週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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たまにかがみんが英語喋ってると、実際どんな感じなのか聞いてみたいなぁと思うことがあったりするのですが・・・アニメではどうなりますかね?
かがみんの声優さんの条件の一つは「流暢な英語」ですか。そんなに喋らないからそうでもないか?
「陽泉」と変換しようと思ったら「楊戩」が出てくるGoogle日本語入力グッジョブです。
封神世代としては何か嬉しいです。
ノベライズの広告きたーー物凄く穴のあく程見つめてしまいましたが何か問題でも。
キセキは自由でイイ・・・!と改めて思いました。紫原にアイスを食われる緑間さん災難( ´艸`)
つーか紫原でかいです。言い聞かせてるっぽい赤司が超冷静です。何故か黄瀬はコケてます。
うああ楽しみ過ぎますイラストだけで期待が膨らみ過ぎます・・・最早このイラストだけで満足する勢いです。ダメじゃん。いや勿論買いますけどね!( ´艸`)
ところで最初、髪トーンの無い赤司が黒子っちに見えて、「黒子っちが二人?」と思ったのは自分だけですか。身長も髪型も似てるんですよねー。髪トーン大事ですね。
と言うか一巻の挿絵みたいなラフな感じじゃないですけど、これって挿絵なんですかね? 本編に出てきたカットでしたっけ?
そしてキセキの他には桐皇や秀徳もあり・・・だと・・・。完璧ですか。
かがみんの声優さんの条件の一つは「流暢な英語」ですか。そんなに喋らないからそうでもないか?
- という訳で冒頭からKiss&English。
- アレックス! そうですよねアレックスがありましたよね・・・自分でも何故気付かなかったのか謎です。この金髪美女が師匠・アレックスだったのですね!
- 回想するカントクが可愛い件。
- しかしかがみん、「名前はアレックス」ってそれ愛称じゃないですか。それとも常に「アレクサンドラ=ガルシア。私の事はアレックスって呼んでくれ!」的な人なんですかね。割と多いと聞いたような。
- アレックスは元プロ。どうりで随分背が高いと思いました。
- アレックスはキス魔。カントクが犠牲に・・・!(゚д゚)
- 何というか色々と散々だけどキレないカントク可愛いですそしてどんまい・・・欧米人から見たら日本女性の外見は小学生です多分。というかアレックスさんも年齢は分かりませんが大分若く見えますよね。
- マンションの壁が・・・。
- 初対面の人が黒子っちに驚く・・・確かに久々です。バスケの元プロから見ても黒子っちの影は薄過ぎるのですね。
- 初対面の人に黒子っちが超弱そうに見える・・・これも久々ですw そして普段は瞳にハイライトが無い事で定評のある黒子っちも久々な気がして嬉しいです。元々全体的にハイライトの少ない絵柄ですけど。そしてイザという時にキラめくんですね。
- タツヤ兄さんの話が出た途端かがみんが険しい表情になりましたが・・・そこは解決したんですよね?? 実は解決してないのでしょうか。もしくは当時のことを思い出したとかそういう事でしょうか。
- アレックスさんにウィンターカップの事を教えたのはタツヤ兄さんですかね。
- 翌日一緒に観戦に行くアレックスさんですが、前日はそのままかがみんの家に泊まったということでいいんですか。というかどうやって侵入したのか謎過ぎます。
- 試合前に練習してる姿だけで強いヤツかどうか分かるんですね、って今更ですね。と言うか何かオーラ立ち昇ってるんですけど・・・と思ったら何かなんてレベルじゃないハンパ無いオーラ立ち昇ってる人いました。
- 緑間さん・・・! きたーーーきました緑間さん来ましたよオーラ半端無いですよ高尾すらフェードアウトですよ。
- 何かドキドキします。何ですかこれは。オーラってこれはバスケ漫画ですというツッコミも忘れる程に(゚∀゚)ってなりました。
- 久々にお目にかかります・・・緑間さんの超高弾道スリー!!!
