週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
めだかと「W巻頭カラー」という名の、何か少年漫画っぽいチャレンジャーな試みです。まぁたまには良いか?
黒バスが正に裏表紙ですね。
というか黒バスの表紙絵、最早どっちが上なんだか下なんだか分りにくい仕様で地味に困ります・・・。只でさえどっちが前なのか後ろなのかあっちこっちー(^o^三^o^)だというのに。
というか、いつもの広告はなくて大丈夫なのでしょうか(いらん心配)。
そして何気に原作黒子っちのユニフォームが白でアニメ版が黒ですね。
- アニメ開始直前裏巻頭カラー! アニメ絵を見たせいか黒子っちの彩度が低く感じます。というか個人的にはこの位の方が好みです地味キャラだし。今からでも遅くない・・・アニメ版も段々と彩度を低く・・・いや、でもあれはあれで良いな。
- カラーだけど敢えてのセピア調・・・というか1話のシーンを今の絵で見ると妙な感じです。
- 原点回帰しつつアニメ1話も楽しみになるという二重の効果が得られる訳ですね・・・!
- アニメ記念の人気投票ですが、さすがに三回目のキャラ人気投票ではなくテーマ別。しかし友だちになりたいキャラの例が何故に青峰なのか。いや、良いですけども。良いですけどもね。
- わたあめか!!\(^o^)/
- いませんよ。中々いませんよわたあめに例えられる主人公。
- 黒子っちの軽さと紫原のお菓子好きを同時に表現という二重の効果が得られる訳ですね・・・!
- 軽過ぎて存在を感知出来ない・・・おおおそう来ましたかその手がありましたか。DFでも本人の属性が活かされるとは感動です。有難う!そして有難う!\|宜|/(何)
- でも軽過ぎるって・・・良いんだか悪いんだか\(^o^)/
- という訳で危惧した通り、DFサッパリの黒子っちがむしろ期待通りです。わたあめです。福井さんも伊月さんさえもポカーンです。ですよね~。
- しかしやっぱり氷室さんはよく見てるなぁ。片目なのに(違)。
- とはいえ、只でさえ巨人な紫原から只でさえ貧弱な黒子っちが敢えてファウルを貰うなんて危険過ぎます。よく生きてるな。単行本では昏倒必死ですね。そして紫原は素直に謝るんですよね分かります。
- 初期に黄瀬の肘に当たって倒れた事を思い出しました。今回はワザとだったとはホント言えよく生きてたなぁ。そして当時しゅんとしてた黄瀬はイイ奴ですね・・・!(*´∀`)以前も書きましたが、黒バス初期を支えたのは黒子・火神と黄瀬だと思います。
- 黒子っちのあからさまな挑発きましたー。黒子っちは意外とこういう事しますね。元々が腹黒いのか、色々と腹に堪り兼ねて毒を吐くのか・・・?ジャンプの主人公にあるまじきブラックさ!(そこまでじゃない)
- 新DF陣形か!? と思いましたがまずは日向主将の3Pでした。そして外す訳が無かった\(^o^)/
- 得点出来る上に相手の意表を突いてあっちこっちー(^o^三^o^)させるという二重の効果が(以下略)
- 新DF陣形とは、黒子っちのスティールを最大限活かすステルス・オールコート・マンツーマン・ディフェンス!!
- マークチェンジを繰り返してマークの相手もボールもあっちこっちー(^o^三^o^)させる陣形!!
- おお!! 黒子っちを活かす陣形!!! という以前に、名前長ぇ!!! となったのは自分だけではない筈だ。
- 略すると「S・A・M・DF」。何かの専門用語のような大層な組織の略称のような。ディフェンス=守備つまり警備関係か!(何が)
- とりあえず凄く名前を打ちづらいです。と思ったけど予測変換が覚えてくれたのでそーでもないかも知れません(何だよ)。
ディフェンスでもミスデレ。或いはバニシング。
特徴を貫いていてGJです。
もうすぐアニメ放送かー。期待し過ぎてしまうような・・・!
