週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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アニメのメインビジュアルきましたねー。やはり黒バスはキセキが重要なんだなぁと改めて思ったり。
というか紫原と赤司も小さくいますけど・・・二人が出て来る所までやるんだというそこにビックリです。
そもそもどの位の期間やるのか知らないのですが・・・そういう情報って出てましたっけ? 半年くらい?
顔出し程度かなぁ。いやでも、試合は進むの早いだろうし行くのかなぁ気になります。ソワソワ。
しかし以前にも書いたかも知れませんが、黄瀬が変にイケメン過ぎる気がしないでもないですw
目でしょうかね? もっとぱっちりしてるイメージというか・・・あっ睫毛がないのか?
細かくて実にスミマセン。アニメ余裕で楽しみです(^_^)/
- 火神対氷室、遂に本気の激突・・・・・・と思いきや、今度は紫原と一対一。当然ですが、誠凛が攻める時に紫原は避けて通れませんねー。
- 夏のストバス懐かしいです。私服だとユニフォームの時よりでかく見える気が。
- 感情的になると、いつもののぼーんとした喋りじゃなくなる紫原が何か逆に和みます(何故)。氷室さんといい、普段とバスケでギャップの激しいコンビです陽泉。そしてややキレキャラになっている気がw
- 退いたらエースじゃねぇ!と果敢に行ったものの紫原に派手にはたかれて尻もちをつく火神ですが、何かをやろうとしている様子? うーんパスとか? それは桐皇戦でやったか。
- しかしベンチとアレックスさんの反応からして、相当派手にはたかれたんですなあ。
- そして、はたいた方の紫原格好良いです。青峰といい普段あんだけフリーダムなのに、バスケとなるとしっかりするこのギャップ素敵過ぎます。このギャップ素敵過ぎます(大事な事なので二回言いました)。
- 先輩に普通にナイスと言われて「あ、・・・うん」と返す紫原に和みました。先輩に普通に労われるキセキ新しいです。それに普通(?)に返事するのも新しいです。今まで生意気で反感買ってる状態から始まるのがデフォだったので物凄く新鮮です・・・。まあ、練習もサボらないし、オレがオレがというタイプでもないので反感買ったりはしにくいですか。
- というか、「調子乗ってんじゃねーよ!」からの「・・・うん」ってテンションの上がったり下がったりが激しい子です紫原。瞬間湯沸かし器タイプです。
- のぼーん状態だったり感情的だったりする割に実はよく見ている紫原、火神が何かしようとしている且つそれが新しいシュートだという所まで察知。紫原の鉄壁を崩せるような必殺技なのでしょうか。
- 木吉に三人、しかもその内二人は2m超と言う半端無い圧力で、これは流石の木吉もどうしようも無いです。しかも何やら消耗してるっぽいですし。
- ゴール下の鉄人・紫原の信用ハンパ無いですね。当然なんですけど、最早番人レベルです。
- 攻守が切り替わって再び氷室さんのターン! 防御と攻撃の専門(?)が別々にいると、相手の入れ替わりが忙しいなぁ。そしてかがみん大人気ですね。
- おそらくフラッシュのフキダシ大丈夫かー! どうした!?
- 肝心な時に汗で滑るかがみん、真面目にやれと氷室さんがキレるフラグかと思ったのですが・・・跳ぶのが遅れた事によって陽炎のシュート攻略の糸口を掴んだようです。タイミングをずらす感じの技だったと言う事ですかね・・・?
- ボールをキープしたものの、陽泉の万全の防御体制に攻めきれない誠凛。紫原はリバウンドだけじゃなくて3Pラインの内側は全て守備範囲だったんですよね・・・。近付けないし、かと言って3Pの日向さんは抑えられてるしでドウスレバイインダー状態。
- 伊月さんが時間に迫られて撃った3Pはやっぱり外れて、そうすると番人・紫原の餌食という悪循環。
- と思いきや、隙を突いて走り込んできた木吉が背後から強襲!(゜∇゜) 直前までのぼーんとしていた紫原がまた瞬間的にマジギレです。
- 「もーらい・・・・・・」という直前までののぼーんとした台詞が紫原クォリティでGJでした。そしてマークに付いてる火神の事は完全スルーですねどんまい。本当に全く意に介してねぇという。
- 木吉のダンクに湧く誠凛ですが、やっぱり木吉の様子がおかしくて倒れ込みました。
- やっぱり膝なのか? それとも他の何かなのか、複合的な事なのか・・・。スポーツものなのにヒロイックという言葉が似合う気がする木吉の今後の行方や如何に(>_<)色々と心配過ぎる・・・。
次回はまた巻中カラー!! 多いなー。いいけど。
元々カラーが短期間に集中するきらいがありましたけど、アニメ化でプッシュですね。
単行本16巻CD付き、結局ネット通販で買いました。
というか、通常版と表紙違うんですね・・・。なんてこった・・・更に通常版も買えという事か・・・?
