週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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「99話」って何か良いです。
次回100話&年明け初回から霧崎第一戦開始・・・!
黒バスは構成もバッチリですね。お馴染みですね。バッチリ過ぎて逆にどういう事?と聞きたくなります。どういう事なんだバッチリ過ぎる。
そして合併号という・・・。今回はめっちゃキリがいいですが新たな戦いが気になり過ぎます。気になり過ぎます。
- ああ切ないですトビラだけで何か。なんでベタがカケアミになるとこんなに切ない感じになるのでしょうか。カケアミの有効活用すぎます。
- 日向さんは無冠を知らないっぽいですね・・・やっぱり、誰でも知っているという訳ではなさそうです。知る人ぞ知る、ってヤツでしょうか。
- 花宮の良い噂は聞かない、って一体どんな悪い噂が流れているというのですか。・・・というか事前に情報を共有しておいた方が良いです誠凛は。
- 無冠同士はやっぱり元チームメイトとかではなさそうです。顔見知りぐらいでしょうか。
- 若松似の人は7番だと判明。
- 木吉の足を見る花宮の目が怖いんですけど。怖いっていうか気持ち悪いです。褒めてます。
- ビックリするくらい前向きで爽やかな台詞が似合わな過ぎるんですけど。褒めてます。
- コガの掛け声シュートはこの頃から健在ですか。殺伐としだした空気の中でちょっと和みました。ありがとうコガ。
- 試合中に指を鳴らす花宮さんに噴きました。火でも出るのかと思いました
- もっと他に合図する方法はありそうなモンですが、それが敢えて指パッチンという辺りが花宮さんの花宮さんたる所以ですか。
- いつの間にカントクも「鉄平」と呼んでいらっしゃる! この二人が何故お互い名前で呼ぶようになったのか気になります。
- 「あれぇ!?」とかわざわざ言っちゃう花宮さんマジ道化。いや悪童。
- うわぁ~~。してやったりな花宮さんの顔がいい感じに邪悪です。マジ悪童です。そんな花宮さんの表情に関心したんですけどマジで本当に。黒バスでこんな悪い表情するヤツ初めてですよね?悪すぎて逆に微笑ましいです(はい?)
- 最終的に一点差とか超僅差・・・! 危なかったです。
- 花宮さん捨て台詞も超悪童です。「お前はケガしなくてよかったなあメガネ君」。この漫画始まって以来の悪役です。いい悪童顔! 褒めてます。
- 木吉の病室に真っ先に駆け込んできたのが伊月さんというのがちょっと意外でしたが、きっと部屋に入る前に日向さんがツンな言動をして真っ先に入れなかったんではないかとそんな妄想をしました。
- 木吉は自分の状態を隠していた(隠している?)のですね・・・当然主将とカントクには通用しない訳ですが。もしかしたらみんなに通用してないかもしれない訳ですが。騙されたフリかも。
- リハビリでだましだましやった結果、その後一切バスケ出来なくなったりしませんよね・・・。もうそこだけがマジ心配です。心配です。(大事なことなので二回言いました)
- 「じゃあ来年なっちまうか」に何かドキッとしました。日向主将マジ主将。男前です。カントクも惚れ直したに違いありません。
- 「全国大会に出る」は弱気発言だったのですね。
- 日向主将っ・・・! 木吉ーっ・・・!!
- ああ・・・! これが胸が熱くなるってヤツなんですかそうなんですか。いやなんかもう言葉にできません。これなんて言ったらいいんですか。
- 誠凛過去編堂々の完結。何かもう本当超青春です・・・! いっそ青春学園と名前を変えなくていいです
次回100話&年明け初回から霧崎第一戦開始・・・!
黒バスは構成もバッチリですね。お馴染みですね。バッチリ過ぎて逆にどういう事?と聞きたくなります。どういう事なんだバッチリ過ぎる。
そして合併号という・・・。今回はめっちゃキリがいいですが新たな戦いが気になり過ぎます。気になり過ぎます。
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- トビラで水戸部・コガ・つっちーの一年前と現在のビフォーアフ・・・アフターは?