黒バスのゲーム・・・気になるような、ならないような・・・。
黒バスはやっぱりヒキが上手い気が。
次号はめだかとW巻頭カラーって、ジャンBANG!で見た時は、単に裏表紙が黒子になってるだけかと思ったのですが、ソレだと「巻頭カラー」にはなりませんよね・・・。
という訳でややこしい仕様になっとる模様w
巻頭カラーは楽しみだけど、ややこしいのはちょっとなあ~?
- 木吉がいろんな意味で満身創痍なのですが、陽泉に勝ったとして次からの試合には出られるのでしょうか・・・。心配過ぎるんですけど。
- 次は黄瀬の海常でしたっけ・・・? 公式戦では初対決ですが、練習試合の時に木吉はいなかったので、同じ条件で臨むという可能性もなきにしもあらず・・・。
- ところで「木吉先輩!!」と心配する台詞の隣にいるのはコガですよね・・・?
- 落ち込むよりも悔しくて力の入る木吉はさすが鉄心ですか。もうアレ普通は打ちのめされますよ・・・。
- 勝利を託された後輩・黒子っちは、桐皇戦にも引けを取らない位の激しさを見せています。
- 同様の対立をする回想が。黒子っちと紫原の価値観が真逆なのは分かっていましたが、帝光時代から繰り返されてきた争いだったのですね~。
- 普段は仲悪くないって、ここからどう仲直りするのか気になるんですけど。
- それにしても身長差スゴイです。
- 睨み合ってるけど、黒子っちは紫原の言うことが間違ってるとは言わないのですね。
- 青峰曰く「紫原の悪い癖」だそうですが、黒子っちが来るまではこの癖をどうしてたのやら。放置してたのか、適当にフォローを入れたりしてたのか。と言っても緑間さんはスルーしてそうだし、赤司は・・・うーんどうだろう。経過は問わず、結果重視かも?意外と才能とか気にしてないかも。とか思ったり。
- 緑間さんはピンポイントでバシッとコメントしてくれるなぁ。緑間さんはホント昔からブレないですね。GJ過ぎますね。
- というか緑間さん久し振りです。そしてやっぱり横顔です。ブレないな~。
- 黄瀬はこの話題にはイマイチ関心が無いっぽいですね~。元々あまり難しい事は考えなさそうですが、二人の事をよく知らないってのもありそうです。そして気軽に口を挟んで「ちょっと黙ってて下さい」とか言われてそうです。
- というか黄瀬久し振りです。そしてイケメンが崩れてます。大丈夫か!
- どっちの肩も持たない青峰は、割り切ったような事を言っていますが、内心複雑なんだろうなーと思うと何か切ないです。
- 天才に囲まれていた帝光から誠凛に来て、誠凛のメンバーで戦ってきた今、黒子っちの想いはちょっと変化したのではないでしょうか。「努力が実る」という事が、理想論やキレイ事ではない実感としてあるんじゃないかなぁ。
- 自分の心を信じるしか無かった帝光時代から、今、誠凛では努力で実際に前へ進んで行く実感。
- 帝光時代はやっぱり孤独だったのかなぁと思うとやっぱり切ないですね。
- 紫原はおそらく、好きな事に打ち込む事への嫉妬半分、本当に理解出来ない半分、という感じだと思うのですが、それは今後どう変化するのかなぁ。変化しない可能性もあるのでしょうか??
- 黒子っち警戒を促す福井先輩がイケメンです。
- 劉がバニシングドライブの犠牲に・・・どんまい。
- 氷室さん、紫原に黒子っち攻略のアドバイスをしていたのですか。というかプレー中によくそこまで見てたなぁ。鳥の目レベルです。
- 「オレの陽炎シュートとは違う点がある」で、「ボールが消えるわけじゃない」「通常のシュートと同じ放物線に飛んでいる」って、まるで、陽炎シュートはボールが消えてて放物線に飛んでないみたいじゃないですか! どういう事なんだってばよ。
- 氷室さんに気を取られてたら主役コンビのアリウープきたーーー!!!
