週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が好き過ぎて勢いで作ったファンブログ。主に感想っぽいもの。
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いろいろと半端ない。
個人的には、かがみんの言葉というのは、今のスタイルを否定している訳じゃないと思うんですよね・・・。「力を合わせるだけじゃ・・・」だし。
かがみんも青峰さんも、黒子君のやり方を踏まえた上で、もう一段上を見ているような気がするんですよねー。
というか、展開的にそうなるのか。
次回一周年突破で巻頭カラー&人気投票ーーー!!!!!
来ましたーーやっぱり53話で一周年だったのですね。
センターカラーくらいかな・・・とか思ってすみませんでした! 巻頭カラー・・・! はああぁぁぁー楽しみすぎる・・・。
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- 整列の前に目を合わせたっぽい黒子君と青峰、青峰さんの表情は複雑っぽい。 黒子君の表情はわかりませんがそれがまた・・・。
- 無言ですれ違う二人がっ・・・! この空気がっ
- 高尾はむしろ空気を読んでの発言ですよね。ムードメーカー高尾。
- 緑間さんとは結局合流しませんでしたが、後日「来てただろ!?」と突っ込むに違いない。誠凛の試合はリアカー引かせてまで見に行ってたのに、ここだけ来ないなんて有り得ないです。
- というか何故にリアカーなのか未だに謎だと気付きました。
- さっさと帰ろうとする緑間さんは、去り際に更に解説を残していきました(黄瀬に)。それは、読者が心配していた事・・・! 緑間さんは本当に良く他人の心情を察します。
- 勝利に一人テンションの高い若松さん、、そんな騒ぐなとか言われてかわいそうです。桜井君まで微妙そうな顔してるし。若松さんは悪くない。
- ところで不屈の闘志を持っていそうな若松さんは、青峰さん的には嫌いじゃないんじゃないでしょうか。曲がったことは大嫌いって感じ。
- 誠凛に軽口を叩く控えメンバーにキレる青峰さんGJ。
- ロッカーに当たる収まらないかがみんはむしろ頼もしいよ!
- みんなを鼓舞するカントクカッコイイです。
- 「圧倒的な強さの前では 力を合わせるだけじゃ・・・勝てねーんじゃねーのか?」
- 今度は黒子っちが壁に当たる・・・。このシーン単体でも心に来るものがありますが、かがみんがロッカーに当たっていた後というこの演出が効きすぎています。
- まさかの、決勝リーグ三戦が終わった日の海常。笠松さんー!!
- 様子の違う黄瀬はこれどっちだ!?という振りも効いています。というか黄瀬は決勝リーグ三戦全部見に行ったんですかね。
- ちょっと考えていた可能性が現実に・・・!
- 泉真館と鳴成の試合がスルーされないと良いな・・・と書いたこともありましたが、これはこうなるだろうなあという感じです。
- 誠凛決勝リーグ敗退・・・このルートで来ましたか。黄瀬のいつもと違う様子はこれを目の当たりにしたから・・・。笠松さん登場は何というサプライズ!と思ったのですが、そうか、誠凛にリベンジできなくなってしまったのですね。
- 黒子君がミスを連発というのは青峰さんに負けたからというよりも、かがみんの一言が効いてる感じですか。
- キセキはみんなメンタルが強いと思っていましたが・・・そんなこともありますよね。黄瀬と緑間さんは相方(?)のアクションもあって浮上したところもありますが、今回は相方の一言で落ちてしまったのですね。
- カントクのナレーション格好良さハンパないです。新しい挑戦へ・・・!!
- 誠凛の7番木が来たぁぁぁーー!!! ツッチーがサラッと出てきたので木もそんな感じかと思いきや・・・まさかの重要キャラ! 負けただけでは終わらない・・・このテンションのつなぎ方パネェっす。超テンション上がりました。負けたのに! でもちょっとは予感してたし、次につながる負けっぽいし・・・?
- 7番木吉鉄平はやむを得ず戦線離脱していた感じですね。ベッドが病院ぽいかも・・・? なんとなく。そしてイケメンの予感。
個人的には、かがみんの言葉というのは、今のスタイルを否定している訳じゃないと思うんですよね・・・。「力を合わせるだけじゃ・・・」だし。
かがみんも青峰さんも、黒子君のやり方を踏まえた上で、もう一段上を見ているような気がするんですよねー。
というか、展開的にそうなるのか。
次回一周年突破で巻頭カラー&人気投票ーーー!!!!!