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結構前の方に載っててそれはそれでびびった・・・。
本気の火神来ましたね。
火神対氷室、木吉対紫原という二つのメインが、ほぼ一話ごとに切り替わることもあってちょっと盛り上がりきれないような感じがしていたのですが、かと言ってどちらかを決着させてしまう訳にも行かないしなぁ。
ここからは火神フルスロットルでクライマックス一直線でしょうか。
って16巻3月2日ってもうすぐじゃないですか!
ドラマCD同梱版、予約とかした方が良いんですかね・・・。あるいはネットで買って届けてもらうの一番早い・・・?
- 巻中カラーは必殺技を放つ0.5秒前の男前な黒子っち。久々に主人公単体のような気がします。
- 陽泉戦って黒子初得点という重要イベントがあったものの、火神対氷室、木吉対紫原という構図が強くて、黒子っち自体はあまりメインじゃないので何かこの主人公っぽい感じが久々なようなw
- 引き続き木吉PGで福井さんドンマイむしろファイト!みたいな気にもなったりしないでもないです。
- 「岡村対土田!?」な訳なかったツッチー先輩がナイスですw 珍しく表情豊かです。
- 木吉の気迫につられてつい跳んでしまう紫原が、まだよく紫原を知らないけど紫原っぽいです。
- そういえば紫原ってバスケのスキルはどうなんでしょうか・・・今までのキセキは基本スキルからして高かったし、キセキはそういうモノだと思ってましたが紫原はそもそも動きが少ないお陰でまだ良く分かりません。体格やパワーに依ったプレイなのか、やっぱりキセキはスキルも高いのか。どうなんですかね。青峰に評価されてる所を見るとスキルも上々なのか。
- 跳んじゃった紫原に呼び掛ける氷室さん、頭はクールに心はホットにですよね分かります。紫原は普段はクールといえばクール。
- 伊月さんの鷲の目&パススキルからの日向主将が狙い撃つぜ! 紫原がゴール前から動かないというのは、陽泉的にはやはりイザという時困るよなぁ。いや防御の時は関係無いのか?? ううん?? バスケどころかスポーツに疎いですスミマセン。
- 主将と微笑みながらハイタッチする水戸部さん貴重。
- そういえば桃井さんは以前、紫原の事は良く分からないから苦手、みたいな事を言っていたと思うのですが、今の紫原の状況に疑問を持つのもその辺の事なのでしょうか。まぁ他のキセキの時もそういう役割だった気はしないでも無いですが・・・。試合以外では観察眼は発揮されないのかも。
- 青峰解説によると、やっぱり紫原がキレてるトコロも問題なのですね。タイムアウトをとった陽泉、紫原はやっぱりその辺突っ込まれたんですかね。
- 木吉、本当に挑発だったんですね・・・。腹黒はもうお腹いっぱいとか言いましたが、木吉は腹黒というか天然で自己犠牲的な、天然だけどちょっと翳がある的な・・・。そんな感じなんでした忘れてました。
- 伊月さん解説によると、木吉は今回やや入れ込み過ぎ? 紫原相手に、という所なのか、膝の事があるからなのか・・・。
- 遂に火神再出撃来ました。頼もしい返事来ました。
- 「これ以上ウダウダ言うのはなし!」ってカントクが相変わらず男前な件。
- しかしこのカットのカントク地味に可愛いです。
- 超絶美技!!! お兄様の美技に酔いな!!
- おお・・・いつもの頼もしい火神来ました。若干懐かしい気すらしてきます。(どんだけ)
- 「野生を最も発揮しやすい形だ」よくご存知ですね。ってそういや氷室さんもアレックスさんの弟子だから野生使いなのでは・・・?
