週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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に、兄さーん!
- 火神対氷室、静かなる激突。未だかつて無い静けさです。基本的に対決って、力押しかどうかはともかく力対力の迫力、みたいな印象が強かったのですが、今回は静かです。
- 青峰さんが一目で認める、そして黒子君が「まとう空気はキセキの世代と遜色ない」という程の氷室辰也、実質初のガチ対決ですね。
- しかし今更ですが、一見して強いかどうか分かるという少年漫画クォリティは、みんな既に野生に目覚めている気がしないでも無いです。
- フェイントもお上手な氷室さん、この万能な印象は確かにキセキを彷彿とさせます。
- モロに引っかかる火神、そういえば人より高く跳ぶ分、そういうフェイクに引っかかちゃうと次の行動が遅くなって不利なのかなぁ・・・と思ったのですが今までそういう話ありましたっけ。今回全力で跳んだかはともかく。
- 美麗シュートきたーーーそしてカメラマンがカメラ落としたーーー!! どういう事w
- 全ての人が見とれる程美しいプレイ・・・本人の容姿が美しいとかそういうのは過関係ありませんか。
- 氷室さんに注目が集まるこの間、自分は水戸部さんがイケメンな事を見逃しませんでした。
- 洗練された超正統派。青峰と対極のこのタイプは、キセキの中にいる(緑間さんor赤司?)と何となく思っていたのですが・・・まさかのタツヤ兄さん・・・!! いや、出て来た頃から美麗だビューティフルだと言われていましたが、本気でキセキ級の敵という事なのですか。
- キセキ級二人というのは、最強の青峰・最凶の赤司一人ずつよりも厳しいような気がするのですが、そんな事言ったら百発百中の3Pシューターとキセキ最強と戦った時も大概厳しいだろと思ったので、それが今回も来たという事ですか。
- 黄瀬のコピーにしても普通は序盤に出てくる敵の能力じゃないと思うのですが、キセキは本当にそれぞれが王道で正統派なボスクラスの能力を持っているんだなぁと妙に感心します。変に奇をてらったり複雑だったりしないのが何かスゴイ。
- 流麗な舞い(ダンス)
- 何と・・・! ダンス・・・ダンスときましたか。いいえバスケです。
- 安定の陽泉いじられ系主将ナイスwww 部内で何故こんな扱いなのか分かりませんがGJです主将。ナイスです。
- 「にらんだって何もさせないよ・・・」氷室さんに焦点が当たると忘れがちになる紫原の方もしっかりフォローしてくれました。
- と思いきやつなげてきましたか。氷室さんと紫原の回想なんてモノが入るとは全く以て予想してませんでしたよ。ある意味今回で一番驚いたポイントですよ。
- やっぱり、紫原はイメージよりもしっかりしてますね。只のぼんやりさんではないです。
- そして明らかになるタツヤ兄さんの本音! 黒いよ! 怖いよ!! 暗黒面だよ!!! 危ういとは思っていましたが。既にそっちでしたか。
- 火神は「可愛い弟分」と書いた次の回でコレですよ。完全に読み違いましたよ。まさかの「叩きつぶしたいんだよ」。
- 逆に、兄弟分だからそこガチバトルをしたい、という風にも取れますけど、とにかく叩きつぶしたい、という風にも見えてドS!!(゜∇゜) 兄さんドS!!? という戦慄があったりなかったり。
- だがそこが良い。
- 陽炎の(ミラージュ)シュート
- (゜∇゜)
- ダンスといい遂に黒バスのネーミングもここまで来ました。ファントムとかのネーミングは主人公補正じゃなかったんですね。何処まで行くのかちょっと楽しみなような怖いような、そんなフクザツな気分w
- 火神に語りかけるタツヤ兄さんの顔が、仮面の様で怖いです。
- 「もっと殺す気でこいよ」
- バスケ!!
タツヤ兄さんのブラックさに戦慄ですよ。あと技名にも。
で、紫原とタツヤ兄さんの関係、そしてアレックスさんとの勝負はどうなったんですかー!щ(゚д゚щ)
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