来ましたーーやっぱり53話で一周年だったのですね。
センターカラーくらいかな・・・とか思ってすみませんでした! 巻頭カラー・・・! はああぁぁぁー楽しみすぎる・・・。
- アグレッシブすぎる青峰さんに、のっけから黄瀬がすごい顔です。緑間さんはそうでもないのに。緑間さんが悟りすぎなのか、黄瀬が悟らなさすぎだったのか。多分後者ですね。
- おおお折れてなかった!! 黒子っち折れてませんでしたよ!
- しかし相変わらず青峰さん無双。すみませんカッコいいです。
- かがみんー! ケガをかばって他に負担が、という展開はありそうで気になってはいましたが・・・。
- かがみんを戻すカントク男前過ぎます。惚れます。思わず桐皇のメンバーも振り返ります。
- かがみんは決勝リーグ残り二日も・・・!?
- しかし若松さんに評価されるかがみん! 若松さんは何故フルネームが出てこないのか謎なくらいナイスです。青峰を褒めるのに不本意な顔をしているところもナイスです。
- やり返す気満々なかがみんに気づいている青峰さんは、今後変化があるのでしょうか。
- 「諦めるのだけは絶対、嫌だ!」く、黒子っち・・・・・・・・・!!!!!
- 強い強いですよ黒子君折れてないですよ! ほああぁー! 黒子っち強すぎます。素敵さ限界突破。
- ベンチを盛り上げる小金井先輩格好良すぎます。
- 誠凛の諦めの悪さは認めてもらいました。認めざるを得ないですよねもう本当。
- 抜き去られる場面といい・・・気持ちだけではどうにもならない試合終了までの空気が絶妙すぎます。
- 絶望しているわけではなく、しかし倍以上の得点差をつけられて敗北・・・。うおお・・・。
- こんなシリアスなシーンですが、若松さんに褒められてるっぽい桜井君に反応してしまいました。褒める若松さんも良いです。気性は正反対ですが、何気に仲良いんでしょうか。
はーヤバイですよ。もう本当ヤバすぎですよ。
負ける事は予想していましたが、想像以上でした。
なんかもう・・・! 良いです。痛みに耐えてよく頑張った!感動した! みたいな。違うか?
前回の青峰の、黒子君が成長してなくてガッカリ、というのを聞いて、桐皇戦は何だかムキになってるっぽいなーと思っていたこともあって、黒子君が影のスタイルにこだわりすぎてるとかあるんじゃないかと思ってたんですが、そういう問題じゃ全然無いですよね。
とじ込みのカレンダー、連載作品のキャラの誕生日や出来事がちょこっと書いてあるのですが、黒子君の誕生日は1月31日なのですねー。
水瓶座だということは出てきましたが、具体的な日にちが出てきたのは初めてですね。
そして4月6日誠凛入学式ときて、かがみんの誕生日スルーで何故8月30日「黄瀬涼太が度胸一発ピアスを空けた日」。
ちょ・・・っなぜそこをチョイスしたし。かがみんの誕生日をスルーしてまで。いやいいけども。いいんですけども! GJですけども。
かがみんやキセキの誕生日も知りたかったんだぜ。
いや実はものすごく重要な意味を持っているのかも知れませんよね。
8月30日って中三の8月30日って事ですかね? 全中の後とか・・・? 大会の日程は全く知らないのですが。
なにかドラマが有るのでしょうか。それとも無いのでしょうか。
黄瀬がピアスなのはイケメンだからだと大して気にしていませんでしたが、やたら気になってきました・・・。
以前はお正月四コマでしたが、そうか今回はクリスマス四コマなのですねー。
カントクと主将のツーショットにめっちゃ萌えました。やべえ。
ちなみに、「いえ、なりたくないです」というタイトルにも萌えました。
黒子っちはムキムキにはなりたくないそうですが、スポーツ選手ならちょっとは目指すものなのではないのでしょうか・・・?
ボディビルダー級のムキムキなんですかね。それはバスケできなそうです。ムキムキです。
いぬまるとのコラボはまず大石版黒子君が妙にナイスでした。
そして真面目故に?確信を持ってしっかりとズレた発言をする黒子っちが!(笑)
というか、黒子っちのそのいぬまる君情報はどこからの情報なのさ。
下ネタの振りさすがに無理でしたね( ̄∀ ̄*)
この漫画、全くそういったところ無いですからねー。
水瓶座だということは出てきましたが、具体的な日にちが出てきたのは初めてですね。
そして4月6日誠凛入学式ときて、かがみんの誕生日スルーで何故8月30日「黄瀬涼太が度胸一発ピアスを空けた日」。
ちょ・・・っなぜそこをチョイスしたし。かがみんの誕生日をスルーしてまで。いやいいけども。いいんですけども! GJですけども。
かがみんやキセキの誕生日も知りたかったんだぜ。
いや実はものすごく重要な意味を持っているのかも知れませんよね。
8月30日って中三の8月30日って事ですかね? 全中の後とか・・・? 大会の日程は全く知らないのですが。
なにかドラマが有るのでしょうか。それとも無いのでしょうか。
黄瀬がピアスなのはイケメンだからだと大して気にしていませんでしたが、やたら気になってきました・・・。
以前はお正月四コマでしたが、そうか今回はクリスマス四コマなのですねー。
カントクと主将のツーショットにめっちゃ萌えました。やべえ。
ちなみに、「いえ、なりたくないです」というタイトルにも萌えました。
黒子っちはムキムキにはなりたくないそうですが、スポーツ選手ならちょっとは目指すものなのではないのでしょうか・・・?