- 火神の黒子君への頼みは「リングを捨ててくれ」だったのですね。てっきりバスケ的な事なのかと思ってました。
- 真剣勝負をするのに思い出まで捨て去る必要は無いんじゃ、とどうしても思いますが、かがみん的にはそこまでしないと本気になれないという事なんでしょうな・・・。氷室さんもそれを望んでるしなぁ。
- いやー天秤に掛けるモノなのか過去と未来って。だがしかし過去に囚われてしまうとそういう事になるのか。やはりかがみんは本心では不本意と見えて。
- 何というか、甘いかがみんもかがみんですが、叩き潰したいという氷室さんも氷室さんです。
- 氷室さんはフェイントも美技。
- 美技シュートを防いだ火神、「こっからが本当の勝負だ!! 氷室ォ!!」呼び方までー!!
本気の火神来ましたね。
火神対氷室、木吉対紫原という二つのメインが、ほぼ一話ごとに切り替わることもあってちょっと盛り上がりきれないような感じがしていたのですが、かと言ってどちらかを決着させてしまう訳にも行かないしなぁ。
ここからは火神フルスロットルでクライマックス一直線でしょうか。
って16巻3月2日ってもうすぐじゃないですか!
ドラマCD同梱版、予約とかした方が良いんですかね・・・。あるいはネットで買って届けてもらうの一番早い・・・?
- 遂に、火神対氷室の兄弟分対決開幕! かと思いきや、火神一時交代。うおおい!Σ(´∀`;)
- どうやら、思った以上にかがみんは力が発揮出来ていない模様・・・。うーむ。ここまで重症だったとは。頼もしいことで定評のある火神ですが、今回ばかりは随分と尾を引いているようです。
- 火神が素直な良い奴なのは分かるのですが、「勝負と情を分けきれない」なんて話ありましたっけ。まぁ兄さんが出て来るまで身内の登場はありませんでしたけども。
- 一人で悩む傾向はあったかなぁ・・・火神だけじゃないか。
- その点、元仲間に対する黒子っちの割り切りっぷりはスゴイですよね。だがそこが良い。
- などど考えつつ、口をへの字にして引っ込むかがみんの表情がGJでニヤッとしましたが何か。
- タツヤ兄さんが睨んでます。
- アレックスさんも見詰めてます。
- だがしかしそこの心配ばかりもしていられない誠凛。キセキ級二人相手に黒子・火神が抜けたら致命的過ぎます。
- と思いきや秘策アリ? 火神が引っ込む可能性も考えていたのでしょうか。
- 紫原のネガティブ攻撃に対して前向き木吉クォリティ発揮。木吉は元々の性格もあるのでしょうが、今まで色々あってのこういう正論なんですよね。とはいえ、木吉に反発するキャラクター(紫原・花宮・日向主将も)の気持ちは分からないでも無いです( ̄∀ ̄*)
- しかし紫原デカいです。いくら何でもデカ過ぎでは・・・。
- 強い弱いと言うよりも、バスケが楽しいかつまらないかというような話に反応する紫原。これはやっぱり「バスケを楽しめないのがコンプレックス」的な。それってこの試合に負けたとして、解決するのでしょうか・・・そして氷室さんはそこに係わるのか。
- 突然の司令塔・木吉に猫目先輩じゃない福井先輩が異様に驚いてて噴く程!?と思ったのですが、いきなり自分がマッチアップになって吃驚したってコトですよね。
- 予め木吉の3Pを印象付けておいてのフェイント。
- 紫原をキレさせたのはたまたまですよね? 実は挑発だったりしたら木吉が腹黒キャラに。腹黒とかヤンデレはもうお腹一杯ですよ黒バス。
- 前回「火神のジャンプ力はフェイントに引っかかると不利」的な事を書いたら、似たような事が紫原に! なんですと。
- というか紫原を普通にジャンプさせるにも作戦が必要という。
- 伊月さんの見せ場きたーーー。
- ふああ普段目立たず普通のプレイを支える役割の人がそういえば有能な人でした!みたいな見せ場は好き過ぎます。という訳で黒子っち好き過ぎます。
- そうですよねー普段は縁の下の力持ち的な伊月さんですが、鷲の目はこういう際どいトコロで威力を発揮するのですね。と言っても、思った所に正確に投げるスキルがあってこそですけどね!