- 当て馬の小林が不憫。
- はぁぁ・・・どうやら自分で思ってる以上に、緑間さん或いはキセキの世代が好きなようですマジで。
- 秀徳だけ試合が翌日なのは分かってましたが、おいしいな・・・! おいしいです緑間さん。そして誠凛と海常と陽泉はこれを見てるけど、赤司の洛山はいないっぽいのが気になってしょうがないですおいしいです。今から緑間さん対赤司が楽しみ過ぎます本当に。
- 緑間さんを見て「キセキの世代」への認識を新たにしたアレックス姉さん、かがみんにまだ教え残した事があるという。
- タツヤ兄さんはかがみんが日本に帰った後もアレックスさんに師事して全てを得ていたのですねー。というかアレックスさんはどんだけ強いんですか。それとも教えるのが上手いのでしょうか。
- 陽泉戦は紫原もいますが、タツヤ兄さんとかがみんの兄弟分対決が楽しみです。あとその前の二回戦三回戦も地味に気になったり・・・。わざわざ顔出ししてくれましたし。
- いきなりどっか行く主人公も久々です。そしてハイライトの無い瞳グッジョブ。
- って青峰を呼び出すとか予想外過ぎて本当どーゆーつもりなんですか黒子っち。
- 呼び出されたらちゃんと来る青峰良い人です。不機嫌ですけど。
- というか今日は桃井さんとバッシュを買いに行く約束をしてた日じゃないですか・・・? 今は買い物中ですか買い物後なんですか? 桃井さんはどうしたんですか? ディナーはどうするんですか? その謎解きはディナーのあとですか?
「陽泉」と変換しようと思ったら「楊戩」が出てくるGoogle日本語入力グッジョブです。
封神世代としては何か嬉しいです。
ノベライズの広告きたーー物凄く穴のあく程見つめてしまいましたが何か問題でも。
キセキは自由でイイ・・・!と改めて思いました。紫原にアイスを食われる緑間さん災難( ´艸`)
つーか紫原でかいです。言い聞かせてるっぽい赤司が超冷静です。何故か黄瀬はコケてます。
うああ楽しみ過ぎますイラストだけで期待が膨らみ過ぎます・・・最早このイラストだけで満足する勢いです。ダメじゃん。いや勿論買いますけどね!( ´艸`)
ところで最初、髪トーンの無い赤司が黒子っちに見えて、「黒子っちが二人?」と思ったのは自分だけですか。身長も髪型も似てるんですよねー。髪トーン大事ですね。
と言うか一巻の挿絵みたいなラフな感じじゃないですけど、これって挿絵なんですかね? 本編に出てきたカットでしたっけ?
そしてキセキの他には桐皇や秀徳もあり・・・だと・・・。完璧ですか。
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- サスペンスな冒頭(というかアバン?)黒子のサスペンス劇場(二時間枠)開幕ですか。
- 試合後なので閑話があるかなーとは思っていましたが、まさかのかがみん以外全員死亡。
- その二時間前。
- 久々の誠凛の雑談和みます。伊月さんのダジャレも久々です。木吉の扱いかねている姿GJです。
- 黒子っちのヒデェ寝癖は揺るぎませんね。あんなに安眠な姿勢なのに。
- コガwww揺るぎないコガクォリティに和みます。連日祝勝会する気ですか。そうなんですか。
- 意外にもそれに乗るカントク・・・と思いきや相変わらず男前過ぎましたイケメン過ぎました。試合後の選手のケアも忘れない・・・そんな監督魂にシビれる憧れるゥ!
- からの、誠凛一行火神宅ご訪問です。その発想はなかった。
- かがみんは体もデカいし器もデカければ部屋もデカいという訳ですね。訳ですねってどういう訳ですか。
- とはいえ父子で住む筈だったのなら妥当な広さでしょうか。何の仕事をしているのか気になります父。そして母は・・・?
- 広い家に住んでいるというだけでイヤな奴扱いとは黒子っち中々ヒドイです。影をやめる程に!? そういえば黒子っちは以前四コマで「家が狭いから人を呼ぶのはムリ」的な発言があったような。
- 料理上手な火神の家、という事でかがみんの手料理を期待した訳ですが・・・カントクのちゃんこ、速攻出来ちゃいました。
- 速えぇ~。ところで「ちゃんこ出来ちゃいました」という名前のちゃんこ鍋セットとかありそうです。(どうでもよすぎる)
- というか鍋どこから持ってきたんですか。この家に鍋があるとはあまり思えないんですが・・・。
- 普通で戦慄――「しないでよ!!」 の流れに噴きました。
- 試合のあの演出力をここにも持って来ますか。
- そして日向先輩・・・何故毒見役に黒子君を指名ですか。今まで不幸な役回りは大体火神だったのに新しいです。もしやオーバーフローしてるんですかまだ。
- ばなな。
- 箸をつけた物は戻さずにちゃんと自分の器に取る黒子っち偉いです。偉大です。英雄です。むしろ勇者。(ポト・・・w
- 木吉の発言が普通で戦慄――する程ではないですが、里芋って鍋物に入れる物なのか?