ボディビルダー級のムキムキなんですかね。それはバスケできなそうです。ムキムキです。
いぬまるとのコラボはまず大石版黒子君が妙にナイスでした。
そして真面目故に?確信を持ってしっかりとズレた発言をする黒子っちが!(笑)
というか、黒子っちのそのいぬまる君情報はどこからの情報なのさ。
下ネタの振りさすがに無理でしたね( ̄∀ ̄*)
この漫画、全くそういったところ無いですからねー。
一周年ですが特に何も無いですねー。うーむ・・・。
というかタイトルー!!!
ガッカリということは、青峰は黒子君に期待してたんですよね・・・。強敵になることを。
絶望的な黒子君も痛々しいですが、やっぱダメなのかよ・・・という失望の青峰さんも重いです。
というか黄瀬や緑間さんは、強豪校でもない誠凛に進んだ「黒子君の選択」が気に入らないという事を最初に言っていたんですが、青峰さんと名前先行登場の赤司の言うことはそれとは違うっぽいですかね?
なんとなく、周囲に依らない「自分の実力」を磨け、という話のような・・・。パス以外もできるようになれと。
キセキって自分の得意技だけじゃなく、基礎能力も高いんですよね多分。体格ということではなく。
緑間さんもスリーだけがすごい訳じゃないみたいですし、青峰さんもあのアグレッシブ過ぎるプレーだけではなく、お行儀の良いプレーも修得しているみたいです。能力が有り余っているからそういう事が出来るというのもあるかもしれませんが、今の黒子っちはパス回しに関しても成長が見られない、他の技術も成長させようとしていない、というのが青峰の指摘な気がします。
考えすぎですか・・・。
今回は終始黒子くんがムキになってっぽい気が。何だか青峰に感情移入してしまいました。
というかタイトルー!!!
- 「おまえのバスケ」ってタイトル11話と同じです。敢えて? 敢えてなんですかそうなんですか!
- ここのトビラの誠凛格好良すぎです・・・! 対する青峰&桐皇も格好良すぎです。
- 桃井さん、黄瀬、カントクのそれぞれの反応がっ。期待とかいろいろ背負いまくりです黒子っち。というか黄瀬は本当に誠凛贔屓です。緑間さんはそんな感じじゃないのですが。言わないだけですかね? ツンデレだけに。
- いきなり回転超長距離パスですか! 最初からクライマックスというヤツですねエンジン全開ですね。というか今吉さんは秀徳戦でこれが出てきたことを知ってるということは、偵察の映像とかちゃんと見てるんですね。
- 青峰さんと勝負せずに冷静に主将にパスを出すかがみん素敵です。
- 「どうした火神ー? ずいぶんとナイスパスじゃねーか」って軽口に聞こえますけど皮肉も入ってるんですか主将?
- 沸くベンチと、称える準備だけしとけやー!とキレる主将ステキです。なごむ。
- 桜井君にも心の中で称えられました・・・! そして何というイケメン桜井君。
- 連続ゴールの誠凛ですが、やっぱり黒子君が入るとものすごく変わりますね・・・! 青峰がいなければ普通に勝てそうです。考えてみると、これまで黒子君が入ってて苦戦したのは、高尾に封じられたり、強力DFで他のメンバーが封じられたりとかでした。
- あれ、でも青峰が来る前は黒子君がいても苦戦してましたか。
- 効果テキメン過ぎて?ちょっとびっくりしている黄瀬と緑間さんです。ところで緑間さんは相変わらずコートに対して横を向いているのですがそれもツンデレですか? 別にそんなに興味ないんだからね、みたいな。それで柱に隠れてコソコソ見ているのですか。
- 青峰的には黒子君は中学から変わっていないらしいです・・・黄瀬は変わったと言っていたのですが。まあ黄瀬の言う事ですからね。
- 変わっていない=マジガッカリ、という否定にちょっとドキッとしました。てっきり肯定でくると思ったので。
- 同じ否定でも、黄瀬や緑間さんの時とは違い、今回黒子君はムキになっている気がします。
- 伊月さんが掌底パスを察したのはあれですか、黒子君の口ですか?