- 伊月さんのパスは紫原と劉の隙間を抜けて、木吉へのアリウープに。このアングル良いです(*´∀`*)
- そして木吉のダンク&勝利宣言で次回への引き・・・いやー主役コンビがいないのにカタルシスw
来る!と思った
前にも書いたかも知れませんが、紫原の髪が長いのは、陽泉が負けたら束ねるようになる若しくは切るフラグかなぁ。
いや、単に怠惰なキャラ付けの一貫だろうとは思うのですが、何か変に期待していたりいなかったり・・・。
帝光時代が多少短かったと思うので、今度は束ねたりとかどうですか。どうですかって何がですか。
そして次回巻中カラー! ジャンBANG!で一足先に見ました( ̄ー ̄)ニヤリ
アニメも控えて更にカラーが有りそうですよね。
に、兄さーん!
- 火神対氷室、静かなる激突。未だかつて無い静けさです。基本的に対決って、力押しかどうかはともかく力対力の迫力、みたいな印象が強かったのですが、今回は静かです。
- 青峰さんが一目で認める、そして黒子君が「まとう空気はキセキの世代と遜色ない」という程の氷室辰也、実質初のガチ対決ですね。
- しかし今更ですが、一見して強いかどうか分かるという少年漫画クォリティは、みんな既に野生に目覚めている気がしないでも無いです。
- フェイントもお上手な氷室さん、この万能な印象は確かにキセキを彷彿とさせます。
- モロに引っかかる火神、そういえば人より高く跳ぶ分、そういうフェイクに引っかかちゃうと次の行動が遅くなって不利なのかなぁ・・・と思ったのですが今までそういう話ありましたっけ。今回全力で跳んだかはともかく。
- 美麗シュートきたーーーそしてカメラマンがカメラ落としたーーー!! どういう事w
- 全ての人が見とれる程美しいプレイ・・・本人の容姿が美しいとかそういうのは過関係ありませんか。
- 氷室さんに注目が集まるこの間、自分は水戸部さんがイケメンな事を見逃しませんでした。
- 洗練された超正統派。青峰と対極のこのタイプは、キセキの中にいる(緑間さんor赤司?)と何となく思っていたのですが・・・まさかのタツヤ兄さん・・・!! いや、出て来た頃から美麗だビューティフルだと言われていましたが、本気でキセキ級の敵という事なのですか。
- キセキ級二人というのは、最強の青峰・最凶の赤司一人ずつよりも厳しいような気がするのですが、そんな事言ったら百発百中の3Pシューターとキセキ最強と戦った時も大概厳しいだろと思ったので、それが今回も来たという事ですか。
- 黄瀬のコピーにしても普通は序盤に出てくる敵の能力じゃないと思うのですが、キセキは本当にそれぞれが王道で正統派なボスクラスの能力を持っているんだなぁと妙に感心します。変に奇をてらったり複雑だったりしないのが何かスゴイ。
- 流麗な舞い(ダンス)
- 何と・・・! ダンス・・・ダンスときましたか。いいえバスケです。
- 安定の陽泉いじられ系主将ナイスwww 部内で何故こんな扱いなのか分かりませんがGJです主将。ナイスです。
- 「にらんだって何もさせないよ・・・」氷室さんに焦点が当たると忘れがちになる紫原の方もしっかりフォローしてくれました。
- と思いきやつなげてきましたか。氷室さんと紫原の回想なんてモノが入るとは全く以て予想してませんでしたよ。ある意味今回で一番驚いたポイントですよ。
- やっぱり、紫原はイメージよりもしっかりしてますね。只のぼんやりさんではないです。
- そして明らかになるタツヤ兄さんの本音! 黒いよ! 怖いよ!! 暗黒面だよ!!! 危ういとは思っていましたが。既にそっちでしたか。
- 火神は「可愛い弟分」と書いた次の回でコレですよ。完全に読み違いましたよ。まさかの「叩きつぶしたいんだよ」。
- 逆に、兄弟分だからそこガチバトルをしたい、という風にも取れますけど、とにかく叩きつぶしたい、という風にも見えてドS!!(゜∇゜) 兄さんドS!!? という戦慄があったりなかったり。
- だがそこが良い。
- 陽炎の(ミラージュ)シュート
- (゜∇゜)
- ダンスといい遂に黒バスのネーミングもここまで来ました。ファントムとかのネーミングは主人公補正じゃなかったんですね。何処まで行くのかちょっと楽しみなような怖いような、そんなフクザツな気分w
- 火神に語りかけるタツヤ兄さんの顔が、仮面の様で怖いです。
- 「もっと殺す気でこいよ」
- バスケ!!