- 変わってなくね?というセルフツッコミですが、いやそんな事はありません。髪の長とか・・・微妙に・・・変わってる・・・気がします。
- 冒頭から試合シーンです( ´艸`) この緊張感はやっぱり好きです。格好良いです。
- 日向さんのミスショットを押しこむ木吉超ヒーロー。
- 素直じゃない日向さんがちょっともどかしいですが急に素直になられても困るので困ります。
- してなくもなくもある・・・wwwww これは木吉でなくとも「どっち?」となりますね。真顔で「ゴメン・・・どっち!?」と聞く木吉が超木吉( ´艸`)
- いつの間にか「リコ」と呼んでいたのですね。ここの日向さん、木吉が「リコ」と呼んだことに反応しているのか、「なんでリコの話?」という反応なのか、前者だと思いつつも普段呼ばないということはないだろうから後者かなぁ的な。
- まっすぐなセリフは大人物の条件ですね分かります( ´艸`)
- 大きな会場にビックリするコガははっきり言ってかわいいです。
- 誠凛、帝光しかもキセキの世代とニアミスしていたのですね・・・すれ違っただけですけど。
- 思い思いの文句を口々に主張するキセキ五人。「てかオレにももっとボール回して欲しいっス!」は黄瀬の定型句なのですね( ´艸`) 以前も書いたかもしれませんが、これは帝光を出たら待遇変わりまくりではないでしょうか。
- 青峰さんもう今の青峰に近いですね。遠いあの頃の通称ピュア峰の要素は見当たりません。
- 赤司はまだ顔は出てきません。きっと・・・対戦が決まったときにバーンと登場する訳ですね了解しました。その時を心待ちにしています。というか何だか真面目そうですか? 単行本のNG集ではちょっと間抜けで面白い人なのですが( ̄∀ ̄*)
- 集団の最後尾を歩いている黒子っち・・・! その顔は・・・その顔はどういう顔なのですか微妙に表情の読み取りづらい黒子っちクォリティ! でも好き!(桃井さん風)
- って、この頃って例の中三の全中の予選・・・?
- なんと。誠凛は霧崎第一と戦った事あったんですか・・・! ええ? 今までそんな事言ってませんでしたよね・・・?
- ぶっつけ本番で試したい事がある。なー、コガ。と分かってないコガに無意味に振ってみる木吉、そして分かってないけど強気に振り向いてみるコガがGJ過ぎるんですけど何このコマ。ありがとう黒バスありがとうコガ。展開上無くてもいいやり取りなのにステキ過ぎます。いや無くていい訳ありません無くていい訳なくもなくもある!どっち必要です
- 誠凛・木吉に本格的にパスが加わったのはこの時から?
- 霧崎第一の何番か分かりませんけど白抜き短髪がみんな若松さんに見える病ですが何か。
- 花宮さん来ました、当時179センチですか。思ったより大きいかもしれません。
- 木吉のナイスプレーに、地味にとはいえ讃えずにはいられない日向主将がなんか知らんが男前です。この地味なドラマ良い!
- しかし木吉の膝が・・・。誰も気付いていなかったのでしょうかね? ぽいですよね・・・カントクはどうなのでしょうか・・・。
- そして花宮さん代償て。代償てお前関わってたんかいー! ケガだと聞いて嫌味言ってみただけかと思いきや、関わってたんかい。
- そしてここから霧崎第一の花宮体制が始まる訳ですね・・・。
次回増ページで過去編集結!! でじま!