- いちご。
- 箸をつけた物は戻さずにちゃんと自分の器に取る木吉偉いです。(ポト・・・w
- 食うんですね。黒子っちが勇者っぷりがオーバーフロー。
- 木吉も。
- ビタミン・・・とれ。
- うまいの・・・・・・?
- 本日のオーバーフロー終了のお知らせ。
- 試合が終わる度に「久々だなこの感じ」が鉄板ですね。
- いきなり幸せを感じて感謝を述べる何というか黒子っちって素直ですよね。主人公じゃなかったら死亡フラグだとかちょっと思いましたがこれはバスケ漫画です。
- 確かに桐皇を相手に全ての手を、これからが大変かもですね。青峰を倒したとあっては、他のキセキも最初から本気で来るだろうし。
- もっと強くなるしかない。主人公のイケメン発言きました。
- ここから冒頭のサスペンス劇場に繋がるというコメディ回と良い話の絶妙なブレンド。
- 遅効性の鍋。
- さり気にカントクの自爆に噴きました。
- これがサスペンス劇場(二時間)の結末でした。全員死亡。DEAD END。30分間の。
- そしてそこに更に・・・ベッドに裸で寝ている金髪美女。というかそこで叫んで逃げるのかコガ。
- 起きてきたセクシー金髪美女。このお姉さんは一体? 誰なんですかかがみん!
- これがワクワクが止まらない・・・というヤツですね分かります。(*゚∀゚)ワクワク
- というかこの美女、皆が鍋食べてる間も死亡してる間も裸で寝ていたという事ですよね。
すぐに二回戦だし閑話は今回だけで終わりだと完全に思っていましたが・・・謎の美女でヒキ!!
金髪美女きたーーーーー。そしてまたメガネキャラ増えた!!
結構若そうだし、母・・・ではないですよね・・・? 漫画には若い母は多いので完全には否定できませんが。
もしくは姉??
まさかの彼女? 彼女なのか?? そうなのですかかがみん!(*゚∀゚)ワクワク
その他だとすると・・・・・・誰ですかね??
今週の藤巻忠俊。久々に。
桐皇の主将のモデルになった先輩が結婚ですと! 桐皇の主将って今吉さんですよね??
あの今吉さんにモデルが・・・! 腹黒ですか関西弁ですかメガネですかどれですか。
通りで敵役腹黒キャラの割に何か妙に人間味があると思いました。妖怪並とか言われる洞察力を持ってるのに青峰には苦労させられてる所とか。そこじゃないのか??
そんな(どんな?)先輩さん、おめでたいです!(無関係の人間から)
増ページ。
というか小説版第二弾ですと。キセキの学園祭ですと!?
次回からどうなるんでしょうか。・・・といってもすぐに次の試合があるので、一回閑話があるかどうかって感じですか。
次の相手・中宮南はどんな相手なのでしょうか。無冠とかいるんですかね。
というか小説版第二弾ですと。キセキの学園祭ですと!?