- よく考えたら、半端な解説は外れフラグでした。
- いやーやっぱり黒子・火神が熱いなぁ! OPテーマとか流れる感じですよ盛り上がり過ぎですよ。GRANRODEO流れちゃいますよ。
- 更に進撃してくる紫原が魔神なんですけど。風起きちゃってるし黒くなっちゃってるしデカイしマジ魔神。
- 魔神に戦慄していたら更なる戦慄が。黒子っちが紫原のマーク!
- 普通に黒子っちが心配なのですが秘策はあるのでしょうか・・・よく考えたら、そもそも今までDFとかした事無い気がするんですけど。
黒バスはやっぱりヒキが上手い気が。
次号はめだかとW巻頭カラーって、ジャンBANG!で見た時は、単に裏表紙が黒子になってるだけかと思ったのですが、ソレだと「巻頭カラー」にはなりませんよね・・・。
という訳でややこしい仕様になっとる模様w
巻頭カラーは楽しみだけど、ややこしいのはちょっとなあ~?
小指の腹を負傷したらタイピングしづらい(;´д`)
- 紫原のゴール破壊に騒然となる観客そして驚愕する選手の中、青峰はしれっとしていますが、想定の範囲内ですか。あと顎が細いんですけど。
- 魔王に魔神に破壊神にモンスターに巨人。紫原はもう公式に人外と言っても過言ではありません。緑間さんも青峰も大概規格外だしキセキは化物呼ばわりデフォですが、ここまで純粋にパワーや体格で押し切るのは紫原の専売特許という感じです。
- ゴールどうするのかと思ったら交換でした。移動式だったら代わりがあれば解決ですよね。壊れたヤツは修理とか出来るんだろうか・・・買い替え?(何処に興味持ってるんだ)
- 青峰はしれっとしていたものの、黒子っちも桃井さんも驚愕してらっしゃいます。流石に中学の時からゴールを破壊していたという訳ではないのですね。当たり前か。
- 驚く氷室さん、出番が貴重です。そしてイケメンです。というか本当に火神との決着はどうなるのですか・・・。
- 木吉の中学時代の回想とか完全に不意打ちでした。そして何フラグかと思いました。
- 木吉は中学からバスケを始めたのですねー。そして、それまではデカイ体はコンプレックスだったのですね・・・うーむ成程、その辺りが木吉の原点っぽいですか。
- このデカイ体はオレの役には立たないけど、皆の役には立つぜ!みたいな。いやいや、自分にも役立てろよぉぉぉΣ(゚Д゚;ってハナシですよ。ってゆーハナシですよぉぉぉぉ!!(勝手に想像してハイテンション)
- 「どんな奴が来ても守れるように」って花宮が相手でもない限りそこまで危険は及ばないと思うのですが・・・木吉は何と戦ってるんでしょうか。大らかさに惑わされていましたが、ややスケダンのキリやリボーンの獄寺のような過保護な用心棒キャラに通じるもがある気がします。
- 帝光の紫原にボロ負けした時、実力的な事だけではなく、その信念までもが打ち砕かれたというそんな表情。
- 赤司の後ろ姿が写り込んでいて( ̄ー ̄)ニヤリ。
- そして誠凛に入ってからの回想懐かしいです。懐かしいという程遙か昔でもない所もありますが。
- しかし改めて見ると、木吉は人を引っ張っていくというよりは、人に付いて行くタイプなのかも知れません。確か、自分でも主将には向いてないと言ってましたし。
- そんな回想をしている間にゴール交換終了しました。