過去編集結かー。というか増ページ!! 来た増ページ! 増ページの時の黒バスは半端無いですよ。マジパネェっスよ! 楽しみ過ぎます。
そしてその次は100話な訳ですけども。何かありますかね? 二周年まで持ち越しですかね? ああ気になり過ぎます。
- トビラは一年前と現在のビフォーアフターシリーズですね。
- い、伊月さん、イケメンになっていらっしゃる! いや、イケメンが進化した・・・というべきですか。
- カントクは活き活きとしていらっしゃる。この快活な笑顔あってこそカントク。
- というかカントクと伊月さんのツーショットが意外でした。日向さんは前回出たので、旧知の二人を並べたんだと思いますが・・・ふ、深い意味はありませんよね? いや、あったらあったでそれも良いと思わないでもないです。
- 押してダメなら引いてみる木吉の作戦が絶妙過ぎです。「絶妙」と入れたら「絶妙ハンバーガー」が予測変換に来てウケましたGoogle日本語入力。マジバにもあるかもしれないそんな妄想。
- リングにはじかれるシュートが切ないです。
- 誠凛バスケ部創立編の青春っぷり半端ないです。 本編よりパネェ!
- 屋上宣言来たー。おおおぉまさかリコさんに対する宣言だったとは。しかも発案者木吉っぽいです。コガはノリです。
- 手摺を乗り越える木吉が、トーンのおかげで一瞬青峰に見えて、ん?と思いました。
- 「全国大会に出る」が一年目の最低目標だったのですね。もちろん日本一目指して。
- 見ている生徒「ムリに決まってんじゃん」っていやそこは「イェーイ☆」が正しい反応だと思いました☆
- 伊月さんと水戸部さんはやってないっぽい? 水戸部さんはあれだ・・・書初めみたいなヤツでも可という事にしませんか。書道似合いすぎると今思いました。
- 木吉の日向さん説得が「
やっぱりまたダメだったよ」と聞いた伊月さんの表情切ないです。 - 「ちょっと待った!!」青春フルスロットルーーーーー!!!
- バスケでお前に負けたくねぇからバスケやるとかマジ青春です。キセキやかがみんとは違う方向で超少年漫画です。アツイです。眩しいです。こういう直球ど真ん中のスポーツ少年漫画初めて読んだかもしれないくらいです。先輩達の過去編少年漫画過ぎますいいぞもっとやれ。いややってくださいお願いします。
- 全裸でコクるというのは日向さん発だったのですね。脈絡の無さに噴きましたリコさんも爆笑です。青春です。
- 主将と呼ばれて「なんでだよ?」と不思議そうに返す木吉がおちゃめというか木吉らしいです。
- 日向さんを主将に押したのはやっぱり木吉さんなのですね。前にそんな事言ってた気が。
- 「不思議な奴ね木吉・・・」カントクがときめいていないか心配です!(余計なお世話) というかまだ「鉄平」とは呼んでいないのですね。
- ツッチーはあとから合流したのですねー。
- 相手校が「鉄心」に気を取られているとナイスカットなコガ! このアクティブなところがコガの良い所ですよね。
- 反感の日向さんナイシューです。ところで元ヤンと呼んでいいのでしょうか?
- ここで木吉さんの膝に違和感・・・。元々何かあって悪かった訳ではなく、ここで初めて現れたものなのでしょうか。
- ジャンプの年を跨いだ先輩回想更に続きますね・・・フフ
1月のジャンプNEXT!にはお馴染みの番外編が! マジでか・・・二周年や100話も控えているというのに番外編まで。
新年号になってファンレター募集等の文句も変わりましたね・・・ファックスがないとか三度の飯より入浴剤が好きとかどんな情報。ジャンプのこういうことろ地味に噴きます。
前回までのあらすじの最後の文章「日向がバスケを辞めてグレていた頃の物語!!」て。
もしや、語っている本人に対するツッコミをあらすじで・・・!?
誠凛バスケ部結成秘話はまだ続くんですよじっくりですよ( ´艸`)
じっくりやってくれて嬉しいです。初期から待っていましたから・・・! ぶっちゃけないかもとか思ったこともありましたがじっくりやってくれてありがとうございます。
というか続くということは次は12月発売号なので新年号ですよ。先輩の回想で年を跨いじゃいましたよ!? ジャンプの。
快挙です。何かの
もしや、語っている本人に対するツッコミをあらすじで・・・!?