- 前回クライマックスの引きで今回頭からクライマックスです。ラスト1秒未満の攻防に、ドキドキする暇も無いというそんな冒頭。
- 伊月さんの髪が乱れ過ぎていて一瞬高尾かと思いました。
- 全力の攻防を制したのはアリウープの繋がった火神!・・・ですが、残り0秒のダンクが認められるかどうかという一瞬の緊張感。
- 愕然とする桐皇、息を呑む観客。観客の中のおじいちゃんだけやたら上手いというどうでもいい所を見ていてスミマセン。
- 歓喜爆発の誠凛の隅に見切れている桜井君の後頭部が乙女っぽいと思いました。(後頭部だけで何言ってるんだ)
- 喜びと安堵と・・・勝利に湧く誠凛と、呆然と立ち尽くす桐皇。見開きで同じページというこの対比。
- 「負けたのか・・・」と呟く青峰もぼんやりとした表情で、ああ何かが変わったんだなぁと思わせます。そもそも顔が変わってるとか思ってないです。
- 火神の言う通り、オレ達の戦いはまだ始まったばかりだという訳で。
- シカトされた側の身にもなってください・・・黒子っちクォリティが眩しいです。そして過去を引っ張るタイプですね。今の青峰に対して砕けて話す黒子っち、という新しいような元通りのようなやりとりに和みます。黒子っちも、ここから再スタートという面はあるのではないでしょうか。
- 試合を見届けて帰っていく他のキセキ校。笑みを浮かべるタツヤ兄さんと高尾が、何というからしいなぁ。後ろ姿の紫原は何を思うのか何も思っていないのか(しかしでかい)。緑間さんがイケメンです。力の限り誠凛を応援していた海常は一段とキリッとしています。海常の場合、誠凛が勝ってきても桐皇が勝ってきてもリベンジマッチだった訳ですが・・・今回は誠凛の勝ちは喜ばしい一方で、改めてあの桐皇を倒したという警戒感もあるというそんな感じですか。赤司は何を考えているんですかねー。
- 次の相手は中宮南? 坊主とドレッドがおります。そしてまたメガネきました坊主メガネです。 言葉は関西弁・・・かと思いきやちょっと違うようです。13巻の対戦表を見ましたが香川の学校なのですねー。讃岐弁というらしい? 関西とは近いっちゃ近いですが今吉さんとは知り合いとかそう言う訳でもないんですかね。そして今だに今吉さんが関西のどこ出身か分かりませんが・・・。
- などと言っていたら桐皇の控え室では今吉さんが引退の挨拶。新主将はやっぱり若松ですよねー。他に出てきてませんしね。
- 「こーゆーのは習うより慣れろや」と笑う今吉さんがステキです。そして一回戦負けなんだぞと叱咤する今吉さんもステキです。
- 目を腫らす三年生に気付いて色々と噛み締める桜井君は、次戦う時までにあのテンパリ癖を直してくるのでしょうか。他に大きな欠点も無いですし桜井君の進化に期待です。
- だいぶ前の感想で勝手に危惧した「若松主将と青峰」ですが、今吉さんの言う通り、丸く収まりそうですね。いや丸くとまでは行かないですかね。でも桐皇は何より「勝ち」を求めるチームなので、きっと勝つという一つの目標の為にまとまっていけますよな。
- 何というかもう今吉さん・・・腹黒いけど良い人です本当に・・・。若松もですが。そういえば引退するキャラを見るのは正邦以来でしょうか。
- そして相変わらずどっか行っちゃう青峰さん、ですがしかし。
- 可愛い幼馴染が探しに来てきくれて、一緒にバッシュを買いに行ってご飯も食べてくるという約束をした挙句愛称で呼ばれるというリア充っぷり爆発です有難うございます。
- 今までは、大して練習しないので履き潰すともなかったんですよね。桃井さんに良いのを選んでもらって下さい。一番良いバッシュを頼む。
- というか「大ちゃん」きたーーーーー
- 疲れ果てて寝落ちしてる誠凛メンバーの中に、確実に最初から寝るつもりだった体勢の主人公が一人いるのですが・・・。安眠じゃねぇーかと突っ込んでみたりして。
- 最強との対決というクライマックス過ぎる一回戦終了。信じられるか・・・これ一回戦だったんだぜ。
次回からどうなるんでしょうか。・・・といってもすぐに次の試合があるので、一回閑話があるかどうかって感じですか。
次の相手・中宮南はどんな相手なのでしょうか。無冠とかいるんですかね。
ところで「アニメ化決定!」の文字は毎回付くのでしょうか。