- アニメだと他のキャラの様子とかその辺も多少補完されたりするのかなぁウフフ・・・などと思ったりするのですが、そもそもここまでやるんですかね・・・という。
- 再開して早速豪快にブロックされてますが、待機中に作戦会議とかは無かったのでしょーか誠凛・・・。しても尚こうなってしまうという事ですか。人外相手では致し方ないのか・・・。
- 攻守両方に参加した方が調子出てるってどうすれば良いんですか・・・死角が無いどころかパワーアップするっていう。
- それでも自分だけの武器で突破口を開こうとする木吉、その背後から見様見真似で同じ武器を使ってみる上に難なくこなす紫原がリアル鬼です。
- 誠凛が紫原のバイスクローに驚く暇もなく、本気を出した象の如く全てをなぎ倒すドリブルで相手ゴールまで一直線。正に戦車級です。
- めげずにまた立ち向かう木吉、そして火神はさすが頼もしいです。
- が、二人掛かりでもやっぱりなぎ倒されますどうしようもない/(^o^)\
- 「なんも守れてないじゃん」「繰り返すもんか・・・!!」って、まるで前の仲間が死んだかのように思えなくも無いですがこれはバスケ漫画です。
- え、死んでないですよね・・・? というか本当何から守ってるんですか。どうしたら守った事になるのですか・・・と思うのですが、もしやこの帝光戦が切っ掛けでチームの関係がこじれたみたいな事かあったりするのでしょうか。もしやそっちがトラウマなのでしょうか。
- 木吉はバスケそのものと言うよりは、仲間とか人間の方にベクトルが向いている気がするので、そういう事が無いとは言えないような・・・。
- 吹っ飛ばされてなぎ倒されて、ホントに限界の木吉を起こしたのは紫原。掛ける言葉や行動がドSなように見えますが、嫌味というよりも本気で言っている感じですよね・・・。
- 紫原は無自覚に相手をキレさせる事にかけては右に出る者がいない予感です。という訳で主人公、マジギレで次回へ引き\(^o^)/
主人公のターンきた!
陽泉戦はイマイチ存在感が(普段以上に)薄いと言われていた黒子君ですが、やはりイザという時の主人公ぶりはフルスロットルです。きたーー感半端無いです。
というか、木吉は陽泉戦ここでリタイアでしたか・・・。意外なような、想定できたような・・・。
以前の感想で、紫原の鉄壁を破るのはやっぱり火神というのがしっくり来るんじゃないか?的な事を書いたと思うのですが、やはりキセキの相手は黒子・火神という事ですよね。
加えて木吉は膝のハンデもありますし・・・。
で、氷室さんは・・・。
17巻は4月確定なのですねー。
2ヶ月連続て・・・間が空く事はあっても詰まる事は無いと思ってました。
今週の藤巻忠俊。
「魔王」のアオリに作者も噴いてるというw
元々バトル物のようなアオリも多かったですが、更にファンタジー要素が加わってきている・・・今更ですか。
というか、キセキそれぞれに「何とかの王」みたいなコピーがあるという訳では無いっぽいですね。
「ぬりかべ」がゲシュタルト崩壊。
一人で何でも出来て圧倒的、攻めも守りも死角なし。やっとキセキ戦っぽくなって来ました。
今まで攻めは氷室さん、守りは紫原でイマイチ盛り上がりが分散している感じだったのですが、ここからが本番ですね。
そして氷室さんはどうなるのか・・・。もしや次に戦う時まで保留?
