週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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アニメのOPはGRANRODEOだそうで。
何か、新情報が出る度に期待が高まってしまうのステータスの高さ(゜∇゜)
帝光ではノルマがあったので紫原も攻撃力は問題ないのだと思うのですが、青峰以上にパワー系で、青峰とは別の意味で圧倒的、そんなイメージ。
何か、新情報が出る度に期待が高まってしまうのステータスの高さ(゜∇゜)
- 黒子君の幻影のシュートに、「有り得ない」というより「やられた」という表情の紫原が良いです。負けん気の強さと言うかさすがキセキは状況の受け入れが早いと言うか。
- 他の陽泉メンバー方が戦慄している気がします。そしてタツヤ兄さんイケメンです。
- ストバス登場時が頭をよぎって、「黒ちん・・・!」→「なーんてよしよし」という流れをイメージしたのですが違いました。
- 初得点なのに控え目なガッツポーズの黒子っちがイケメンです。
- 他の誠凛メンバー方が歓喜している気がします。みんなイケメンです。
- 身長差があり過ぎるせいなのかキャラ的な事なのか、見下ろす&見上げるという構図がいつにも増してなんか好きです。
- というか紫原さんまだ覚醒しませんでした。意外と冷静です。そしてイケメンですね・・・紫原が怠惰系ではなく普通にイケメン見えるとは・・・!
- 初得点でも冷静な黒子っちもイケメンです。
- 青峰によるシュート練習回想、青峰のボヤキに対してむーっと息をつく黒子っちが何やら男前です。
- 名コーチ青峰の「シュートの仕方講座」のざっくりっぷりはイメージ通りです。ファントムはやっぱり黒子っちがの特性から生み出されたのですねー。
- あ、そうか。紫原は今のところ攻撃に出てこないから、誠凛はマンツーマンでもタツヤ兄さんに二人付けられるんですね。
- 既に火神対氷室の構図が崩れていますけど、そこはクライマックスですか。全体的なメインはやっぱりキセキ言う事かも。
- 頑丈なディフェンスの効果音:ゴリッ・・・
- 頑丈で巨大な岡村さんの見た目は、今までで一番「強そうなセンター」です。頑丈なディフェンスはちょっと正邦を思い出したり。
- ソワソワする水戸部さんが新鮮且つ久々におかんで地味にときめきます。木吉の不在時はセンターを務めてきて職人な水戸部さんなんですよね。ハラハラソワソワ見守ってるんですね。
- 無言で伝わる二年生クォリティGJ。
- というか、木吉と火神のマークを逆にした方が良いんじゃ、と思いますが・・・何故岡村さんに火神なのでしょうか。木吉と火神の身長はそんなに変わらなかったと思うのですが、ガタイが良いのは火神なんでしたっけ?
- 巨大で頑丈な岡村さんはやっぱり元々センターなのですね。高校に入って転向したのか紫原加入で転向になったのか分かりませんが、見目がいかにもセンターっぽいですよねー。
- 久々な気がする木吉クォリティ有難うございました。木吉クォリティの和みっぷりは猫に匹敵すると思います。
- 重心を充分に落とす・・・特別な事ではなく、基本的な事が重要だったのですね。
- 紫原も長身だからデフェンスされるポイントが分かるのかも知れませんが、いつもゴール下で様子を見ているから自分が出ていくタイミングを冷静に分析できる・・・という側面もあったりしますかね。
- 次回は遂に紫原が攻撃に出て来そうですね。てっきりムキになった紫原が攻撃に参加する・・・という展開かと思っていたのですが、意外と冷静でしたねー。バスケ自体を好きでやっている訳ではないから一歩引いて見られるのでしょうか。
帝光ではノルマがあったので紫原も攻撃力は問題ないのだと思うのですが、青峰以上にパワー系で、青峰とは別の意味で圧倒的、そんなイメージ。
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