- トビラの木吉と主将、一年前と現在の変化もGJですが、どっちの木吉も頭が見切れているのがマジ大男。
- バスケ部勧誘今週一コマ目からカントクに断られました。この頃はまだカントクではありませんが・・・。
- というか、本当に木吉とカントク、いやリコさんは、知り合いではないのですね。出てきた時から昔馴染みみたいな印象だったので意外でした。
- 帝光がキセキ在学中負け知らずだったのは知っていましたが、圧倒的一強だったのですか。強豪の一角、くらいかと思っていたのですが。
- 既にいくつかの部に声を掛けられてるいるとはさすがリコさんです。リコさんの豪腕はこの近隣に既に轟いているということでしょうか。それともかわいいね彼女マネージャーにならない?→死ね!ルート?
- あの子怖いよ!→何言ってんだよオバケの方がずっと怖いぜ!→ソッチが何言ってんの!? 今週の木吉クォリティ開幕です。
- カントクの事を「相田」と呼ぶ伊月さんが新鮮です。
- 日向さん・・・!! 中学の頃からカントクの家のジムでトレーニングを!! そしてそれを見ているリコさん!
- シリアスなシーンなのに結局授業をサボれなかった日向さんで噴いた。
- 持て余した放課後といえばゲーセン
- 「リコ・・・」
- リコ・・・!? マジですか。「カントク」と呼ぶ前、いや「カントク」と呼んでいない時は「リコ」「順平」と・・・・・・順平とは呼んでないですか。普段は「日向くん」ですよね・・・。リコときたら順平でしょう何故なんですか。実は呼んでるんですかどうなんですか。
- 知り合いにはとりあえず笑われる日向さんの髪型。ふ!
- 戦国武将はこの時期にできた趣味なのかよ! リコさんの言う通り髪型とのギャップが半端ないです。
- コガはサイドバックだったのですね!
- マジバでバッタリは黄金パターンですねシュバッ!!
- もしや伊月さんのダジャレもこの時期にできた趣味なのか!
- 切なくも萌ゆる「バーカ」半端ないです。なんというか・・・よくある王道パターンにも係わらず半端なく心にしみました。
- リコさんと日向さんが鉄板過ぎてそれだけでテンションが上がります。こんなに近い関係性だったとは嬉しい誤算です。そりゃあパパも目を光らせようというものです。
- 木吉は押してダメなら引いてみる作戦ですね。「だからもう言わないよ」ってこっちまで一瞬ドキッとしましたが押してダメなら引いてみる作戦ですね。おのれ木吉・・・!
- 一対一でそっちが勝てたらもう言わないパターン来ましたか良いですよね( ´艸`)勝てたら入ってくれって泣いて頼むんだけどね、みたいなね。
- 挑発する木吉が新しいです。でも敵チームとかには言わなそうですね。
- 一対一は黒子っちとかがみんを思い出します。
- 「バスケを諦めることを、諦めろ」
- ああそうでした木吉も絶望を味わっている。
- 木吉の回想と日向さんの表情でとても切ないというかハッとするというか。こっちは勝負事とか全く縁はないのですが。
- キセキはやっぱりここでもキーマンですね。
- 高みに遙かに手が届かなかったのと、手が届きそうになっても圧倒的な力の差に沈むのとでは、果たしてどちらが絶望的なのでしょうか。
- だから毎日こんなにつまらない・・・魂の叫びというヤツですね分かります。
- このページ全体が切ないです。木吉も、日向さんも、背景すらも。
誠凛バスケ部結成秘話はまだ続くんですよじっくりですよ( ´艸`)
じっくりやってくれて嬉しいです。初期から待っていましたから・・・! ぶっちゃけないかもとか思ったこともありましたがじっくりやってくれてありがとうございます。
というか続くということは次は12月発売号なので新年号ですよ。先輩の回想で年を跨いじゃいましたよ!? ジャンプの。
快挙です。何かの
- 巻中カラーは内容に合わせて先輩たち・・・という訳ではなかったですね。
- だがしかし・・・このラフ線画黒子っちとかがみん良いです。自主的に三色カラー?とちょっと突っ込まないでもないですが( ̄∀ ̄*)
- 改めて去年のバスケ部すごいですな。人数も少ないのに! というか、今も二年はこのメンバーのみなのでしょうか? 出てきてないだけではなく?