しかし魔王に魔神に破壊神。紫原の例えが多いw
ところで紫原が攻撃に参加しなくなった理由の一つは、ゴール壊すと怒られるからだったりして。
- 進撃の紫原もとい攻撃に参加する紫原がリアル巨人です。
- 元々は攻撃型だったのですね・・・意外です。てっきり昔から防御専門なのかと思っていました。確かにあの巨体ですし、攻撃に不便は無いだろうなぁという気はします。
-
そしてキセキの中でも好戦的な部類!? 意外過ぎます。いや、でも確かに言われてみれば、挑発に乗るような
単純な血の気の多いメンバーは紫原だけかも・・・? - 一試合で100得点て・・・魔物過ぎる上に他のキセキは呆れてちょっと見守っちゃったという場面を妄想しました。
- 戦慄するつっちー先輩の顔にちょっと噴いて実にスミマセン。
- 木吉と並んでも本当にでかいです紫原。最早大人と子供どころが縮尺が違うんじゃないかレベルです。
- 三人がかりでも普通に進んでいく巨人紫原まじパネェです。確かにそんなイメージですが。本気を出した象的な・・・。象を人間が素手で止められる訳がありません。ってこっちも野生? いや単に例えが野生。
- うわぁ正に圧倒的。この質量は恐ろし過ぎますね。やはりキセキは自分の得意分野だけではなく、バスケのスキル全般が優れているのですね・・・赤司はまだ分かりませんが、恐らくそうなのだろうなぁ。そして唯一の例外が黒子君という。
- 圧倒的で力強くても、青峰は鋭くて斬り込んでくる感じでしたが、紫原は覆い被さってくるような重苦しくのし掛かるような感じです。正にぬりかべ!(勝手なぬりかべのイメージ)
- しかし観客の反応、こういう時は「三人がかりで情けない」より「三人ぶっ飛ばしたすげえええ」ってなる気がするのは自分がスポーツ観戦とかしない完全素人だからですか。
- 青峰解説のターン。こういう時桃井さんが活躍して欲しいなぁと思うけど、まぁキセキの事はキセキが一番良く解ってるってコトで。いややっぱりエネルギーとかせめて難しい事を言うのは桃井さんに任せて欲しかった気も・・・w
- ( ゚д゚)ハッ さては誰かの受け売りだな青峰。緑間さんか赤司辺りが言ってたのをそのまま得意げに話している間違いない。
- という訳で、紫原は高エネルギー体でした。(そうだっけ)
- 高エネルギー体の猛威を目の当たりにしてもめげない誠凛強いです。元々地力で負けているのだし落ち込んでる暇も無いというのもありますかね。木吉の事もあるし。頼もしいぞ誠凛。
- ゴール下に紫原がいない隙にカウンターを狙うその後ろから迫り来る高エネルギー体のぬりかべ。
- 追い付かれるどころか追い抜かれてますけど。やっぱり足も早いのですねー。
- 紫原が攻撃に参加する事で陽泉の布陣にも変化が。って紫原の要望がそのまま通ったのですねー。緑間さんや青峰の時もそういう事はありましたが、紫原でもそうなのですね。特権的にワガママが通っているのは確かだと思うのですが、それで勝てるのなら必ずしもワガママとも言えないのか・・・?
- キセキにしては比較的チームに受け入れられてるのは、あのぼんやりした性格と、オレがオレがって前に出たりワガママ言ったりしないからだろうと思っていたのですが、元々防御しかしないというのも充分ワガママでした。
-
「来いよ木吉」「勝負だ紫原」にも関わらず木吉に付いている
猫目先輩福井先輩が間にいて地味に面白いです。1on1じゃねぇ!( ゚д゚) みたいな。先輩の心境やいかに。 - 木吉の「後出しの権利」を解説する観客の台詞が妙に具体的だと思ったら失敗フラグでした。
-
今回は流石に呆然とする木吉、即座に反撃する陽泉。紫原の攻撃、という今まで練習してなさそうな事態でもちゃんと対応できる
猫目福井先輩ステキです。イケメンです。 -
そんな
猫目福井先輩から紫原のアリウープが決まるか、というトコロで頼もしさで定評のある火神! - なのですが。
- それをものともせずふっ飛ばしての強烈なダンク・・・これはもしやスラムダンクというヤツなのでは・・・!!( ゚д゚)
- さすがの火神も高エネルギー体の巨人には歯が立たないどころかゴールの根本に叩き付けられてしまいました。火神をふっ飛ばして尚スラムダンク・・・このエネルギー半端無いですね。
- そして、怪音を響かせながら倒壊するゴール・・・こいつらまたゴール壊した!