- 「何より一番オマエのパスをとってきたのは誰だと思ってんだよ?」「オマエのパスは通さねぇよ」
- この可能性は考えてた。キセキの世代しかとれないということは、キセキの世代ならとれるということですよね。
- ほああ五人抜きの青峰ハンパねぇ!! 特に伊月先輩を抜くところ。
- 「オマエは中学の時から何も変わってない。同じってことは成長してねえってことじゃねぇか」ん・・・? 青峰の言う「変わってない」というのは黒子君本人の実力の話ですか?
- 赤司! 赤は名前が先行です。そろそろかなあと思っていたのですが、本人登場はまだ先ですかね? 黒子くんのプレースタイルに否定的なんですかね。
- 「おまえのバスケじゃ、勝てねぇよ」11話ではかがみんが肯定に使った「おまえのバスケ」を、今度は青峰さんが否定に使うというね。ぬおお。
- ああー未だかつてなく絶望的な表情の黒子君・・・!!! たすけてかがみん。
- 次回は冒頭からかがみんが良いことを言ってくれると期待です。むしろこれは言ってくれるフラグ!
ガッカリということは、青峰は黒子君に期待してたんですよね・・・。強敵になることを。
絶望的な黒子君も痛々しいですが、やっぱダメなのかよ・・・という失望の青峰さんも重いです。
というか黄瀬や緑間さんは、強豪校でもない誠凛に進んだ「黒子君の選択」が気に入らないという事を最初に言っていたんですが、青峰さんと名前先行登場の赤司の言うことはそれとは違うっぽいですかね?
なんとなく、周囲に依らない「自分の実力」を磨け、という話のような・・・。パス以外もできるようになれと。
キセキって自分の得意技だけじゃなく、基礎能力も高いんですよね多分。体格ということではなく。
緑間さんもスリーだけがすごい訳じゃないみたいですし、青峰さんもあのアグレッシブ過ぎるプレーだけではなく、お行儀の良いプレーも修得しているみたいです。能力が有り余っているからそういう事が出来るというのもあるかもしれませんが、今の黒子っちはパス回しに関しても成長が見られない、他の技術も成長させようとしていない、というのが青峰の指摘な気がします。
考えすぎですか・・・。
今回は終始黒子くんがムキになってっぽい気が。何だか青峰に感情移入してしまいました。
今吉さんがいない。
というか青峰さんすげえええ
青峰さんのプレーはやはりアグレッシブすぎるプレーということで。
何だかすっかりアグレッシブすぎる青峰のファンになってしまったような気がしないでもないです。
というか青峰さんすげえええ
- 引き続き青峰無双ヤバイです。無敵です。一騎当千です。
- 青峰さん凄過ぎますね・・・全てにおいて。しかも格好良いです。あんなアウトローなのにちゃんとバスケやってるんですよ。でもアウトローなんですよ。
- そりゃあ調子にも乗るというものです。
- そして前回頼もしく笑みを浮かべた割にはイマイチだぞかがみん! いやがんばってる。がんばってるけども。
- 相変わらず解説の緑間さんですが、なぜそんなに青峰に詳しいのですか。そして考えたら幼少青峰の解説には桃井さんが入ってもよかったですよね。むしろその方が自然ですよね。
- シュートは上手い人ほどループの高さがいつも変わらないものなのですか・・・。という事は、緑間さんは常にあの高さで撃つわけですね。
- 青峰止めろよ・・・って若松!(笑) いやそれでこそ若松。
- かがみんの高さも早さもファウルさえも通じない青峰さん無双ヤバイです凄過ぎます!
- 「そーじゃねーだろ、テメーらのバスケは」「テメーだけじゃ勝てねーよ」「出てこいよ・・・テツ!!」青峰さん無双ヤバイですね(何回言う気だ)。プレーだけではなく言うこともヤバイです青峰。
- 決着つけようぜ、ということは、何か決着ついてない? やはりスタンスのことでしょうか。というかどういった勝負をして決着がつかなかったのでしょうか。そもそも勝負したのでしょうか。意見の対立に決着をつける感じですか。というかここの青峰さん格好良いです。
- この一連の青峰さんが格好良過ぎるのですがどうしたらいいですか?(何)
- そして黒子っちきたあー!! ついに直接対決です。
- しかしこれだけ凄いと、黒子君がいたとしても通じるのかどうか不安に・・・。青峰さんはパスも出してないし、スティールするにも青峰に近づけるのか?という。
青峰さんのプレーはやはりアグレッシブすぎるプレーということで。
何だかすっかりアグレッシブすぎる青峰のファンになってしまったような気がしないでもないです。