週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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今回の主人公は紫原。
- 冒頭から、アメリカ時代と思われる氷室さんの雨の中の慟哭がツライです。
- 無言で見詰めるアレックスも・・・。
- そしてゾーンの火神を呆然と見詰める氷室さんが・・・。
- 紫原は手をついててもデカいなぁ・・・そんな分かりきった所を未だに見ていてスミマセン。いやーデカいです。本当にデカいです(どんだけ言う気)。
- いやぁしかしコレは誠凛は盛り上がりますね。あのデカ過ぎる鉄壁を崩した訳ですし盛り上がらない訳が無いです。完全に誠凛のターンです。
- 今回はいつものコガで和む( ̄∀ ̄*)
- 紫原はゾーンに入らないんですね。というか桐皇戦の時もゾーン対決だった訳で、そもそも同じ展開になる訳無かったですか。
- いや、まだ分からない? ゾーンに入れないとされた二人がゾーンに入ったら、それはそれで胸熱という気が・・・。いや、でも紫原がゾーンに入ったらそれこそ無双過ぎてどうにもならない気も・・・。
- 今のままではゾーンに入れない事を、紫原本人も分かってるのかなーと思ってみたりしましたが・・・今まで別に入ろうと思った事は無いのかも。
- 火神のレーンアップきたーー。個人的に何かお気に入りですレーンアップ。
- 派手だし、滞空能力のある火神にうってつけだと思ったり。そして何より似合う!!という。
- そして今度は、紫原が火神に呆然とするターン。
- タイムアウト中、紫原の態度に揉める陽泉。最初のリアクションはやっぱり福井さんなのですね~。チームの要という訳ですよね分かります( ̄ー ̄)ニヤリ
- 監督、竹刀は勘弁して下さい。
- 岡村主将の静かな怒りも男前でGJです。いやー本当良いですよ主将。笠松先輩とはまた違う主将っぷりを感じます。しかし今更ですがスゴイ眉毛です。
- 岡村主将がキレたと思いきや、先に紫原に殴り掛かる氷室さん手が早いです。いやここは殴っても致し方なしか・・・。周囲はビックリしてるし普段は本当に温厚なんですよね。劉のギョッとしてる感じが妙にツボです。
- そういえば氷室さんは火神の事も殴ってた気がしますが・・・二人共同じ琴線に触れたんですな。
- 紫原は、プレー中は木吉や火神にカッとなっていましたが、氷室さんに殴られた今回はイラッとした感じで嫌味。その時のテンションもあるのかも知れませんが・・・。
- というか、紫原が腕力で反撃しようものなら完全に加害者ですね。
- 一番痛い所を突かれた氷室さんの本音が、青峰の解説と相まってこっちまで苦しくなりますなぁ・・・。
- その本音と涙は紫原の心情にも変化を。ああ・・・これは、同等の才能を持ったキセキでは起こり得なかった変化でFA? 試合中にスタンスが変わるって今までには無いパターンですよね。
- 流した涙が他のキャラクターの顔に落ちる、という特別な演出がよもや来るとは思っていませんでした。陽泉戦はキセキ戦に兄弟対決にキセキ対無冠で、色々あり過ぎて散慢な印象でしたが、やっぱり物凄く大事な試合でした。
- 一旦キレて気の抜けた氷室さんも良い・・・。
- 見つめるアレックスはアレックスで切ない・・・。同じように教えた弟子二人の片方だけに才能があって、もう片方はそれを分かっていて、両方を対等に扱おうとすれば才能の差を分かっているくせにと反感を買うという・・・。という事ですよね? ・・・イヤやっぱ普通に子供扱いが癇に障っただけなのか?
- 氷室さんとアレックスのやり取り、萌え転がってる場合じゃなかったのですね・・・。しかしやはり萌えそうです\(^o^)/
- まさ子ちん
- ま、まさか監督にまでそんな呼び方を。やっぱりキセキの待遇マジパネェです(゚д゚)
- おおお髪を束ねる紫原本当に来た!!! そんな妄想をした事もありますが本当にきたーー!
- やはり長髪は束ねる為に有ると言う事で。
- やる気ゲージが超回復した紫原、そしてもうすぐ戻って来る木吉。クライマックス神展開の予感\(^o^)/
やっと氷室さんの本音が聞けましたね。
普段はぐらかす事の多い氷室さんだからこそ、紫原も心が動いたんだろうなーと思ったり。
紫原と氷室さんがゾーンに入れない理由がしっかりあって納得です・・・黒バスは所謂マンガ的なキャラクターですが、それぞれが抱えている問題そのものはそんなに突拍子も無いモノではないんですよね。
というかスポーツモノにおいて、才能とかモチベーションというのは避けて通れない要素ですかね。
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