ですね! これまでシュートは全く使って来なかった所に、いきなりの実戦でこの成功率・・・黒子っちパネェっす。
- いつ外れてもおかしくないという青峰解説ですが・・・既に充分に役割は果たしていると思われます。
- 火神対氷室の一対一きた! と思ったら早っ! と思ったら黒子!!
- 油断も隙も無いのはこの漫画の展開です。次から次に来るよ!
- しかしそれでもボールを奪えなかった誠凛。獲られなかった氷室さんは勿論、よく見ていた紫原など、今回のターンは陽泉に軍配の模様。
- 火神を抜いても油断しなかった氷室さん、頭はクールに心はホットに、冷静と情熱のあいだです。
- そして守った氷室さんと獲り損ねた黒子君、二人の表情とやり取りがイイです。何か・・・ツボです。
- 何と。今回のサブタイは氷室さんでしたか! てっきり紫原だと思っていました。
- 直前のコマとのこのギャップ・・・紫原といい、陽泉エースは冷静と情熱のあいだというより冷静と情熱のあいだを行ったり来たり(^o^三^o^)という感じで情緒不安定とも言う?
- 怖い上に激しいよ! 普段怖くないから余計に怖いよ。真の恐怖とは、見るからに怖いものではなく、一見普通のものが豹変して恐ろしいものに変わる事だと何か見たような気がします。
- 青峰と戦った時の様な「ゾーン」を意識して逆効果っぽい火神どうなるんだ。
- 克服したら木吉の出番が無いし、かと言って木吉が戻るのも最後の一分だから頼り切りになる訳にもいかないし、とは言え氷室・紫原を両方相手に出来る訳も無いし・・・。
- という所に、試合の順番が変わって時間が空いたっぽい海常が観戦に!
- テレビとスポンサーの都合って・・・黄瀬を中継したい的な事なのでしょうか。何であれそれで海常がこの試合の観戦に・・・テレビとスポンサーの都合GJ。
- 既に今日の試合に勝ったつもりの黄瀬と、睨む笠松先輩が超和みます( ´艸`)
- しかし黄瀬でかいなぁ。キセキの中では別段大きくないですが、他のキャラクターと並ぶとやっぱり大きいですね。
- しかし・・・青峰ならともかく、黄瀬が現れた事で火神に影響を与えるモノなのでしょうか・・・?
黄瀬のでかさはアニメでも実感した所ですが、アニメと原作の出番が連動したりするのは、やっぱり意識してやってる事もあるんでしょうか。
NEXT!のカバー、そんな所に白黒で載せなくても・・・!
ええはい・・・楽しみです。
- 誠凛独自のオールコートマンツー亜種。亜種と聞くと大してやっていないにも関わらずモンハンを思い出します。放置してるから再開するなら最初からだなぁ・・・。
- おお・・・氷室さんが亜種の解説と、岡村主将と劉は足が早くないという解説をしてくれました。メインキャラ以外で弱点の解説とは何気に珍しい・・・と思いましたが、体格と早さを兼ね備える紫原はやっぱり珍しいしスゴイという話ですかね。どんまい、主将、劉!
- そして福井さんはドリブルが早い・・・ようですが、亜種の餌食に。パスを回さなくても襲い来る脅威。気が付けばそこにヤツはいる!\(^o^)/いつもそうか?
- イーグルアイとの連携で点差を更に縮めたかと思いきや、時間切れでした。第3Q終了のお知らせ。(文字通り)
- ところで、伊月さん・福井さん・黒子っちという並びに何かちょっと和みました。
- 苛ついて椅子をシバく紫原を竹刀でシバく陽泉監督強いです。というかバスケの試合に竹刀を持って来ているという。或いは前に載ってるクロガネから竹刀が出張してきたんですかね。そんなバカな。
- 2分のインターバル中に亜種の対抗策を指示する陽泉監督やはりイケメンクールビューティーです。同じ事を考えてたったぽい福井さんもイケメンですね。
- という訳でその対抗策ですが、おおお来ますか! 遂に氷室さんメイン来ますか!! 待ってました超待ってました。
- 陽泉は紫原と氷室さんのダブルエースだったのですねー。まぁ氷室さんがキセキ級という事で、分かっていたといえば分かっていたのですが。一人がズバ抜けていた他のキセキ校の事を考えると改めて異例という気が。
- でも氷室さん、エースの割に今まであまり派手な活躍は・・・と思いましたが、ド派手なキセキとは違って氷室さんは審判も見とれる美麗プレイなのでした。比べるもんではないですね。もうヤツらは本当にド派手ですからね・・・ゴール壊したり、ゴールの裏からゴールしたり、反対側のゴール下からゴールしたり。改めてこれどうなってるんだってばよ・・・。
- 合理的に確実に作戦を選択できる強豪を相手に、毎度の事ですが地力で劣る誠凛は、ある程度ギャンブル的な選択をせざるを得ない状況です。
- とはいえ、流石に火神と言えど紫原と同じ事をするのはギャンブルというか無理があるのでは・・・。と思わせておいての紫原とは別方向のDFなんですかね。どういうDFかはサッパリ見当付きませんけどね。
- などと思っていたら木吉のターンでした。
- 今ですか。仲間の頼もしさに今気付いたのか木吉!
- ハリセンじゃ甘い、こんな試合状況でなければ誠凛にも竹刀に出張して貰うところです。
- めでたいなぁ~と思う反面、死亡フラグに見えない事も無いような気がします。バスケ漫画なのに。生きろ!
- 最終第4Q、兄弟分(元?)対決がめっちゃギラギラしてて最早キレてる気さえする程ですけど、誠凛の作戦って陽泉が攻めて来たら火神は氷室さんのマークから外れるんじゃあ? そこに行くまでの勝負?
- あくまでチームの勝敗で決まる、というのはあるかも知れませんが・・・。
- そんなギラギラしたテンションの一方、木吉は改めてしんみりしつつ更なる死亡フラグを・・・(バスケ
-
これっきりと言う木吉の
死亡フラグ頼み、カントクには「だが断る\(^o^)/」とイケメンぶりを発揮して欲しいところですが、木吉に甘い気がするしやっぱり聞くのかな~という。いや、これで死亡フラグでも何でもないような事だったりして。
黒子っちと紫原、木吉と紫原、火神と氷室。
今のところちょっと詰め込み過ぎてるかなぁという印象ですが、どうなるんですかね。
色々あっても最終的にはちゃんとまとまる、というのが今までのパターンなので、刮目して待つんですけどね。
今度のNEXT!には番外編とカバーが付くのですね~。
新連載も多いので番外編は卒業かなぁと思っていたのですが、そうでもなかったんですね。
というか、コミックス16巻、17巻、番外編に付録カバーって作者が仕事し過ぎだが大丈夫か。