- ロン毛メガネはやはり主将でしたか・・・黒歴史ってヤツですね分かります。あとメガネは変わってないですね。「オレだ、オ・レ!」って言ってるコマの写真の大きさおかしくないですか
- 戦慄のかがみんと黒子っちGJです。からの爆笑GJです。
- 「ボコボコにしてやるから」からのたんこぶGJです。本当にボコられたし。たんこぶ姿が何故だかかわいいです。
- ふ!
- 黒子っちのツボに入ったようです。フフ
- ええっコガが初心者だったのは以前も出てきた話ですが、ツッチーも初心者とは。初心者率高いです。そういえば日向さんあたりが「ウチは初心者も多いし」みたいな事を言ってた気が。
- うおおヨッシーの話を主将に聞くんですね! 心の準備ができてなかったです。ドキッとしました。
- 回想に突入しましたが、「一年前」じゃあ春じゃなくて冬やんと思わないでもないです。
- おおー日向さんと伊月さんは同じ中学でしかも同じクラスだったのですね。というか伊月さんの口調が違うような。
- 日向さん面白すぎるんですけど。しかも新設校なんですけど。
- バスケをやめて頂点(テッペン)を獲る・・・バァーーン!・・・ ふっ! 確かに今のジャンプにそういう人いますが。
- キセキの世代の犠牲者がここに・・・。今までそういう人無冠以外に出て来ないなぁと思ってましたが、先輩たちで来ましたか。まぁキセキの世代がいるいないに係わらず、こういう事は起こる訳ですが・・・。
- 日向さんの背中を見送る伊月さんの表情・・・。
- おおお木吉登場来ました。木吉は改めてでかいですね。出会い頭にぶつかるのはでかいキャラにはお馴染みの出会い方ですよね多分。
- バスケやめるとか言いつつ携帯の待ち受けはバスケな日向さん。
- バスケ部がない事を知らない木吉クォリティ。なんかもう登場シーン全てが・・・超木吉です。
- 「毎日大男につきまとわれてみろ・・・ご機嫌な方がどうかしてるわ!」日向さんのこういう言い回し結構好きです。
- バスケやろうぜ一辺倒な木吉に地味に噴きました。
- 無冠はやっぱり有名なのですね。ホントに何故黒子っちは知らなかったし。
- 実力者が強豪校に行かない理由は、ここが近かったから。何かバスケ的な理由があってバスケ部のない学校に来たのかと思っていましたが、そこは木吉クォリティでした。誠凛一年目は「おお振り」っぽかったんじゃないかなーと勝手に思っていましたがこんな所に共通点が。
- 本気で没頭するから楽しめる・・・こんなところも木吉クォリティです。
- 気軽に声を掛ける明るい声が。コガww なんでちょっと偉そうなんですかいいぞもっとやれ。
- 水戸部さんコガ後ろに隠れちゃってなんですかその仲良し。仲良し!( ´艸`)
- ぴょんこぴょんこってもうコガは誠凛バスケ部の公式マスコットキャラとかそういうことですか分かりました。
- えええ! カントクは日向・伊月の知り合いだったのですか。家が近くだということは同じ中学? てっきり木吉の知り合いだと思っていました・・・。それとも、やっぱり木吉とカントクも知り合いで、それぞれ別の知り合いで知らなかったとか?
- というかカントクきたー。唇!
- というか続いたー!! 回をまたぎましたよ。次も回想ですよ。よしきた!
次回も楽しみですね。ひゃっほー
無冠のことを黒子っちが知らなくて黄瀬が知っているということは、一年でしか当たらなかったという訳ではないんですよね?
マンツーマンしなければ分からない強敵の感覚・・・みたいな感じがあったりなかったりするのでしょうか。
ちなみに、無冠はそれぞれ別の学校だったと思っています。