めだかの方には付いてないですけど・・・スタジオや絵が発表されたり、黒バスの方が企画が進行しているという事なのでしょうか。
今回決着かと思いきや次回に持ち越しでした・・・。
ジャンプのウソ予告はやむを得ないのだと思っていたのですが、敢えてやっているという可能性もありますか。虚構予告なんですか。
ところで木吉と若松は同じ二年なので来年もこのライバル関係が・・・と思ったのですが、木吉は今年きりなんでしたっけ・・・。何とか来年もという事になればいいのですが・・・。うーん・・・。
でも消化不良でずっと木吉を睨みつける若松というのも良・・・くないですね決着付けられた方が良いですね。
緑間さんの解説で「死路」と言われて何となく囲碁を思い出すヒカ碁で囲碁をかじった世代なのですが、検索してみたら「死に」はあっても「死路」という用語は引っかからなかったので記憶違いかも知れません。関係なくてスミマセン。更に関係ないですが緑間さんて囲碁とかやってそうです何となく。
めだかの方には付いてないですけど・・・スタジオや絵が発表されたり、黒バスの方が企画が進行しているという事なのでしょうか。
- 木吉の放ったボールを凝視する桐皇の表情がスゴイです。
- 成程・・・木吉は若松からファウルを貰う企みだったのですね。あの土壇場で冷静な判断、さすがは“鉄心”です。前回の小さい回想コマは青峰がファウル取られた時のヤツですかね。先週のジャンプが見当たらなくて確認できませんが・・・。
- バスケットカウントを取られて目をひん剥いたまま固まる若松と、落ち着きまくりの木吉のギャップがすごいです。何故かときめきました有難うございます。若松はやっぱり木吉には敵わない感じですね仕方ないですね。パワーはともかく。
- 監督も桃井さんも、桐皇は想定外の展開に目を見開きっぱなしですね。ドライアイを心配・・・しませんかスミマセン。
- フリースロー獲得に湧く誠凛のハイテンションが伝わってきます。うおっしゃああああ感ハンパないです。キターーーです。思わず黒子君も笑顔で駆け付けます。
- 一緒になって力が入る海常ステキです。熱血です。
- 接戦過ぎて息を呑む秀徳もまた良いです。
- そういえば火神の左手ハンドリング練習ありましたね・・・そういえば左手で箸持ったりしてましたね! 今までは目の前の相手に集中し過ぎて発揮できていなかったと。確かに木吉のような冷静な器用さみたいなのは、かがみんには無かった要素ですね。バスケのスキルだけで言えば結構器用だと思うのですが。
- 睨み合う?火神と青峰がイケメンです。
- 緑間さん解説からの、一つの解説を何陣営かで分割して共有するお馴染みのパターン来ました。この方式はカッコイイしスマートに流れる(?)し良いですよね。桐皇・誠凛は主将・・・ってこの解説、緑間さんから喋ってるの全員メガネなんですけど。トリプルメガネなんですけど。
- 木吉がシューターとなると、確かにゴール下で有効なのは火神一択ですね・・・。青峰と若松さんに挟まれるというスゴイ位置ですが。
- 残り5秒・1点差、フリースローを敢えて外すリバウンド勝負。
- ショットを構えてからボールがリングに弾かれるまでの、固唾を呑んで見守る緊張感が半端無さ過ぎて読んでて心臓に負担が掛かるレベル。
- そしてリバウンドの迫力(;゚д゚)
- 若松・諏佐に対して火神圧倒的です。桐皇がまたドライアイに・・・
- そしてそこに当然青峰。顔もの凄くマジだよ。超マジだよ。白目になるよ。
- 木吉同様「なっ!?」って確かになったけど青峰が来るのは当然でした。
- 「ウチの勝ちだ!!」と思わず叫ぶ桜井君の気持ちは分からないでもないですがそれフラグです。
- 反対に息を呑む今吉さん。
- 黒子君はリバウンド勝負で火神と青峰の両方を信じた・・・そう来ましたか。そう来ましたか。そう来ましたか。
- 「でも最後に決めてくれると信じてるのは、一人だけだ!」
今回決着かと思いきや次回に持ち越しでした・・・。
ジャンプのウソ予告はやむを得ないのだと思っていたのですが、敢えてやっているという可能性もありますか。虚構予告なんですか。
ところで木吉と若松は同じ二年なので来年もこのライバル関係が・・・と思ったのですが、木吉は今年きりなんでしたっけ・・・。何とか来年もという事になればいいのですが・・・。うーん・・・。