- 今までゴールのリングを壊したキャラはいましたが、ゴールそのものをへし折ったというのは初なのでは・・・。
- 火神は避けてたε-(´∀`*)ホッ
一人で何でも出来て圧倒的、攻めも守りも死角なし。やっとキセキ戦っぽくなって来ました。
今まで攻めは氷室さん、守りは紫原でイマイチ盛り上がりが分散している感じだったのですが、ここからが本番ですね。
そして氷室さんはどうなるのか・・・。もしや次に戦う時まで保留?
しかし魔王に魔神に破壊神。紫原の例えが多いw
ところで紫原が攻撃に参加しなくなった理由の一つは、ゴール壊すと怒られるからだったりして。
黄瀬と笠松先輩のアニメ絵・・・あれ、黄瀬の睫毛ある! やっぱこの方が断然黄瀬っぽいです(^o^)/
IGありがとう! そしてありがとう!!\|宜|/
キービジュアルではたまたま無かったんですかね(?)。
そしてもう放送局は増えないのでしょうか・・・ネット配信とかあるといいなぁ。
- 巻中カラー紫原きたーーーー!!!(゚∀゚)
- おおお凄く紫原っぽいです。凄く・・・紫です。(当たり前だよ)
- 「魔王、臨戦」。って魔王! 紫原は確かに魔王っぽいです。というかキセキが全員魔王っぽいです。五人いや六人?の魔王って・・・・・・確実に人間勝てません。ヤバイです人類が滅びます。
- というかサブタイのフォントまた怖いんですけど・・・紫原専用フォントですね分かります\(^o^)/
- 木吉は交代しないのですね・・・。また無理をして・・・と思ったのですが、状況的にも抜けると厳しい・・・とはいえ最後まで出るのは無理な訳で・・・。
- こうなると一挙手一投足がヒロイック木吉で応援したいやら叱咤したいやら(^o^三^o^)
- そしてその状況に一段と目が釣り上がる紫原さん。だいぶ色々キています。
- 言っても聞かないんだから負担を軽く・・・日向主将が正しいですそうですよねー。木吉はそういうヤツです。
- そんな気合の日向さんにスティールされる福井さんがおいしいです。ステキです(ぇ
- って、そして木吉にパスですか? からの伊月さんでしたか。
- 伊月・水戸部・火神対紫原。これは紫原にもトリプルチームという事でいいんでしょうか。
- と思わせて更に木吉のシュート。
- 巨人を一瞬でも止める方も勇者です日向主将&水戸部さん。
- 相変わらず意外と冷静な紫原、放る前から木吉のシュートは外れると察知です。
- 番人紫原が水戸部さんに止められている一瞬の間に火神がリバウンド。水戸部さんきた・・・!!
- 珍しく声を張って懸命に応援する黒子君、誰かと見紛う程です。
- 連携で迫り来る誠凛に、紫原、遂に完全スイッチ・オン。
- 青峰まで険しい顔をしていますが、やはり本気の紫原相手では厳しいと思っているのでしょうか。黒子君に、「紫原は強い」とわざわざ念を押していましたし。
- 福井さんや岡村さんの反応からすると、陽泉で紫原が本気になったのは初めてなんですかね。キセキは有名だし、攻撃もできることは知っているとは思うのですが・・・やはりキセキ級を相手にしないとそんな機会無いですか。考えてみたら、インターハイでは一度もキセキと戦ってないんですよね。
- 紫原の魔王っぷり半端無いです。マジパネェにも程があります。アオリで見ると更にでかく見える上に足元から霧が発生しちゃってますよ。ヤバイですやはり人類では勝てないかも知れません。
- 「魔王紫原、誠凛コート進撃・・・!!」進撃の紫原ですね分かります。
紫原が攻撃もできる事は、帝光時代のノルマの話で何となく予想してましたが・・・やはり体格とパワーを生かした魔王的な攻めなんですかね。(魔王的って)
そして前から気になってますが、鉄壁の紫原対アンストッパブルスコアラーの青峰ってぶつかったらどうなるんですかね・・・?
というか、カラートビラの「臨戦」ってネタバレじゃないですか。
しかし紫原でかいです。