タツヤ兄さんのブラックさに戦慄ですよ。あと技名にも。
で、紫原とタツヤ兄さんの関係、そしてアレックスさんとの勝負はどうなったんですかー!щ(゚д゚щ)
順調に遅れております/(^o^)\
今週の藤巻忠俊。
やっぱり思いますよね。原作者自らツッコミを入れてくれてなんかスッキリしました。小野が多ッ!!
- 相変わらずゴール下が熱いです。そして2m相手にかがみんは良い勝負をしている様子。元々パワー系でジャンプ力もあるので、コツさえ掴めば多少の体格差は問題じゃないかも。
- だがしかし、岩村さんじゃなかった岡村さんも頑張れ~。一年に抑えられたとあってはまたいじられるぞ。いじられ系主将の名を欲しいままに・・・それはそれでおいしいんですか。
- 劉さんは語尾がアルで確定なのですか。てっきり冗談で言ったのだと思っていたのですが・・・これで中国人じゃなかったら逆に面白いです。
- 最初、木吉のバイスクローの「肩を入れて最短距離で手を伸ばせるから・・・」というのが一瞬分からなかったのですが、両手で捕球する場合より「片手を伸ばせばいいから」範囲も速度も有利、という事ですよね?
- どうでもいいけど、木吉対劉は似たような(というか同じ?)髪トーン同士で若干紛らわしいです。
- リバウンドをとっても、ゴールの前には番人紫原。日向さんと黒子君も思わず一瞬怯んでます。
- ファントムシュート再び。消える仕組みというのは何なのでしょうか。変な加速をするとか・・・? いや、やっぱりミスデレ的な事なんですかね。
- そして第2Q終了ですが、何か木吉がやや辛そうな顔に見えるのは気のせいですか。
- インターバル。ミスディレクションも研究されてるなぁ。初期が懐かしいですw 帝光ではやっぱりキセキが目立っていたから黒子君には焦点が当たらなかったんですよね。
- カントクのオーバーフロー解説の「~効果を付与する攻撃力アップ」とか「守備力アップ」とか、完全にゲームの解説です。そういやカントクってPSPやってたな・・・育成系だったけど。
- オーバーフローが陽泉に対して効果が薄い理由は納得なのですが、ゲーム的な解説で噴きます。作者・・・w
- 後半、攻撃は木吉、防御は火神が要という、いつもとは逆な気がする布陣。取り敢えずは紫原は攻撃に出てこないとしても、火神が氷室さんに付くと岡村と劉のどちらかを日向・伊月が・・・と思いましたが、黒子君が抜ける代わりに水戸部さんが入るのか。
- 陽泉側でも火神の相手は氷室さんという事に。氷室さんの反応からすると、火神の事は監督には話していなかったんですかね。強気に目を細める兄さんイケメンです。
- 以前に火神も言っていたと思うのですが、タツヤ兄さんは表情の変化が他キャラに比べて控え目な気が。そしてイケメンです。表情豊かなイケメンとそうじゃないイケメンがいると思うのですが、タツヤ兄さんは言うまでもなく後者ですね。
- 紫原が氷室さんに「しっかりね~オレ、アイツきらい」とか言っていますが、そのアイツはソイツの可愛い弟分ですよ。まあ紫原ならストレートな物言いをしてもしょうがないと言うか。と言うか結局、紫原と氷室さんはどういう知り合いなのですか。
- ゴール下のブロックに対応してきた火神を見て、自分も攻撃に参加する、と言い出すのかと思ったのですが、そんな気配無いですねー。最終的に負けそうなら出て行くという心積もり・・・位の事なのでしょうか。
- 第3Q、引っ込んだものの火神と木吉をベンチから良い台詞で送り出す黒子っちがナイスキャラです。こてんぱん。ユル系主人公ナイスです。いや和み系?
- おお・・・遂に兄弟分対決開幕ですか。キセキも楽しみですがこっちも楽しみです。猫目先輩(違)曰く急にヤル気を出したという事ですが、普段はあまり積極的ではないのでしょうか・・・・ちょっと意外です。
- 氷室さん、結局今まであまり実力を発揮している場面が出て来ていないので、どんな攻防が繰り広げられるのか。
今週の藤巻忠俊。
やっぱり思いますよね。原作者自らツッコミを入れてくれてなんかスッキリしました。小野が多ッ!!