でも消化不良でずっと木吉を睨みつける若松というのも良・・・くないですね決着付けられた方が良いですね。
緑間さんの解説で「死路」と言われて何となく囲碁を思い出すヒカ碁で囲碁をかじった世代なのですが、検索してみたら「死に」はあっても「死路」という用語は引っかからなかったので記憶違いかも知れません。関係なくてスミマセン。更に関係ないですが緑間さんて囲碁とかやってそうです何となく。
もうちょっと早い時間に書こうと思っていたのですが、思いっきり夕寝してしまいました。
次週決着・・・マジか・・・! 当たり前ですか。ドキドキで壊れそう1000%。
はぁ・・・決着ですよ。決着ですよ。大事な事なので二回言いました。
・・・・・・・・・決着ですよ!(三回目)
- 一点差に勢いづく誠凛に、愕然と目を見開く桐皇・桜井君と若松さん。今吉さんの表情がよく分からないのがGJです。メガネGJです。
- 尻餅をついたままの青峰に手を差し伸べる諏佐さん心が広いです。「さわんな」と手をはたかれても怒る気配のない諏佐さんマジ心が広いです。ご機嫌な青峰に驚いたのかも知れませんが。
- 残り30秒足らずで気分上々テンションMAX超ご機嫌な青峰さん、何も言わないながらもそれを見つめるそれぞれの表情の桐皇の皆さんが何か良いです。あっ諏佐さんはさすがにちょっとヤレヤレだぜって感じでした。
- タイムアウトを取らなかった原澤監督に、おっさん達コメント(*´∀`)
- 「戦略より気持ちを優先する時」・・・ここで今週まともに顔の出て来ていない青峰の表情きたーーーー。これは効果的だァァーーー(コマ割り実況?)
- そしてまた桐皇の表情! 俄然ヤル気になってますね一丸となってますね。個人主義で打算でつながっているとしてもつながっている事には変りないです成程これがスタンド・アローン・コンプレックス。(違う?)これも信頼の形の一つという気が。
- とはいえ最初から一丸となっていて勢いづいているのは誠凛、という訳で死んでも止める勢いです。
- 「それでも最強は 青峰や」カッケェェェ! 今しがた尻餅つかされたばかりだというのにそれでも青峰が最強という。今吉さんカッケーです。
- ゴール前にシュートするスペースはないと思いきや、青峰ゴールの裏側から強引に放ったァァーーーーこれは防げなァーーーーい!!(実況)
- ノッてるゾーン中の火神でもこれは防げないですねさすがに。
- キセキの世代、いや青峰ホントにパネェです。
- 固唾を呑んで見守る秀徳、思わず応援している海常www
- 黄瀬は青峰にも誠凛にも思い入れがあるんだとは思いますが、そこでハッキリと誠凛を応援するのですね。分かっていた事といえばまぁそうなのですが、ここまでおおっぴらにハッキリと言うとは思ってなかったです。何だろう。色々考えてるんだろうけどとりあえず、すごく良いヤツです黄瀬!
- そう言えば、海常とは本戦で戦うという約束がありますよね。笠松先輩がいるのは今年までなので、これを逃したらもう戦う機会も無いんですよね・・・。
- バリアジャンパーに食らい付く桜井君イケメンです。
- からの、火神対青峰!!
- ま、まさかここで夏の合同合宿の回想、そしてゾーン解説のリフレインが入るという。何この実質緑間さんのターン! さすがにびっくりしました。
- からの、木吉対若松!!!
- かがみんの「空中で自在に動けるようになる」ってそーゆー事だったんですね。てっきり青峰みたいに色んなシュートがゴール前で撃てる事なのかと思ってました。というかぶっちゃけ忘れてましたスミマセン。
- 木吉、「賭けだ」という事は、いつもの後出しシュートではないのでしょうか? 更にパス?
- というか、力では若松さんに負けているのですか。ん? 小さい回想のコマを見るとそういう話ではないのでしょうか。
- というか、木吉対若松って若松全く勝てる気がしないんですが・・・。ねぇ・・・。ガンバレ。
- 最終的に桐皇を応援かっていう。
次週決着・・・マジか・・・! 当たり前ですか。ドキドキで壊れそう1000%。
はぁ・・・決着ですよ。決着ですよ。大事な事なので二回言いました。
・・・・・・・・・決着ですよ!(三回目)